JP3138093B2 - 冷凍機器 - Google Patents

冷凍機器

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JP3138093B2
JP3138093B2 JP04341034A JP34103492A JP3138093B2 JP 3138093 B2 JP3138093 B2 JP 3138093B2 JP 04341034 A JP04341034 A JP 04341034A JP 34103492 A JP34103492 A JP 34103492A JP 3138093 B2 JP3138093 B2 JP 3138093B2
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和弘 高橋
吉治 阿部
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メンテナンス及び空冷
を十分に要求される機械室を下部に具えて、店内のカウ
ンター下にも置かれて使用される小型の製氷機等の冷凍
機器に関する。
【0002】
【従来の技術】ファーストフード店などでは各種の食品
関連機器、例えば製氷機、ディスペンサー等が使用され
ているが、近年スペースの有効活用、サービスの向上を
狙って、製品高さ1000mm以下の製氷機など小型の
製品を店内のカウンター下に他の機器と並べて設置され
るケースが増えている。
【0003】ここで、冷凍機器全般に要求される構造的
な事項の一つとして、凝縮ユニット等を収容している機
械室のメンテナンスが容易であること、そして冷凍能力
を低下させないために機械室内の冷却が十分に行なわれ
るものであることがあげられる。
【0004】その為、冷凍機器として製氷機を例に取る
と、特開昭62−248972号公報に示されるよう
に、下部の機械室に配される凝縮ユニットと電装箱とは
その間に空間を設けるように離して設置し、サービス時
には、前面側からこの空間より手等を入れられるように
して凝縮ユニットの各部の修理点検を容易としていた。
【0005】また、機械室内には凝縮ユニットのファン
にて前面開口より外部空気を吸い込み、凝縮ユニット及
び電装箱の冷却を行って、機械室の周壁に形成せる沢山
の吐出孔より排出するという空冷作用を行なわしめるの
が一般的である。
【0006】図3にその製氷機の機械室の従来の構造を
平断面して示し、また図4に従来の構成の機械室を有し
ている製氷機の外観を示す。
【0007】各図において、機械室1の前面板2aに、
外部空気を吸い込むための開口3が右側に片寄らせて形
成している。また、開口3にはカバー51が着脱自在に
装着される。開口3に対応してその直ぐ背部位置にはフ
ィンチューブ式の凝縮器5が配設されている。
【0008】フィンチューブ式凝縮器5は周知の通り、
左右端部をU字管6b,6bで連結されて蛇行形状に形
成されている冷媒管6と、この冷媒管6と直交して嵌挿
支持された多数枚のフィン7と、前記冷媒管6の端部、
すなわちU字管6b,6bを挿通して支持する左右一対
の管板8a,8bとより構成されている。
【0009】管板8a,8bは外部空気の流入する奥行
方向に沿って所定寸法長に延びて形成され、風のガイド
壁の役目をしている。そしてこの管板8aと管板8bと
の間の空間路には、凝縮器用ファン11が、凝縮器5の
風下に配設されている。11Mは凝縮器用ファンモータ
である。
【0010】更に前記凝縮器用ファン11の風下には、
凝縮器5と冷媒配管6dで接続されている圧縮機12が
配設されている。この圧縮機12、前記凝縮器5及び凝
縮器用ファン11とで凝縮ユニット10が構成される。
そして、この凝縮ユニット10と製氷部に設けられる冷
却器とが冷媒配管でつながれて冷凍サイクル装置が形成
される。
【0011】ところで、機械室1内には、凝縮ユニット
10の他に冷凍サイクル装置を運転制御等する各種の電
装部品を収容した電装箱15も設置されている。そし
て、製氷するために冷凍サイクルが運転された時、凝縮
ユユット10および電装箱15を冷却するために、凝縮
器用ファン11の回転によって前面の開口3から取り入
れた空気が機械室1の背面、左右の側部および底面から
排出するように、背面板2b、左右の側面板2c,2
d、底面板2eにそれぞれ多数の空気吐出孔16a,1
