JP3135216B2 - カバー - Google Patents

カバー

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JP3135216B2
JP3135216B2 JP08210407A JP21040796A JP3135216B2 JP 3135216 B2 JP3135216 B2 JP 3135216B2 JP 08210407 A JP08210407 A JP 08210407A JP 21040796 A JP21040796 A JP 21040796A JP 3135216 B2 JP3135216 B2 JP 3135216B2
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益弘 光山
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株式会社日新
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Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばディスク
ケースやブック、メニューなどの二つ折りシートのカバ
ーに関する。
【0002】
【従来の技術】ディスクケースは図20に示すように紙
などのシートを二つ折りに屈曲して形成する裏表紙1及
び表表紙2と、この裏表紙1の裏面全体に重ねると共
に、接着などの手段により固着した板状体3と、この板
状体3の表面に設けた凹入部4とからなり、凹入部4に
ディスクAを収納する。収納したディスクAは、板状体
3の表面に重ねる表表紙2により被うようになってい
る。
【0003】このようなケースのカバーは、図20に示
すように、一枚の合成樹脂製などの細長いシート5と、
このシート5の裏面片端から中央方向に向け、かつ中央
方向が開放するように設けた袋シート6と、シート5の
裏面もう片端に中央方向が開放するように設けた袋部7
とで構成され、袋シート6の内側には、裏表紙1と共に
板状体3が挿入され、袋部7には、表表紙2の自由端部
が挿入されて、ディスクケースにカバーを支持させてい
る。
【0004】また、ブック類やメニューなどの二つ折り
シートのカバーは、周知のように一枚のカバーシートの
裏面両側縁に中央方向の辺縁を開放させた袋部を設け、
この両袋部にブックの両表紙の端部や二つ折りシートの
両端部を挿入して、ブックや二つ折りシートにカバーを
取付けてある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなディスク
ケースや二つ折りシートのカバーによると、シートの裏
面に袋シートや袋部を設けるので、袋シートや袋部を設
けるための加工に著しく手数がかかってコストがアップ
する問題があった。
【0006】そこで、この発明の課題は、袋シートや袋
部の加工を完全になくし、或いは袋シートや袋部の加工
を片方のみにしてコストの低減をはかるようにしたもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、二つ折りが可能な裏シート及び表シ
ートと、この裏シートから連なって上記裏シートの裏面
に折り返す被いシートと、この被いシートから連なる突
出シートと、上記表シートから連なって上記表シートの
裏面に折り返す折り返しシートとを一枚の帯状シートに
より形成し、上記被いシートと突出シートとの屈曲部の
両端部間に貫窓を設け、また上記折り返しシートの自由
端側に上記折り返しシートの表面側から裏面側に通過を
許容する抱込み係止手段を設けた構成を採用し、上記の
突出シートを裏シート或いは表シートのいずれか片方の
裏面に適宜の手段により止めることもある。
【0008】また、二つ折りが可能な裏シート及び表シ
ートと、この裏シートから連なって上記裏シートの裏面
に折り返す被いシートと、上記表シートから連なって上
記表シートの裏面に折り返す折り返しシートとを一枚の
帯状シートにより形成し、上記被いシートの自由端縁の
コーナーから突出する突片を設けると共に、この突片の
先端を上記裏シート或いは表シートのいずれか片方の裏
面に適宜の手段により止め、また上記折り返しシートの
自由端側に上記折り返しシートの表面側から裏面側に通
過を許容する抱込み係止手段を設けた構成を採用する。
【0009】さらに、二つ折りが可能な裏シート及び表
シートと、この裏シートの裏面に上記表側シートの辺縁
が開放するように設けた袋シートと、上記表シートから
連なって上記表シートの裏面に折り返す折り返しシート
と、この折り返しシートの自由端側に上記折り返しシー
トの表面側から裏面側に通過を許容する抱込み係止手段
を設けた構成を採用する。
【0010】また、二つ折りが可能な裏シート及び表シ
ートと、この裏シートから連なって上記裏シートの裏面
に折り返す被いシートと、この被いシートから連なる突
出シートとを一枚の帯状シートにより形成し、上記被い
シートと突出シートとの屈曲部の両端部間に貫窓を設
け、また上記表シートの裏面自由端縁部に上記裏シート
側の辺縁を開放させた袋部を設けた構成を採用する。
【0011】さらに、二つ折りが可能な裏シート及び表
シートと、この裏シートから連なって上記裏シートの裏
面に折り返す被いシートとを一枚の帯状のシートにより
形成し、この被いシートの自由端縁のコーナーから突出
する突片を設けると共に、この突片の先端を上記裏シー
ト或いは表シートのいずれか片方の裏面に適宜の手段に
より止め、また上記表シートの裏面自由端縁部に上記裏
シート側の辺縁を開放させた袋部を設けた構成を採用す
ることもある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面の基づいて説明する。
【0013】この発明の第1の実施形態では、図1から
図3に示すように二つ折りができる裏シート11及び表
シート12と、この裏シート11から連なって裏シート
11の裏面に折り返す被いシート13と、この被いシー
トから連なる突出シート14と、表シート12から連な
って表シート12の裏面に折り返す折り返しシート15
とを一枚の帯状シートにより形成する。
【0014】また、被いシート13と突出シート14と
の屈曲部の両端部間には、貫窓16が設けてある。
【0015】さらに、折り返しシート15の自由端縁側
には、その表面側から裏面側に通過を許容する抱込み係
止手段17が設けてある。上記抱込み係止手段17は図
1に示す細長いスリット18や、図4に示すフック片1
9や、図9に示すように、折り返しシート15の自由端
縁両コーナーから突出する突出片22を剥離紙24を剥
がして接着材23により表シート12に固着して設ける
こともあり、また図10に示すように剥離紙24を剥が
して露出させた接着材23を介し折り返しシート15の
自由端縁を表シート12に固着して、定位置に折り返し
シート15を安定させることもある。
【0016】なお、突出シート14は、図2及び図6に
示すように裏シート11の裏面に重なるように折り返す
以外に、図7に示すように折り返さないで表シート12
の裏面に重なることもある。その際、突出シート14を
単に裏シート11或いは表シート12の裏面に重ねてお
く以外に、例えば図1及び図3に示すように突出シート
14に設けてある舌片21を裏シート11に設けてある
スリット20に差し込んで係合し、又は突出シート14
を重なり面(裏シート11や表シート12)に接着材や
熱融(溶)着、両面接着テープなどにより(図示省略)
止めておくことにより、被いシート13の突出シート1
4側の横方向の移動を止めて、保形することができる。
【0017】また、突出シート14は、図1や図7に示
す被いシート13と同幅以外に、図8に示すように被い
シート13の両コーナー部から連なるものであってもよ
い。
【0018】上記のように構成すると、貫窓16から裏
シート11と被いシート13との間にディスクケースの
裏表紙1と板状体3とを挿入する。
【0019】また、係止手段17の係合部にディスクケ
ースの表表紙2の自由端縁を折り返しシート15の表面
側から挿入し、そして折り返しシート15と表シート1
2との間に表表紙2の自由端を挿入することにより図
3、図6、図7に示すようにディスクケースにカバーを
装着することができる。
【0020】この発明の第2の実施形態では、裏シート
11、表シート12、被いシート13、係合手段17付
の折り返しシート15は、第1の実施形態と同様につき
説明を省略する。
【0021】被いシート13の自由端の両コーナーに
は、図11及び図12に示すように突片61が連成され
ており、この両突片61、61は、重なる相手面(表シ
ート12又は裏シート11)に固着してある。この固着
は、図示の接着材62に限定されず、熱融(溶)着や両
面接着テープなどがある。
【0022】すると、被いシート13の自由端縁の両突
片61間から裏シート11と被いシート13との間に向
けディスクケースの裏表紙と板状体とを挿入することが
でき、第1に実施形態の貫窓が不要になる。
【0023】この発明の第3の実施形態では、図13に
示すように裏シート11、表シート12、係合手段17
を有する折り返しシート15は、第1の実施形態と同様
につき説明を省略する。
【0024】裏シート11の裏面には、表シート12側
に向く辺縁(面)を開放させた袋シートが設けてある。
【0025】上記の袋シート31は、図示の場合裏シー
