JP2010083321A - 自動車のカウル部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 車体剛性,強度の低下やフードヒンジの配置スペース確保の問題を招くことなく、カウルアッパパネルを前斜め上方に延長させる場合の剛性を確保できる自動車のカウル部構造を提供する。
【解決手段】 カウルアッパパネル13とエプロンメンバ15との間には補強部材20が配設され、該補強部材20は、前記カウルアッパパネル13に接続された横辺部20aと、該横辺部20aの外縁に続いて前記カウルアッパパネル13とエプロンメンバ15との間を閉塞するように下方に屈曲して延び、前記エプロンメンバ15の車内側縦壁15bに接続された縦辺部20bと、該縦辺部20bの後縁に続いて車幅方向内側に屈曲して延び、カウルロアパネル14に接続された後辺部20cとを有する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、左,右のフロントピラーと、該左,右のフロントピラーに接続された左,右のエプロンメンバと、該左,右のエプロンメンバの間に配設されたカウルパネルとを備えた自動車のカウル部構造に関する。
近年の自動車においては、室内の拡がり感を高める観点から、フロントガラスの下縁部が前方に位置するようフロントガラスの傾斜角を緩くする意匠を採用する場合がある。この場合、フロントガラスの左,右縁部を支持するフロントピラー及び下縁部を支持するカウルアッパパネルを前方に延長形成し、残りの車体構成部品はそのまま利用するようにした派生車を製造することが行われている。
ところが、前記カウルアッパパネルを前方に延長させる構造とすると、該カウルアッパパネルの前後寸法が大きくなるとともに、エプロンメンバとの間に隙間が生じ、路面からの入力に対する剛性が低下するおそれがある。
このようなカウルアッパパネルの剛性低下を回避するために、例えば、カウルアッパパネルの両端部にエプロンメンバに向かって下方に延びる延長部を形成し、該延長部をエプロンメンバに接続する構造を採用することが考えられる(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−7981号公報
ところで、前記従来のカウルアッパパネルに下方に傾斜して延びる延長部を成形する場合には、カウルアッパパネルの断面形状を一定にすることができず、延長部の傾斜面が断点となって、振動や騒音に対する車体剛性,強度が低下するという懸念がある。
また前記従来のカウルアッパパネルの延長部をエプロンメンバに接続する構造とした場合には、エプロンメンバにフードヒンジを配置することが困難となり、フードヒンジの配置スペースを確保するために新たに別部材を追加する必要があり、部品点数が増えるという問題が生じる。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、車体剛性,強度の低下やフードヒンジの配置スペースを確保の問題を招くことなく、カウルアッパパネルを延長形成する場合の剛性を確保できる自動車のカウル部構造を提供することを課題としている。
本発明は、車両上下方向に延びる左,右のフロントピラーと、車両前後方向に延び、その後端部が前記フロントピラーに接続された左,右のエプロンメンバと、車幅方向に延び、前記左,右のエプロンメンバの間に配設されたカウルパネルとを備えた自動車のカウル部構造であって、前記カウルパネルは、その前端部がフロントガラスの下縁部を支持し、かつ前記エプロンメンバの上面より上方に位置するようオフセット配置されたカウルアッパパネルと、該カウルアッパパネルの下側に配置されたカウルロアパネルとを有し、前記カウルアッパパネルとエプロンメンバとの間には補強部材が配設され、該補強部材は、前記カウルアッパパネルに接続された横辺部と、該横辺部の外縁に続いて前記カウルアッパパネルとエプロンメンバとの間を閉塞するように下方に屈曲して延び、前記エプロンメンバの車内側縦壁に接続された縦辺部と、該縦辺部の後縁に続いて車幅方向内側に屈曲して延び、前記カウルロアパネルに接続された後辺部とを有することを特徴としている。
本発明に係るカウル部構造によれば、カウルアッパパネルとエプロンメンバとの間に補強部材を配設し、該補強部材を、カウルアッパパネルに接続された横辺部と、該横辺部からカウルアッパパネルとエプロンメンバとの間を閉塞するように下方に延び、該エプロンメンバの車内側縦壁に接続された縦辺部と、該縦辺部から車幅方向内側に延び、カウルロアパネルに接続された後辺部とを有する構成とした。このように構成したので、カウルアッパパネルをエプロンメンバより上方にオフセットさせる場合の剛性を高めることができる。これにより、補強部材を追加するだけで、フロントガラスの下縁部が前方に位置するようフロントガラスの傾斜角を緩くする意匠の派生車に対応できる。
また前記カウルアッパパネルとエプロンメンバとの間に補強部材を配置するだけの構造であり、従来のエプロンアッパパネルの両端に下方に傾斜して延びる延長部を形成する場合に比べて断点をなくすことができ、振動や騒音に対する車体剛性,強度を高めることができる。
さらに前記補強部材の縦辺部をエプロンメンバの車内側縦壁に接続したので、該エプロンメンバの上面に、例えばフードヒンジ等の配置スペースを確保でき、新たな部材の追加を不要にできる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図6は、本発明の一実施形態による自動車のカウル部構造を説明するための図であり、図1はカウル部を構成する自動車の前部車体の側面図、図2,図3は前部車体のカウル部の側面図,斜視図、図4,図5はカウル部の断面図(図2のIV-IV線断面図,V-V線断面図)、図6はカウルパネルの一般断面図である。
図において、1は自動車のカウル部を示しており、これは車両上下方向に延びる左,右のフロントピラー2,2と、車両前後方向に延び、その後端部3aが前記フロントピラー2に接続された左,右のエプロンメンバ3,3と、車幅方向に延び、前記左,右のエプロンメンバ3の間に配設されたカウルパネル4とを備えている。
前記フロントピラー2は、図示していないがアウタピラーとインナピラーとを閉断面角筒状なすよう結合した構造を有する。
前記フロントピラー2は、車両側方から見ると、略垂直をなすよう延びる下ピラー部2aと、該下ピラー部2aに続いて後斜め上向きに傾斜して延びる上ピラー部2bとを有する。前記下ピラー部2a内には、これの上下方向略全長に渡って延びるピラーリインホース5が配設されている。
前記上ピラー部2bの後端部にはルーフレール6が接続され、前記下ピラー部2aの下端部にはロッカパネル7が接続されている。またロッカパネル7とルーフレール6とはセンタピラー8により連結されており、前記左,右のルーフレール6間にはルーフパネル10が接続されている。
前記左,右のフロントピラー2,ルーフレール6,ロッカパネル7及びセンタピラー8によりフロントドア開口9が形成されている。該フロントピラー2には、前記フロントドア開口9を開閉するフロントドア(図示せず)が取り付けられている。
前記左,右のフロントピラー2の上ピラー部2b,カウルパネル4及びルーフパネル10により囲まれたフロントガラス開口12には、フロントガラス11が配置されている。このフロントガラス11は、車幅方向中央部が両端部より前方に突出するよう湾曲形成されており、前記フロントガラス開口12の周縁部に装着されたシール部材(図示せず)により支持されている。
前記カウルパネル4は、その前端部13aにて前記フロントガラス11の下縁部11aを支持するカウルアッパパネル13と、該カウルアッパパネル13の下側に配置されたカウルロアパネル14とを有する。
前記カウルアッパパネル13の後フランジ13bと前記カウルロアパネル14の後フランジ14bとは溶接により結合されている。このカウルロアパネル14は、前記カウルアッパパネル13より前方に延びており、前端部14aにてフード(図示せず)を支持している。
前記フロントガラス11は、車両側方から見たとき、前記下縁部11aがフロントピラー2より前方に位置するよう前下りに傾斜させて配置されている。
