JP3138310B2 - 発電プラント及び発電プラントの建設工法 - Google Patents

発電プラント及び発電プラントの建設工法

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JP3138310B2 JP04006636A JP663692A JP3138310B2 JP 3138310 B2 JP3138310 B2 JP 3138310B2 JP 04006636 A JP04006636 A JP 04006636A JP 663692 A JP663692 A JP 663692A JP 3138310 B2 JP3138310 B2 JP 3138310B2
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発電プラントとその建設
工法に係り、特に原子力発電所において、タービン建屋
の建設工期を短縮させるのに好適なものに関する。
【0002】
【従来の技術】原子力発電所に建設されるタービン建屋
の従来技術としては、日刊工業新聞社発行 村上進 他
編の「原子力発電入門」において論じられ、タービン,
発電機,復水器,補機設備等がタービン建屋に一括的に
収納されている。また、他の従来技術としては、特開昭
62−228975号公報,同63−27794号公
報,同63−75595号公報,同64−53193号
公報,特開平1−53193号公報等が上げられ、これ
らは地震対策に寄与する内容となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に、タ
ービン建屋の建設行程は、着手→運転床→天井クレーン
稼動開始→タービン発電器据付け完了となっており、タ
ービン建屋は着手から天井クレーン稼動開始までの間、
およそ25〜27ケ月間の期間で建設を完了させる必要
があり、建設性の向上が要求されている。
【0004】上記に示す従来技術のものは、タービン発
電機設備一式が一つの建屋に収納されているので、その
建屋においては、まずタービンの補機設備を設置する床
を建設し、次にその床の上にタービン設置用の床を建設
し、その後、天井クレーンを取付けるための工事を行
い、さらに該天井クレーンを利用することによってター
ビンや復水器等を設置しなければならず、従って、天井
クレーンの取付け工事が完了しないかぎりタービンや復
水器等を設置することができず、それだけ工期を短縮さ
せることができない問題がある。
【0005】本発明の目的は、上記従来技術の問題点に
鑑み、天井クレーンの稼動開始までの工期を短縮させる
ことができ、以て全体の工期を確実に短縮することがで
きる発電プラントを提供することにあり、他の目的は工
期の短縮を確実に実施できる発電プラントの建設工法を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の発電プラントに
おいては、複数組のタービン建屋を少なくとも第一建屋
と該第一建屋に隣接する第二建屋との二個に分割建設
し、夫々の組の第一建屋に復水器,タービン,発電機,
天井クレーンを夫々収納すると共に、第二建屋に補機設
備を夫々収納している。そして、一方の組の第二建屋の
上に他方の組の第二建屋を配置している。また本発明の
発電プラントの建設工法においては、少なくとも二組の
タービン建屋を予め、タービン,発電機,復水器,天井
クレーンを収納すべき第一建屋と該第一建屋の隣接位置
に位置すると共に補機設備を収納すべき第二建屋とに分
割し、一方の組の第一建屋の建設時、該第一建屋内にお
ける天井クレーンの取付けが完了後、その第一建屋内に
おける復水器,タービン,発電機の設置が完了するまで
の期間内に同組の第二建屋の建設と該第二建屋に収納さ
れる補機設備の設置とを行うようにしている。そして、
その後、他方の組の第一建屋を建設し、該他方の組の第
一建屋内における天井クレーンの取付けが完了後、その
第一建屋内における復水器,タービン,発電機の設置が
完了するまでの期間内に、同組の第二建屋を一方の組の
第二建屋の上方位置に立設するようにしている。
【0007】
【作用】本発明では、タービン建屋が第一の建屋と第二
の建屋とに分割して建設されるので、第一建屋において
は天井クレーンを取付けると、該天井クレーンを使用す
ることによって復水器,タービン,発電機を設置するこ
とができる。このため、第一建屋に復水ポンプや給水加
熱器等の補機設備を設置する部屋が不要になるので、そ
れだけ天井クレーンの稼動を早期に行うことができ、復
水器,タービン,発電機を早期に設置することができる
と共に、第一建屋全体の高さを低く建設することができ
る。しかも復水器の高さ寸法が補機設備に関係なく決定
することができるので、低い位置に容易に設置すること
ができる。また、第二建屋が補機設備を収納することに
よって第一建屋と関係なく建設を進めることができ、そ
のため、タービン発電機の据え付けが完了するまでに建
設を完了すれば良いこととなり、そのため、建設工期が
十分に確保することができ、建設作業の平準化や省力化
が可能となる。また本発明方法では、第一建屋内に天井
