JP3138556U - シュノーケルの水遮断構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】シュノーケルの正常動作を確保しつつ、構造の簡素化とコスト削減を図ること。
【解決手段】中空本体とフードカバーとを備え、中空本体は第1の開口端と、それに対向する第2の開口端とを備えており、フードカバーは上記中空本体における上記第1の開口端近傍の位置に枢設され、フードカバーは液体中に沈んでいないときには、その自重によりフードカバーを一位置に位置させて、中空本体における二つの開口端外の外界の空気とシュノーケルとを流体的に連通し、そしてフードカバーの一部分が液体中に沈んだ後には、上記液体が上記フードカバーにもたらす浮力により、上記フードカバーの接合面を上記第1の開口端に密着接合させて、液体が中空本体に浸入するのを防止する。
【選択図】図2B

Description

本考案はシュノーケルに用いられる水遮断構造装置に関し、特にシュノーケリング中に使用されるシュノーケルの水遮断構造装置に関する。
シュノーケリングの愛好者にとっては、シュノーケルは必要不可欠な装備の一つであり、また遊泳技術の劣っている初級者であっても、シュノーケルを使用することさえマスターすれば、すぐにでもシュノーケリングを楽しむことができる。
したがって製造業者は、より便利で使いやすいシュノーケルを提供できるように、絶えず改良を施している。
シュノーケルにおいては、水遮断構造装置はその重要な構成要素の一つであって、水遮断構造の作用効果は、使用者がシュノーケルを購入する際して考慮する鍵となっている。
水遮断構造はシュノーケルの末端に設けられており、その内部には球状浮きを備え、この球状浮きの作用は空気フロートと同じように、シュノーケルが水中に沈んだとき、球状浮きが上方に向かって浮き、球状浮きに連結されている適当なリンクロッドの設計により、シュノーケルを密封して、海水が浸入しないようにすることで、使用者が手軽に潜水することができるようになっている。
従来技術は、図1Aおよび図1Bに示すように、このようなシュノーケルの水遮断構造の構造では主に本体10とカバー20とを備えるとともに、カバー20の内部に遮断手段30を設けている。本体10は中空状のパイプ状をなし、シュノーケル自体の開口にまで伸びている中空の開口14を有しており、本体10には、カバー20を装着する留め具11、12、13が設けられている。カバー20は椀状をなすとともに、内側に遮断手段30が設けられている。遮断手段30は、カバー20の軸孔に設けられている方向性可動体31と、上方に設けられている蓋32と、方向性可動体31の下方に係止されているフロート33とを備えている。上記水遮断構造の動作原理は、液体がフロート33を押し上げて、方向性可動体31を動かすとともに、蓋32が開口14を密封して、シュノーケルにおける水遮断の効果を達成するものである。
上記した従来技術における水遮断構造では部品点数が多く、組立が煩雑となるばかりか、製造コストも嵩んでしまう。また、従来技術におけるシュノーケルは実際に使用するとき、使用者が潜水する前に水遮断構造が勝手に閉じてしまったり、または水が浸入するといった不具合が発生して、シュノーケルの機能が正常に発揮できないということが多々発生していた。
米国特許第7,077,127号および第6,904,910号にはシュノーケルが開示されている。これらシュノーケルにおける水遮断弁は、連結手段に固定されている遮蔽板を備え、この連結手段はシュノーケル上端開口近くに設けられている。シュノーケルが水中に進入し始めると、シュノーケルの浮き手段が水遮断弁の連結手段を動かし、シュノーケルの開口端が水中に沈むと、この接続手段は遮蔽板でシュノーケルの開口を塞ぎ、水遮断効果をもたらす。これら水遮断弁の主な欠点は部品点数が多く、組立も複雑となってしまい、製造業者が製造時にその部品および組立のコストを考慮しなければならない点である。
本考案は以上の点に鑑みてなされたもので、水遮断構造の設計をいかに簡素化して、コストを削減し、シュノーケルの正常動作を確保することにある。
本考案の目的は、液体での浮力と水遮断構造の重量との相反する作用により、シュノーケルの開口を開閉する効果を達成するシュノーケルの水遮断構造を提供するところにある。
本考案の他の目的は、部材を一体成型可能とし、しかも組立または接合の方式により構成され、従来技術における組立が複雑である欠点を排除するのみならず、製造コストを削減できるシュノーケルの水遮断構造を提供するところにある。
本考案の更に他の目的は、新規な水遮断設計により、別途に動力を必要とすることなく、フードカバー自身が直接接合面を自動的に閉じることができ、動作はより確実となり、シュノーケルにおける水遮断の効果を改善することができるシュノーケルの水遮断構造を提供するところにある。
上記目的を達成するために、本考案で開示するシュノーケルの水遮断構造は、中空本体と、フードカバーとを備えている。中空本体自体は二つの対向する開口端を有し、フードカバーのヒンジ部が上記中空本体における上記第1の開口端近傍位置に設けられるとともに、このヒンジ部により位置的に回動される。フードカバーが液体中に沈んでないときは、その自重により、二つの開口端において流体的に連通するが、フードカバーの一部分が液体中に沈むと、上記液体が上記フードカバーに浮力をもたらし、上記フードカバーの接合面が上記第1の開口端に密着接合して、液体の浸入を防止するものである。
