JP3136095U - 刃物の研ぎ具 - Google Patents

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Abstract

【課題】刃物を保持する移動台における移動に伴う方向性を確保すると共に、抵抗を低減する。
【解決手段】砥面8に刃体3が接触可能となるように砥面8又はこの砥面8と平行な面内を移動自在な刃物1の保持台5を設け、砥面8又はこの砥面8と平行な面を転動するローラー6を保持台5に設ける。ローラー6は保持台5の左右両側に設けられている。研ぎ具4と砥面8との接触は線接触状や点接触状に近くなるので、移動に伴う摩擦を低減して研ぎ作業を行うことができる。ローラー6間の幅が保持台5の幅より大きくなりローラー6が転動して移動するときの左右のぶれなどが少なくなり安定性を向上することができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、彫刻刀、ナイフ或いは鑿などの刃の付いている刃物の研ぎ具に関するものである。
従来、この種のものとして平滑平面に整えられた砥面をもつ砥石とその砥面と平行な面内における移動自在な滑走台とを備え、滑走台は、柄付き刃物をその前端にて研ぎおろしをすべき表刃が全面又は少なくとも母線にて砥面と接する姿勢となるべき、長手方向の傾斜角度及び軸心のまわりの回転角度の調節とその抑止拘束を可能として保持する刃物受けを有するものであって、柄付き刃物の握りの上面を作業者の指先により刃物受け上に抑止して保持しつつ滑走台を砥面平行な面上にて平面接触させて摺動させることにより刃を研ぐことができるというものである(例えば、特許文献1)。
特開2002−46043号公報
しかし、従来技術においては、柄付き刃物を保持した滑走台が砥面平行な面上にて摺動する状態は比較接触面積の大きい平面接触によるものであったので、移動方向を定めにくく、また柄付き刃物を動かすときには、刃物の柄を下方に押圧しながら前後に移動する必要があるので、平面接触ではその接触抵抗は大きくなる傾向があり、この結果いっそう刃物を移動しにくくなるという問題が生ずる。
解決しようとする問題点は、刃物を保持して砥石またはその砥面と平行な面内における移動自在で刃物を保持する移動台における移動に伴う方向性を確保すると共に、抵抗を低減する点である。
請求項1の考案は、砥面に刃体が接触可能となるように前記砥面又はこの砥面と平行な面内を移動自在な刃物の保持台を設けた刃物の研ぎ具において、前記砥面又はこの砥面と平行な面を転動する円形のローラーを前記保持台に設けたことを特徴とする刃物の研ぎ具である。
請求項2の考案は、前記保持台には該保持台の前後方向に設けられる第1の中心軸線と平行に前記刃物の第2の中心軸線が配置される固定手段が設けられており、前記ローラーは前記第1の中心軸線の左右に配置されると共に、これら左右の前記ローラーの中心軸の軸線を結ぶ第3の中心軸線は前記第1の中心軸線と平面視交差することを特徴とする請求項1記載の刃物の研ぎ具である。
請求項3の考案は、前記第3の中心軸線は前記第1の中心軸線と直交することを特徴とする請求項2記載の刃物の研ぎ具である。
請求項4の考案は、前記ローラーは前記保持台の左右両外側に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の刃物の研ぎ具である。
請求項5の考案は、前記ローラーは前記保持台の左右両側に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の刃物の研ぎ具である。
請求項6の考案は、前記固定手段は、前記刃物が挿入可能で前記第2の中心軸線を中心とした内幅が拡縮可能な筒形状部材は左右一対或いは上下一対の半筒形状部材であることを特徴とする請求項2又は5記載の刃物の研ぎ具である。
請求項7の考案は、前記左右一対或いは上下一対の半筒形状部材に緊締手段を設けたことを特徴とする請求項6記載の刃物の研ぎ具である。
