JP3134911U - 自動車販売用価格等の表示装置 - Google Patents

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Abstract

【目的】 本考案は、自動車価格等の表示板(プライスボード等)の表示内容を発光照明による透過型とすると共に、その照明の電源を設置自動車の個別電源から調達することにより、経費の削減と、点滅及び点灯の発光により販売促進を促すものである。
【構成】 本考案は、価格等の表示部分を切抜いた表示装置本体1の背面に照明室5を設け、その内部に発光照明装置9を設置することにより、その光を透過できるように構成すると共に、照明装置9の電源を自動車のバッテリー又はヒューズボックス等の自動車電源又は別途も設けた携帯型電源電池から確保できるように構成したことを特徴とする自動車販売用価格等の表示装置であって、照明室5内部の発光照明装置9をLED電球にすることにより消費電力を低減させたり、仕切り板3により色の変化をさせると共に、切り替えスイッチ10により表示の点滅又は点灯を選択して販売促進を促す工夫を施したものである。
【選択図】 図1

Description

本考案は、自動車価格等の表示板の価格等の表示部分を発光照明による透過型とすると共に、その照明の電源を設置自動車の電源等の個別電源から調達するものである。
従来では自動車価格等の表示板(プライスボード等)を単に紙やプラスチック製の板に数字を表したもので作成し、夜間は標示する自動車の店舗及び敷地内全体をサーチライトや水銀ランプ等の消費電力が高い照明により明るくして顧客に価格表が見えるように工夫していた(特許文献1参照。)。
特開平8−160866号公報
しかし、夜間の店舗及び敷地内の照明全体を明るく表示するには、大きな照明装置が必要で、設置の経済的負担も大きく、また、照明に関する電気料金の負担も大きい。更に、自動車価格等の表示板(プライスボード等)は、一般的に、自動車の前面ガラス内側に設置することが多く、夜間の照明で内部まで明るくすることは難しいため、自動車で通過してしまう顧客には自動車価格等の表示板(プライスボード等)の内容を明瞭に認識することは難しく、又店内の顧客でも車の外側から車内を凝視しなければならず、認識が困難であった。本考案はこれらの欠点を解決しようとするものである。
本考案の自動車販売用価格等の表示装置は、価格等の表示部分を切抜いた表示板の背面に照明室を設け、当該照明室の内部に発光照明装置を設置することにより、前記切り抜き部分から、前記発光照明装置の光を透過できるように構成すると共に、当該発光照明装置の電源を自動車のバッテリー端子又はヒューズボックス等の自動車電源又は別途も受けた携帯型電源電池から確保できるように構成したので、表示価格等を夜間でも手軽に認識しやすくすると共にその表示装置の電源を自動車毎に個別に取ることにより自動車と共に移動することが出来、販売戦略に応じた所望の場所に手軽に移動できるようにしたものである。
更に本考案の自動車販売用価格等の表示装置は、前記価格等の表示部分を切抜いた表示板の背面に、赤や黄色等に着色された光透過性の仕切り板を設け、当該仕切り板の背面より前記発光照明装置の照明の光を透過させる構造とし、その透明仕切り板を交換することにより、点灯する色を変更することができるように構成すれば表示をカラフルに出来、顧客の興味を引く形態に工夫することが出来るので、より顧客吸引力を増加できるように工夫できる。
また、本考案の自動車販売用価格等の表示装置は、前記照明室内の発光照明装置を常時点灯と点滅点灯に切り替えを行えるスイッチを設置し、点灯方法を変更することができるように構成すれば点灯方法を選択して顧客に応じた販売戦略が展開できるように工夫できる。
また、本考案の自動車販売用価格等の表示装置は、前記価格等の表示部分を切抜いた表示板を磁着可能な素材で作成し、磁気により表示装置本体に脱着可能になるよう構成すれば表示内容の交換が簡単に出来るという特徴もある。
更に本考案の自動車販売用価格等の表示装置は、前記照明室を前記表示装置から脱着可能に構成すれば照明部品の交換が手元で出来、取扱いが容易になる。
また、本考案の自動車販売用価格等の表示装置は、前記発光照明装置の電源を、設置表示する車輛の自動車バッテリーから取るように構成すれば余分な電源を準備する必要がなくより場所的利便性や取り扱いが容易となる。
更に、本考案の自動車販売用価格等の表示装置として、前記発光照明装置の発光体をLED電球で使用すれば、消費電力量を大幅に縮小することができ、自動車自体のバッテリーを用いても長時間使用できて、より本考案の効果が増大できる
上述の様に、本考案の自動車販売用価格等の表示装置は、今まで夜間に認識しにくかった標示価格等の内容を明瞭にし、電源を自動車自体やその周辺からとることにしたので場所的にも利便性が増すうえ、赤や黄色等に着色された光透過性の仕切り板や点灯方法を変更できるスイッチを用いれば色の変化や点灯方法等で顧客吸引力も増し、販売促進を促す効果が期待できる。また、価格等の表示部分を切抜いた表示板を磁着可能な素材で作成すれば取り外しも容易となり、前記照明室を前記表示装置から脱着可能に構成すれば部品の交換が容易となり、電源も展示車両自体の既存のバッテリーから確保するようにすれば、店舗及び敷地の照明を軽減することができる。勿論本考案で用いることができる標示点灯用のLED電球は、消費電力量が大変少ないので、経済的負担も軽減することができることは言うまでもない。
以下、添付図面に従って一実施例を説明する。
1は鉄等の磁着可能な素材で作成し、その表面に車両名称、車両年式、走行距離、車検の有無、販売形態、特別装備等の車両固有の情報を記載できるようした自動車販売用価格等の表示装置本体である。
2は磁性ゴム製の数字の表示板で、0から9の数字及び少数点等が切抜かれており、前記表示装置本体1の中央に設けられた四角窓1aに図1に示すように適宜着脱自在に貼り付けられている。この切り抜き部分の四角窓1aの裏面には、図2と図7に示されているように、赤や黄色等に着色された光透過性の仕切り板3を介して箱状の照明室5が設けられており、照明室5の内部の側面周壁部分には図6に示すように複数のLED照明等の発光照明装置9が等間隔に設置されている。
前記箱状の照明室5は、箱の周縁に設けたL字型の取付け縁部にマジックテープ(登録商標)5aが取り付けられており、表示装置本体1側に設けたマジックテープ5aによって図7に示すように着脱自在に取り付けられており、図6に示すように取り外した状態では照明室5内の発光照明装置9等の部品を容易に取り替えたり、修理できる構造になっている
