JP3137901B2 - ディスプレイ用スイッチ - Google Patents

ディスプレイ用スイッチ

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JP3137901B2
JP3137901B2 JP08160644A JP16064496A JP3137901B2 JP 3137901 B2 JP3137901 B2 JP 3137901B2 JP 08160644 A JP08160644 A JP 08160644A JP 16064496 A JP16064496 A JP 16064496A JP 3137901 B2 JP3137901 B2 JP 3137901B2
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豊稔 田中
辰也 源川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気的に表示を変更可
能とする表示装置の上面に、上下動可能な透明なボタン
を配設し、適度なストロークにより確実な操作感触が得
られるディスプレイ用スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のディスプレイ用スイッチ
としては、図6に示すように、CRTやLCDの表示装
置の表面にタッチパネルスイッチを配設し、このタッチ
パネルスイッチを押圧することにより、電気的な表示を
任意に変更可能とするものであった。タッチパネルスイ
ッチは、一般的に透明電極層を形成した透明シート間に
ドットスペーサを形成して積層し、透明電極層を対向さ
せたものである。そして、このドットスペーサにより透
明電極層間を離隔させた状態から押圧によって透明電極
層間を接触させて電気的に開閉するものである。更に透
明シートに回路パターンを形成してテールに収束させ、
このテールを表示装置に接続したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のディスプレイ用
スイッチにあっては、操作部の押圧時に上下動の感触が
ほとんどないため、操作が不明瞭で安心感に乏しく、数
回押圧したり、必要以上の力で押圧する等、多くの問題
点があった。特に、この種のディスプレイ用表示装置
が、現金自動預け払い機や券売機等の使用が多くなって
きていることに対し、視覚障害者の間で、操作部の位置
が指の感触で確認できない等、大きな社会的問題に発展
してきている。本発明は、上記、問題点を除去し、操作
位置が明確であるとともに、操作時に良好な感触が得ら
れるディスプレイ用スイッチを提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するために、電気的に変更可能とする表示装置の上
面に配設するディスプレイ用スイッチであって、略四角
形に形成した枠体内を複数に区分する仕切板を配設し、
この仕切板に線材で形成した弾性部材を係合させるとと
もに透明部材で形成したボタンを上下動自在に配設して
このボタンを押し上げるとともにプリント基板の下面の
四方の直角をなす二辺に発光素子を他の二辺に受光素子
を配設して前記発光素子と受光素子をそれぞれ対向させ
てマトリックス状の光路を形成し、前記ボタンの押圧に
より発光素子と受光素子間の光路を遮断するようにした
ものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は、電気的に変更可能とす
る表示装置の上面に配設するディスプレイ用スイッチで
ある。化粧板と略四角形に形成した枠体とこの枠体内を
複数列に区分する仕切板を配設し、しかもこの仕切板に
線材で形成し二つの遊端を有する弾性部材を係合させる
とともに透明部材で形成したボタンを上下動自在に配設
する。この仕切板は、用途に応じてボタンの数の関係か
ら配設することができる。
【0006】そして、枠体には仕切板の両端が係合する
凹所が設けられ、更にこの凹所間に受光素子と発光素子
が配設される凹所が形成されている。枠体上には、この
枠体と略同等の角孔を設けたプリント基板が配設され、
このプリント基板の下面の四方の直角をなす二辺に発光
素子を他の二辺に受光素子を配設して前記発光素子と受
光素子をそれぞれ対向させてマトリックス状の光路を形
成し、この角孔の4辺のそれぞれに発光素子と受光素子
がスペーサを介し、対向して配設され、発光素子から受
光素子へ投射する光路がマトリックス状に形成される。
上記のように構成したプリント基板と枠体は、枠体の側
面に設けた固定用欠所に複数の垂下片を設けた化粧板が
凹凸係合され、ディスプレイ用スイッチが形成される。
このように構成したディスプレイ用スイッチは、ボタン
の押圧により発光素子と受光素子間の光路をこのボタン
で遮断するものである。
【0007】
【実施例】以下、本実施例について図面を参照しながら
説明する。図1は本発明のディスプレイ用スイッチの分
解斜視図、図2は本発明のディスプレイ用スイッチの要
部分解斜視図、図3は本発明のディスプレイ用スイッチ
のボタンの復帰構造を示す断面図、図4は本発明のディ
スプレイ用スイッチの断面図、図5は本発明のディスプ
レイ用スイッチの平面図である。
【0008】これらの図において、34は枠体であり、
上面に対向して凹所a35、凹所b36が複数個形成さ
れる。また、この凹所間に受光素子26と発光素子28
が対向して配設され、凹所c37、凹所d38とその直
角方向の対向する上面にも、受光素子26と発光素子2
8が配設される凹所e39、凹所f40が形成される。
更にこの枠体34の側面には、後述する化粧板17の垂
下片19の突起20が凹凸関係により係合する固定用欠
所41が設けられる。仕切板30は、その両端を枠体3
4の凹所a35、凹所b36に凹凸係合することによ
り、枠体内を複数列に区分する。そして、この仕切板3
0の側面には貫通孔33が形成され、その左右の両側面
に凹部31が設けられ、後述する弾性部材42が配設さ
れる。
【0009】本発明の実施例では等間隔に区分している
が、用途に応じて区切ることにより、基本的な大きさの
倍数のボタンを配設することができる。また、本実施例
では、枠体内に4つの貫通孔33を形成した仕切板30
が5つ配設されており、16個のボタン11が配設され
ている。仕切板30に配設される弾性部材42は、中央
をコの字状に折曲して巻回し、その自由端43を対
に形成したものであり、仕切板30の上方よりコの字部
分が挿入され、仕切板30に設けた掛止用突起32に係
止される。図示しないが、仕切板30の上面に溝が設け
られて弾性部材42の位置決めがなされる。
【0010】21はプリント基板であり、裏面に回路が
形成されており、枠体34と略同等の角孔22が設けら
れ、この角孔22の周囲に受光素子26や発光素子28
の端子27、29が挿入される孔23が設けられてい
る。この角孔22の直角をなす2辺にはスペーサ24を
介して複数の受光素子26が配設され、もう一方の直角
をなす2辺には同様にスペーサ24を介して発光素子2
8が配設されて、受光素子26と発光素子28が対向
し、マトリックス状の光路が形成される。このスペーサ
24は、略コの字状に形成されており、受光素子26や
発光素子28の端子27、29が挿入される孔25が設
けられ、この受光素子26と発光素子28間に形成され
る光路の位置調整を行うものである。
【0011】枠体34の上面にプリント基板21が配置
され、このプリント基板21と略同等の角孔18を形成
し、しかも側面に複数の垂下片19を設けた化粧板17
が配置され、この垂下片19に設けた突起20が枠体3
4に設けた固定用欠所41に凹凸係合され、更に枠体3
4の下面に透明部材で形成したベース44が配設され
る。化粧板17の上方より、透明部材で形成したボタン
11が仕切板間に配置されるが、このボタン11は対向
する側面に鍔部12と突起16を設けた弾性片15が形
成され、仕切板30に設けた貫通孔33に係合し、上下
動自在に配設される。また、ボタン11の4つの側面に
は、遮光部14を設けており、この遮光部14は平行な
凹凸部を設けて光を反射させることにより、光路を遮断
するものである。また、この遮光部14は、黒色の着色
部を2色成形や塗装により形成することもでき、更には
別部品を嵌合させる等、種々の対応が考えられる。
【0012】このように構成したディスプレイ用スイッ
チは、ボタン11を押圧すると、ボタン11の下面が光
路を遮断するため、別途に設けた位置検出装置(図示せ
ず)によってボタン11の押圧位置を検出する。また、
このボタン11の押圧を解除すると、弾性部材42によ
り元の状態に復帰する。
【0013】図6は本発明のディスプレイ用スイッチの
他の実施例であり、枠体内に二つの仕切板を配設し、ボ
タン52の大きさを基準として、縦及び横方向を2倍と
したボタン53、横方向を2倍としたボタン54、縦方
向を2倍としたボタン55をそれぞれ配設したものであ
る。このように、用途に応じてボタンの大きさを選択し
て配設することが出来るものである。
【0014】図7は本発明の他の実施例の弾性部材を示
す斜視図であり、Aは板バネをU字状の折曲部61を設
けたもので、仕切板の凹所に係合して配設される。ま
た、BはU字状の折曲部71を形成した二つの弾性部材
をコの字状折曲部72で一体的に形成したものであり、
このコの字状折曲部72が仕切板を狭持して配設される
ものである。本実施例においては、ボタン11の押圧に
よりボタン11を下降させて光路を遮断する構成である
が、通常のボタン11の位置で光路を遮断した状態か
ら、このボタン11を押圧することにより光路を形成す
ることもできる。尚、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可
能であり、これらを本発明の範囲から排除するものでは
ない。
【0015】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、次のような効果を奏することができる。 (1)電気的に変更可能とする表示装置上に配設するデ
ィスプレイ用スイッチにおいて、化粧板と略四角形に形
成した枠体と該枠体内を複数列に区分する仕切板を設
け、前記枠体内に透明部材で形成した複数個のボタンを
上下動自在に配設するとともに該ボタンの下面に弾性部
材を配設して前記ボタンを押し上げ、しかもプリント基
板の下面の四方の直角をなす二辺に発光素子を他の二辺
に受光素子を配設して前記発光素子と受光素子をそれぞ
れ対向させてマトリックス状の光路を形成し、前記ボタ
ンの押圧により前記発光素子と受光素子間の光路を前記
ボタンで遮断する構成としたので、従来のCRT画面に
配設したタッチパネルスイッチと異なり、複数の透明部
材で形成したボタンが適度なストロークにより上下動す
るため、確実な操作感が得られ、誤作動や何回も押圧し
てしまうことがなく、更には見易く、操作時に安心感の
あるディスプレイ用スイッチを提供できる。 (2)枠体と仕切板に弾性部材を介して配設した複数の