請求項1の考案によれば、研ぎ具と砥面又はこの砥面と平行な面との接触面積はローラーにより小さくなるので、移動に伴う摩擦を低減して研ぎ作業を行うことができる。
請求項2の考案によれば、左右一対のローラーの向きを一定方向とするので、保持台に保持した刃体はローラーの向きにしたがって左右にぶれることなく一定方向に移動して研ぎ作業を行うことができる。
請求項3の考案によれば、ローラーによって保持台の移動を前後方向に案内することができる。
請求項4の考案によれば、ローラー間の幅を大きくするようして移動するときの左右のぶれなどを少なくすることができる。
請求項5の考案によれば、ローラーに対して刃物位置を高くして砥面に対する刃体の角度を大きい角度まで調整することができる。
請求項6の考案によれば、刃物の周面を保持して確実に保持することができる。
請求項7の考案によれば、緊締手段により、刃物をいっそう確実に保持することができる。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
図1〜2は実施例1を示しており、彫刻刀としての刃物1は、握り柄2の先端に平刃状の刃体3が前方へ向けて突設している。刃物1の研ぎ具4は、刃物1を保持するための保持台5が設けられる。保持台5にはローラー6を一体に設けている。このローラー6は、外周面6Aが円形であって転がして使用するものであって、実施例では合成樹脂製の円板状である。尚、このローラー6は、円筒形や車輪のようにスポークやホイールを介して取付けるリング状であってもよい。そして、砥石7の砥面8に刃体3が接触可能となるように、ローラー6は、砥面8又はこの砥面8と平行な面内を移動するために、砥面8又はこの砥面8と平行な面に外周面6Aが接地して転動するものである。
そして保持台5には該保持台5の前後方向に設けられる第1の中心軸線9と平行に、刃物1の第2の中心軸線10が配置される固定手段11が設けられる。この固定手段11は、刃物1の握り柄2が挿入可能で第2の中心軸線10を中心とした略円筒形状部材12によって形成されており、この略円筒形状部材12はその下部を保持台5の上面に固定し、さらに上部側を切り離す共にその切り離して左右一対の略半円筒形状部材13,13´を形成すると共に、一方の略半円筒形状部材13に摘み14が、他方の略半円筒形状部材13´に摘み14´が上向きに設けられる。そして、これらの左右一対の端部の間を狭めると略円筒形状部材12の内幅Aは拡径し一方、摘み14,14´から指を離すと復元力によって略円筒形状部材12の内幅Aは縮径して当初の径に復帰して、緊締手段である復元弾性力による緊締力によって握り柄2を固定できるようになっている。
さらに、前記移動用のローラー6は、第1の中心軸線9の左右に配置されるように保持台5の左右両側に配置されると共に、これら左右一対のローラー6の中心軸15の軸線を結ぶ第3の中心軸線16は平面視において第1の中心軸線9と直交して交差している。そして、この第3の中心軸線16は保持台5より低く配置されており、また中心軸15は保持台5の下部に設けた軸受17にローラー6の中心軸15を回動自在に接続している。すなわち、保持台5の刃物1の保持面5Aは第3の中心軸線16よりも上方に配置されており、このため握り柄2も保持台5の上方に固定されることとなる。
次に前記構成についてその作用を説明する。刃物1を研ぎ具4に取付けるには、まず左右一対の摘み14Aを摘んで狭めると、略円筒形状部材12が拡径する。この状態で握り柄2を略円筒形状部材12に挿入する。この際、握り柄2の長手方向のほぼ中間位置程度に略円筒形状部材12を配置する。そして摘み14Aを緩めると復元力によって略円筒形状部材12が縮径することにより、略円筒形状部材12は握り柄2の周面を緊締して固定する。
