JP3136074U - 乗用遊戯具 - Google Patents

乗用遊戯具 Download PDF

Info

Publication number
JP3136074U
JP3136074U JP2007005784U JP2007005784U JP3136074U JP 3136074 U JP3136074 U JP 3136074U JP 2007005784 U JP2007005784 U JP 2007005784U JP 2007005784 U JP2007005784 U JP 2007005784U JP 3136074 U JP3136074 U JP 3136074U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
saddle
board
lock piece
tip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007005784U
Other languages
English (en)
Inventor
隆司 古川
Original Assignee
株式会社古川
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社古川 filed Critical 株式会社古川
Priority to JP2007005784U priority Critical patent/JP3136074U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3136074U publication Critical patent/JP3136074U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)

Abstract

【課題】乗用玩具とキックスケータを1台で実現することのできる乗用遊戯具の提供。
【解決手段】ボード1の上部に、前方車軸2を支点として起立および伏せることのできるサドル8を設け、前方車軸2の後方寄りの枢軸6を支点として回動できる第1ハンドル7を設け、サドル8の前方の貫通穴9に、第1ハンドル7を摺動自在に貫通させる。サドル8に、第1ハンドルに設けた第1嵌合部7aと第2嵌合部7bに先端が嵌合するロック片10を設ける。サドル8を伏せた状態ではサドルの上に跨って第1ハンドルを握って遊ぶ乗用玩具となり、サドル8を起立させた状態では、サドル8の上部に設けた第2ハンドル12を握り、ボード1の上に足を乗せて遊ぶキックスケータとなる。
【選択図】図1

Description

本考案は、サドルとハンドルを有する4輪車または3輪車と、キックスケータとを兼用した乗用遊戯具に関する。
子供の成長に応じて、使用する乗物も変わる。首が据わり、歩き出すと、3輪車や4輪車のように、サドルに乗っても倒れない乗用玩具で、脚力や運動神経を鍛えることができる。さらに走れるようになると、キックスケータ等で、スピードや反射神経を培うことができる。
キックスケータとしては、特許文献1に記載されているような、ハンドルの高さを調節でき且つ、ハンドルポストをボード側へ折畳み自在とすると共にボードの後部にフェンダ兼用のフレーキ部材を設けたキックスケートにおいて、ボードの後端にベルクランク形の動作杆の屈曲部を枢着すると共に動作杆の一端にインナーワイヤを止着し、動作杆の他端と前記ブレーキ部材の後端を連杆で連結し、更にインナーワイヤをハンドルに設けたハンドブレーキに連結し、制動を手元で行うことを特徴とするキックスケートがある。
また、特許文献2に記載されているような、前輪を有するハンドル主幹と、それぞれに後輪を有する左右の台車よりなる三輪型のキックスケータであって、ハンドル主幹の下端側に丁番を用いて左右の台車を、その後輪側が平面視略三角形状に開脚するように回動可能に連設し、左右の台車は車軸受けを介して後輪を設け、かつ、左右の台車の後輪側にはステップ板を丁番により回動可能に取り付けるとともに左右のステップ板を丁番により上方側に折り畳み可能に連接して、後輪間を開閉脚することを特徴とする開脚三輪車のキックスケータがある。
実用新案登録第3072731号公報 実用新案登録第3073992号公報
これらの乗用玩具とキックスケータは、遊び方が異なる別々のものであるため、2つを購入するには、別々の費用が掛かるし、収納スペースも2台分を要する。
そこで本考案は、乗用玩具とキックスケータを1台で実現することのできる乗用遊戯具を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本考案の乗用遊戯具は、その上に足を載せることができるボードと、前記ボードの前方および後方に設けた前方車軸および後方車軸の回りにそれぞれ回転自在な前輪および後輪と、前記ボードの前方車軸近傍で前記後方車軸寄りに設けた枢軸に基部が回動自在に取り付けられ、前記ボードに対して起立および前傾可能な第1ハンドルと、前記ボードの前方車軸の回りに前方が取り付けられ、前記ボードの上部を覆う第1位置と前記ボードに対して起立状態になる第2位置に回動可能なサドルと、前記サドルの前方位置に設けられ、前記第1ハンドルが摺動自在に貫通する貫通穴と、前記サドルの貫通穴内を摺動する前記第1ハンドルの周部に対して先端が圧接する状態に移動可能に設けられたロック片と、前記サドルが前記ボードに対して前記第1位置にあるときに前記ロック片の先端が圧接する前記第1ハンドルの部分に設けられた第1嵌合部と、前記サドルが前記ボードに対して前記第2位置にあるときに前記ロック片の先端が圧接する前記第1ハンドルの部分に設けられた第2嵌合部と、前記ロック片の先端が前記第1嵌合部または第2嵌合部に嵌合して圧接している状態を解除するロック解除操作部と、前記サドルの後方に設けられ、前記サドルが第2位置にあるときに握り部となる第2ハンドルとを備えたことを特徴とする。
本考案においては、前輪および後輪を備えたボードに対してサドルが第1位置にあるときは、ボード上をサドルが覆い、かつ第1ハンドルがサドルの貫通穴から起立した状態に突出しているため、サドルの上に跨って第1ハンドルを握った状態で遊ぶことのできる乗用玩具となる。この状態から、ロック解除操作部を操作してロック片と第1嵌合部との嵌合を解除すると、サドルを、前方車軸を支点として起立させることができる。サドルが起立すると、サドルの貫通穴を摺動している第1ハンドルの第2嵌合部にロック片の先端が嵌合し、第2位置でサドルが固定される。起立したサドルの上部には第2ハンドルが設けられているので、第2ハンドルを握り部とし、サドル上に足を乗せてキックスケータとしての遊びを行うことができる。第2位置から第1位置に戻すには、ロック解除操作部を操作してロック片と第2嵌合部との嵌合を解除すると、サドルを起立状態から伏せた状態(第1位置)に戻すことができ、その状態で、ロック片は第1嵌合部に嵌合し、ロックされる。このように、乗用玩具とキックスケータとを切り替えるときに、ひとつの部品も取り外さずに、ワンタッチで操作することができる。また、乗用玩具ではサドルになる部品に第2ハンドルを設けたことにより、サドルが、キックスケータのハンドルに早変わりすることになる。
ロック片は、先端が第1ハンドルの周部に対して圧接する状態に押圧バネで付勢され、基端がサドルの前方にロック解除操作部として露出して設けられたロックバーとすることにより、ロック片とロック解除操作部を一体とした簡素な構造とすることができる。
前記第1位置の状態にあるときに、第2ハンドルの握り部が、ボードの後部に設けた凹部に受け止められるようにすることにより、乗用玩具として使用するときのサドルの重量を、ボードの後部に設けた凹部により支えることができる。
本考案によれば、その上に足を載せることができるボードと、前記ボードの前方および後方に設けた前方車軸および後方車軸の回りにそれぞれ回転自在な前輪および後輪と、前記ボードの前方車軸近傍で前記後方車軸寄りに設けた枢軸に基部が回動自在に取り付けられ、前記ボードに対して起立および前傾可能な第1ハンドルと、前記ボードの前方車軸の回りに前方が取り付けられ、前記ボードの上部を覆う第1位置と前記ボードに対して起立状態になる第2位置に回動可能なサドルと、前記サドルの前方位置に設けられ、前記第1ハンドルが摺動自在に貫通する貫通穴と、前記サドルの貫通穴内を摺動する前記第1ハンドルの周部に対して先端が圧接する状態に移動可能に設けられたロック片と、前記サドルが前記ボードに対して前記第1位置にあるときに前記ロック片の先端が圧接する前記第1ハンドルの部分に設けられた第1嵌合部と、前記サドルが前記ボードに対して前記第2位置にあるときに前記ロック片の先端が圧接する前記第1ハンドルの部分に設けられた第2嵌合部と、前記ロック片の先端が前記第1嵌合部または第2嵌合部に嵌合して圧接している状態を解除するロック解除操作部と、前記サドルの後方に設けられ、前記サドルが第2位置にあるときに握り部となる第2ハンドルとを備えたことにより、乗用玩具とキックスケータを1台で実現することができ、また、その切り替えも、一つの部品も取り外さず、工具も不要で、ワンタッチで行うことができる。