透明部材で形成したボタンを上下動可能に配設したた
め、操作の位置が明確になり、特に視覚障害者の間で操
作部の位置が指で確認できない等という大きな社会的問
題を解消できる。更には、ボタンを透明部材で形成した
ため、ボタンの上面に点字の如き凹凸を設け、例えば、
1、2、3とボタンの順番を示す点字を入れる等すると
更にその効果が大きい。 (3)仕切板に弾性部材を配設するとともに複数の透明
部材で形成したボタンが適度なストロークにより上下動
するため、必要以上の力でボタンを押圧することがない
ので、指先に過度の負担を生ずることがなく、極めて操
作性の良いディスプレイ用スイッチが得られる他、過度
な押圧力による破損を防止できる。 (4)仕切板に弾性部材を配設するとともに複数の透明
部材で形成したボタンを配設したため、必然的に操作面
が堅牢に作製でき、指以外の筆記用具やドライバー等に
よる乱暴な操作でも機能的に破損することがないので、
用途が限定されることなく広範囲に使用できる。 (5)化粧板と略四角形に形成した枠体と該枠体内を複
数列に区分する仕切板を設け、この仕切板に設けた貫通
孔に透明部材で形成した複数個のボタンを凹凸係合させ
て上下動自在に配設したので、このディスプレイ用スイ
ッチが機器に取り付けられている状態でも、化粧板の上
方からボタンの着脱が容易にできるため、枠体内に侵入
した塵埃の除去やボタンの表面に傷がついたりした場合
でもボタンの交換が極めて容易にできる。 (6)弾性部材は、線材を巻回し、二つ遊端を対称的
に形成したり板バネを巧みに折曲して仕切板に係合させ
て配設したので、ボタンの復帰用弾性部材を目立つこと
なく配置できるのでデザインの向上が図られるととも
に、組立が極めて容易であり、大きなボタンを使用する
場合でも、この弾性部材を使用する数により操作力の調
整ができ、ボタンの大きさの違いによる操作力のばらつ
きを少なくすることができる。 (7)ボタンの側面に遮光部を設けたので、透明部材で
形成したにも拘わらず、光路の分解能が優れたディスプ
レイ用スイッチが提供できる。 (8)プリント基板に複数の発光素子と受光素子をスペ
ーサを介して枠体内にマトリックス状の光路を形成した
ので、光路の位置調整が容易にできるとともに薄型でコ
ンパクトなディスプレイ用スイッチを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスプレイ用スイッチの分解斜視図
である。
【図2】本発明のディスプレイ用スイッチの要部斜視図
である。
【図3】本発明のディスプレイ用スイッチのボタンの復
帰構造を示す断面図である。
【図4】本発明のディスプレイ用スイッチの断面図であ
る。
【図5】本発明のディスプレイ用スイッチの平面図であ
る。
【図6】本発明のディスプレイ用スイッチの他の実施例
の斜視図である。
【図7】本発明の他の実施例を示す弾性部材の斜視図で
ある。
【図8】従来のディスプレイ用スイッチの分解斜視図で
ある。
【符号の説明】1 タッチパネルスイッチ 2 透明シート 3、7 透明電極層 4、9 回路パターン 5 ドットスペーサ 8 テール 10、45 表示装置 11、52、53、54、55 ボタン 12 鍔部 13 欠所 14 遮光部鍔部 15 弾性片 16 突起 17、50 化粧板 18 角穴 19、51 垂下片 20 突起 21 プリント基板 22 角孔 23 孔 24 スペーサ 25 孔 26 受光素子 27 端子 28 発光素子 29 端子 30 仕切板 31 凹部 32 掛止用突起 33 貫通孔 34、56 枠体 35 凹所a 36 凹所b 37 凹所c 38 凹所d 39 凹所e 40 凹所f 41 固定用欠所 42、60、70 弾性部材43 自由端 44、57 ベース 61、71 U字状折曲部 72 コの字状折曲部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 13/00 G09F 9/00 H01H 13/70 H01H 35/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気的に表示が可変する表示装置上に配
    設するディスプレイ用スイッチにおいて、化粧板と略四
    角形に形成した枠体と該枠体内を複数列に区分する仕切
    板を設け、前記枠体内に透明部材で形成した複数個のボ
    タンを上下動自在に配設するとともに該ボタンの押下を
    検出するマトリックス状の光路を前記ボタンの下方に発
    光素子と受光素子をそれぞれ対向させて形成し、前記仕
    切板に、線材を巻回して二つの遊端を対称的に形成した
    弾性部材を係合し、しかも前記遊端を以って前記ボタン
    に復帰力を付勢したことを特徴としたディスプレイ用ス
    イッチ。
  2. 【請求項2】 前記弾性部材は、板バネを略U字状に折
    曲して前記仕切板に係合させて配設したことを特徴とし
    請求項1記載のディスプレイ用スイッチ。
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JP5335650B2 (ja) * 2009-11-25 2013-11-06 シャープ株式会社 固定機構および当該固定機構を備えた光学機器、並びに、固定方法
KR101930465B1 (ko) * 2016-08-10 2018-12-17 (주)파트론 전자 장치

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