JP3135673U - 禁煙用銜え具 - Google Patents

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Abstract

【課題】口から落としにくく長時間の使用も苦にならない禁煙用銜え具の提供。
【解決手段】禁煙用銜え具1は、利用者の口に銜えられる銜え部2がシリコーンゴムなどのゴム材で構成されており、銜え部2において利用者の歯26,27または唇24,25で銜えられる部分が上下にくびれて形成されたくびれ部12となっている。また、銜え部2が吸出口13を有する筒状に形成され、空気の吸入口4を有する筒状の棒状本体3が銜え部2に連結されるとともに、棒状本体3内に、銜え部2に向かう方向(矢印F)にのみ空気の流通を許す逆止弁14が設けられている。
【選択図】図2

Description

本考案は、節煙や禁煙を目的として口に銜えて使用される禁煙用銜え具に関するものである。
従来、この種の禁煙用銜え具としては、先端に吸入口を有する筒状の棒状本体と、棒状本体の後端部に連結されて末端に吸出口を有する筒状の銜え部とを備えたものが下記の特許文献1に記載されている。これらの棒状本体および銜え部は、いずれも、一定の剛性を有するプラスチックで構成されている。そして、香気剤を含んだ吸着材が棒状本体または銜え部の筒内に収容されている。
特開昭60−199377号公報
ところで、前記文献記載の禁煙用銜え具は、銜え部がプラスチックで構成されて硬いので、銜え部を歯や唇で銜えていても口から落としやすかった。また、銜え部の硬さが口内で違和感をもたらすため、長時間の使用が苦痛となっていた。そのために、禁煙効果が高まらないという問題もある。
一方で、利用者の嗜好は様々であり、例えばメンソール類やカンキツ類の香りや味が苦手なために、銜えている間に気分が悪くなる人もいる。
本考案は、上記した従来の問題点に鑑みてなされたものであって、口から落としにくく長時間の使用も苦にならない禁煙用銜え具の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本考案に係る禁煙用銜え具は、利用者の口に銜えられる銜え部を備えてなり、少なくとも該銜え部がゴム材で構成されたものとして提供される。
また、前記構成において、ゴム材がシリコーンゴムで構成されたものである。
そして、前記した各構成において、銜え部において利用者の歯または唇で銜えられる部分が上下にくびれて形成されているものである。
更に、前記した各構成において、銜え部が吸出口を有する筒状に形成され、空気の吸入口を有する筒状の棒状本体が銜え部に連結されるとともに、棒状本体内に、銜え部に向かう方向にのみ空気の流通を許す逆止弁が設けられているものである。
本考案に係る禁煙用銜え具によれば、利用者の口に銜えられる銜え部がゴム材で構成されているので、銜え部は銜えられたときにタバコのフィルター部のように適度に弾性変形する。従って、銜え部は口内で違和感を生じさせることがなく、唇や歯で確実に銜えることができ、長時間の使用によっても苦にならず口から落ちにくい。これにより、銜えていたいという感触が醸し出され、タバコの喫煙本数を減らせたり、禁煙につなげたりすることができる。また、この禁煙用銜え具は香味材を用いる必要がないために味や香りの発生がなく、長時間銜えていても飽きたり気分が悪くなることがない。
そして、銜え部がシリコーンゴムで構成されているものでは、シリコーンゴム特有の粘り強い弾力性、ヌメリ感のある表面活性を備えているために、よりいっそう心地よく確実に銜えることができる。また、加熱消毒ができることから、常に衛生的に処理して使用することができる。
更に、銜え部に上下にくびれた部分を有するものでは、そのくびれた部分を歯または唇で銜え得るので、禁煙用銜え具を確実に保持できて口からの落下を防止できる。
また、銜え部に向かう方向にのみ空気の流通を許す逆止弁を棒状本体内に備えるものでは、逆止弁が吸入口から空気を流入させて実喫煙時の吸引感を仮想体験させて利用者を満足させるうえ、銜えにより生じた唾液が銜え部内ひいては棒状本体内に逆流することを防止できる。
本考案の最良の実施形態を図面に基づいて説明する。尚、以下に述べる実施形態は本考案を具体化した一例に過ぎず、本考案の技術的範囲を限定するものでない。図1は本考案の一実施形態に係る禁煙用銜え具の外観図、図2は前記禁煙用銜え具の側断面図、図3は前記禁煙用銜え具の平面図、図4は前記禁煙用銜え具の背面図である。
各図において、この実施形態に係る禁煙用銜え具1は、利用者の口に銜えられる銜え部2と、銜え部2の先端に連結される棒状本体3とを備えている。
前記の棒状本体3は例えば軽量で剛性のあるプラスチック(例えばポリエチレン)を材料として、前後貫通する第1空気通路5を有する筒状に形成されている。この棒状本体3において、第1空気通路5の前端部は吸入口4として形成され、第1空気通路5の後端部は逆止弁14を収容するための収納段部7として形成されている。棒状本体3の後端部の外周面には凸部6が形成されている。
前記の銜え部2はシリコーンゴムを材料として、前後貫通する第2空気通路9を有する筒状に形成されている。銜え部2は、棒状本体3が連結される先端筒部10と、利用者の口内に入れられる尾部11と、先端筒部10と尾部11の間に形成されるくびれ部12とから構成されている。前記のくびれ部12は先端筒部10および尾部11に対して上下に狭くなるようにくびれて形成され、通常の使用態様において利用者の上唇24、下唇25、および歯24,25が当る部分となる。この銜え部2において、尾部11の背面部28には第2空気通路9内と外部とを連通する吸出口13が形成されている。吸出口13は背面から見て十字形のスリット状に形成されており、通常はシリコーンゴムの弾性力により自閉している。第2空気通路9の前部は棒状本体3の後部を収容して連結するための固定用穴部29として形成されている。第2空気通路9の前端部の内周面には、装入された棒状本体3の凸部6と係合する凹部8が形成されている。
逆止弁14は、ケーシング内空間17および後面開口を有する有底筒状の弁ケーシング16と、ケーシング内空間17内に収容される玉弁22と、ケーシング内空間17内に収容されて玉弁22を前向きに弾性付勢するコイルバネ23と、弁ケーシング16の後面開口を塞いで玉弁22およびコイルバネ23をケーシング内空間17内に保持する留め座金19とから構成されている。弁ケーシング16の底部には、ケーシング内空間17内と棒状本体3の第1空気通路5内とを連通する弁座開口15が形成されている。留め座金19には、ケーシング内空間17内と銜え部2の第2空気通路9内とを連通する通気孔21が形成されている。留め座金19の外周面には、収容段部7の内周面に形成された雌ネジ部20と螺合する雄ネジ部18が形成されている。すなわち、この逆止弁14は、銜え部2に向かう方向(図2中の矢印F方向)には空気を流通させるが、矢印Fの反対方向には空気を流通させないようになっている。
引き続いて、上記のように構成された禁煙用銜え具1の作用を説明する。この禁煙用銜え具1の使用にあたり、利用者は銜え部2の尾部11およびくびれ部12を口に銜え、上唇24,下唇25、歯26,27でくびれ部12の上面および下面を挟み持つ。その場合、シリコーンゴム製の銜え部2は比較的柔らかい。また、銜え部2の尾部11およびくびれ部12の形状は乳幼児用のおしゃぶりに似た形状になっている。また、銜え部2はシリコーンゴム特有の、粘り強い弾力性、ヌメリ感のある表面活性を備えているために、口内で違和感を生じさせずに心地よいうえ、唇や歯で確実に銜えることができ、長時間使用しても口から落ちにくく疲れさせない。これらに起因して、銜えていたくなる感触が醸し出される。その結果、タバコの喫煙本数を減らせるという効果を呈するのである。
そして、シリコーンゴム製の銜え部2は、耐熱性や耐薬品性が高いので加熱消毒ができ、ゴム表面にいわゆる粉ふき現象を生じないことから、口に接する部品として極めて好適である。あるいは、銜え部2および棒状本体3は、香味材を用いていないために味や香りの発生がなく、長時間銜えていても飽きたり気分が悪くなることがない。
一方で、利用者が尾部11およびくびれ部12を銜えて吸うと、第2空気通路9内およびケーシング内空間17内が負圧になり、コイルバネ23の弾性力に打ち勝って玉弁22が留め座金19に向かって移動する。これにより、弁座開口15が開かれ、吸入口4からの空気が逆止弁14内を経て第2空気通路9内に入る。更に第2空気通路9内の空気は吸出口13を押し開いて利用者の口内に吸い出される。このように、逆止弁14は吸入口4からの空気に実喫煙時と同程度の吸引抵抗を付与して吸出口13から口内に流出させるので、実喫煙時の吸引感を醸し出して利用者を満足させ、銜えにより生じた唾液が銜え部2内ひいては棒状本体3内に逆流することを防止するのである。