ここで、本実施形態のフロントガラス11は、市販されている既存の車体に配置されたフロントガラス11′の配置位置に対してtだけ前方に移動させた意匠としている(図2,図6参照)。このため、フロントピラー2の下ピラー部2aと上ピラー部2bとの境界部2cを前方に延長形成するとともに、前記カウルアッパパネル13を前方斜め上方に延長形成している。
前記左,右のエプロンメンバ3は、第1閉断面A1を有する第1エプロン部材15と、第2閉断面A2を有する第2エプロン部材16とを上下に並列配置した構造を有する(図4参照)。
前記第2エプロン部材16は、アウタメンバ16aとインナメンバ16bとカウルサイドメンバ16cとを溶接により結合することにより前後方向に延びる前記第1閉断面A1を形成した構造を有する。前記インナメンバ16bには、前記カウルロアパネル14の下フランジ部14cが溶接により結合されている。
前記第2エプロン部材16の後縁には、後方に突出する後フランジ部16eが形成され、該後フランジ部16eは、前記フロントピラー2に溶接により結合されている。
前記第1エプロン部材15は、第2エプロン部材16上に一体に結合されており、前記カウルサイドメンバ16cと共に前記アウタメンバ16aに溶接により結合された逆L字形状のエプロンアウタ15aと、該エプロンアウタ15aと前記カウルサイドメンバ16cとに溶接により結合された平板状のエプロンインナ15bとで前後方向に延びる前記第2閉断面A1を形成した構造を有する。前記第1エプロン部材15内には前記エプロンアウタ15aに沿うように形成されたエプロンリインホース15cが結合されている。
前記第1エプロン部材15には、上方に突出する上フランジ部15dと、後方に突出する後フランジ部15eとが形成されている。前記上フランジ部15の後部はフロントピラー2の境界部2cに溶接により結合され、後フランジ部15eはフロントピラー2に溶接により結合されている。
車両衝突時の荷重は、第2エプロン部材16からフロントドア内に配置されたベルトラインリインホース(図示せず)を介して車体後部に伝達される。一方、第2エプロン部材16への荷重の一部は第1エプロン部材15に分散され、該第1エプロン部材15からフロントピラー2の上ピラー部2b,ルーフレール6を介して車体後部に伝達される。
このようにエプロンメンバ3を、第1閉断面A1を有する第1エプロン部材15と、第2閉断面A2を有する第2エプロン部材16とで構成したので、エプロンメンバ3全体の断面剛性を高めることができる。これにより衝突荷重をベルトラインリインホースとフロントピラー2とに分散させて車体後部に効率良く伝達させることができ、フロントピラー2の境界部2cを前方に延長形成する場合の荷重伝達機能を向上できる。
前記第1エプロン部材15のエプロンアウタ15aの上壁15fにはフードヒンジ部材18が取り付けられている。該フードヒンジ部材18にはフードに取り付けられたヒンジアーム18aが回動可能に支持されている。
また前記第1エプロン部材15には、図示していないがワイパユニットが取り付けられている。このように断面剛性の高いエプロンメンバ3に重量物であるフードヒンジ18,ワイパユニットの取り付けが可能となる。
前記カウルパネル4のカウルアッパパネル13は、カウルロアパネル14に結合された後フランジ部13bから前斜め上向きに延びており、前記左,右のエプロンメンバ3の第1エプロン部材15の上面より上方にオフセットしている。このためカウルアッパパネル13と第1エプロン部材15との間には幅広の隙間sが生じている。
そして前記カウルアッパパネル13と左,右の第1エプロン部材15との間には板金製の補強部材20,20が配設されている。
該補強部材20は、前記カウルアッパパネル13に接続された横辺部20aと、該横辺部20aの外縁に続いて前記カウルアッパパネル13と第1エプロン部材15との隙間sを閉塞するように下方に屈曲して延び、前記第1エプロン部材15のエプロンインナ(車内側縦壁)15bに接続された縦辺部20bと、該縦辺部20bの後縁に続いて車幅方向内側に屈曲して延び、前記カウルロアパネル14に接続された後辺部20cとを有する。
前記横辺部20aは、カウルアッパパネル13の外フランジ部13dの下面に溶接により結合されている。
前記縦辺部20bは、エプロンインナ15bの上端部にエプロンアウタ15a及びエプロンリインホース15cの上フランジ部15dと共に溶接により一体に結合されている。
また前記後辺部20cは、前記カウルロアパネル14の外端開口を閉塞するように形成された側壁部14dに溶接により結合されている。この側壁部14dには、後方に屈曲して延びるフランジ部14eが形成され、該フランジ部14eは、エプロンインナ15bと共にフロントピラー2の前縁部に溶接により結合されている(図5参照)。
本実施形態によれば、カウルアッパパネル13とエプロンメンバ3の第1エプロン部材15との間に補強部材20を配設し、該補強部材20を、カウルアッパパネル13に接続された横辺部20aと、該横辺部20aからカウルアッパパネル13と第1エプロン部材15との隙間sを閉塞するように下方に延び、エプロンインナ15bに接続された縦辺部20bと、該縦辺部20bから車幅方向内側に延びてカウルロアパネル14に接続された後辺部20cとを有するものとしたので、カウルアッパパネル13を前上方に延長させて第1エプロン部材15の上壁15fより上方にオフセット配置する場合の剛性を高めることができる。これにより、フロントガラス11を下縁部11aが前方に位置するよう傾斜させる意匠の派生車に対応できる。即ち、カウルアッパパネル13及びフロントピラー2のみ前方に延長形成し、これに補強部材20を追加するだけで派生車を製造でき、カウル部全体を設計変更する場合に比べてコストの上昇を抑制できる。
本実施形態は、前記カウルアッパパネル13と第1エプロン部材15との間に補強部材20を配置するだけの構造であり、従来のエプロンアッパパネルの両端に下方に傾斜して延びる延長部を形成する場合に比べて断点をなくすことができ、振動や騒音に対する車体剛性,強度を高めることができる。
また本実施形態では、前記補強部材20の縦辺部20bをエプロンインナ15bに接続したので、第1エプロン部材15の上壁15fに、フードヒンジ18の配置スペースを確保でき、新たな部材の追加を不要にでき、この点からもコストの上昇を抑制できる。
本発明の一実施形態による自動車のカウル部の側面図である。 前記カウル部の側面図である。 前記カウル部の斜視図である。 前記カウル部の断面図(図2のIV-IV線断面図)である。 前記カウル部の断面図(図2V-V線断面図)である。 前記カウル部のカウルパネルの断面図である。
符号の説明
1 カウル部
2 フロントピラー
3 エプロンメンバ
4 カウルパネル
11 フロントガラス
11a 下縁部
13 カウルアッパパネル
13a 前端部
14 カウルロアパネル
20 補強部材
20a 横辺部
20b 縦辺部
20c 後辺部

Claims (1)

  1. 車両上下方向に延びる左,右のフロントピラーと、車両前後方向に延び、その後端部が前記フロントピラーに接続された左,右のエプロンメンバと、車幅方向に延び、前記左,右のエプロンメンバの間に配設されたカウルパネルとを備えた自動車のカウル部構造であって、
    前記カウルパネルは、その前端部がフロントガラスの下縁部を支持し、かつ前記エプロンメンバの上面より上方に位置するようオフセット配置されたカウルアッパパネルと、該カウルアッパパネルの下側に配置されたカウルロアパネルとを有し、
    前記カウルアッパパネルとエプロンメンバとの間には補強部材が配設され、
    該補強部材は、前記カウルアッパパネルに接続された横辺部と、該横辺部の外縁に続いて前記カウルアッパパネルとエプロンメンバとの間を閉塞するように下方に屈曲して延び、前記エプロンメンバの車内側縦壁に接続された縦辺部と、該縦辺部の後縁に続いて車幅方向内側に屈曲して延び、前記カウルロアパネルに接続された後辺部とを有することを特徴とする自動車のカウル部構造。
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