次に刃体3を砥石7の砥面8に接触させて、握り柄2に下向きの力を加えて、保持台5を砥面8を前後に移動する。尚、実施例では砥面8を移動している。この際保持台5、ひいては刃物1は左右一対のローラー6が砥面8上を転動することにより移動しながら、刃体3の砥面8による研ぎ作業を行うことができる。
以上のように、前記実施例では請求項1に対応して、砥面8に刃体3が接触可能となるように砥面8を移動自在な刃物1の保持台5を設け、砥面8を転動するローラー6を保持台5に一体に設けたことにより、研ぎ具4と砥面8との接触は、面接触よりもはるかに面積が小さくなる線接触状や点接触状に近くなるので、移動に伴う摩擦を低減して研ぎ作業を行うことができる。
また、前記実施例では請求項2に対応して、保持台5には該保持台5の前後方向に設けられる第1の中心軸線9と平行に刃物1の第2の中心軸線10が同軸状に配置される固定手段11が設けられており、ローラー6は第1の中心軸線9の左右に配置されると共に、これら左右のローラー6の中心軸15の軸線を結ぶ第3の中心軸線16は第1の中心軸線9と交差することにより、刃物1の第2の中心軸線10とローラー6の中心軸15の軸線を結ぶ第3の中心軸線16との角度を一定なものとすることができ、この結果左右一対のローラー6の向きを一定方向とすることができるので、保持台5、ひいては刃体3はローラー6の向きにしたがって左右にぶれることなく一定方向に移動して研ぎ作業を行うことができる。
さらに、前記実施例では請求項3に対応して、第3の中心軸線16は第1の中心軸線9と直交することにより、ローラー6によって保持台5の移動を正確に前後方向に案内することができる。
また、前記実施例では請求項4に対応して、ローラー6は保持台5の左右両外側に設けられていることで、ローラー6間の幅を保持台5の幅より大きくできることで、ローラー6間の幅が保持台5の幅より小さいものに比較してローラー6が転動して移動するときの左右のぶれなどが少なくなり安定性を向上することができる。
さらに、前記実施例では請求項5に対応して、保持台5は第3の中心軸線16より上方に配置されることにより、保持台5を第3の中心軸線16より下方に配置した場合に比較して、砥面8に対する刃体3の角度を大きい角度まで調整することができる。
また、前記実施例では請求項6に対応して、前記固定手段11は、刃物1が挿入可能で前記第2の中心軸線10を中心とした内幅Aが拡縮可能な略円筒形状部材12であって、該略円筒形状部材12は左右一対或いは上下一対の略半円筒形状部材13,13´からなるので、握り柄2の周面を保持して確実に刃物1を保持することができる。
しかも、前記実施例では請求項7に対応して、前記略円筒形状部材12には該円筒形状部材12の弾性復元力による緊締手段が設けられるので、握り柄2をいっそう確実に保持することができる。
以下に、他の実施例を説明する。尚、前記実施例1と同一部分には同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図3〜4は実施例2を示しており、通称目玉クリップと称せられる固定手段11´を利用したものであり、この固定手段11´は、板状の主体部21の先方に、それぞれ左右一対の略半筒形状部材13Aを有する幅広の挟持部を形成して略T字状とした正面挟持片22と背面挟持片23を一対とし、正面挟持片22の主体部21の左右両側縁に後方への折り返し部24を、背面挟持片23の主体部21の左右両側縁に前方への折り返し部25を設け、正面挟持片22の折り返し部24と背面挟持片23の折り返し部25を貫通する軸26によって正面挟持片22と背面挟持片23を回動自在に軸支し、軸26に巻装して正面挟持片22と背面挟持片23間に介在する緊締手段たるバネ27によって挟持部略半筒形状部材13,13´Aを閉じる方向に付勢するようにしたものである。
そして、実施例1と同様に左右一対の略半筒形状部材13Aの下縁に、左右一対の保持台5´がそれぞれ設けられており、この保持台5´の左右方向の外側にローラー6が軸着されているものである。尚、半筒形状部材13,13´Aの下縁を保持台5´として兼用して、該箇所にローラー6を設けてもよい。