尚、上記の実施形態では、銜え部2の尾部11の背面部28に、十字形でスリット状に形成した吸出口13を例示したが、本考案はそれに限定されるものでない。例えば図5(a)に示すように、尾部11の背面部28に、背面から見て点状の吸出口13aを形成した銜え部2aも本考案に含まれる。この吸出口13aも、第2空気通路9内と外部とを連通して形成されており、通常はシリコーンゴムの弾性力により閉じている。
あるいは、図5(b)に示すように、尾部11の背面部28に、背面から見て円形に開口した吸出口13bが形成された銜え部2bも本考案に含まれる。この吸出口13bは常時開口して第2空気通路9内と外部とを連通している。尚、このように常時開口している吸出口の開口形状は上記の円形に限らず、楕円、長円、三角などの多角形、その他の形状でも構わない。
そして、上記では、前後に貫通する第1空気通路5を有する棒状本体3と、前後に貫通する第2空気通路9を有する銜え部2,2a,2bとを備えた禁煙用銜え具を例示したが、本考案はそれらに限らない。すなわち、本考案は、例えば図6に示すように、第1空気通路の無い棒状本体3aと、第2空気通路の無いシリコーンゴム製の銜え部2cとから成る禁煙用銜え具1aであっても構わない。この禁煙用銜え具1aでは、例えば、銜え部2cの前端部に形成された固定用穴部29aに棒状本体3aの後端部が装入され、固定用穴部29aの内周面に形成されている凹部8に、装入された棒状本体3の凸部6が係合して、銜え部2cと棒状本体3aとが連結固定されている。
このような禁煙用銜え具1aにおいても、棒状本体3aがタバコの外観と手持感を想起させ、銜え部2cがシリコーンゴム製特有の作用、効果を呈する。
また、上記では、棒状本体3,3aおよび銜え部2,2a,2b,2cからなる禁煙用銜え具1,1aを例示したが、棒状本体3,3aを省略して銜え部2,2a,2b,2cのみを禁煙用銜え具としても構わない。あるいは、銜え部を構成する材料としては、上記したシリコーンゴム以外のゴム材を用いることも可能である。このようなゴム材としては、銜え部を口から落としにくく長時間銜えていても苦にならないものであれば特に限定されないが、例えばポリウレタンゴム、軟質ポリエチレンゴム、軟質ポリエチレンゴム、ニトリルブタジエンゴム、スチレンブタジエンゴムなどを用いることができる。
本考案の一実施形態に係る禁煙用銜え具の外観図である。 前記禁煙用銜え具の側断面図である。 前記禁煙用銜え具の平面図である。 前記禁煙用銜え具の背面図である。 前記禁煙用銜え具の銜え部を示し、(a)は銜え部の他の例を示す背面図、(b)は銜え部の更に他の例を示す背面図である。 本考案の別の実施形態に係る禁煙用銜え具の側面図である。
符号の説明
1,1a 禁煙用銜え具
2,2a,2b,2c 銜え部
3,3a 棒状本体
4 吸入口
5 第1空気通路
7 収納段部
9 第2空気通路
11 尾部
12 くびれ部
13,13a,13b 吸出口
14 逆止弁
24 上唇
25 下唇
26,27 歯
F 矢印

Claims (4)

  1. 利用者の口に銜えられる銜え部を備えてなり、少なくとも該銜え部がゴム材で構成されていることを特徴とする禁煙用銜え具。
  2. ゴム材がシリコーンゴムである請求項1に記載の禁煙用銜え具。
  3. 銜え部において利用者の歯または唇で銜えられる部分が上下にくびれて形成されている請求項1または請求項2に記載の禁煙用銜え具。
  4. 銜え部が吸出口を有する筒状に形成され、空気の吸入口を有する筒状の棒状本体が銜え部に連結されるとともに、棒状本体内に、銜え部に向かう方向にのみ空気の流通を許す逆止弁が設けられている請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の禁煙用銜え具。
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