ト11に連なり、裏シート11の裏面に向け折り返すと
共に、裏シート11と袋シート31との両方の側縁同志
を例えば熱融(溶)着や接着材を介し固着して袋とした
が、その他の例えば裏シート11に別の袋シート31を
重ねて、開放以外の辺縁を固着して袋にすることもあ
る。なお、図14に示すように袋シート31の底を開放
させてもよい。
【0026】上記のように構成すると、裏シート11と
袋シート31との間(袋)にディスクケースの裏表紙1
と板状体3とを挿入する。ディスクケースの表表紙2
は、第1の実施形態と同様に折り返しシート15の内側
に挿入しておく。
【0027】この発明の第4の実施形態では、図15に
示すように裏シート11、表シート12、被いシート1
3、止めシート14、貫窓16は、第1の実施形態と同
様につき、また突片61付の被いシート(図示省略)
は、第2実施形態と同様につき説明を省略する。
【0028】表シート12の裏面の自由端部には、裏シ
ート11方向側を開放させた袋部41が設けてある。上
記の袋部41は、第2の実施形態の袋シート31の取付
けと同様につき説明を省略する。
【0029】上記のように構成すると、袋部41にディ
スクケースの表表紙2の自由端部を挿入する。
【0030】またディスクケースの板状体3と裏表紙1
は、第1の実施形態と同様に貫窓16から或いは突片6
1間から裏シート11と被いシート13との間に挿入し
ておく。
【0031】なお、上記の第1から第3の実施形態で
は、それぞれディスクケースのカバーとしての使用状態
を説明したが、ディスクケース用に限定されず、例えば
ブックの表表紙及び裏表紙をそれぞれ挿入して、ブック
などのカバーとして使用することもできる。勿論、寸法
は使用する例えばブックに合わせておく。
【0032】この発明の第5の実施形態では、第1の実
施形態、第2の実施形態の係合手段17付の折り返しシ
ート15が、図16、図17に示すように表シート12
の少なくとも片方の側縁に連成してある。
【0033】上記の折り返しシート15は、図16に示
す場合、表シート12の両側縁から連成し、スリット1
8の両折り返しシート15の対向縁端は開放させてあ
る。勿論、図17に示すように、表シート12の片方の
側縁からのみ連成してもよい。
【0034】この発明の第6の実施形態では、図18に
示すように二つ折りができる裏シート51及び表シート
52の両自由端縁には、第1の実施形態と同様の抱込み
係止手段17付の折り返しシート15が設けてある。上
記の抱込み係止手段17は、第1の実施形態と同様につ
き説明を省略する。
【0035】上記のように構成すると、両抱込み係止手
段17に例えば図19に示すブック類の表表紙、裏表紙
の自由端縁を、或いはメニューなどの二つ折り印刷シー
トの両自由端縁を係止しておくことによりカバーが取付
けられる。
【0036】なお、上記カバーを形成するシートは、合
成樹脂シートに限定されず紙であってもよい。合成樹脂
シートが半硬質などの硬いものであれば、各部の連成部
に折れ線を設けておく。また、透明なシートを用いるこ
とにより印刷文字や絵模様などが見える。
【0037】
【発明の効果】以上のように、この発明のカバーは、一
枚のシートによって突出シート、被いシート、裏シー
ト、表シート、折り返しシートを連成し、突出シートと
被いシートとの屈曲部に貫窓を、折り返しシートに抱込
み係止手段を設けてあるので、袋シートや袋部の加工
(熱融着や接着材などを用いた固着作業)の必要がな
い。このため、著しくコストを低減することができると
共に、貫窓及び抱込み係止手段のよってカバーの幅方向
の移動も止まり、安定よくカバーを装着することもでき
る。また、突出シートを止めるので、被いシートの横移
動が止まり、保形効果がある。さらに、被いシートの自
由端の両コーナーの突片の先端を裏シート或いは表シー
トのいずれ一方に止めるので、被いシートの横移動が止
まって保形すると共に、突片間が挿入用の窓(開放口)
にもなる。また、表裏シートの片方のみに袋部や袋シー
トを設けるので、表裏両シートに袋部や袋シートを設け
るために発生した手間が半減する。さらに、表裏シート
の自由端に抱込み係止手段を設けたので、ブックやメニ
ューなどの二つ折りシートのカバーにもなり、二つ折り
シートの両方に袋部の加工が不要になって著しくコスト
を低減することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態のカバーの展開図
【図2】使用状態を示す斜視図
【図3】縦断側面図
【図4】抱込み係止手段の他の例を示す平面図
【図5】舌片とスリットのないカバーの展開平面図
【図6】突出シートの重なりを示す斜視図
【図7】突出シートの他の重なりを示す斜視図