6b,16cが穿設形成されている。
【0012】ここで、電装箱15は前面板2aを外せ
ば、手前に引き出して機械室1の外へ出せる。その引き
出すための構造としては、機械室1の底面上にスライド
自在に配した底板等に据えることで可能である。そして
凝縮ユニット10の修理、メンテナンス時に、左の管板
8aの外から手を回して作業がし易いように、電装箱1
5は凝縮ユニット10と適当の空間Dを確保して並設し
ている。なお、48は前後に開閉自在な貯氷庫扉であ
る。
【0013】このような構成の製氷機20が単体で設置
されている場合は、図3中に示す矢印のように、外部空
気は機械室1に流入し、凝縮ユニット10および圧縮機
12と熱交換後の暖気は、スムーズに機械室1外へ排出
されて、機械室1内に熱気はこもらず凝縮ユニット10
および電装箱15の空冷は十分に成されて、製氷能力の
低下は生じない。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図5に示す
ように、カウンター18下に製氷機20が他の機器21
A,21Bと並んで設けられると、背部の空気吐出孔1
6aはカウンター18の背面壁18dで塞がれ、また左
右の空気吐出孔16bは、隣の機器21A,21Bで塞
がれ、その方向へ出ることが期待できず、結局、底面板
2eの空気吐出孔16cより下方へ出て、床面と製氷機
底部(機械室底面)との隙間を通り、図の縞模様の矢印
に示すように前面方向に排出される。
【0015】こうなると、熱交換された後の空気、すな
わち高温風の吐出口と冷風の吸込口(開口3)とが近接
しているので、熱交換された後の空気をすぐにまた吸込
んで機械室1内をめぐることになり、冷却効率が落ちる
という問題があった。そして、高温の圧縮機12で熱交
換された高温風が電装箱15周囲にこもるようになり、
電装箱15内の温度が上昇し過ぎて、制御不良となると
いう問題があった。
【0016】また、電装箱15が凝縮ユニット10と空
間Dを開けて設けられても、凝縮器用ファン11やファ
ンモータ11M、圧縮機12の電装品を修理する際に、
凝縮器5の管板8aがやはり邪魔となっていた。
【0017】本発明は上記の点に鑑み成されたもので、
他の機器と隣り合って使用される仕様となっても、機械
室の冷却を十分とし、所要の性能を確保し、また内部の
修理、メンテナンスの作業性の向上も図れるように構造
的に改良した冷凍機器を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体の下部に
機械室が設けられ、この機械室内に圧縮機、凝縮器等か
らなる凝縮ユニットと、電装箱とを並設し、凝縮器用フ
ァンより前面開口から吸い込まれる外部空気により前記
凝縮ユニット及び電装箱を空冷し、熱交換後の空気を外
部に吐出するようにした冷凍機器において、凝縮器の左
右両側に設けられ対向する一対の管板のうちの電装箱側
の管板の奥部を欠落して短く形成する一方、この欠落部
に沿うよう機械室より引出し自在とされている電装箱を
配したものである。
【0019】また本発明は、本体の下部に機械室が設け
られ、この機械室内に圧縮機、凝縮器等からなる凝縮ユ
ニットと、電装箱とを並設し、凝縮器用ファンより前面
開口から吸い込まれる外部空気により前記凝縮ユニット
及び電装箱を空冷し、熱交換後の空気を外部に吐出する
ようにした冷凍機器において、凝縮器の左右両側に設け
られ対向する一対の管板のうちの電装箱側の管板の奥部
を欠落して短く形成する一方、この欠落部に沿うよう前
記電装箱を設置することにより前記電装箱の周囲を巡る
空気通路を形成し、この空気通路における前記電装箱の
前記凝縮器とは逆側の空間の機械室底面に通風孔を設け
たものである。
【0020】
【作用】電装箱側の管板を短かくして、その奥部を開放
させることで、電装箱を機械室より引き出せば、手が容
易に遠くまで入り、凝縮ユニット、圧縮機等の構成部品
の修理、点検がし易くしている。
【0021】凝縮器に近接させて電装箱を配置して、管
板の代替的役目を行えるので、冷却空気の整流効果は変
わらないと共に、その空気で直接電装箱を冷却できて、
温度上昇が防げ、信頼性の高い制御動作を維持できる。
【0022】また、取り入れた外部空気が電装箱の周囲
を巡って吐出する空気通路が形成されて、その吐出部付
近に通風孔を更に設けており、そのため、カウンター下
に機器が他の機器と隣接して配置されて、空冷後の空気
出口が塞がれても、前記通風孔より前方へ難なく排出で
き、空冷効果は低下しない。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例を製氷機を例に取り説
明する。
【0024】図1に示す製氷機20は、逆セル型製氷機
と称するもので、先ずその全体構成を概略的に説明する
と、給水管31、給水弁32を介し、貯水タンク33に
貯溜された製氷用水を循環ポンプ34により水皿35を
経て循環させる。
【0025】水皿35は、上面に蛇行する冷却管36を
具備し、そして複数の下向きに開口する製氷室を有した
冷却器36Aに対して、下面から駆動モータ37により
傾復動するように設けられ、冷却器36Aを閉塞した時
には、水皿35の表面に形成した多数の噴水口から各製
氷室に製氷用水が供給されて、製氷が開始される。
【0026】冷却器36Aでの製氷工程が終了に近付く
と、ホットガス弁38が開いて冷却器36Aが加温され
ると共に、駆動モータ37が反転して水皿35を開放作
動させる。同時に給水弁32を開いて水皿35表面に離
氷水が流れ、離氷工程に変わる。この結果冷却器36A
の製氷室から水が脱落して、貯氷庫39に貯まる。脱氷
後、水皿35は再び復動して、製氷工程に入る。この製
氷工程と離氷工程のサイクルが繰り返されて製氷され
る。
【0027】ここで製氷工程と離氷工程に応じて、水皿
35を上方へ復動し、また下方へ傾動するように駆動モ
ータ37を正転−反転させるためのカム41とアクチエ
ータスイッチ42とから成るモータ駆動制御スイッチ機
構が設けられている。貯氷庫39内には貯氷センサー4
3が設けられて満氷となると製氷動作は中断される。
【0028】貯氷庫39の下部は機械室1とされ、凝縮
器5、圧縮機12等が配され、冷媒配管6eにより、冷
却器36Aおよび膨張弁45とつながり冷凍サイクル装
置が構成されている。凝縮器用ファン11によって取り
入れられる外部空気は凝縮器フィルター46で清浄され
て取り入れられる。47は電装箱15に設けた電源スイ
ッチである。また48は貯氷庫扉、そして49は貯氷庫
39内の庫内ドレン水の排水ホースである。更に50は
断熱性の天板であり、2aは取外し、取付け自在の前面
板である。
【0029】ところで、上述した構成の製氷機20にお
いて、凝縮器5の構造、特に管板の改良と、電装箱15
の設ける位置の変更、更に熱交換後の空気の吐出する通
風孔を新たに設けることが、本発明の目的を達成するた
めの手段となる。
【0030】次の本発明の特徴を図2に従い説明する。
【0031】凝縮器5の対向する左右2枚の管板のうち
電装箱15側にある管板8Aの奥行長さを短かくする。
このように、奥部を欠落して、従来の管板8aより短か
くした管板8Aによって、凝縮器用ファン11や圧縮機
12等を修理する時に側方から手を入れるのが容易とな
る。
【0032】そして、電装箱15も従来の位置から右側
へ、すなわち凝縮器5の方へ移動させ、電装箱15の外
表面15Bを凝縮器5の管板の一部に凝して、欠落した
管板の部分を補なわせる。
【0033】これによって、もう1つの管板8bとで、
従前通り同じ長さの管板8a,8bが対向する構造と同
等とすることができ、凝縮器用ファン11による通風を
整然と方向づけることができる。
【0034】また、圧縮機12にて温度上昇する前の空
気がこの欠落部分から、図2中の小さい矢印で示すよう
に電装箱15の外表面に当り、電装箱15の効果的な冷
却が行えて、電装箱15内の温度上昇を抑えられる。
【0035】更に電装箱15の左側、すなわち凝縮器5
と逆側の空間Eにおける機械室底面に、複数の通風孔1
7を穿設形成している。
【0036】これによって、電装箱15を仕切りとし
て、空気通路19が形成される。すると、製氷機20
が、他の機器21A,21Bと隣り合って、カウンター
18下に置かれることで、背面、左右側面の空気吐出孔
16a,16b,16cが塞がれて、その方向への空気
吐出が困難となっても、吸い込んで熱交換した暖気が電
装箱15の周囲を巡って流れ、図2中の斜線矢印の方向
へ吐出できるようになる。
【0037】しかも、その吐出方向が吸い込む風と離れ
る外向き方向となって、再度吸い込みにくくしている。
よって、製氷機20の設置状況に捉われず、機械室1内