本考案は、液体での浮力と水遮断構造の重量との相反する作用により、シュノーケルの開口を開閉できることは勿論のこと、部材を一体成型可能とし、しかも組立または接合の方式により構成するので、組立性を改善できて製造コストも削減することができる。
さらに、別途に動力を必要とすることなく、フードカバー自身が直接接合面を自動的に閉じることができるので、閉動作がより確実となり、シュノーケルにおける水遮断の効果を改善することができる。
本考案の上記目的、技術的特徴および長所がより明確に理解しやすくなるように、下記で好ましい実施例に図面を併せて詳細な説明を行う。
図2Aおよび図2Bを併せて参照されたい。このうち、図2Bは本考案の好ましい実施例における水遮断構造40の立体概略図であり、図2Aは図2Bにおける水遮断構造40の断面概略図である。
図中に示す水遮断構造40は、中空本体41と、フードカバー50とを備えている。この水遮断構造の特徴の一つは、それが一体成型されているか、または大部分の構成要素の配設方式が組立または接合によって構成されており、従来技術における組立が複雑である欠点を排除するのみならず、製造コストを削減できるところである。
中空本体41は、中空本体41の上端部に設けられて、中空本体41において流体の外界との連通をなす第1の開口端411と、中空本体41の下端部に設けられて、使用者が使用するシュノーケルに連結される、第1の開口端411に対向した第2の開口端412とを備えている。
フードカバー50はヒンジ部51と、接合面52、密封気室53と、通気口54とを備えている。詳細に説明すれば、フードカバー50のヒンジ部51は中空本体41における第1の開口端411近傍位置に設けられて、ヒンジ部51によりフードカバー50を枢転させることができるようになっている。また、接合面52の外形は、中空本体41の第1の開口端411を密封して、液体が第1の開口端411からシュノーケルに浸入するのを防止できるように、第1の開口端411の輪郭に適合するようになっている。本実施例において、接合面52はフードカバー50自体の一部を構成している。または、その他実施例においては、接合面52は同時に密封気室53の一側壁を形成するとともに、上記第1の開口端411に対向している。当業者であれば接合面52の位置を変更することができるので、ここではこれを限定しない。
一方、密封気室53の全体の密度は液体に密度未満であり、密封気室53が液体中に沈むと、液体により生じた浮力を得て、フードカバー50がヒンジ部51により枢転し、中空本体41の第1の開口端411に密着接合する。フードカバー50が液体中に沈んでいないとき、または一部分のみが液体中に沈んでフードカバー50が中空本体41の第1の開口端411を密封していないときには、第1の開口端411外の外界の空気は通気口54を通じて中空本体41に流入するとともに、第2の開口端412を介してシュノーケル中に流れ込む。
水遮断構造40の動作原理を示す図2Aおよび図3Aを併せて参照されたい。本考案の水遮断構造40におけるフードカバー50が第1の位置と第2の位置との間で枢転するとき、その一部分は中空本体41の外輪郭に沿って運動し、水遮断構造40がその機能をスムースに行えるようにしている。詳細に説明すれば、図2Aは、水遮断構造40におけるフードカバー50が液体中に沈んでいないとき、フードカバー50は自重により、第1の位置に停止し、上記外界の空気が第1の開口端411および第2の開口端412によりシュノーケルと流体的に連通することで、使用者は呼吸することができるようになることを示している。そして図3Aに示すように、フードカバー50における密封気室53の一部分が液体中に沈むと、密封気室53は液体がもたらす浮力により、フードカバー50をヒンジ部51で枢転させるとともに第2の位置に停止させて、第2の位置に停止したフードカバー50はちょうど接合面52を第1の開口端411に密着接合させて、速やかに水遮断の効果を達成することができる。
水遮断構造40が海水中に沈んだときを例にとれば、図3Bに示すように、水遮断構造40のフードカバー50が海水中に沈んだとき、海水の密度は実質的に1.02〜1.07g/cm3であり、一方で本考案における密封気室53の全体の密度が海水未満であるため、密封気室53は浮力により海水面に浮いてフードカバー50を回動させるとともに、ひいては接合面52を第1の開口端411に密着接合させる。反対に、本考案の水遮断構造40におけるフードカバー50が海水面から離れると、密封気室53は自重により接合面52を第1の開口端411から離すように動き、このときに外界の空気が通気口54を通じて水遮断構造40の中空本体41における二つの開口端411、412に流入するとともに、外界の空気がシュノーケルとで気体的に連通して、使用者は呼吸することができる。