また、前記仕切り板3も、照明室5と同様にマジックテープ3aで図7に示すように表示装置本体1の切り抜きである四角窓1aの背面に着脱自在に取り付けられており、仕切り板3の色を変えることにより好みの色の数字等を表示できるようになっている。
以上の様に構成したので、本件表示装置では表示装置本体1の四角窓1aの裏に取付けた光透過性の仕切り板3で、黄色や赤等の好みの色で着色し、この仕切り板3の部分が照明室5に装着されたLED電球等の発光照明装置9よりの光を投射し、表示板2の切抜いた数字が設定された色で光透視できる事になる。
なお、照明室5より出ている図2に示す細い線は、LED電球等の発光照明装置9に電力を供給するための電源ケーブル4で、図3に示したバッテリー接続用の電源ケーブル6及び、図4のヒューズボックス接続用の電源ケーブル7、又は、図5に示す携帯型電源電池に相当する電池ボックス8aに接続した電源ケーブル8等のいずれかを選択し、各電源用ケーブル6、7、8先端の変換用コネクターオス4aと前記電源ケーブル4先端の変換用コネクターメス4bとを接続することにより、状況に応じた電力を供給することができる。
図3に示した電源ケーブル6は、設置したい自動車の既存のバッテリーに直接接続するときに用いるもので、+端子接続用クリップ6aを設置したい車両の自動車バッテリーのプラス端子に、−端子接続用クリップ6bを同じく自動車バッテリーのマイナス端子に接続することにより電力を得るものである。端子の形状をクリップ型にした為、バッテリー各端子に簡単にはさむことができる。
図4に示した電源ケーブル7は、自動車のヒューズボックスに接続するもので、ヒューズ端子接続用ヒューズ7aと−端子接続用クリップ7bで構成されている。ヒューズ端子接続用ヒューズ7aは、一般的な自動車に使用されている平型ヒューズ形状をしており、設置車両に既存する自動車のヒューズボックス内の、常時プラス電源部分のヒューズとヒューズ端子接続用ヒューズ7aを入れ替えることにより、プラス電源を確保することができる。−端子接続用クリップ7bは、前記のバッテリー接続用の電源ケーブル6の−端子接続用クリップ6bと同様の形状をしており、設置車両に既存する自動車バッテリーのマイナス端子、又は設置車両に既存する金属露出部分のアース部分に接続することにより、マイナス電源を確保することができるのである。
上記、図4に示したヒューズボックス接続用の電源ケーブル7の、ヒューズ端子接続用ヒューズ7aは、この実施例では一般的な自動車に使用されている平型ヒューズ形状を採用しているが、設置車両に既存する自動車のヒューズボックス内のヒューズ形状に変更できることは言うまでも無い。
図5に示す電源ケーブル8は、携帯型電源電池に相当する電池ボックス8aに接続したもので、図3に示したバッテリー接続用の電源ケーブル6及び、図4に示したヒューズボックス接続用の電源ケーブル7のいずれのケーブルも接続不可能な場合や、それよりも広く電源を確保することが必要なとき、又は自動車電源自体の消耗を防ぎたいときに、乾電池や充電式二次電池を収納した電池ボックスを持つ携帯型電源電池と接続することにより電源の確保するための補助的役割を果たすことが出来る。
このように、各電源ケーブル6、7、8より得られた電源は、照明室5から出ている電源ケーブル4先端の変換用コネクターメス4bと、各電源用ケーブル6、7、8先端の変換用コネクターオス4aとを接続することにより、照明室5内部のLED電球等の発光照明装置9を点灯させる。その際、図6で示すように、照明室5内部の底壁に点滅用回路11を取り付け、ここに設置した点滅用回路11を照明室5外部に設置した点滅・点灯切り替えスイッチ10の操作により、常時点灯と点滅点灯に切り替え選択することが可能なようにすれば、より顧客に対するアピール力が増した有効な表示効果が得られる。
次に、他の実施例について説明する。前記実施例では、照明室5を表示装置本体1に着脱自在に取り付ける構造としてマジックテープ5a、5aを用いたが、照明室5は表示装置本体1に脱着可能であれば良く、図8に示すようにマジックテープ5aに変えて、ねじ等で固定しても良いということは言うまでも無い。
また、同様に前記実施例の仕切り板脱着用マジックテープ3aも表示装置本体1の四角窓3に、仕切り板3を脱着可能にできれば良く、仕切り板脱着用マジックテープ3aに変えて、図8に示すように四角窓1a周辺内側に、コの字状のレール溝1bを設け、仕切り板3を挿脱可能にする挿入する構造にしても良いことも言うまでも無い。
更に前記価格等の表示板2は表示装置本体1に着脱自在であればよく、前記仕切り板3同様マジックテープ等を用いれば表示装置本体1も鉄製等の磁性体である必要はなく、プラスチック等の素材を用いることが出来る。この場合、この表示装置本体1自体をある程度光を透過できる半透明のプラスチック素材を使えば照明室5内の光が表示装置本体1全体をほのかに明るく表示できる構造となるので、そこに記載された車両名称、車両年式、走行距離、車検の有無、販売形態等の固有の情報も認識しやすくなる。
上記実施例では、価格表示を切り抜いて表示する例を示したが、表示される内容はこれら価格だけでなく、特に強調したい特別装備等の車両固有の固定情報を変更自在な価格表示と共に透光型で表示する形態にしてもよいことは言うまでもない。
要するに本考案では夜間に認識しやすい移動自在な簡便な表示装置を提供しようとするものでその表示内容は希望に応じて自在に選択すればよいのである。
本考案の自動車販売用価格等の表示装置の一実施例を示す正面図である。 自動車販売用価格等の表示装置の裏面及び、電源用ケーブルの図である。 バッテリー接続用の電源ケーブルである。 ヒューズボックス接続用の電源ケーブルである。 電池ボックス接続用の電源ケーブルである。 自動車販売用価格等の表示装置の照明室の内部図である。 自動車販売用価格等の表示装置の断面図である。 自動車販売用価格等の表示装置の別案の断面図である。
符号の説明
1 自動車販売用価格等の表示装置本体
1a 四角窓
1b コの字状のレール溝
2 表示板
3 仕切り板
3a 仕切り板脱着用マジックテープ
4 電源ケーブル
4a 変換用コネクターオス
4b 変換用コネクターメス
5 照明室
5a 照明室脱着用マジックテープ
5b 照明室固定用ねじ
6 バッテリー接続用の電源ケーブル
6a +端子接続用クリップ
6b −端子接続用クリップ
7 ヒューズボックス接続用の電源ケーブル
7a ヒューズ端子接続用ヒューズ
7b −端子接続用クリップ
8 電池ボックス接続用の電源ケーブル
8a 電池ボックス
9 LED電球等の発光照明装置
10 点滅・点灯切り替えスイッチ
11 点滅用回路