クレーンを取付けた時点で、第二建屋の建設と該第二建
屋に収納される補機設備の設置と第一建屋内における復
水器,タービン,発電機の設置とを並行して行うので、
タービン建屋の建設工期の短縮を確実に行うことができ
る。更に、一方の組の第二建屋の上に他方の組の第二建
屋を立設するので、上記効果に加え、タービン発電機設
備が複数組あっても、設置スペースを省力化することが
できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1及び図2により
説明する。先ず、本発明に係るタービン発電設備につい
て説明する。図1は本発明による発電プラントのタービ
ン建屋の基本構成を示す概略断面図である。同図に示す
実施例の発電プラントは、タービン建屋が第一建屋1と
第二建屋5とからなっている。第一建屋1内には詳細に
図示されていないが、タービン・発電機2、及び復水器
3が収納されている。即ち、第一建屋1はマット床8の
上方位置に中間レベル床9が配置され、その上方位置に
タービン・発電機据え付け床10が配置され、マット床
8に復水器3が設置されると共に、該復水器3の上にタ
ービン・発電機2が設置されている。また第一建屋1内
にはタービン・発電機2の上方位置に天井クレーン4が
水平方向に移動できるように取付けられている。第二建
屋5は第一建屋1に隣接して設置されている。この第二
建屋5内には補機設備が収納されている。例えば、第一
建屋1の復水器3,タービン・発電機2と接続するた
め、第二建屋5の一階側に復水ポンプ7が設置されると
共に、その二階側に給水加熱器6などが設置されてい
る。そして、第一建屋1と第二建屋5との間は図示しな
い接続管によって互いに接続されている。
【0009】次に、この発電プラントの建設工法につい
て述べる。タービン建屋を第一の建屋1と第二の建屋5
とに分割して建設する場合、まず第一建屋1を建設す
る。その際、第一建屋1においては、マット床8,中間
レベル床9,タービン発電機据え付け床10を形成し、
また天井クレーン装架用の鉄骨柱等を取付けた後、天井
クレーン4を取付けると、該天井クレーン4を使用する
ことによって復水器3,タービン・発電機2を順次設置
することができる。このため、第一建屋1に復水ポンプ
7や給水加熱器6等の補機設備を設置する部屋が不要に
なるので、それだけ天井クレーン4の稼動を早期に行う
ことができ、復水器3,タービン・発電機2を早期に設
置することができると共に、第一建屋1全体の高さを低
く建設することができる。しかも復水器3の高さ寸法が
補機設備に関係なく決定することができるので、低い位
置に容易に設置することができる。また、第二建屋5が
復水ポンプ7等の補機設備を収納することによって第一
建屋1と関係なく建設を進めることができる。即ち、こ
の第二建屋5は天井クレーン4の稼動開始前までに完成
することが不要になり、タービン・発電機2の据え付け
が完了するまでに建設を完了すれば良いこととなる。そ
のため、第二建屋の建設及び該第二建屋における補機設
備の設置を第一建屋内におけるタービン・発電機2等の
設置と並行して行うことができることとなり、第二建屋
5の建設が天井クレーン5の稼働時期に制限されること
がなくなるので、建設工期を十分に確保することがで
き、建設作業の平準化や省力化が可能となる。
【0010】図2は本発明による発電プラントの実施例
を示している。本実施例は、前述したタービン発電設備
を複数設けたものである。具体的に述べると、第一建屋
1と第二建屋5とが建設され、建屋1には復水器3,タ
ービン・発電機2,天井クレーン4が収納され、第二建
屋5の下方位置には復水ポンプ7,給水加熱器6等から
なる補機設備が収納され、第一建屋1と第二建屋5とで
一組のタービン発電設備を構成している(図1参照)。
そして、第二建屋5の隣接位置、即ち、第二建屋5の第
一建屋1と異なる隣接位置にはもう一組の第一建屋11
が建設されている。該第一建屋11内には図示していな
いが、第一建屋1と同様に復水器,タービン・発電機,
天井クレーン等が収納されている。またこの第一建屋1
1と対となる第二建屋5Aが第一建屋5の上部に建設さ
れている。第二建屋5A内には第二建屋5と同様に復水
ポンプ,給水加熱器等の補機設備が収納されている。即
ち、換言すれば、第二建屋5内に一方の組の第一建屋1
と対となる補機設備が収納されると共に、他方の組の第
一建屋11と対となる補機設備が夫々収納されている。
この場合、双方の組の復水器と復水ポンプとの間では良
好に復水を良好に流通させることができるようにするた
め、第二建屋5が一方の組の第一建屋1と対応する位置
に配置され、第二建屋5Aが他方の組の第一建屋11と
対応する位置に配置されていることが肝要である。この
ため、第一建屋1は第一建屋11より下方に位置してい
る。
【0011】この実施例によれば、二組のタービン発電
器設備を建設する場合、双方の組を第一建屋1,11と
第二建屋5,5Aとに分離して建設するので、前述した
が如くタービン発電設備を説明した際に述べた効果が
られる他、一方の組の第二建屋5の上に他方の組の第二
建屋5Aを設置するので、それだけ設置スペースを省略