【図8】貫窓の他の例を示す斜視図
【図9】折り返しシートを示す斜視図
【図10】折り返しシートの他の例を示す斜視図
【図11】被いシートの自由端両コーナーの止めを示す
斜視図
【図12】要部を示す縦断側面図
【図13】第3の実施形態の斜視図
【図14】袋シートの他の例を示す縦断側面図
【図15】第4の実施形態の斜視図
【図16】第5の実施形態の斜視図
【図17】他の例の斜視図
【図18】第6の実施形態の斜視図
【図19】使用例の縦断正面図
【図20】従来品の斜視図
【符号の説明】
11 裏シート 12 表シート 13 被いシート 14 突出シート 15 折り返しシート 16 貫窓 17 抱込み係止手段 20 スリット 21 舌片 22 突出片 23 接着材 31 袋シート 41 袋部 51 裏シート 52 表シート 61 突片 62 接着材

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二つ折りが可能な裏シート及び表シート
    と、この裏シートから連なって上記裏シートの裏面に折
    り返す被いシートと、この被いシートから連なる突出シ
    ートと、上記表シートから連なって上記表シートの裏面
    に折り返す折り返しシートとを一枚の帯状シートにより
    形成し、上記被いシートと突出シートとの屈曲部の両端
    部間に貫窓を設け、また上記折り返しシートの自由端側
    に上記折り返しシートの表面側から裏面側に通過を許容
    する抱込み係止手段を設けたことを特徴とするカバー。
  2. 【請求項2】 上記の突出シートを裏シート或いは表シ
    ートのいずれか片方の裏面に適宜の手段により止めたこ
    とを特徴とする請求項1記載のカバー。
  3. 【請求項3】 二つ折りが可能な裏シート及び表シート
    と、この裏シートから連なって上記裏シートの裏面に折
    り返す被いシートと、上記表シートから連なって上記表
    シートの裏面に折り返す折り返しシートとを一枚の帯状
    シートにより形成し、上記被いシートの自由端縁のコー
    ナーから突出する突片を設けると共に、この突片の先端
    を上記裏シート或いは表シートのいずれか片方の裏面に
    適宜の手段により止め、また上記折り返しシートの自由
    端側に上記折り返しシートの表面側から裏面側に通過を
    許容する抱込み係止手段を設けたことを特徴とするカバ
    ー。
  4. 【請求項4】 二つ折りが可能な裏シート及び表シート
    と、この裏シートの裏面に上記表側シートの辺縁が開放
    するように設けた袋シートと、上記表シートから連なっ
    て上記表シートの裏面に折り返す折り返しシートと、こ
    の折り返しシートの自由端側に上記折り返しシートの表
    面側から裏面側に通過を許容する抱込み係止手段を設け
    たことを特徴とするカバー。
  5. 【請求項5】 二つ折りが可能な裏シート及び表シート
    と、この裏シートから連なって上記裏シートの裏面に折
    り返す被いシートと、この被いシートから連なる突出シ
    ートとを一枚の帯状シートにより形成し、上記被いシー
    トと突出シートとの屈曲部の両端部間に貫窓を設け、ま
    た上記表シートの裏面自由端縁部に上記裏シート側の辺
    縁を開放させた袋部を設けたことを特徴とするカバー。
  6. 【請求項6】 二つ折りが可能な裏シート及び表シート
    と、この裏シートから連なって上記裏シートの裏面に折
    り返す被いシートとを一枚の帯状のシートにより形成
    し、この被いシートの自由端縁のコーナーから突出する
    突片を設けると共に、この突片の先端を上記裏シート或
    いは表シートのいずれか片方の裏面に適宜の手段により
    止め、また上記表シートの裏面自由端部に上記裏シート
    側の辺縁を開放させた袋部を設けたことを特徴とするカ
    バー。
  7. 【請求項7】 上記の係合手段付の折り返しシートが、
    表シートの少なくとも片方の側縁から連成したことを特
    徴とする請求項1、請求項3または請求項4記載のカバ
    ー。
  8. 【請求項8】 二つ折りが可能な裏シート及び表シート
    と、この裏シート及び表シートから連なって上記裏シー
    ト及び表シートの裏面側にそれぞれ折り返す折り返しシ
    ートとを一枚のシートにより形成し、この両折り返しシ
    ートの自由端側にその表面側から裏面に通過を許容する
    抱込み係止手段を設けたことを特徴とするカバー。 【0001】
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