JP3137572U - 組み立て式ベッド - Google Patents

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Abstract

【課題】 軽量かつ安価でありながら、組立が容易で収納性に優れた組み立て式ベッドを提供すること。
【解決手段】 この組み立て式ベッドは、環状の枠体10と、6枚の支持板30と、一対の床板20とから構成される。枠体10は、長さがL、幅がHの矩形状の一対の第1のダンボール部11と、長さが前記Lより小さいW、幅がHの矩形状の一対の第2のダンボール部12とを、立設状態で交互に連結した構成を有する。この枠体10は、平面視においてその内周が矩形状をなす、高さHの環状の形状を有する。
【選択図】 図2

Description

この考案は、組み立て式ベッドに関する。
地震、噴火、台風、洪水等の大規模災害時には、国または地方自治体は、被災者を収容するため、体育館や公民館を避難所として提供するようにしている。このような場合に、睡眠時に床面に直接布団を敷いたとしても、床面の硬度の問題や、温度の問題、あるいは、埃等の問題により、十分な休養および睡眠をとることは困難である。このため、体育館や公民館に簡易なベッドを提供することが好ましい。
このため、特許文献1においては、災害時に避難所において使用するための避難所用架設ベッドが提案されている。
しかしながら、このようなベッドは、災害時に備え、予想される最大の被災者数にあわせて予め準備する必要があることから、軽量かつ安価であることが好ましい。このため、特許文献2においては、ダンボール製のベッドが提案されている。
特開平9−84664号公報 特開2001−190354号公報
このようなベッドは、災害時においてのみ使用されるものであることから、非使用時においては、コンパクトに収納しうることが好ましい。一方、災害発生時においては、収納状態から簡易に組み立て得る構成となっていることが好ましい。
この考案は上記課題を解決するためになされたものであり、軽量かつ安価でありながら、組立が容易で収納性に優れた組み立て式ベッドを提供することを目的とする。
請求項1に記載の考案は、長さがL、幅がHの矩形状の一対の第1のダンボール部と、長さが前記Lより小さいW、幅がHの矩形状の一対の第2のダンボール部とを、立設状態で交互に連結した構成を有し、平面視においてその内周が矩形状をなす高さHの環状の枠体と、前記枠体の内周面に接着され、その上端の位置が前記枠体の上端の位置より下方に配置されるダンボール製の支持部材と、平面視においてその外周が前記枠体の内周と略同一形状をなすダンボール製の床板と、前記枠体における第1のダンボール部間の距離が所定以上となることを防止するダンボール製の規制部材とを備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の考案において、前記規制部材は、前記床板の周辺部に付設され、前記枠体と前記支持部材との間に形成された凹部内に挿入可能な連結片を含む。
請求項3に記載の考案は、請求項1に記載の考案において、前記規制部材は、前記床板の下方に配設され、前記第1のダンボール部と前記支持部材との間に形成された凹部内に挿入可能な連結片をその両端に付設した連結棒を含む。
請求項4に記載の考案は、請求項2に記載の考案において、前記床板は、対向する2辺に前記第1のダンボール部と前記支持部材との間に形成された凹部内に挿入可能な連結片が配設され、他の1辺に前記第2のダンボール部と前記支持部材との間に形成された凹部内に挿入可能な連結片が形成された2枚のダンボール板よりなる。
請求項5に記載の考案は、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の考案において、前記床板は、ハニカム構造のダンボール板を含む。
請求項6に記載の考案は、請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の考案において、前記床板の上面にエアパッキングシートを付設した。
請求項7に記載の考案は、請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の考案において、前記第1のダンボール部は、その長さLのうち、両端部からそれぞれ距離Aおよび距離Bとなる位置に各々山折り部が、また、各山折り部の中央の位置に谷折り部が形成されており、前記山折り部と前記谷折り部との距離をC、前記枠体の厚みをt、前記支持部材の厚みをTとしたとき、下記の式を充足する。
L=A+B+2×C
W>C
A=2×(T+t)
B=2T
請求項8に記載の考案は、請求項7に記載の考案において、前記支持部材は、前記第1のダンボール部における前記山折り部および前記谷折り部に相当する位置以外の位置に配設された複数の支持板より構成される。
請求項1乃至請求項3に記載の考案によれば、軽量かつ安価でありながら、その組立および分解が容易で、しかも収納性に優れている。また、枠体の作用により、狭い体育館等において布団がベッドの端縁より落ちることを防止することが可能となる。
請求項4に記載の考案によれば、収納性を高めることが可能となるとともに、共通のダンボール板より床板を構成することが可能となる。
請求項5に記載の考案によれば、床板の軽量化と強度の向上を図ることが可能となる。
請求項6に記載の考案によれば、クッション性と保温性を向上させることが可能となる。
請求項7および請求項8に記載の考案によれば、枠体をコンパクトに折り畳むことが可能となる。
以下、この考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1はこの考案の第1実施形態に係る組み立て式ベッドの斜視図であり、図2はその分解斜視図である。また、図3はこの組み立て式ベッドの概要図であり、図3(a)はその平面図、また、図3(b)はその側面概要である。
この組み立て式ベッドは、環状の枠体10と、6枚の支持板30と、一対の床板20とから構成される。
枠体10は、長さがL、幅がHの矩形状の一対の第1のダンボール部11と、長さが前記Lより小さいW、幅がHの矩形状の一対の第2のダンボール部12とを、立設状態で交互に連結した構成を有する。この枠体10は、平面視においてその内周が矩形状をなす、高さHの環状の形状を有する。なお、一対の第1のダンボール部11と一対の第2のダンボール部12とを交互に連結した構成とは、これら4枚のダンボール板を実際に連結したものでもよく、単一のダンボール板を折り曲げることによりそれと同等の構成としたものでもよい。
6枚の支持板30は、一対の床板20をその下方から支持するためのものであり、枠体10を構成する第1、第2のダンボール部11、12の内周面に接着されている。これらの支持板30の上端の位置は、枠体10を構成する第1、第2のダンボール部11、12の上端の位置より下方に配置されるように、支持板30のサイズと接着位置が設定されている。
図4は支持板30を第1のダンボール部11に接着した状態を示す部分拡大図であり、図5は支持板30における凹部31付近の拡大図である。
支持板30は、複数枚のダンボールを積層した構成を有し、それらダンボールの一部を切り欠くことにより、後述する連結片25を挿入するための凹部31を形成する構成となっている。この支持板30は、図5に示す面32が第1のダンボール部11または第2のダンボール部12の内周面に接着されることにより、第1のダンボール部11または第2のダンボール部12に固定される。
一対の床板20は、それらにより形成される外周が、平面視において、枠体10の内周と略同一形状を形成するよう構成されている。
図6は床板20の斜視図であり、図7は床板20の中央部付近の断面図である。
この床板20は、一対のダンボール板22によりハニカム構造のダンボール板23を挟持した構成を有する。上側のダンボール板22の上面には、エアパッキングシート21が付設されている。床板20としてこのような構成を採用することにより、床板10の軽量化と強度の向上を図りながら、そのクッション性と保温性を向上させることが可能となる。
図6に示すように、各床板20における下側のダンボール板22の対向する2辺には、各々枠体10における第1のダンボール部11と支持板30との間に形成された凹部31内に挿入可能な一対の連結片25が配設されており、他の1辺には、枠体10における第2のダンボール部12と支持板30との間に形成された凹部31内に挿入可能な連結片25が形成されている。
これらの各床板20に付設された6個の連結片25と、第1、第2のダンボール部11、12と支持板30とにより形成された凹部31とは、枠体10における第1のダンボール部11間の距離が所定以上となることを防止する規制部材として機能する。
なお、この実施形態においては、一対の同一の床板20を使用していることから、床板20の収納性を高めることが可能となるとともに、共通のダンボール板より床板10を構成することができ量産効果を得ることが可能となる。しかしながら、3個以上の床板を使用してもよく、また、単一の床板を使用してもよい。
図3(a)に示すように、第1のダンボール部11は、その長さLのうち、両端部からそれぞれ距離Aおよび距離Bとなる位置に各々山折り部が、また、各山折り部の中央の位置に谷折り部が形成されており、山折り部と谷折り部との距離をC、枠体11(すなわち第1、第2のダンボール部11)の厚みをt、支持板30の厚みをTとしたとき、概ね、下記の式(1)〜(4)を充足する。
L=A+B+2×C ・・・ (1)
W>C ・・・・・・・・・ (2)
A=2×(T+t) ・・・ (3)
B=2T ・・・・・・・・ (4)
そして、上述した支持板30は、第1のダンボール部11における山折り部および谷折り部に相当する位置以外の位置に配設されている。
図8乃至図10は、枠体10を折り畳む様子を示す説明図である。これらの図に示すように、上述した構成を採用することにより、二つ折りとなった第1のダンボール部11を一対の第2のダンボール部12によって挟持せしめることができ、枠体10を簡易かつコンパクトに折り畳むことが可能となる。
図11および図12は、上述した組み立て式ベッドの使用方法を示す説明図である。
使用者は、最初に、図11(a)に示すように枠体10を取り出し、図11(b)に示すようにこれを展開して、図11(c)に示すような平面視においてその内周が矩形状をなす環状の枠体を形成する。そして、図12(a)および図12(b)に示すように、その内部に一対の床板20を入れ、床板20の周囲に形成された6個の連結片25を、第1のダンボール部11と支持板30との間に形成された凹部31および第2のダンボール部12と支持板30との間に形成された凹部31内に挿入する。これにより、図12(c)に示すように、その内部に使用者が寝ることができ使用者の外周が枠体10で囲まれたベッドを構成することができる。
次に、この考案の他の実施の形態について説明する。図13はこの考案の第2実施形態に係る組み立て式ベッドの要部を示す斜視図である。また、図14は、第1のダンボール部11と支持部材50との間に形成された凹部51を示す斜視図であり、図15は連結棒60の斜視図である。なお、上述した第1実施形態と同様の部材については、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
上述した第1実施形態においては、各床板20に付設された6個の連結片25と凹部31とを利用して、枠体10における第1のダンボール部11間の距離が所定以上となることを防止している。これに対して、この第2実施形態においては、上記連結片25に変えて、第1のダンボール部11と支持部材50との間に形成された凹部51内に挿入可能な連結片61をその両端に付設した連結棒60を利用している。
すなわち、図14に示すように、この実施形態に係る支持部材50には、連結棒60が通過可能な切欠と、連結棒60の両端に付設された連結片61が挿入可能な切欠が形成されており、第1のダンボール部11と支持部材50との間には凹部51が形成される構成となっている。このため、連結棒60の両端の連結片61を、第1のダンボール部11と支持部材50との間に形成された凹部51内に挿入することにより、床板20の下方において、枠体10における第1のダンボール部11間の距離が所定以上となることを防止することが可能となる。
次に、この考案の他の実施の形態について説明する。図16はこの考案の第3実施形態に係る組み立て式ベッドの斜視図であり、図17はその積層状態を示す説明図である。また、図18は、積層用連結具70を示す斜視図である。
この実施形態に係る組み立て式ベッド、第1実施形態または第2実施形態に係る組み立て式ベットを、積層用連結具70を介して上下に二段積層した構成を有する。積層用連結具70は、図18に示すように、ダンボールを巻回して三角柱を構成した一対の支柱部71と、これらの支柱部71を連結するダンボール製の連結板72とから構成される。
この第3実施形態に係る組み立て式ベッドを使用した場合には、避難所の床面積が小さい場合においても、多数のベットを効率的に使用することが可能となる。
この考案の第1実施形態に係る組み立て式ベッドの斜視図である。 この考案の第1実施形態に係る組み立て式ベッドの分解斜視図である。 この考案の第1実施形態に係る組み立て式ベッドの概要図である。 支持板30を第1のダンボール部11に接着した状態を示す部分拡大図である。 支持板30における凹部31付近の拡大図である。 床板20の斜視図である。 床板20の中央部付近の断面図である。 枠体10を折り畳む様子を示す説明図である。 枠体10を折り畳む様子を示す説明図である。 枠体10を折り畳む様子を示す説明図である。 組み立て式ベッドの使用方法を示す説明図である。 組み立て式ベッドの使用方法を示す説明図である。 この考案の第2実施形態に係る組み立て式ベッドの要部を示す斜視図である。 凹部51を示す斜視図である。 連結棒60の斜視図である。 この考案の第3実施形態に係る組み立て式ベッドの斜視図である。 この考案の第3実施形態に係る組み立て式ベッドの積層状態を示す説明図である。 積層用連結具70を示す斜視図である。
符号の説明
10 枠体
11 第1のダンボール部
12 第2のダンボール部
20 床板
21 エアパッキングシート
22 ダンボール板
23 ハニカム構造のダンボール板
25 連結片
30 支持板
31 凹部
50 支持部材
51 凹部
60 連結棒
61 連結片
70 積層用連結具

Claims (8)

  1. 長さがL、幅がHの矩形状の一対の第1のダンボール部と、長さが前記Lより小さいW、幅がHの矩形状の一対の第2のダンボール部とを、立設状態で交互に連結した構成を有し、平面視においてその内周が矩形状をなす高さHの環状の枠体と、
    前記枠体の内周面に接着され、その上端の位置が前記枠体の上端の位置より下方に配置されるダンボール製の支持部材と、
    平面視においてその外周が前記枠体の内周と略同一形状をなすダンボール製の床板と、
    前記枠体における第1のダンボール部間の距離が所定以上となることを防止するダンボール製の規制部材と、
    を備えたことを特徴とする組み立て式ベッド。
  2. 請求項1に記載の組み立て式ベッドにおいて、
    前記規制部材は、前記床板の周辺部に付設され、前記枠体と前記支持部材との間に形成された凹部内に挿入可能な連結片を含む組み立て式ベッド。
  3. 請求項1に記載の組み立て式ベッドにおいて、
    前記規制部材は、前記床板の下方に配設され、前記第1のダンボール部と前記支持部材との間に形成された凹部内に挿入可能な連結片をその両端に付設した連結棒を含む組み立て式ベッド。
  4. 請求項2に記載の組み立て式ベッドにおいて、
    前記床板は、対向する2辺に前記第1のダンボール部と前記支持部材との間に形成された凹部内に挿入可能な連結片が配設され、他の1辺に前記第2のダンボール部と前記支持部材との間に形成された凹部内に挿入可能な連結片が形成された2枚のダンボール板よりなる組み立て式ベッド。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の組み立て式ベッドにおいて、
    前記床板は、ハニカム構造のダンボール板を含む組立式ベッド。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の組み立て式ベッドにおいて、
    前記床板の上面にエアパッキングシートを付設した組立式ベッド。
  7. 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の組み立て式ベッドにおいて、
    前記第1のダンボール部は、その長さLのうち、両端部からそれぞれ距離Aおよび距離Bとなる位置に各々山折り部が、また、各山折り部の中央の位置に谷折り部が形成されており、前記山折り部と前記谷折り部との距離をC、前記枠体の厚みをt、前記支持部材の厚みをTとしたとき、下記の式を充足する組み立て式ベッド。
    L=A+B+2×C
    W>C
    A=2×(T+t)
    B=2T
  8. 請求項7に記載の組み立て式ベッドにおいて、
    前記支持部材は、前記第1のダンボール部における前記山折り部および前記谷折り部に相当する位置以外の位置に配設された複数の支持板より構成される組み立て式ベッド。
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