Claims (7)

  1. 価格等の表示部分を切抜いた表示板の背面に照明室を設け、当該照明室の内部に発光照明装置を設置することにより、前記切り抜き部分から前記発光照明装置よりの光を透過できるように構成すると共に、当該照明装置の電源を自動車のバッテリー端子又はヒューズボックス等の自動車電源又は別途も設けた携帯型電源電池から確保できるように構成したことを特徴とする自動車販売用価格等の表示装置。
  2. 前記価格等の表示部分を切抜いた表示板の背面に、赤や黄色等に着色された光透過性の仕切り板を設け、当該仕切り板の背面より前記発光照明装置の照明の光を透過させる構造とし、その透明仕切り板を交換することにより、点灯する色を変更することができるように構成した請求項1に記載の自動車販売用価格等の表示装置。
  3. 前記発光照明装置の発光体を常時点灯と点滅点灯に切り替えを行えるスイッチを設置したことを特徴とする請求項1乃至請求項2に記載の自動車販売用価格等の表示装置。
  4. 前記価格等の表示部分を切抜いた表示板を磁着可能な素材で作成し、磁気により表示装置本体に脱着可能になるよう構成したことを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の自動車販売用価格等の表示装置。
  5. 前記照明室を前記表示装置から脱着可能に構成したことを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載の自動車販売用価格等の表示装置。
  6. 前記発光照明装置の電源を、設置表示する車輛の自動車バッテリーから取るように構成したことを特徴とする請求項1乃至請求項5に記載の自動車販売用価格等の表示装置。
  7. 前期発光照明装置の発光体として、LED電球を使用したことを特徴とする請求項1乃至請求項6に記載の自動車販売用価格等の表示装置。
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