以下、本考案の実施の形態を、図面を用いて具体的に説明する。
図1は本考案の実施の形態に係る乗用遊戯具を示すもので、(a)は乗用玩具の状態の断面図、(b)はキックスケータの状態の断面図である。また、図2は本実施の形態における乗用玩具の状態の斜視図、図3は本実施の形態におけるキックスケータの状態の斜視図である。
これらの図において、本実施の形態の乗用遊戯具は、その上に足を載せることができるボード1と、ボード1の前方および後方に設けた前方車軸2および後方車軸3の回りにそれぞれ回転自在な前輪4および後輪5と、ボード1の前方車軸2近傍で後方車軸3寄りに設けた枢軸6に基部が回動自在に取り付けられ、ボード1に対して起立および前傾可能な第1ハンドル7と、ボード1の前方車軸2の回りに前方が取り付けられ、ボード1の上部を覆う第1位置(図1(a))とボード1に対して起立状態になる第2位置(図1(b))に回動可能なサドル8と、サドル8の前方位置に設けられ、第1ハンドル7が摺動自在に貫通する貫通穴9と、サドル8の貫通穴9内を摺動する第1ハンドル7の周部に対して先端が圧接する状態に移動可能に設けられたロック片10とを備えている。ロック片10は、スプリング11によって、先端が第1ハンドルの周部に圧接するように付勢されている。ロック片10の基端部はサドル8から露出して、ロック解除操作部10aとなっている。
また、第1ハンドル7には、サドル8がボード1に対して第1位置にあるときにロック片10の先端が圧接する第1嵌合部7aと、サドル8がボード1に対して第2位置にあるときにロック片10の先端が圧接する第2嵌合部7bとが設けられている。
サドル8の後方には、サドル8が第2位置にあるときに握り部となる第2ハンドル12が設けられている。
ボード1の後部には、サドル8が第1位置にあるときに第2ハンドル12の握り部を受け止める凹部1aが形成されている。また、ボード1前方の前方車軸2の近傍には、第2位置にあるときの第1ハンドル7を上方に押圧して第1ハンドルのガタつきを抑制する押圧スプリング13が設けられている。
まず、本乗用遊戯具を乗用玩具として使用するときは、図1(a)および図2に示すように、ボード1の上にサドル8が被さるようにサドル8を、前方車軸2を支点として後方に倒し、第2ハンドル12の下部が凹部1aに受け止められるようにする。この状態では、第1ハンドル7の上半部がサドル8の貫通穴9から突出するので、サドル8の上に跨り、第1ハンドル7の握り部を握ることにより、子供は乗用玩具として遊ぶことができる。なお、この状態では、第1ハンドルの第1嵌合部7aにロック片10の先端部が嵌合してスプリング11によりその嵌合状態が保持されているので、第1ハンドル7とサドル8は互いにその位置が固定され、サドル8が浮いたり、第1ハンドル7が前後方向に動いたりすることはない。
次に、本乗用遊戯具をキックスケータとして使用するときは、図1(a)の状態からロック片10基端のロック解除操作部10aをスプリング11の付勢力に抗して前方に引っ張ると、ロック片10先端部と第1ハンドル7の第1嵌合部7aとのロック状態が解除される。ロック解除操作部10aを引っ張った状態のまま第2ハンドル12を少し引き起こすと、サドル8は前方車軸2を支点として上方に回動するとともに、第1ハンドル7も枢軸6を支点として前方に傾き、ロック片10先端と第1嵌合部7aとの位置が外れる。そうすれば、ロック解除操作部10aから手を離しても、サドル8のみを前方車軸2を支点として大きく起立させることができる。
第2ハンドル12を規定位置まで起立させると、第1ハンドル7の第2嵌合部7bにロック片10の先端部が嵌合し、図1(b)および図3に示すように、第2ハンドル12が起立状態で保持される第2位置となる。この、第2ハンドル12の起立状態では、ボード1上はフラットになるので、そこに足を乗せ、第2ハンドル12の握り部を握ることにより、キックスケータとして使用することができる。
再び、本乗用遊戯具を乗用玩具として使用するときは、図1(b)の状態でロック解除操作部10aを引っ張った状態で第2ハンドル12を後方に倒すように力を加えると、ロック片10の先端部が第1ハンドル7の第2嵌合部7bから離脱し、ロック状態が外れる。その状態でロック解除操作部10aから手を離し、引き続き第2ハンドル12を後方に倒すと、図1(a)に示すように、サドル8がボード1上に被さった状態となり、また、第1ハンドル7の第1嵌合部7aにロック片10の先端部が嵌合した第1位置が保持される。
このようにして、乗用玩具とキックスケータを1台の乗用遊戯具で実現することができ、また、その切り替えも、一つの部品も取り外さず、工具も不要で、ワンタッチで行うことができる。
本考案は、乗用玩具とキックスケータを1台で実現することのできる乗用遊戯具として、玩具および遊戯具の分野で利用することができる。
本考案の実施の形態に係る乗用遊戯具を示すもので、(a)は乗用玩具の状態の断面図、(b)はキックスケータの状態の断面図である。 本実施の形態における乗用玩具の状態の斜視図である。 本実施の形態におけるキックスケータの状態の斜視図である。
符号の説明
1 ボード
1a 凹部
2 前方車軸
3 後方車軸
4 前輪
5 後輪
6 枢軸
7 第1ハンドル
7a 第1嵌合部
7b 第2嵌合部
8 サドル
9 貫通穴
10 ロック片
10a ロック解除操作部
11 スプリング
12 第2ハンドル
13 押圧スプリング