本考案の他の実施例において、図4に示すように水遮断構造40のフードカバー50は浮き体55を備えている。本実施例において、浮き体55は密度が1.02g/cm3未満である材質製であり、例えば上記浮き体55は木、スポンジおよびその組合わせの群から選ばれる材質であって、当業者であれば、低密度のその他材質で代用することができるので、ここではこれを限定しない。また、本実施例における浮き体55はその構造が密閉型であるか否かに限定せず、設計によりこれを決めてもよい。本実施例における接合面52はフードカバー50自体を構成する一部分とするか、または接合面52は同時に上記浮き体55の一側壁を形成するとともに、上記第1の開口端に対向してもよい。
浮き体55の一部分が上記液体中に沈むと、浮力が発生して、浮き体55が回動するとともに第1の開口端411に密着接合して、水遮断の効果を達成する。浮き体55が液体から離れると、自重により接合面52を第1の開口端411から離すように動き、外界の空気が水遮断構造40の中空本体41に流入するようになる。
また、本考案の好ましい実施例において、図2Aに示すように、本考案の水遮断構造40では接合面52上に更に密封手段521を設けることができる。これにより第1の開口端411と接合面52とが確実に密着接合される。しかしこれはこの中の実施例の一つに過ぎず、当業者の知識により、密封手段521は、例えばリング体(図示しない)を設けて、接合面52を第1の開口端411に密着接合させるという具合に第1の開口端411に設けてもよい。
上記の実施例は、単に本考案の実施態様を例示し、本考案の技術的特徴を説明するためのみのものであって、本考案の保護範囲を限定するためのものではない。当業者が容易に完成した改変または均等的なアレンジはいずれも本考案が権利主張する範囲に含まれるものであり、本考案の権利保護範囲は実用新案登録請求の範囲を基準と見なすべきである。
従来技術の構成要素の立体概略図である。 従来技術の立体概略図である。 本考案におけるフードカバーが液体中に沈んでいないときの断面概略図である。 本考案におけるフードカバーが液体中に沈んでいないときの立体概略図である。 本考案におけるフードカバーが液体中に沈んだときの断面概略図である。 本考案におけるフードカバーが液体中に沈んだときの立体概略図である。 本考案の他の実施例におけるフードカバーが液体中に沈んだときの断面概略図である。
符号の説明
10 本体
11〜13 留め具
14 開口
20 カバー
30 遮断手段
31 方向性可動体
32 蓋
33 フロート
40 水遮断構造
41 中空本体
411 第1の開口端
412 第2の開口端
50 フードカバー
51 ヒンジ部
52 接合面
521 密封手段
53 密封気室
54 通気口
55 浮き体

Claims (11)

  1. 第1の開口端と、前記第1の開口端に対向する第2の開口端とを有する中空本体と、
    前記中空本体における前記第1の開口端近傍に枢設されるとともに、第1の位置から第2の位置にまで枢転可能なフードカバーと、を備えた、シュノーケリングに用いられるシュノーケルの水遮断構造であって、
    前記フードカバーは接合面を備えるとともに、前記フードカバーは自重により、前記第1の位置に停止して、外界の空気が前記第1の開口端および前記第2の開口端により前記シュノーケルと流体的に連通し、液体が前記フードカバーに付与する浮力により、前記フードカバーは前記第2の位置に停止するとともに、前記接合面を前記第1の開口端に密着接合させることを特徴とする、
    シュノーケルの水遮断構造。
  2. 前記シュノーケルの第2の開口端が前記液体中に沈んでいることを特徴とする、請求項1に記載の水遮断構造。
  3. 前記フードカバーが前記第2の位置にあるとき、その一部分が前記液体中に沈んでいることを特徴とする、請求項1に記載の水遮断構造。
  4. 前記フードカバーは、一部分が前記液体中に沈んでいるとき、前記浮力を生じる密封気室を備えていることを特徴とする、請求項3に記載の水遮断構造。
  5. 前記接合面が前記気室の一側壁を形成するとともに、前記第1の開口端に対向していることを特徴とする、請求項4に記載の水遮断構造。
  6. 前記フードカバーは、一部分が前記液体中に沈んでいるとき、前記浮力を生じる浮き体を備えていることを特徴とする、請求項3に記載の水遮断構造。
  7. 前記浮き体の密度が1.02g/cm3未満であることを特徴とする、請求項6に記載の水遮断構造。
  8. 前記接合面が前記浮き体の一側壁を形成するとともに、前記第1の開口端に対向していることを特徴とする、請求項6に記載の水遮断構造。
  9. 前記フードカバーが少なくとも一つの通気口を更に備え、前記接合面が前記第1の開口端から離れたとき、前記通気口を通じて、前記第1の開口端と第2の開口端とが気体的に連通することを特徴とする、請求項1に記載の水遮断構造。
  10. 前記フードカバーが前記第1の位置と前記第2の位置との間で枢転するとき、その一部分が前記中空本体の外輪郭に沿って運動することを特徴とする、請求項1に記載の水遮断構造。
  11. 前記第1の開口端および前記接合面の少なくとも一方の上に設けられている密封手段を更に備えたことを特徴とする、請求項1に記載の水遮断構造。
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