することができ、しかもタービン建屋の組数が増えれる
とそれだけ建設工期を大幅に短縮させることができる。
また、第二建屋5と5Aとの高さに応じ第一建屋1と1
1との高さを変えているので、第一,第二建屋に対して
収納される設備に何等変更がなく、特に設計変更がない
ので、容易に対処することができる。なお図示実施例で
は、タービン発電機設備を二組建設する場合について述
べたが、それ以上の組についても同様に適用すれば、設
置スペースの省略化をいっそう実施することができるの
は勿論である。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の請求項1に
よれば、タービン建屋が復水器,タービン,発電機を収
納する第一の建屋と補機設備を収納する第二の建屋とに
分割して建設し、第一建屋においては補機設備を設置す
る部屋が不要になることによって天井クレーンの稼動を
早期に行うことができるように構成したので、復水器,
タービン・発電機を早期に設置できると共に第一建屋全
体の高さを低く建設でき、しかも復水器の高さ寸法を低
い位置に容易に設置することができ、また第二建屋がタ
ービン発電機の据え付けが完了するまでに建設を完了す
れば良いので、建設工期が十分に確保できる結果、建設
工期を大幅に短縮することができると共に、建設作業性
の向上を図ることができる効果がある。また、一方の組
の第二建屋の上に他方の組の第二建屋を立設するので、
上記効果に加え、タービン発電機設備が複数組あって
も、設置スペースを省力化することができると云う効果
があり、請求項によれば、夫々の組毎に第一建屋と第
二建屋との高さレベルが対応しているので、設備に何等
変更がないと云う効果もある。また、請求項3及び4
よれば、請求項1及び2を確実に実施することができる
と云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による発電プラントのタービン建屋の基
本構成を示す概略断面図である。
【図2】本発明による発電プラントの実施例を示す説明
用概略図である。
【符号の説明】
1…第一の建屋、2…タービン・発電機、3…復水器、
5…第二建屋、6…給水加熱器、7…復水ポンプ、11
…もう一組の第一の建屋、5A…もう一組の第二の建
屋。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タービン,発電器,復水器,補機設備,
    天井クレーンを複数組のタービン建屋に夫々収納する発
    電プラントにおいて、夫々の組のタービン建屋を少なく
    とも第一建屋と該第一建屋に隣接する第二建屋との二個
    に分割建設し、夫々の組の第一建屋に復水器,タービ
    ン,発電機,天井クレーンを夫々収納すると共に、第二
    建屋に補機設備を夫々収納し、かつ一方の組の第二建屋
    の上に他方の組の第二建屋を配置してあることを特徴と
    する発電プラント。
  2. 【請求項2】 タービン,発電機,復水器,補機設備,
    天井クレーンを複数組のタービン建屋に夫々収納する発
    電プラントにおいて、夫々の組のタービン建屋を少なく
    とも第一建屋と該第一建屋に隣接する第二建屋との二個
    に分割建設し、夫々の組の第一建屋に復水器,タービ
    ン,発電機,天井クレーンを夫々収納すると共に、第二
    建屋に補機設備を夫々収納し、かつ一方の組の第二建屋
    の上に他方の組の第二建屋を配置し、しかも夫々の組に
    おける第一建屋と第二建屋とは互いに対応する高さの位
    置関係にあることを特徴とする発電プラント。
  3. 【請求項3】 少なくとも二組からなるタービン建屋の
    所定位置に天井クレーンを夫々取付けた後、該天井クレ
    ーンを使用して復水器,タービン,発電機,補機設備を
    設置する発電プラントの建設工法において、夫々の組の
    タービン建屋を予め、タービン,発電機,復水器,天井
    クレーンを収納すべき第一建屋と該第一建屋の隣接位置
    に位置すると共に補機設備を収納すべき第二建屋とに分
    割し、一方の組の第一建屋の建設時、該第一建屋内にお
    ける天井クレーンの取付けが完了後、その第一建屋内に
    おける復水器,タービン,発電機の設置が完了するまで
    の期間内に同組の第二建屋の建設と該第二建屋に収納さ
    れる補機設備の設置とを行い、その後、他方の組の第一
    建屋を建設し、該他方の組の第一建屋内における天井ク
    レーンの取付けが完了後、その第一建屋内における復水
    器,タービン,発電機の設置が完了するまでの期間内
    に、同組の第二建屋を一方の組の第二建屋の上方位置に
    立設することを特徴とする発電プラントの建設工法。
  4. 【請求項4】 一方の組の第一建屋と第二建屋との高さ
    レベルは、他方の組の第一建屋と第二建屋との高さレベ
    ルに対応して建設することを特徴とする請求項3に記載
    の発電プラントの建設工法。
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