JP3137248U - 取付固定具 - Google Patents

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Abstract

【課題】取付強度が高く、迅速な取付作業が可能で、しかも、固定部の寸法に対して許容幅を容易に得ることのできる取付固定具を実現する。
【解決手段】取付固定具は、少なくとも内面側の輪郭が断面L字状に構成されたベース部材1と、ベース部材の内面上に取り付けられ、少なくとも内面側の輪郭がベース部材を含めた全体として断面コ字形状になるように構成する取付部材2と、取付部材上に取り付けられ、断面コ字形状の内部に収容された固定部を断面コ字形状の開口側から保持可能に構成されたクランプ機構3と、ベース部材と取付部材の間若しくは取付部材とクランプ機構の間に介挿固定可能に構成されるとともに、取付部材における断面コ字形側の側面に取付固定可能に構成される調整プレート4とを具備することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は取付固定具に係り、特に、角材に取付固定する場合に好適な取付固定具の構造に関する。
一般に、高所(山間部等)、水利不足地域又は消防訓練等にて消火を行う際などには、消防用の仮設水槽を組み立て、この仮設水槽に消火栓又は河川等(自然水利・固定防火水槽)からのポンプ揚水により給水を行った上で、当該仮設水槽からさらにポンプで揚水を行う場合がある。仮設水槽としては、水槽枠の角型鋼材よりなる上縁フレームに防水シートの端部を固定したものを用いる場合があるが、この場合、ホース継手を備えた給水口をクランプ等により上縁フレームに取付固定し、このホース継手に消火栓又は河川等(自然水利・固定防火水槽)からのポンプ揚水に接続した消防ホースを接続することで、容易に給水を行うことができる。上記のように各種の被固定物をフレーム等に固定するための取付固定具としては、断面L字状や断面コ字状の部材を用いた種々の取付構造を有するものが知られている(たとえば、以下の特許文献1乃至3参照)。
特開平9−210021号公報 特開平5−94508号公報 実用新案登録第3083528号公報
しかしながら、前述の取付固定具では比較的軽量なものをねじ構造を用いて固定するものが多いために特に問題は生じないものの、消防器具のように被固定物の重量が重く高い水圧が加わる可能性がある場合には、強度の高い固定機能を設けて安全性を確保する必要がある。また、消防現場などでは短時間に確実な操作を完了する必要があるため、取付作業を迅速に行うことができ、しかも、確実な取付状態を得ることができなければならない。さらに、上記のような取付固定具では取付先の固定部の寸法が一定でないことが多いため、固定部の寸法に対しても一定の許容幅を確保する必要がある。
そこで、本発明は上記問題点を解決するものであり、その課題は、取付強度が高く、迅速な取付作業が可能で、しかも、固定部の寸法に対する許容幅を容易に得ることのできる取付固定具を実現することにある。
斯かる実情に鑑み、本考案の固定部に取付けるための取付固定具は、少なくとも内面側の輪郭が断面L字状に構成されたベース部材と、該ベース部材の内面上に取り付けられ、少なくとも内面側の輪郭が前記ベース部材を含めた全体として断面コ字形状になるように構成する取付部材と、該取付部材上に取り付けられ、前記断面コ字形状の内部に収容された固定部を前記断面コ字形状の開口側から保持可能に構成されたクランプ機構と、前記ベース部材と前記取付部材の間若しくは前記取付部材と前記クランプ機構の間に介挿固定可能に構成されるとともに、前記取付部材における前記断面コ字形側の側面に取付固定可能に構成される調整プレートと、を具備することを特徴とする。
本考案において、前記調整プレートは、前記取付部材の前記側面上に取付固定されたときに前記断面コ字形状の開口側に位置する角部が面取り状若しくは丸め状に加工されていることが好ましい。
また、本考案の別の固定部に取付固定するための取付固定具は、少なくとも内面側の輪郭が断面L字状に構成されたベース部材と、該ベース部材の内面上に取り付けられ、少なくとも内面側の輪郭が前記ベース部材を含めた全体として断面コ字形状になるように構成する取付部材と、該取付部材上に取り付けられ、前記断面コ字形状の内部に収容された固定部を前記断面コ字形状の開口側から保持可能に構成されたクランプ機構と、前記ベース部材と前記取付部材の間若しくは前記取付部材と前記クランプ機構の間に介挿固定可能に構成される第1の調整プレートと、前記取付部材における前記断面コ字形側の側面に取付固定可能に構成される第2の調整プレートと、を具備することを特徴とする。
本考案において、前記第2の調整プレートは、前記断面コ字形状の開口側に位置する角部が面取り状若しくは丸め状に加工されていることが好ましい。
なお、上記の調整プレート(第2の調整プレート)及び前記支持ブロックは、前記角部が前記開口側に位置する姿勢でのみ前記調整プレートを前記側面上に取付可能に構成する取付構造を有することがさらに望ましい。また、ベース部材に対する取付部材の取付位置を変えて断面コ字形状の幅を調整可能とする幅方向調整手段(後述する蝶ねじ5、長孔1aの固定構造)を有することが好ましく、さらに、クランプ機構の保持位置を変えて断面コ字形状内の固定部の保持深さを調整可能とする保持位置調整手段(後述する駆動レバー3c、作用軸3eの螺合・固定構造)を有することが好ましい。
以下、本考案の実施の形態を図示例と共に説明する。図1は本実施形態の取付固定具を用いた給水装置の概略斜視図、図2は支持ブロックと調整プレートの取付構造を示す概略斜視図、図3は大径の固定部(上縁フレーム)F1に取り付けた状態を示す断面図、図4は小径の固定部(上縁フレーム)F2に取り付けた状態を示す断面図である。
本実施形態では、断面L字状の板状のベース部材1、このベース部材1に着脱可能に取り付けられたブロック状の取付部材2、取付部材2に取付固定されたクランプ機構3、ベース部材1と取付部材2の間に介挿固定された調整プレート4を有する取付固定具が用いられる。この取付固定具は、特に限定されるものではないが、図示例の場合、被固定物としてベース部材1の外面上に取付具11を介して固定された給水装置12を固定部としての水槽の上縁フレームF(角材)に固定するものとなっている。給水装置12は、図示しない消防ホースに接続可能なホース継手12aにL字型の給水パイプ12bが取り付けられたものである。
図1に示すように、ベース部材1はそれぞれ平板状の支持部1Aと係合部1Bとが直交する構造を有することで少なくとも内面側(図示下側)の輪郭が断面L字状に構成される。ベース部材1の支持部1Aには取付部材2を係合部1Bとの間隔を調整可能に取り付けるための、係合部1Bに向う方向に延長された形状の長孔1aが形成されている。なお、孔1bは図示しないチェーン等の条材を係合させるためのもので、当該条材をフレーム等に連結させることで万一上縁フレームFから取付固定具が外れた場合に備えることができる。
また、ベース部材1の支持部1Aの内面(図示下面)上には取付部材2及びクランプ機構3が取付固定されている。図示例では一つのベース部材1に対して幅方向に二つの取付部材2及びクランプ機構3が取り付けられているが、特に限定されるものではなく一つ或いは三つ以上であってもよい。
取付部材2は、図2に示すように、ベース部材1の支持部1A側に設けられた固定面2Aと、固定面2Aの反対側に設けられ、クランプ機構3を取り付ける取付面2Bと、固定部(上縁フレーム)F側に設けられた側面2Sとを有する直方体形状を有する。図示例の場合、上記固定面2A、取付面2B及び側面2Sに隣接する端面が略正方形となっている。固定面2Aには、蝶ねじ5に螺合可能なねじ穴2aと、固定ねじ6に螺合可能なねじ穴2bと、後述する調整プレート4の位置決めピン4aが嵌合可能に構成された複数(図示例では2つ)の位置決め穴2c、2cとが形成される。また、側面2Sには、固定ねじ6に螺合可能なねじ穴2dと、上記位置決めピン4aが嵌合可能に構成された複数の位置決め穴2e,2eとが形成される。
調整プレート4は取付部材2の上記固定面2Aと側面2Sの双方に取付可能に構成され、その当接面には上記位置決めピン4aが突設されている。また、上記蝶ねじ5の軸部を挿通可能な挿通孔4bが構成されるとともに、上記固定ねじ6の軸部を挿通し同頭部に係合可能な段付孔4cも形成されている。そして、調整プレート4の一つの角部4dは面取り状に形成されている。なお、面取り状の代わりに丸め状に形成されていてもよい。
上記構成により調整プレート4は図示のように既定の姿勢でのみ上記固定面2A及び側面2S上に固定できるように構成される。また、当該姿勢で調整プレート4が側面2S上に固定されたとき、角部4dは固定面2Aの反対側に位置するようになっている。
図3に示すように、クランプ機構3は所謂トグルクランプであり、取付部材2の取付面2Aに取り付けられた基部3aと、基部3aに対して回動軸3xを中心に回動可能に取り付けられた操作レバー3bと、基部3aに対して回動軸3yを中心に回動可能に取り付けられた駆動レバー3cと、操作レバー3bに対して回動軸3zを中心に回動可能に取り付けられ、駆動レバー3cに対して回動軸3vを中心に回動可能に取り付けられる態様で、操作レバー3bと駆動レバー3cとの間に連結された連結レバー3dとを有し、駆動レバー3cの先端にはボルトねじ状の作用軸3eが進退可能に取り付けられている。作用軸3eの駆動レバー3cからの突出量はねじ調整によって調整可能である。
クランプ機構3は図示二点鎖線で示すように操作レバー3bを図示右側上方に回動させると連結レバー3dを介して駆動レバー3cが図示右側下方に回動退避し、アンクランプ状態となる。このアンクランプ状態から操作レバー3bを図示左側下方へ回動させると、連結レバー3dを介して駆動レバー3cが図示左側上方へ回動突出して、図示実線で示すように操作レバー3b及び連結レバー3dが死点を越えるため、クランプ状態となる。
図3において、取付部材2は調整プレート4を介して長孔1aに挿通された蝶ねじ5(及びスプリングワッシャ及び平ワッシャ)によりベース部材1に固定される。ここで、調整プレート4は上記位置決めピン4aと位置決め穴2cとの嵌合及び固定ねじ6とねじ穴2bとの螺合により上記既定の姿勢で取付部材2に固定される。そして、ベース部材1、調整プレート4及び取付部材2によって内面側の輪郭が断面コ字形状に構成され、当該断面コ字形状の内面側輪郭内に固定部F1を嵌合させることができる。実際には固定部F1の挿入を容易にするために、固定部F1の左右幅Aに対して厚紙1枚(0.2〜1.5mm)程度の寸法余裕を持たせて取付部材2の左右位置を固定する。既定の固定部F1に対して一度取付部材2の位置が設定されれば、次回からは取付部材2の位置調整なしで固定部F1を断面コ字形状の内側に挿入できる。この場合、アンクランプ姿勢にあるクランプ機構3の内側部3sが開くように傾斜していることで、固定部F1をスムーズに導入することができる。固定部F1の導入後、クランプ機構3の操作レバー3bを操作することで図示実線で示すように作用軸3eの先端が断面コ字形状の開口側から固定部F1を加圧保持する。なお、作用軸3eの突出量は予め固定部F1の上下幅Bに合わせて調整しておく。
一方、より小径の固定部F2に取付ける場合には、図4に示すように調整プレート4を取り外し、取付部材2の側面2S上に固定する。このとき、取付部材2の側面2S上に調整プレート4が存在するので、固定部F2の左右幅A′が小さくなっても調整プレート4の厚みC分だけ取付部材2の調整移動量を減少させることができる。同様に、固定部F2の上下幅B′が小さくなっても調整プレート4がベース部材1と取付部材2の間に介在しないために調整プレート4の厚みC分だけ作用軸3eの調整量を減少させることができる。
本実施形態では、調整プレート4をベース部材1と取付部材2の間に介挿した状態(図3)から取付部材2の側面2S上に固定した状態(図4)にすることで、本来必要な左右方向の調整量(蝶ねじ5による調整時の移動量)であるA−A′及び上下方向の調整量(作用軸3eによる調整時の移動量)であるB−B′がそれぞれ調整プレート4の厚みCだけ減少する。たとえば、A−A′=C、B−B′=Cが成立すれば、上記調整作業は全く不要となる。以上の点を勘案すれば、動作上の支障をきたさずに固定部の寸法に対する許容幅を広げることができる。
また、調整プレート4が側面2s上にあるとき、その角部4dはコ字状断面の開口側に位置するので、固定物F2を導入する際に面取り状若しくは丸め状に構成された角部4dに引っかかりにくくなるため、迅速かつ確実に導入できる。
また、本実施形態の場合、クランプ機構3の左右方向のクランプ位置X,X′は、駆動レバー3cの長さに相当するクランプ半径Tが一定であることで制約を受けるので、調整プレート4を用いない場合には、固定部F1が固定部F2に変化するとの左右幅Aが左右幅A′に変わった分だけ左右方向に移動することになり、たとえばクランプ位置Xが固定部F1の左右幅の中心位置にあった場合、クランプ位置X′は固定部F2の左右幅B′の中心より大きく外れることになる。しかし、本考案では調整プレート4を用いることで取付部材2の左右方向の移動量も厚みC分だけ減少するため、クランプ位置X′を中心位置の近傍に維持し、クランプ状態を安定させることが可能になる。