Claims (3)

  1. その上に足を載せることができるボードと、
    前記ボードの前方および後方に設けた前方車軸および後方車軸の回りにそれぞれ回転自在な前輪および後輪と、
    前記ボードの前方車軸近傍で前記後方車軸寄りに設けた枢軸に基部が回動自在に取り付けられ、前記ボードに対して起立および前傾可能な第1ハンドルと、
    前記ボードの前方車軸の回りに前方が取り付けられ、前記ボードの上部を覆う第1位置と前記ボードに対して起立状態になる第2位置に回動可能なサドルと、
    前記サドルの前方位置に設けられ、前記第1ハンドルが摺動自在に貫通する貫通穴と、
    前記サドルの貫通穴内を摺動する前記第1ハンドルの周部に対して先端が圧接する状態に移動可能に設けられたロック片と、
    前記サドルが前記ボードに対して前記第1位置にあるときに前記ロック片の先端が圧接する前記第1ハンドルの部分に設けられた第1嵌合部と、
    前記サドルが前記ボードに対して前記第2位置にあるときに前記ロック片の先端が圧接する前記第1ハンドルの部分に設けられた第2嵌合部と、
    前記ロック片の先端が前記第1嵌合部または第2嵌合部に嵌合して圧接している状態を解除するロック解除操作部と、
    前記サドルの後方に設けられ、前記サドルが第2位置にあるときに握り部となる第2ハンドルと
    を備えた乗用遊戯具。
  2. 前記ロック片は、先端が前記第1ハンドルの周部に対して圧接する状態に押圧バネで付勢され、基端が前記サドルの前方にロック解除操作部として露出して設けられたロックバーである請求項1記載の乗用遊戯具。
  3. 前記第1位置の状態にあるときに、前記第2ハンドルの握り部が、前記ボードの後部に設けた凹部に受け止められるようにした請求項1または2に記載の乗用遊戯具。
JP2007005784U 2007-07-27 2007-07-27 乗用遊戯具 Expired - Fee Related JP3136074U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007005784U JP3136074U (ja) 2007-07-27 2007-07-27 乗用遊戯具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007005784U JP3136074U (ja) 2007-07-27 2007-07-27 乗用遊戯具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3136074U true JP3136074U (ja) 2007-10-11

Family

ID=43286534

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007005784U Expired - Fee Related JP3136074U (ja) 2007-07-27 2007-07-27 乗用遊戯具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3136074U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180051575A (ko) * 2015-09-16 2018-05-16 스쿠트 운트 리데 게엠베하 관절식으로 부착 또는 연결되는 요소를 구비하는 스쿠터

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180051575A (ko) * 2015-09-16 2018-05-16 스쿠트 운트 리데 게엠베하 관절식으로 부착 또는 연결되는 요소를 구비하는 스쿠터
JP2018532472A (ja) * 2015-09-16 2018-11-08 スクート ウント ライド ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 連結要素またはヒンジ連結要素を有するキックスケーター

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9365256B2 (en) Infant scooter
TW396045B (en) An in-line skateboard
US6715779B2 (en) Exercise scooter with stunt features
KR102107263B1 (ko) 발로 추진하는 휠식 취미 및/또는 스포츠 기구
CN214138823U (zh) 滑板车的套件以及滑板车
US6676476B1 (en) Gyroscope figures
WO2009091136A2 (en) Tricycle kick board
US20040094925A1 (en) Cambering vehicle
JP3136074U (ja) 乗用遊戯具
US6227555B1 (en) Top-press steering device for a skateboard
WO2014075368A1 (zh) 双人滑雪车
US20020113404A1 (en) Auxiliary structure for stabilizing a rock-and-roll play cart
CN215475529U (zh) 车辆系统
CN104494745A (zh) 一种无座式多功能健身脚踏车
JP2005096500A (ja) 電動三輪キックスケータ
KR100806228B1 (ko) 스케이트 보드
US20020017768A1 (en) Rollerboard
KR200427358Y1 (ko) 퀵 보드
JP3141911U (ja) 子供用乗物の荷台の取付け構造
CN204264369U (zh) 一种无座式多功能健身脚踏车
CN220262954U (zh) 一种便携式滑板车
JP3103657U (ja) キックボード
JP3072731U (ja) キックスケート
KR200189611Y1 (ko) 주행용 보드
US20030036461A1 (en) Scooter moved by a series of body twisting motions of a rider thereof

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100919

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees