JP3137357U - 自動車の車体構造 - Google Patents

自動車の車体構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3137357U
JP3137357U JP2007006994U JP2007006994U JP3137357U JP 3137357 U JP3137357 U JP 3137357U JP 2007006994 U JP2007006994 U JP 2007006994U JP 2007006994 U JP2007006994 U JP 2007006994U JP 3137357 U JP3137357 U JP 3137357U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle body
front pillar
pillar
windshield
body structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007006994U
Other languages
English (en)
Inventor
勝 井上
Original Assignee
勝 井上
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 勝 井上 filed Critical 勝 井上
Priority to JP2007006994U priority Critical patent/JP3137357U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3137357U publication Critical patent/JP3137357U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】フロントピラーによる前方視界中の死角を小さくし、運転時の視認性を向上させる自動車の車体構造を提供する。
【解決手段】フロントガラス20が、車体の前面部分と前面部分から車体の側方へと回りこむ側方曲げ部分とを備えている。フロントピラーがフロントガラスの側方曲げ部分の終端部を支持する位置で、運転者の前方視界を遮らない位置に配置されている。フロントピラーはL字型に屈曲した構造であり、その上端がルーフ10から始まり、フロントガラス20の側方曲げ部分の終端部に沿って下方に延び、その下端が開閉ドア40に至る第1のフロントピラー部分71と、その一端が第1のフロントピラー部分71の下端から始まり、開閉ドア40に沿って側方に延び、その他端が車体の前方ボディ61に至る第2のフロントピラー部分72とを備え、L字型に屈曲した構造となっている。
【選択図】図1