上記実施形態では、図3に示す状態において調整プレート4をベース部材1と取付部材2の間に介挿しているが、調整プレート4を取付部材2とクランプ機構3の間に介挿しても構わない。ただし、取付部材2をベース部材1に対して左右に移動調整する必要があるために両者を着脱可能に構成する必要があるのに対し、取付部材2とクランプ機構3はそのような要請がないため、取付部材2とクランプ機構3を取り外す必要がなくなる点で上記実施形態の態様がより好ましい。
また、上記実施形態では、ベース部材1と取付部材2の間、若しくは、取付部材2とクランプ機構3の間に介挿されるべき調整プレート4そのものが取付部材2の側面2S上に取付可能とされているため、単一の調整プレート4で上記効果を得ることができるという利点があるが、これとは異なり、ベース部材1と取付部材2の間、若しくは、取付部材2とクランプ機構3の間に介挿されるべき第1の調整プレートと、取付部材2の側面2S上に取付されるべき第2の調整プレートとを別々に設けてもよい。この場合、固定物の左右方向及び上下方向の幅に応じて、第1の調整プレートと第2の調整プレートの厚みを同じに構成すること、或いは、当該厚みを相互に異ならせることもでき、両プレートを同時に用いることも可能になる。なお、この場合、並びに、上記実施形態において、固定物の寸法に応じて調整プレートを全く用いないことも可能である。
尚、本考案の取付固定具は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。たとえば、図1はあくまで例示であり、取付固定具のベース部材には固定部に取付けるべき種々の被固定物を取付けた構造とすることができる。また、ベース部材そのものを被固定物として用いる用途にも適用可能である。
実施形態を用いた一例を示す概略斜視図。 実施例の取付部材と調整プレートの構造を示す分解斜視図。 固定物F1に取付けた実施形態の断面図。 固定物F2に取付けた実施形態の断面図。
符号の説明
1…ベース部材、1A…支持部、1B…係合部、2…取付部材、2A…固定面、2B…取付面、2S…側面、3…クランプ機構、4…調整プレート、4d…角部、5…蝶ねじ、6…固定ねじ

Claims (4)

  1. 少なくとも内面側の輪郭が断面L字状に構成されたベース部材と、
    該ベース部材の内面上に取り付けられ、少なくとも内面側の輪郭が前記ベース部材を含めた全体として断面コ字形状になるように構成する取付部材と、
    該取付部材上に取り付けられ、前記断面コ字形状の内部に収容された固定部を前記断面コ字形状の開口側から保持可能に構成されたクランプ機構と、
    前記ベース部材と前記取付部材の間若しくは前記取付部材と前記クランプ機構の間に介挿固定可能に構成されるとともに、前記取付部材における前記断面コ字形状側の側面に取付固定可能に構成される調整プレートと、
    を具備することを特徴とする前記固定部に取付固定するための取付固定具。
  2. 前記調整プレートは、前記取付部材の前記側面上に取付固定されたときに前記断面コ字形状の開口側に位置する角部が面取り状若しくは丸め状に加工されていることを特徴とする請求項1に記載の取付固定具。
  3. 少なくとも内面側の輪郭が断面L字状に構成されたベース部材と、
    該ベース部材の内面上に取り付けられ、少なくとも内面側の輪郭が前記ベース部材を含めた全体として断面コ字形状になるように構成する取付部材と、
    該取付部材上に取り付けられ、前記断面コ字形状の内部に収容された固定部を前記断面コ字形状の開口側から保持可能に構成されたクランプ機構と、
    前記ベース部材と前記取付部材の間若しくは前記取付部材と前記クランプ機構の間に介挿固定可能に構成される第1の調整プレートと、前記取付部材における前記断面コ字形側の側面に取付固定可能に構成される第2の調整プレートと、
    を具備することを特徴とする前記固定部に取付固定するための取付固定具。
  4. 前記第2の調整プレートは、前記断面コ字形状の開口側に位置する角部が面取り状若しくは丸め状に加工されていることを特徴とする請求項3に記載の取付固定具。
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