JP3137465U - 商品陳列かご - Google Patents

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Abstract

【課題】積み重ねでは高さ方向の省スペース化が図れる商品陳列かごを提供すること。また、他の目的は、嵩の高い陳列面を他の部材を使用することなく自らの形状で実施できる商品陳列かごを提供すること。
【解決手段】円形の縁部材で上方の開口を形成し、該縁部材と円形底部との間は放射状に延びる多数の線材と、該線材を接合する横リブからなる網目状の凹面を形成するかごであって、該縁部材から下方側へ該凹面に沿った該凹面中少なくとも1/5の長さが横リブのない放射状の線材からなり、該横リブのない線材間の最小隙間が該線材の太さより大である商品陳列かご。
【選択図】図7

Description

本考案は、2個又は3個積み重ねた時の、高さ方向の省スペース化が図れ、また、2個を底板同士を付き合わせて使用すれば、安定した底上げの陳列面を形成できる果物、野菜類などの少量陳列に適する商品陳列かごに関するものである。
商品陳列かごとしては、実開昭62−35566号公報に左右側面部材と、該左右側面部材の端辺にそれぞれ左右に回転自在に各端辺が取り付けられた正面部材と背面部材と、少なくとも前記左右側面部材、正面部材及び背面部材のいずれか2部材に着脱自在に係止する底面部材とから構成され、該底面部材を取り外し、前記正面部材と背面部材を回動させることにより折り畳み可能とした商品陳列かごが開示されている。この商品陳列かごは四角形状のものであり、果物などの少量陳列には適さない。
従来、果物などの少量陳列で使用される商品陳列かごは水切り用のざるを使用したり、比較的底の浅いかごを使用していた。これは深さのある商品陳列かごが市場になかったことと、手近なもので代用できる便利さに起因する。
近年、果物などの少量陳列の演出効果を狙って、5〜8cmのような深さのある商品陳列かごの登場が望まれていた。また、このような商品陳列かごは数多く使用するため、保存する場合、積み重ねでは可能な限り上下方向に嵩張らないものが望まれていた。また、果物などの少量陳列の演出効果を狙った斬新な陳列形態を、他の部材を使用することなく自らの形状で実施できる商品陳列かごの登場が望まれていた。
従って、本考案の目的は、積み重ねでは高さ方向の省スペース化が図れる商品陳列かごを提供することにあり、また、他の目的は、嵩の高い陳列面を他の部材を使用することなく自らの形状で実施できる商品陳列かごを提供することにある。
すなわち、本考案は上記従来の課題を解決するものであって、円形の縁部材で上方の開口を形成し、該縁部材と円形底部との間は放射状に延びる多数の線材と、該線材を接合する横リブからなる網目状の凹面を形成するかごであって、該縁部材から下方側へ該凹面に沿った該凹面中少なくとも1/5の長さが横リブのない放射状の線材からなり、該横リブのない線材間の最小隙間が該線材の太さより大である商品陳列かごを提供するものである。
本考案の商品陳列かごによれば、2個又は3個の積み重ねにおいて、高さ方向の省スペース化が図れる。また、嵩の高い陳列面を他の部材を使用することなく自らの形状で実施できる。
本考案の実施の形態における商品陳列かごを図1〜図5を参照して説明する。図1は本例の商品陳列かごの斜視図、図2は図1の商品陳列かごの側面図、図3は図1の商品陳列かごの裏面から見た斜視図、図4は本例の商品陳列かごにおける縁部材と放射状に延びる線材との接合状態を示す部分断面図、図5は本例の商品陳列かごにおける積み重ね状態を示す上部の拡大図である。なお、本明細書において、「上」、「下」は開口が上方を向く陳列かごとしての使用状態における位置を言う。
商品陳列かご10は、上方の開口を形成する円形の縁部材1と、円形底板(円形底部)2と、縁部材1と円形底板2の間の凹面部9とからなる。凹面部9は縁部材1と円形底板2間で放射状に延びる多数の線材4と、線材4を接合する横リブ5からなる網目状である。網目形状は平面視において点対称である。すなわち、網目形状は、放射状に延びる線材4、4間で隙間6を形成している。また、横リブ5は上下方向の中央やや上部の第1横リブ5a、上下方向の中央やや下部の第2横リブ5b、上下方向の下部の第3横リブ5cからなり、それぞれが平面視で円形状を形成する。なお、横リブの設置個数及び設置位置は上記形態に限定されない。
円形の縁部材1の下端から第1横リブ5aの中心までの凹面(以下、「第1凹面部」とも言う。)に沿った長さlは、円形の縁部材1の下端から円形底板2の接続点までの長さ(凹面部の長さ)の少なくとも1/5、通常は1/4〜1/3の範囲にあるものである。このような横リブ構造を採ることにより、かごの下方側に主にかかる果物類の重みを支持することができる。
また、第1凹面部において放射状の線材4a、4aで形成される隙間6の最小隙間は線材の4aの太さより大であり、好適には線材4aの太さの2倍である。第1凹面部の隙間6が線材4aの太さと略同じであれば、2個の積み重ねにおいて、上下方向の嵩張りを少なくでき、第1凹面部の隙間6が線材4aの略2倍であれば、3個の積み重ねにおいて、上下方向の嵩張りを少なくできる。線材の4a太さは第1凹面部の凹面に直交する方向から見た幅寸法(太さ)である。線材4aの形状としては特に制限されず、円形断面部材、矩形状部材、楕円形断面部材などが挙げられる。
また、本考案において、図4に示すように、放射状の線材4の上方先端は縁部材1に接合しており、平面視で上方端部が見えない形態のかごであれば、本考案の効果がより顕著に表れる。すなわち、図14に示すように、放射状の線材4の上方先端部の外側面が縁部材1に接合して、平面視で上方端面402が見える形態のかごであって、縁部材1で形成される円形形状が同じ寸法であれば、図14の放射状の線材401が内側に入る分、積み重ねた場合に嵩張らなくなる。一方、本考案の図4のかご形態は、放射状の線材401が外側にくる分、積み重ねた場合に嵩張ることになるが、線材4間の隙間6の形成及び後述する線材4の特定形状により積み重ねた場合に嵩張りを制限することができる。すなわち、本考案は意匠性及び制作上の観点から縁部材1と線材4の先端とが連続するように一体化させた場合の積み重ねによる不都合を解決したものである。
図4に示すように、第1凹面部における放射状の線材4aは、縁部材1から下方側へ、水平面に対する立ち上がり角度αで55±5度の直線的な第1傾斜部41aと、第1傾斜部の立ち上がり角度より大きな角度の第2傾斜部42aと、凹状部43aとが連続し、第1傾斜部41aと第2傾斜部42aの接続部及び第2傾斜部42aと凹状部43aの接続部はそれぞれ滑らかに連続しており、第2傾斜部42aと凹状部43aとで凹面の凹状を形成する。第1傾斜部41aの長さlは2〜5mm程度であり、第2傾斜部42aの長さlは凹状の一部となるため、決定し難いものの、3〜10mm程度である。また、第1凹面部の凹状に沿った長さは例えば、20〜25mmであり、凹状の全長は、70〜100mm程度である。このように、第1凹面部における放射状の線材4aの縁部材1の近傍部分の線材に第2傾斜部42aの傾斜よりもやや寝かせた傾斜の第1傾斜部41aを設けたことにより、複数個積み重ねた場合の嵩張りを抑制できる。この理由は同形状の傾斜壁を有する容器を積み重ねる場合、傾斜壁の傾斜角度が緩やかなものほど、積み重ねの嵩張りを抑制できることと同じである。なお、本例の商品陳列かごのαは55度である。
商品陳列用かご10の円形底部2は、本例では円形底板であるが、これに限定されず、例えば網目状であってもよい。商品陳列用かご10の円形底部2の表面は平坦面であり、裏面には円周の縁部24と、6つの突起を有する。円周の縁部24は僅かな高さを有しており、円周の縁部24で囲まれる円形底部2の面は僅かな深さhを有する凹部22となっている。
円形底板2の裏面には、45度間隔で配置される径方向に延びる突起21を8本有し、突起21の底面(設置面)23は所定幅lの平坦面であり、隣接する突起21、21同士の内側の先端に所定幅lと略同じ寸法の隙間25を有する。突起21の縁部24からの高さは、円形底部2の深さhと略同じ寸法である。これにより、2つの商品陳列用かご10を後ろ合わせにして、円形底板2の突起21を互い違いにして互いに噛み合うように当接させれば、結合状態ではないものの、一方を嵩上げ用の基台として利用すれば、ユニークな形状の商品陳列かごを安定性を高めて形成することができる(図9参照)。
商品陳列用かご10の深さ、すなわち、かご全体の高さは5〜8cm程度である。また、円形の開口を形成する縁部材1の中心線を通る直径は150〜200cm程度のものである。本考案はこのような比較的深さのある陳列かごの積み重ねにおける嵩張りの問題を解決したものである。
次ぎに、2枚の商品陳列用かご10の積み重ね状態を図5及び図6を参照して説明する。図6は2枚の商品陳列かごの積み重ね状態の一部を断面で示す側面図である。2枚の商品陳列用かご10の積み重ね状態において、2枚の商品陳列用かご10は一方の商品陳列用かご10の第1凹面部における隙間6に他方の商品陳列用かご10の第1凹面部における線材4aが入り込むように重ねる。これにより、2枚の商品陳列用かご10の縁部材1はほとんど重なるように接近する。このため、2枚重ねの状態において、上下方向の嵩張りを制限することができる。なお、商品陳列用かご10の2枚以上、例えば、6枚重ねの場合、2枚組み単位で上下方向の嵩張りを制限することができるだけであり、2枚組み単位と他の2枚組み単位の重なり部及び4枚組み単位と2枚組み単位の重なり部は線材間の隙間に線材が入り込む隙間がないため、本考案の効果は得られない。なお、図6の斜線部46が上方の商品陳列かごの線材4aが下方の商品陳列かごに入り込んだ部分である。
次ぎに、3枚の商品陳列用かご10の積み重ね状態を図7を参照して説明する。図7は3枚の商品陳列かごの積み重ね状態の一部を断面で示す側面図である。図7の商品陳列かごにおいて、図6の商品陳列かごと相違する点は、線材間の隙間6が線材の太さの略2倍あるものである。3枚の商品陳列用かご10の積み重ね状態において、一方の商品陳列用かご10の第1凹面部における隙間6に他方の2枚の商品陳列用かご10の第1凹面部における線材4aがそれぞれ入り込むように重ねる。これにより、3枚の商品陳列用かご10の縁部材はほとんど重なるように接近する。このため、3枚重ねの状態において、上下方向の嵩張りを制限することができる。従来の商品陳列かごは例えば図12の凹面陳列かごや図13の四角面陳列かごのように、3枚の積み重ねで、それぞれhが22mm及びhが14mmの積み重ね長さがあったが、本考案の商品陳列かご10によれば、積み重ね長さhを9mmとすることができる(図7参照)。
なお、商品陳列用かご10の3枚以上、例えば、9枚重ねの場合、3枚組み単位で上下方向の嵩張りを制限することができるだけであり、3枚組み単位と他の3枚組み単位の重なり部及び6枚組み単位と3枚組み単位の重なり部は線材間の隙間に線材が入り込む隙間がないため、本考案の効果は得られない。しかしながら、多数の商品陳列かごを積み重ねる場合には上下方向の嵩張りは大きく制限できる。
次ぎに2枚の商品陳列かご10を使用した陳列方法を図8〜図11を参照して説明する。図8は2枚の商品陳列かごの置き方を説明する図、図9は2枚の商品陳列かごの斜視図、図10は2枚の商品陳列かごの設置前の状態を示す図、図11は2枚の商品陳列かごの設置後の状態を示す図である。先ず、2枚の商品陳列かご10を後ろ合わせにする。次いで、一方の商品陳列かご10の8つの突起21a〜21hが、他方の商品陳列かご10の8つの突起で形成される隙間22i〜22pに嵌るように付き合わせる。これにより、突起は互いに設置の障害とならず、回転移動を規制する規制部材とし作用する。一方の陳列かごの円周の縁部24と他方の陳列かごの円周の縁部24がぴったり当接する(図11参照)。このため、一方の陳列かご10の開口が設置面側にくるように設置すれば、嵩高のユニークな陳列面を演出することができる。また、この陳列方法によれば、嵩の高い陳列面を他の部材を使用することなく自らの形状で実施できる
本例の商品陳列かごの斜視図である。 図1の商品陳列かごの側面図である。 図1の商品陳列かごの裏面から見た斜視図である。 本例の商品陳列かごにおける縁部材と放射状に延びる線材との接合状態を示す部分断面図である。 本例の商品陳列かごにおける積み重ね状態を示す上部の拡大図である。 2枚の商品陳列かごの積み重ね状態の一部を断面で示す部分側面図である。 3枚の商品陳列かごの積み重ね状態の一部を断面で示す側面図である。 2枚の商品陳列かごの置き方を説明する図である。 2枚の商品陳列かごの斜視図である。 2枚の商品陳列かごの設置前の状態を示す図である。 2枚の商品陳列かごの設置後の状態を示す図である。 比較例となる3枚の商品陳列かごの積み重ね状態の一部を断面で示す部分側面図である。 比較例となる他の3枚の商品陳列かごの積み重ね状態の一部を断面で示す部分側面図である。 比較例となる商品陳列かごの上部の拡大部分断面図である。
符号の説明
1 円形の縁部材
2 円形底板(円形底部)
4 放射状に延びる多数の線材
5 横リブ
5a 第1横リブ
5b 第2横リブ
5c 第3横リブ
6 隙間
9 凹面部
10 商品陳列かご
41a 第1傾斜部
42a 第2傾斜部
43a 凹状部

Claims (7)

  1. 円形の縁部材で上方の開口を形成し、該縁部材と円形底部との間は放射状に延びる多数の線材と、該線材を接合する横リブからなる網目状の凹面を形成するかごであって、該縁部材から下方側へ該凹面に沿った該凹面中少なくとも1/5の長さが横リブのない放射状の線材からなり、該横リブのない線材間の最小隙間が該線材の太さより大であることを特徴とする商品陳列かご。
  2. 該横リブのない線材間の最小隙間が該線材の太さの2倍であることを特徴とする請求項1記載の商品陳列かご。
  3. 該放射状の線材の上方先端は該縁部材に接合しており、平面視で該上方端部が見えないものであることを特徴とする請求項1又は2記載の商品陳列かご。
  4. 該放射状の線材は、該縁部材から下方側へ、水平面に対する立ち上がり角度で55±5度の直線的な第1傾斜部と、第1傾斜部の立ち上がり角度より大きな角度の第2傾斜部と、凹状部とが連続し、該第2傾斜部と凹状部とで該凹面の凹状を形成することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の商品陳列かご。
  5. 前記横リブのない放射状の線材の長さが、該縁部材から下方側へ該凹面に沿った該凹面中1/4〜1/3の長さであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の商品陳列かご。
  6. 該横リブは平面視で2〜4つの円形リブを形成することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の商品陳列かご。
  7. 該円形底板の裏面には、45度間隔で配置される径方向に延びる突起を8本有し、該突起の底面は所定幅の平坦面であり、該隣接する突起同士の内側の先端に該所定幅と略同じ寸法の隙間を有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の商品陳列かご。
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