したがって、刃物1を研ぎ具4に取付けるには、まず左右一対の正面挟持片22と背面挟持片23に指をかけて左右一対の半筒形状部材13Aの間隔をバネ27に抗して広げる。そして、この左右一対の半筒形状部材13A間に握り柄2を挿入する。そして正面挟持片22と背面挟持片23を緩めるとバネ27の復元力によって左右一対の半筒形状部材13Aが狭まることにより、左右一対の半筒形状部材13Aは握り柄2を緊締して固定する。
次に刃体3を砥石7の砥面8に接触させて、握り柄2に下向きの力を加えて、保持台5´を砥面8を前後に移動する。この際保持台5、ひいては刃物1は左右一対のローラー6が砥面8上を転動することにより移動しながら、刃体3の砥面8による研ぎ作業を行うことができる。
以上のように前記実施例では、実施例1と同様に研ぎ具4と砥面8との接触は、ローラー6と砥面8との面接触よりもはるかに面積が小さくなる線接触状や点接触状に近くなるので、移動に伴う摩擦を低減して研ぎ作業を行うことができるなど、実施例1と同様な効果を奏することができる。
図5は実施例3を示しており、この実施例3では砥石7の砥面8と平行な面31に研ぎ具4を移動自在としたものであり、刃体3を研ぎ具4に当てた状態でローラー6を面31上に転動して研ぎ作業を行うものである。
このように研ぎ具4を砥面8ではなく、それと平行な面31上をローラー6が転動しても同様な効果を奏することができる。
以上のように本考案にかかる研ぎ具は、ナイフや鑿などの刃の付いている各種刃物の用途に適用できる。さらに、前記固定手段は、略筒形状部材であって、上下一対の略半筒形状部材からなるようなものでもよい。
実施例1を示す使用状態の斜視図である。 同研ぎ具の斜視図である。 実施例2を示す使用状態の斜視図である。 同研ぎ具の斜視図である。 実施例3を示す使用状態の斜視図である。
符号の説明
1 刃物
3 刃体
5 5´ 保持台
6 ローラー
8 砥面
9 第1の中心軸線
10 第2の中心軸線
11 11´ 固定手段
12 略円筒形状部材
13 13´ 13A 略半円筒形状部材
15 中心軸
16 第3の中心軸線
27 バネ(緊締手段)
A 内幅

Claims (7)

  1. 砥面に刃体が接触可能となるように前記砥面又はこの砥面と平行な面内を移動自在な刃物の保持台を設けた刃物の研ぎ具において、前記砥面又はこの砥面と平行な面を転動する円形のローラーを前記保持台に設けたことを特徴とする刃物の研ぎ具。
  2. 前記保持台には該保持台の前後方向に設けられる第1の中心軸線と平行に前記刃物の第2の中心軸線が配置される固定手段が設けられており、前記ローラーは前記第1の中心軸線の左右に配置されると共に、これら左右の前記ローラーの中心軸の軸線を結ぶ第3の中心軸線は前記第1の中心軸線と平面視交差することを特徴とする請求項1記載の刃物の研ぎ具。
  3. 前記第3の中心軸線は前記第1の中心軸線と直交することを特徴とする請求項2記載の刃物の研ぎ具。
  4. 前記ローラーは前記保持台の左右両外側に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の刃物の研ぎ具。
  5. 前記保持台は前記第3の中心軸線より上方に配置されることを特徴とする請求項2記載の刃物の研ぎ具。
  6. 前記固定手段は、前記刃物が挿入可能で前記第2の中心軸線を中心とした内幅が拡縮可能な略筒形状部材であって、該略筒形状部材は左右一対或いは上下一対の略半筒形状部材からなることを特徴とする請求項2、3又は5のいずれか1項に記載の刃物の研ぎ具。
  7. 前記左右一対或いは上下一対の略半筒形状部材に緊締手段を設けたことを特徴とする請求項6記載の刃物の研ぎ具。
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