Description

本考案は、自動車の車体構造、特にフロントピラー構造およびフロントガラスの構造に関するものである。
図3は従来技術における自動車の車体構造200の一例を示す図である。ルーフ210、フロントガラス220、前部座席側方に設けられた開閉ドア240およびサイドウインドガラス241、フロア250、ボディ前部261、ボディ後部262、フロントピラー270、センターピラー280、リヤピラー290、付番を付していないその他の構成要素を備えている。
ここで、従来技術の自動車の車体構造においてルーフ210を機械的に支えているのはフロントピラー270、センターピラー280、リヤピラー290である。従来の自動車の車体構造において、フロントピラー270は、フロントガラス220の左右両端部における左右取付枠であるとともに、ルーフ210を支持するボディの一部をなしている。機械構造的にも重要な構成要素であり、フロントピラー270を単に除去することはできない。
フロントピラー270の位置は前方視界の周辺にあるが、フロントピラー270は機械的構造強度が要請されるために金属製であり、視界を遮る遮蔽物となってしまうことが知られている。そのため左折時または右折時にこのフロントピラー270が運転車の死角となり非常に危険であった。特に交差点左右折時には横断歩道を歩行する歩行者が見えず人身事故の危険があった。
従来技術において、フロントピラー270による前方視界中の死角を無くし、運転時の視認性を向上させる技術として特開平6−166380号公報の技術が知られている。
特開平6−166380号公報の技術は、フロントピラーを設ける位置は変えないものの、フロントピラーを透視可能な透明部材で形成したことを特徴とするものである。フロントピラーが透明素材で形成されておればフロントピラー部による前方視界中の死角がなくなり、運転時の視認性が向上する。
また、従来技術において、フロントピラーの大型化に伴う前方視界の阻害を招くようなことなしに開閉ドアの開放面積を大きく確保する技術として、特開平7−112669号公報の技術が知られている。特開平7−112669号公報の技術はいわゆるスライドドアタイプの自動車を前提とした技術であるが、機械構造強度を確保するためにフロントピラーが大型化する中、フロントピラーを第1フロントピラーと第2フロントピラーの2本に分け、第1フロントピラーと第2フロントピラーの間に開閉可能な小型ドアが揺動可能に支持されている構造となっている。端的には同公報の図1および図3に示されている小型ドアのような小さなドアを設ける技術である。
特開平6−166380号公報 特開平7−112669号公報
上記、従来技術をもってすれば、フロントピラーによる前方視界中の死角を小さくし、運転時の視認性を向上させるに資することはできる。
しかし、特開平6−166380号公報の技術によれば、フロントピラーが透明素材で形成されるがゆえに死角はなくなるとされるが、硬質プラスチックなどで形成されるためにフロントピラーが担うべき機械的構造強度の面では大きく劣化してしまう。また、いくら透明素材とはいえ、フロントガラスとは異なる素材であれば境界面において視界が歪んだり屈折したりして運転時の視認性が十分といえるまでには確保されないおそれが高い。
また、特開平7−112669号公報の技術によれば、フロントピラーを2本に分けるため、従来位置である運転者の前方視界の周辺に存在するにある第1のフロントピラーは細くなり、その分前方視界中の死角が小さくなるが、第1のフロントピラーが存在することには変わりなく、幾分死角は小さくなるものの運転時の視認性が十分といえるまでには確保されないおそれが高い。
上記問題に鑑み、本考案は、フロントピラーの構造を工夫することにより、フロントピラーによる前方視界中の死角を小さくし、運転時の視認性を向上させる自動車の車体構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案の自動車の車体構造は、
ルーフと、フロントガラスと、車体の前部座席の側面に形成された前部乗降口と、前記前部乗降口を開閉する開閉ドアおよびサイドウインドガラスと、前記フロントガラスを支持し前記前部乗降口の前方端部の一部を形成するフロントピラーと、前記前部乗降口の後方端部を形成するセンターピラーを備えた自動車の車体構造において、
前記フロントガラスが、前記車体の前面部分と当該前面部分から前記車体の側方へと回りこむ側方曲げ部分とを備え、