の必要な空冷作用は十分行なわれ、所定の製氷能力は確
保できることとなる。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、下部の機
械室に配される凝縮器の対向する左右の管板のうち一方
を短かくすることで、従来のように電装箱を凝縮器と相
当程度、離間して配す構成を採らずしても、凝縮器と並
設の電装箱を引き出せば、この管板の欠落部によって手
を入れる空間が確保でき、凝縮器よりも奥側にある凝縮
器用ファン、ファンモータ、更に圧縮機のサービス性を
向上させられる。
【0039】また、この管板の欠落部を補うかのよう
に、電装箱を凝縮器に近付けて配すことで、電装箱の外
表面が管板の役目をさせることができて、従前通り、吸
い込んだ外部空気を整然と凝縮ユニットに通流でき、そ
の空冷を十分に成せる。
【0040】また、カウンター下に他の機器と隣接して
設置され、空冷後の空気出口が塞がれるようになって
も、電装箱の凝縮器と反対側の空間底部に設けた通風孔
によって、吸い込んだ空気が電装箱の周りをUターンす
るようにして前面側へ流出できる空気通路が確保される
ので、凝縮ユニット、電装箱の冷却は十分に行なわれ、
電装箱内の温度上昇を抑え、制御の誤動作や電線被覆の
軟化、漏電を起こさせず機器の性能低下は起きない等、
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】製氷機の外観斜視図。
【図2】図1の製氷機がカウンター下に他の機器と隣接
して配置された場合の空冷作用を営む空気の流れ方向を
併せて示した本発明構成の機械室内の構造平面図。
【図3】従来構成の機械室内の構造平面図。
【図4】機械室から外される前面板およびこの前面板の
開口に着脱されるカバーと共に示した従来の製氷機の概
略的外観斜視図。
【図5】製氷機がカウンター下に他の機器と隣接して設
置された場合、従来の構造の機械室であると冷却作用が
低下する不具合を説明する説明図。
【符号の説明】
1 機械室 5 フィンチューブ式凝縮器 8a,8b,8A 管板 11 凝縮器用ファン 12 圧縮機 15 電装箱 16a,16b,16c 空気吐出孔 17 通風孔 18 カウンター
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−50573(JP,A) 特開 平5−141715(JP,A) 特開 昭62−248972(JP,A) 実開 昭59−13981(JP,U) 実開 昭57−58874(JP,U) 実開 昭56−157578(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 19/00 560 F24F 5/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の下部に機械室が設けられ、この機
    械室内に圧縮機、凝縮器等からなる凝縮ユニットと、電
    装箱とを並設し、凝縮器用ファンより前面開口から吸い
    込まれる外部空気により前記凝縮ユニット及び電装箱を
    空冷し、熱交換後の空気を外部に吐出するようにした冷
    凍機器において、 凝縮器の左右両側に設けられ対向する一対の管板のうち
    の電装箱側の管板の奥部を欠落して短く形成する一方、
    この欠落部に沿うよう機械室より引出し自在とされてい
    る電装箱を配したことを特徴とする冷凍機器。
  2. 【請求項2】 本体の下部に機械室が設けられ、この機
    械室内に圧縮機、凝縮器等からなる凝縮ユニットと、電
    装箱とを並設し、凝縮器用ファンより前面開口から吸い
    込まれる外部空気により前記凝縮ユニット及び電装箱を
    空冷し、熱交換後の空気を外部に吐出するようにした冷
    凍機器において、 凝縮器の左右両側に設けられ対向する一対の管板のうち
    の電装箱側の管板の奥部を欠落して短く形成する一方、
    この欠落部に沿うよう前記電装箱を設置することにより
    前記電装箱の周囲を巡る空気通路を形成し、この空気通
    路における前記電装箱の前記凝縮器とは逆側の空間の機
    械室底面に通風孔を設けたことを特徴とする冷凍機器。
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