JP3135395U - 人載せキャリヤー用折畳み装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】収納、運搬及び輸送が更に便利となる人載せキャリヤー用折畳み装置の提供。
【解決手段】主体と椅子と前台座と支持枠とハンドルと、から少なくとも構成される人載せキャリヤー用折畳み装置において、前記主体は、上端面に収容空間が凹設してあり、前記収容空間に前記椅子が枢着してある。前記椅子は、前記主体の収容空間の両側にそれぞれ枢着された支持ロッドが設けてあり、前記支持ロッドの上端に湾曲アームが枢着してある。前記前台座は、前記主体の前端に設けられ、前記主体との間にペダルが設けてある。前記支持枠は、前記前台座のペダルの下端に設けられ、後支持ロッドと、前支持ロッドとを枢着して構成される。前記ハンドルは、操作パネルを有し、前記操作パネルの下端に内嵌めチューブが連接してあり、前記内嵌めチューブが外嵌めチューブに挿入され、前記外嵌めチューブにより前記ハンドルが前記前台座の上端に枢着される。
【選択図】図1

Description

本考案は、人載せキャリヤー用折畳み装置に係り、特に、使用しない場合には、人載せキャリヤーを折畳み可能であり、且つ折畳んだ人載せキャリヤーを引いて移動可能であり、収納および運搬が更に便利になる人載せキャリヤー用折畳み装置に関するものである。
交通事故や中風などの原因で走行不能になった患者は、長時期にベッドに寝そべるので、足の筋肉が退化するようになり、又はお年寄りの生理機能退化するので、行動が遅くなり、走行も遅くなり、このような体不自由な方は長距離に移動しようとする場合には、杖や車椅子などを使用することが一般であり、しかし、このようなものの使用は力が必要であり、且つ快速に移動することもできない問題があった。
したがって、あるメーカは電動車椅子などの人載せキャリヤーを開発し、電的エネルギーを動力に変換することにより、体不自由な方の移動を助けている。
しかしながら、市販している各種類の人載せキャリヤーは、電的エネルギーを動力に変換することにより体不自由な方の移動を助けることができるが、これらの人載せキャリヤーの構造は折畳み不能な構造であるので、使用しない場合には、収納スペースがかなり掛られ、そして運搬および輸送なども極めて不便である。
また、収納スペースを低減するために、あるメーカは分解可能な人載せキャリヤーを開発したが、分解するための時間が長いので、このようなものは依然に極めて不便であった。
上記欠点を解決するためになされた本願の第1考案は、主体と、椅子と、前台座と、支持枠と、ハンドルと、から少なくとも構成される人載せキャリヤー用折畳み装置において、前記主体は、上端面に収容空間が凹設してあり、前記収容空間に前記椅子が枢着してあり、前記椅子は、前記主体の収容空間の両側にそれぞれ枢着された支持ロッドを設けてあり、前記支持ロッドの上端には湾曲アームが枢着してあり、前記湾曲アームの後端に連動ロッドが枢着してあり、また、前記二つの支持ロッドと、湾曲アームとの間には座当が組付けてあり、前記座当の後端に背当が枢着してあり、前記背当の両側が前記連動ロッドに結合されてあり、前記前台座は、前記主体の前端に設けられ、前記主体との間にペダルが設けてあり、前記支持枠は、前記前台座のペダルの下端に設けられ、後支持ロッドと、前支持ロッドとを枢着して構成され、前記後支持ロッドと前支持ロッドとの枢着箇所から遠ざかった他端は、前記主体と前記前台座とにそれぞれ枢着され、前記ハンドルは、操作パネルを有し、前記操作パネルの下端に内嵌めチューブが連接してあり、前記内嵌めチューブが外嵌めチューブに挿入され、前記外嵌めチューブにより前記ハンドルが前記前台座の上端に枢着されることを特徴とする人載せキャリヤー用折畳み装置であることを要旨としている。
本願の第2考案では、前記主体の収容空間の後端には溝部が凹設してあり、前記溝部には係合具にある係合部と係合するための係合穴が開設してあり、前記係合具の他端には引き部が形成してあり、前記ハンドルの操作パネルの一側には前記係合具にある係合部に応じて係り凹部が凹設してあり、人載せキャリヤーを折畳むときに、前記係合具にある係合部が前記係合穴から外側に突出して前記操作パネルの係り凹部と係合することを特徴とする本願の第1考案に記載の人載せキャリヤー用折畳み装置であることを要旨としている。
本願の第3考案では、前記主体の収容空間の両側に設けられ互いに対応する結合台に、前記椅子の支持ロッドがそれぞれ枢着され、前記椅子の結合台の一端に位置決めブロックが設けてあり、前記椅子の支持ロッドは、前記結合台の位置決めブロックに応じて凸片体が凸設してあり、前記凸片体に位置決め穴が複数に開設してあり、前記椅子に位置決めロッドを連動するための制御具が設けてあり、前記位置決めブロックにて前記位置決めロッドが前記凸片体にある位置決め穴に位置決められ、前記位置決めロッドを相違の位置決め穴に挿入することにより、椅子の高さを調整可能になることを特徴とする本願の第1考案に記載の人載せキャリヤー用折畳み装置であることを要旨としている。
本考案の人載せキャリヤー用折畳み装置によれば、使用しない場合には、主体の上端にある座当と背当とを主体に寄せて、前台座を主体に寄せて、椅子の座当と背当とにハンドルを寄せることにより、本考案の人載せキャリヤーを扁平状に折畳み可能である。
また、前台座の前端にあるグリップを引き上げると、主体の後端にある補助ローラにより本考案の人載せキャリヤーを楽に移動可能であり、収納、運搬及び輸送が、更に便利になるという効果がある。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、図1を参照する。図1は本考案の分解斜視図である。本考案の人載せキャリヤー用折畳み装置は、主に、主体1と、椅子2と、前台座3と、支持枠4と、ハンドル5と、から構成される。次に、図2と図3を参照する。図2は本考案の組合状態の斜視図であり、図3は本考案の組合状態の側面図である。
前記主体1は、上端面に収容空間11が凹設してあり、前記収容空間11に前記椅子2が枢着してあり、前記収容空間11の後端には溝部12が凹設してあり、前記溝部12には係合具14にある係合部141と係合するための係合穴13が開設してあり、前記係合具14の他端には引き部142が形成してある。
前記椅子2は、図4に示すように、前記主体1の収容空間11の両側に互いに対応する結合台21がそれぞれ設けてある。前記椅子2の結合台21の一端に位置決めブロック211が設けてあり、前記二つの結合台21に支持ロッド22がそれぞれ枢着される。
前記椅子の支持ロッド22は、前記結合台21の位置決めブロック211に応じて凸片体221が凸設してあり、前記凸片体221に位置決め穴222が複数に開設してある。前記支持ロッド22の底端に補助ローラ223が枢着してあり、前記支持ロッド22の上端に湾曲アーム23が枢着してあり、前記湾曲アーム23の後端に連動ロッド24が枢着してある。
また、前記二つの支持ロッド22と、湾曲アーム23との間には支持台25が設けてある。前記支持台25に座当26が組付けてあり、前記座当26の後端に背当27が枢着してある。前記背当27の両側が前記連動ロッド24に結合され、前記座当26と背当27とには互いに対応する溝261,271が設けてあり、前記椅子2に位置決めロッド281を連動するための制御具28が設けてある。前記位置決めブロック211にて前記位置決めロッド281が前記凸片体221にある位置決め穴222に位置決められ、前記位置決めロッド281を相違の位置決め穴222に挿入することにより、椅子2の高さを調整できる。
前記前台座3は、前記主体1の前端に設けられ、前記主体1との間にペダル31が設けてあり、その前端にグリップ32が設けてある。
前記支持枠4は、前記前台座3のペダル31の下端に設けられ、後支持ロッド41と、前支持ロッド42とを枢着して構成される。前記後支持ロッド41と前支持ロッド42との枢着箇所から遠ざかった他端は、それぞれ前記主体1と前記前台座3とに枢着される。
前記ハンドル5は、操作パネル51を有し、前記操作パネル51の一側には係り凹部52が凹設してある。前記操作パネル51の下端に内嵌めチューブ53が連接してあり、前記内嵌めチューブ53が外嵌めチューブ54に挿入され、前記外嵌めチューブ54により前記ハンドル5が前記前台座3の上端に枢着される。
次に、図5乃至図7を参照する。図5は本考案の椅子を折畳んでいる状態を示す概略図1であり、図6は本考案の椅子を折畳んでいる状態を示す概略図2であり、図7は本考案の全体を折畳んでいる状態を示す概略図1である。上記のような構成によれば、人載せキャリヤーを使用しない場合には、椅子2を制御する制御具28により、位置決めロッド281が連動されて支持ロッド22にある凸片体221に開設された位置決め穴222から離脱するようになる。そうすると、支持ロッド22を主体1にある収容空間11に寄ることができる。
このとき、支持ロッド22と湾曲アーム23との間にある支持台25の座当26も連動されて収容空間11に寄ることができ、支持ロッド22が下に移動しているときに、湾曲アーム23が連動ロッド24を連動して、座当26の後端に枢着される背当27が連動ロッド24に連動されて後方へ主体1にある収容空間11に寄ることができる。
また、図8に示すように、支持枠4の後支持ロッド41と前支持ロッド42とを枢着箇所を中心に折畳み、このとき、前台座3のペダル31が主体1の底部に後退し、これにより、前台座3が主体1に寄るようになる。
図9と図10に示すように、ハンドル5の内嵌めチューブ53を外嵌めチューブ54に押し込んで、ハンドル5を下に引かせて、ハンドル5の内外嵌めチューブ53,54を座当26と背当27との溝261,271に入れると同時に、ハンドル5の操作パネル51を収容空間11の後端の溝部12に入れて、図11と図12に示すように、係合具14にある係合部141が係合穴13から外側に突出して操作パネル51の係り凹部52と係合すると、本考案の人載せキャリヤーを収納することができ、そして前台座3の前端にあるグリップ32を引き上げると、主体1の後端にある補助ローラ223により本考案の人載せキャリヤーを楽に移動可能である。
このように、本考案が、特定の例を参照して説明されたが、それらの例は、説明のためだけのものであり、本考案を限定するものではなく、この分野に通常の知識を有する者には、本考案の精神および範囲を逸脱することなく、ここで開示された実施例に変更、追加、または、削除を施してもよいことがわかる。
本考案の分解斜視図である。 本考案の組合状態の斜視図である。 本考案の組合状態の側面図である。 本考案の椅子の構造を示す斜視図である。 本考案の椅子を折畳んでいる状態を示す概略図1である。 本考案の椅子を折畳んでいる状態を示す概略図2である。 本考案の全体を折畳んでいる状態を示す概略図1である。 本考案の全体を折畳んでいる状態を示す概略図2である。 本考案の全体を折畳んでいる状態を示す概略図3である。 本考案の全体を折畳んだ状態を示す斜視図である。 本考案のハンドルを折畳んでいる状態を示す概略図1である。 本考案のハンドルを折畳んでいる状態を示す概略図2である。
符号の説明
1 主体
11 収容空間
12 溝部
13 係合穴
14 係合具
141 係合部
142 引き部
2 椅子
21 結合台
211 位置決めブロック
22 支持ロッド
221 凸片体
222 位置決め穴
223 補助ローラ
23 湾曲アーム
24 連動ロッド
25 支持台
26 座当
261 溝
27 背当
271 溝
28 制御具
281 位置決めロッド
3 前台座
31 ペダル
32 グリップ
4 支持枠
41 後支持ロッド
42 前支持ロッド
5 ハンドル
51 操作パネル
52 係り凹部
53 内嵌めチューブ
54 外嵌めチューブ

Claims (3)

  1. 主体と、椅子と、前台座と、支持枠と、ハンドルと、から少なくとも構成される人載せキャリヤー用折畳み装置において、
    前記主体は、上端面に収容空間が凹設してあり、前記収容空間に前記椅子が枢着してあり、
    前記椅子は、前記主体の収容空間の両側にそれぞれ枢着された支持ロッドを設けてあり、前記支持ロッドの上端には湾曲アームが枢着してあり、前記湾曲アームの後端に連動ロッドが枢着してあり、また、前記二つの支持ロッドと、湾曲アームとの間には座当が組付けてあり、前記座当の後端に背当が枢着してあり、前記背当の両側が前記連動ロッドに結合されてあり、
    前記前台座は、前記主体の前端に設けられ、前記主体との間にペダルが設けてあり、
    前記支持枠は、前記前台座のペダルの下端に設けられ、後支持ロッドと、前支持ロッドとを枢着して構成され、前記後支持ロッドと前支持ロッドとの枢着箇所から遠ざかった他端は、前記主体と前記前台座とにそれぞれ枢着され、
    前記ハンドルは、操作パネルを有し、前記操作パネルの下端に内嵌めチューブが連接してあり、前記内嵌めチューブが外嵌めチューブに挿入され、前記外嵌めチューブにより前記ハンドルが前記前台座の上端に枢着されることを特徴とする、
    人載せキャリヤー用折畳み装置。
  2. 前記主体の収容空間の後端には溝部が凹設してあり、前記溝部には係合具にある係合部と係合するための係合穴が開設してあり、前記係合具の他端には引き部が形成してあり、前記ハンドルの操作パネルの一側には前記係合具にある係合部に応じて係り凹部が凹設してあり、人載せキャリヤーを折畳むときに、前記係合具にある係合部が前記係合穴から外側に突出して前記操作パネルの係り凹部と係合することを特徴とする、請求項1に記載の人載せキャリヤー用折畳み装置。
  3. 前記主体の収容空間の両側に設けられ互いに対応する結合台に、前記椅子の支持ロッドがそれぞれ枢着され、前記椅子の結合台の一端に位置決めブロックが設けてあり、前記椅子の支持ロッドは、前記結合台の位置決めブロックに応じて凸片体が凸設してあり、前記凸片体に位置決め穴が複数に開設してあり、前記椅子に位置決めロッドを連動するための制御具が設けてあり、前記位置決めブロックにて前記位置決めロッドが前記凸片体にある位置決め穴に位置決められ、前記位置決めロッドを相違の位置決め穴に挿入することにより、椅子の高さを調整可能になることを特徴とする、請求項1に記載の人載せキャリヤー用折畳み装置。
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