前記フロントピラーが前記フロントガラスの前記側方曲げ部分の終端部を支持する位置で、運転者の前方視界を遮らない位置に配置されたことを特徴とする。
上記構成により、従来は運転者の前方視界を遮ることが多かったフロントピラーの配置位置を運転者の前方視界を遮らない側方位置に変え、フロントガラスが車体の前面部分から車体の側方へと回りこむ側方曲げ部分にかけて一体の一つながりの視界を確保することができ、安全運転に資することができる。
ここで、上記したフロントピラーはL字型に屈曲した構造であることが好ましい。つまり、本考案にかかるフロントピラーは、その上端が前記ルーフから始まり、前記フロントガラスの前記側方曲げ部分の終端部に沿って下方に延び、その下端が前記開閉ドアに至る第1のフロントピラー部分と、その一端が前記第1のフロントピラー部分の下端から始まり、前記開閉ドアに沿って側方に延び、その他端が前記車体の前方ボディに至る第2のフロントピラー部分とを備え、L字型に屈曲した構造となっていることが好ましい。
上記構成により、フロントピラーの配置位置を運転者の前方視界を遮らない側方位置に変えつつ、L字に屈曲させてルーフから車体の前方ボディまで至るピラーとし、フロントピラーの構造的強度を確保せしめることができる。
また、ここで、上記したサイドウインドガラスは、前記ルーフと、前記第1のフロントピラー部分と、前記センターピラーと、前記開閉ドアに囲まれた領域を埋める形状を備え、前記サイドウインドガラスの下縁の幅が前記開閉ドアの上縁の幅よりも小さいものとなっている。
このように、従来技術においてはサイドウインドガラスの下縁の幅と開閉ドアの上縁の幅が略同一であるところ、本考案ではフロントピラーの配置位置が大きく変わっているため、サイドウインドガラスの領域が大きく異なっている。
本考案の自動車の車体構造によれば、従来は運転者の前方視界を遮ることが多かったフロントピラーの配置位置を運転者の前方視界を遮らない側方位置に変え、フロントガラスが車体の前面部分から車体の側方へと回りこむ側方曲げ部分にかけて一体の一つながりの視界を確保することができ、安全運転に資することができる。
以下、図面を参照しつつ、本考案の自動車の車体構造の実施形態を説明する。ただし、本考案の技術的範囲は以下の実施形態に示した具体的な用途や形状・寸法などには限定されない。
実施例1として本考案の第1の自動車の車体構造100の構成例を示す。一例としてセダンタイプの車体構造を示す。なお、本考案の左右の屈曲型フロントピラーはセダンタイプでもクーペタイプでもワゴンタイプであっても適用することができる。
図1は、本考案の自動車の車体構造を右側方から見た右側面図である。
図2は、図1に示した本考案の自動車の車体構造から開閉ドア40およびサイドウインドガラス41を外して前部乗降口30の様子が見えるように示した図である。
図1に示すように、自動車の車体構造100は、ルーフ10と、フロントガラス20と、車体の前部座席(前部座席の図示は省略する)の側面に形成された前部乗降口30と、前部乗降口30を開閉する開閉ドア40およびサイドウインドガラス41、フロア50、ボディ前部61、ボディ後部62を備えている。さらに、前方から順に間隔をあけてフロントピラー70(右側面には右フロントピラー70R、左側面には左フロントピラー70L)と、センターピラー80(右側面には右センターピラー80R、左側面には左センターピラー80L)と、リヤピラー90(右側面には右リヤピラー90R、左側面には左リヤピラー90L)とをそれぞれ備えている。
ルーフ10は自動車車体の上面を形成する構造物であり、フロントピラー70、センターピラー80、リヤピラー90の左右3つずつのピラーにより上方に支えられている。後述するようにフロントガラス20の形状が側方曲げ部分22を備えているのでルーフ10のエッジも当該側方曲げ部分22の形状に応じた形状となっていることが好ましい。
フロントガラス20は車体100の前面に設けられており、車体の前面部分21と当該前面部分21から車体の側方へと回りこむように側方に延びた側方曲げ部分22とを備えた一体形状をなしており、横断面は滑らかなカーブを持ついわゆるコの字型となっている。その左右両側部が右フロントピラー10Rと左フロントピラー10Lで支持される構造となっている。
前部乗降口30は、運転席または助手席に搭乗した者の乗降に使用する開口部であり、上縁はルーフ10、車体前方の縁はフロントピラー70、車体後方の縁はセンターピラー80、下縁はフロア50によって囲まれた開口となっている。前部乗降口30は開閉ドア40およびサイドウインドガラス41により開閉される構造となっている。
フロントピラー70は、フロントガラス20を支持し前部乗降口30の前方端部(車の先頭方向の端部)の一部(後述する第1のフロントピラー部分71)を形成している。このようにフロントピラー70がフロントガラス20の側方曲げ部分22の終端部を支持する位置で、運転者の前方視界を遮らない位置に配置されたことを特徴とする。
なお、図1に示すように、本考案のフロントピラー70の形状は屈曲型となっており、第1のフロントピラー部分71と第2のフロントピラー部分72を備えている。第1のフロントピラー部分71と第2のフロントピラー部分72の接合部分が屈曲点75となっている。フロントピラーの一端である上端74はルーフ10の側縁のやや前方付近に位置している。この構成例ではフロントピラー70は上端74からほぼ真っ直ぐに下方に延び、後述する開閉ドア40の上縁付近に位置する屈曲点75に至る。さらにフロントピラー70は屈曲点75からほぼ水平に真っ直ぐに前方に延びてボディ前部61付近に至っている。なお、フロントピラー70が第1のフロントピラー部分71と第2のフロントピラー部分72に加え、第3のフロントピラー部分73を備えた構造であっても良い。図2は開閉ドア40およびサイドウィンドガラス41を外して乗降口30が見えるように示した図であるが、図2に示すように、第3のフロントピラー部分73は第2のフロントピラー部分72がボディ前部61付近に合流する付近から下方に延びており下端76はフロア50まで至っている。
このようにフロントピラー70を屈曲型としたのは第1のフロントピラー部分71を図3に示した従来技術におけるフロントピラー270の配置位置よりも後方にずらし、フロントガラス20を前面のみならず側方に回り込むまで一枚化し、運転者の前方の視界を大きく確保せしめるためである。
このように、本考案のフロントピラー70の形状は、図3の従来技術として示した自動車車体構造200のフロントピラー270の直線型の形状とは異なるものとなっている。
開閉ドア40およびサイドウインドガラス41は、前部乗降口30を開閉するものである。
開閉ドア40の形状はフロア50、センターピラー80、第2のフロントピラー部分72、ボディ前部61により囲まれた領域を埋める形状となっている。図2の例では第3のフロントピラー部分73を備えた例であり、ボディ前部61の部分に第3のフロントピラー部分73が設けられている。
サイドウインドガラス41の形状は、ルーフ10と、第1のフロントピラー部分71と、センターピラー80と、開閉ドア40に囲まれた領域を埋める形状となっており、サイドウインドガラス41の下縁の幅が開閉ドア40の上縁の幅よりも小さいものとなっている。
センターピラー80は、前部乗降口30の後方端部(車の後方向の端部)を形成しており、また、後部乗降口の前方端部(車の前方向の端部)を形成している。なお、車種によってはセンターピラーレスの車も有り得る。
リヤピラー90は、後部乗降口の後方端部(車の後方向の端部)を形成している。
上記構造を持つ本考案の自動車の車体構造であれば、従来は運転者の前方視界を遮ることが多かったフロントピラーの配置位置を運転者の前方視界を遮らない側方位置に変え、フロントガラスが車体の前面部分から車体の側方へと回りこむ側方曲げ部分にかけて一体の一つながりの視界を確保することができ、安全運転に資することができる。
以上、本考案のおける好ましい実施形態を図示して説明してきたが、本考案の技術的範囲を逸脱することなく種々の変更が可能であることは理解されるであろう。
本考案は、フロントガラスとフロントピラーを備えた自動車の車体構造として広く適用することができる。
自動車の車体構造を右側方から見た右側面図 図1の自動車の車体構造において開閉ドアおよびサイドウインドガラス41を除去した状態を示す右側面図 従来技術の自動車の車体構造を右側方から見た右側面図
符号の説明
100 自動車の車体構造
10 ルーフ
20 フロントガラス
30 前部乗降口
40 開閉ドア
41 サイドウインドガラス
50 フロア
61 ボディ前部
62 ボディ後部
70 フロントピラー
70R 右フロントピラー
70L 左フロントピラー
71 第1のフロントピラー部分
72 第2のフロントピラー部分
73 第3のフロントピラー部分
74 第1のフロントピラー部分の上端
75 屈曲点
76 第3のフロントピラー部分の下端
80 センターピラー
80R 右センターピラー
80L 左センターピラー
90 リヤピラー
90R 右リヤピラー
90L 左リヤピラー

Claims (3)

  1. ルーフと、フロントガラスと、車体の前部座席の側面に形成された前部乗降口と、前記前部乗降口を開閉する開閉ドアおよびサイドウインドガラスと、前記フロントガラスを支持し前記前部乗降口の前方端部の一部を形成するフロントピラーと、前記前部乗降口の後方端部を形成するセンターピラーを備えた自動車の車体構造において、
    前記フロントガラスが、前記車体の前面部分と当該前面部分から前記車体の側方へと回りこむ側方曲げ部分とを備え、
    前記フロントピラーが前記フロントガラスの前記側方曲げ部分の終端部を支持する位置で、運転者の前方視界を遮らない位置に配置されたことを特徴とする自動車の車体構造。
  2. 前記フロントピラーが、
    その上端が前記ルーフから始まり、前記フロントガラスの前記側方曲げ部分の終端部に沿って下方に延び、その下端が前記開閉ドアに至る第1のフロントピラー部分と、
    その一端が前記第1のフロントピラー部分の下端から始まり、前記開閉ドアに沿って側方に延び、その他端が前記車体の前方ボディに至る第2のフロントピラー部分とを備え、
    L字型に屈曲した構造であることを特徴とする請求項1に記載の自動車の車体構造。
  3. 前記サイドウインドガラスが、前記ルーフと、前記第1のフロントピラー部分と、前記センターピラーと、前記開閉ドアに囲まれた領域を埋める形状を備え、前記サイドウインドガラスの下縁の幅が前記開閉ドアの上縁の幅よりも小さいものとしたことを特徴とする請求項1または2に記載の自動車の車体構造。
JP2007006994U 2007-09-08 2007-09-08 自動車の車体構造 Expired - Fee Related JP3137357U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007006994U JP3137357U (ja) 2007-09-08 2007-09-08 自動車の車体構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007006994U JP3137357U (ja) 2007-09-08 2007-09-08 自動車の車体構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3137357U true JP3137357U (ja) 2007-11-22

Family

ID=43287721

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007006994U Expired - Fee Related JP3137357U (ja) 2007-09-08 2007-09-08 自動車の車体構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3137357U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106739987A (zh) * 2016-12-23 2017-05-31 深圳市华海科技研发有限公司 汽车结构
CN109789753A (zh) * 2016-09-27 2019-05-21 科思创德国股份有限公司 用于机动车辆的挡风玻璃
CN109795293A (zh) * 2019-02-11 2019-05-24 吴万里 一种主驾180度视线的新型车

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109789753A (zh) * 2016-09-27 2019-05-21 科思创德国股份有限公司 用于机动车辆的挡风玻璃
CN106739987A (zh) * 2016-12-23 2017-05-31 深圳市华海科技研发有限公司 汽车结构
CN109795293A (zh) * 2019-02-11 2019-05-24 吴万里 一种主驾180度视线的新型车
JP2020128204A (ja) * 2019-02-11 2020-08-27 呉万里 180°運転手視野確保可能な新型自動車

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4854513B2 (ja) 車両用前部構造
US9783242B2 (en) Wind-noise reduction structure for vehicle
CN106476901B (zh) 车辆前部结构
JP3137357U (ja) 自動車の車体構造
JP4854222B2 (ja) 車両の前部構造
US6386712B1 (en) Exterior rear view mirror having water removal hole with turbulent flow generator
JP3115345U (ja) 自動車用フェンダ一体型サイドミラー
JP2008006836A (ja) 車両の前部構造
JP4721683B2 (ja) 車両の前部構造
US6971706B2 (en) Side structure of a vehicle
KR20180093874A (ko) 윈도우의 실크 스크린 프린팅을 감소시킬 수 있는 트림이 제공된 테일게이트
JP6784807B2 (ja) 車両の風切音低減構造
JP4854232B2 (ja) 車両の前部構造
CN116133881A (zh) 用于布置在车辆上的车窗玻璃的密封组件
US7422274B2 (en) Roof for a motor vehicle
JPWO2002100671A1 (ja) フロントピラーによる視界死角軽減のためのフロントガラスの固定構造
JP4918791B2 (ja) 車両の上部車体構造
JP2010083321A (ja) 自動車のカウル部構造
JP2007237890A (ja) 車両の上部車体構造
JP6065869B2 (ja) 車両の風導入構造
KR100693581B1 (ko) 사이드 미러와 일체형의 보조 미러
JP6634253B2 (ja) 車両の風切音低減構造
JP2011093419A (ja) 車両
CN107554429A (zh) 一种智能汽车后视镜
JP6537182B2 (ja) 車両の風切音低減構造

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101031

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees