JP3134870B2 - 自動取引装置およびそれを用いた振込み制御方法 - Google Patents

自動取引装置およびそれを用いた振込み制御方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、振込み処理方法お
よびその振込み処理機能を有する自動取引装置(以下、
「ATM」という)に関し、特に振込み処理機能を有す
るATM等における、多数の項目の入力が必要な取引の
誤入力防止および訂正方法を改善したATMおよびそれ
を用いた振込み制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、振込み処理機能を有するATM
では、利用者(以下、「利用客」という)が振込みに必
要な項目のデータを入力する際、表示部には、項目入力
誘導画面と、現在入力中のデータの内容が表示される。
なお、この種の装置として関連するものには、例えば、
特開昭61−121192号公報に開示された装置が挙
げられる。また、特開昭61−229186号公報に
は、利用客が振込みに必要な項目のデータを入力する
際、取引申込み用紙に記入された取引情報をATM側で
読取り表示し、訂正を行う場合は、上述の表示された入
力項目の訂正を行うことを可能とした装置が開示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のうち、
前者の装置は、データ入力時における既入力項目データ
参照の必要性について配慮がなされておらず、誤入力を
発生し易いという問題を有するものであった。また、上
記従来技術の後者の装置は、利用者による手入力データ
の訂正時、特定の項目のみの訂正が容易でないという問
題があった。本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、従来の技術における上述
の如き問題を解消し、振込み取引時間、特に誤入力によ
る振込みデータの結果を確認できるATMおよびそれを
利用した振込み制御方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のATMは、振込データの入力および振込操
作を誘導する画面を表示する入力表示手段と、前記入力
表示手段より入力された振込データを記憶する記憶手段
と、制御手段とを有し、前記制御手段は、振込処理の途
中段階で振込依頼人の情報を入力するときに前記記憶手
段に記憶された入力済みの金融機関名または支店名を前
記入力表示手段に表示することを特徴としている。
【0005】また、本発明の振込制御方法は、利用者が
それまでに入力した振込データを表示手段に表示する最
終確認ステップと、前記最終確認ステップ前の振込処理
のとき、利用者が既に入力した振込データを前記表示手
段に表示する途中確認ステップとを有し、前記途中確認
ステップには、振込依頼人の情報を入力する処理を含
み、該振込依頼人の情報を入力する際、既に入力した金
融機関の情報を前記表示手段に表示することを特徴とし
ている。
【0006】本発明のATMにおいては、利用客が入力
部から入力し、読取り部が読取ったすべての振込みデー
タを、入力誘導画面と同時に表示部に表示するよう、表
示制御部で制御することにより、利用客が既入力データ
を確認しながらデータ入力を行うため、誤入力を減少さ
せることができる。また、利用客が既入力項目の訂正を
行う場合には、上記表示部に表示された既入力データの
中から訂正する項目を選択し、入力部から入力すること
により、表示部の入力誘導画面となるよう制御すること
により、誤入力項目訂正の操作時間を短縮することがで
きるという効果がある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面に
より詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例を示す
ATMの構成図である。本実施例に示すATM1は、利
用客がデータを入力する入力部6,該入力部6から入力
されたデータを読取る読取り部8,利用客の操作を誘導
する画面を表示する表示部3,該表示部3に表示する誘
導画面データを記憶する画面記憶部2,上記読取り部8
で読取った振込みデータを記憶する振込みデータ記憶部
7,上記画面記憶部2が記憶した誘導画面データと振込
みデータ記憶部7が記憶した振込みデータを合成する画
面編集部5,上記表示部3を制御する表示制御部4,取
引全体を制御する全体制御部9,紙幣および硬貨の入出
金を行う紙幣・硬貨入出金部11,カードおよび通帳の
読取り・書込みおよび明細票の印字を行うカード・通帳
読取り印字部12,中央処理装置13との通信を制御す
る通信制御部10により構成されており、利用客が、表
示部3に表示される操作誘導画面に従い、入力部6を操
作することにより、金融取引を行う装置である。
【0008】図2は、本実施例における振込み取引時の
操作誘導画面の一例を示すものであり、金融機関名表示
エリア15,支店名表示エリア16,預金種目表示エリ
ア17,口座番号表示エリア18,振込み先氏名表示エ
リア19,依頼人氏名表示エリア20,依頼人電話番号
表示エリア21,訂正キーエリア22を含む振込みデー
タ表示エリア14と、確認キーエリア24を含む操作誘
導画面表示エリア23により構成される。
【0009】図3および図4は、本実施例における振込
み取引時の振込みデータ入力のフローチャートである。
以下、図1〜図4に基づいて、本実施例の動作を説明す
る。利用客が、表示部3に表示された操作誘導画面に従
い、入力部6により、現金振込み取引を選択すると、金
融機関名選択画面が表示部3に表示される。利用客が、
希望する金融機関名を、該選択画面から選択し、入力部
6から入力すると、読取り部8は該データを読取り、振
込みデータ記憶部7に記憶する(ステップ41)。表示
制御部4は、画面編集部5により、上で入力された金融
機関名データを、振込みデータ記憶部7から読出して、
表示部3の振込みデータ表示エリア14内の金融機関名
表示エリア15に表示し、また、支店名選択画面データ
を画面記憶部2から読出し、表示部3の操作誘導画面表
示エリア23に表示する。利用客が、希望する支店名
を、該選択画面から選択し、入力部6から入力すると、
読取り部8は該データを読取り、振込みデータ記憶部7
に記憶する(ステップ42)。
【0010】表示制御部4は、画面編集部5により、上
で入力された金融機関名データと支店名データとを、振
込みデータ記憶部7から読出して、それぞれ、表示部3
の振込みデータ表示エリア14内の金融機関名表示エリ
ア15,支店名表示エリア16に表示し、また、預金種
目選択画面データを画面記憶部2から読出し、表示部3
の操作誘導画面表示エリア23に表示する。以下、上と
同様に、希望する預金種目が選択され、振込みデータ記
憶部7に記憶される(ステップ43)。
【0011】表示制御部4は、同様に、上で入力された
金融機関名データと支店名データおよび預金種目データ
を、振込みデータ記憶部7から読出して、それぞれ、表
示部3の振込みデータ表示エリア14内の該当エリアに
表示し、また、口座番号入力画面データを画面記憶部2
から読出し、表示部3の操作誘導画面表示エリア23に
表示する。利用客が、希望する口座番号を入力部6から
入力すると、読取り部8は該データを読取り、振込みデ
ータ記憶部7に記憶する。表示制御部4は、画面編集部
5により、上で入力した口座番号データを、振込みデー
タ記憶部7から読出して、表示部3の振込みデータ表示
エリア14内の口座番号表示エリア18に表示する。表
示部3に表示された口座番号を確認した利用客が、操作
誘導画面表示エリア23に表示された「最後に 確認
を押してください」の誘導に従い、入力部6により、確
認キーエリア24を入力する(ステップ44)。
【0012】以下、同様に、前記金融機関名データ,支
店名データ,預金種目データ,口座番号データを、表示
部3の振込みデータ表示エリア14内の該当エリアに表
示し、振込み先氏名入力画面を操作誘導画面表示エリア
23に表示し、振込み先氏名の入力により、振込み先氏
名データを、振込みデータ記憶部7に記憶される。利用
客は、表示内容を確認して、確認キーエリア24を入力
する(ステップ45)。同様に、前記金融機関名デー
タ,支店名データ,預金種目データ,口座番号データ,
振込み先氏名データを、表示部3の振込みデータ表示エ
リア14内の該当エリアに表示し、依頼人氏名入力画面
を操作誘導画面表示エリア23に表示し、依頼人氏名の
入力により、依頼人氏名データを、振込みデータ記憶部
7に記憶される。利用客は、確認キーエリア24を入力
する(ステップ46)。
【0013】以下も同様に、前記金融機関名データ,支
店名データ,預金種目データ,口座番号データ,振込み
先氏名データ,依頼人氏名データを、表示部3の振込み
データ表示エリア14内の該当エリアに表示し、依頼人
電話番号入力画面を操作誘導画面表示エリア23に表示
し、依頼人電話番号の入力により、依頼人電話番号デー
タを、振込みデータ記憶部7に記憶される。利用客は、
確認キーエリア24を入力する(ステップ47)。全体
制御部9は、振込みデータ記憶部7のデータを、通信制
御部10を介して中央処理装置13に送受信して、上記
データに基づく取引が可能であることを確認する(ステ
ップ48)。取引が可能である場合、表示部3に振込み
データ記憶部7のデータを表示し、利用客の確認を促が
す。振込みデータの内容を確認した利用客は、入力部6
から確認を入力し、これにより振込みデータの入力を終
了する(ステップ49)。なお、上述の振込みデータ記
憶部7内のデータは、取引成立時、クリアされる。
【0014】図5は、本実施例における振込み取引時の
振込みデータ訂正動作のフローチャートである。以下、
これに従って、振込みデータ訂正の動作について説明す
る。今、依頼人氏名の入力が終わり、利用客が確認を入
力したものとする(前記ステップ46)。振込みデータ
記憶部7には、前記金融機関名データ,支店名データ,
預金種目データ,口座番号データ,振込み先氏名デー
タ,依頼人氏名データが記憶され、上記振込みデータが
振込みデータ表示エリア14内の該当エリアに、また、
依頼人電話番号入力画面が操作誘導画面表示エリア23
に表示される。ここで、利用者が、振込み先氏名を訂正
する場合は、入力部6から、振込みデータ表示エリア1
4内の訂正キーエリア22を入力した後、振込み先氏名
表示エリア19を選択し、入力する(ステップ57)。
【0015】表示制御部4は、依頼人電話番号入力画面
で訂正が選択されたことを記憶し、前記金融機関名デー
タ,支店名データ,預金種目データ,口座番号データ,
振込み先氏名データ,依頼人氏名データを、振込みデー
タ表示エリア14に、また、振込み先氏名入力画面を、
操作誘導画面表示エリア23に表示する。利用客が、訂
正したい振込み先氏名を入力部6から入力すると、読取
り部8が該データを読取り、振込みデータ記憶部7のデ
ータを更新する。表示制御部4は、該振込み先氏名デー
タを振込みデータ記憶部7から読出し、振込み先氏名表
示エリア19の表示データを更新する。なお、ここで
は、上記更新を重ね書きによる如く説明したが、訂正対
象として選択されたデータを消去するようにしても良い
(ステップ55)。利用客が確認を入力すると、表示制
御部4は、訂正が選択されたときに記憶した依頼人電話
番号入力画面を、操作誘導画面表示エリア23に表示す
る(ステップ47)。以降の手順は、図3,図4の説明
と同じである。
【0016】上記実施例によれば、ATMにより振込み
取引を行う際、利用客が、既に入力した振込みデータの
内容を確認しながら以降の振込みデータの入力を行うこ
とができるので、誤入力を減少させることが可能であ
る。また、既入力項目データの訂正を行う場合には、表
示部に表示されている既入力振込みデータ中から、訂正
したい項目を選択することができるので、訂正時間を短
縮することが可能である。上記実施例は一例として示し
たものであり、本発明はこれに限定されるものではな
い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力の途中で、既に入力した振込みデータの内容を確認
してから、以降の振込みデータの入力を行うことができ
るので、誤入力を減少させることができ、また、既入力
項目データの訂正を行う場合には、表示されている既入
力振込みデータ中から訂正したい項目を選択することが
できるので、訂正時間を短縮することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すATM構成図である。
【図2】本発明の一実施例を示す振込み取引時の操作誘
導画面の図である。
【図3】本発明による振込み取引時の前半部分の振込み
データ入力フローチャートである。
【図4】同じく、本発明による振込み取引時の後半部分
の振込みデータ入力フローチャートである。
【図5】本発明の一実施例を示す振込み取引時の振込み
データ訂正の動作フローチャートである。
【符号の説明】
1…ATM、2…画面記憶部、3…表示部、4…表示制
御部、5…画面編集部、6…入力部、7…振込みデータ
記憶部、8…読取り部、9…全体制御部、10…通信制
御部、11…紙幣・硬貨入出金部、12…カード・通帳
読取り印字部、13…中央処理装置、14…振込みデー
タ表示エリア、15…金融機関名表示エリア、16…支
店名表示エリア、17…預金種目表示エリア、18…口
座番号表示エリア、19…振込み先氏名表示エリア、2
0…依頼人氏名表示エリア、21…依頼人電話番号表示
エリア、22…訂正キーエリア、23…操作誘導画面表
示エリア、24…確認キーエリア。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G07D 13/00 G07D 9/00 321C G07F 19/00 (56)参考文献 特開 昭63−193266(JP,A) 特開 昭61−115168(JP,A) 特開 昭61−52793(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/60,19/00 G07D 9/00,13/00 G07F 19/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者の要求に応じて振込処理を実行す
    る自動取引装置において、 振込データの入力および振込操作を誘導する画面を表示
    する入力表示手段と、 前記入力表示手段より入力された振込データを記憶する
    記憶手段と、制御手段とを有し、 前記制御手段は、振込処理の途中段階で振込依頼人の情
    報を入力するときに前記記憶手段に記憶された入力済み
    の金融機関名又は支店名を前記入力表示手段に表示する
    こと を特徴とする自動取引装置。
  2. 【請求項2】 装置によって振込を行う振込制御方法で
    あって、 利用者がそれまでに入力した振込データを表示手段に表
    示する最終確認ステップと、 前記最終確認ステップ前の振込処理のとき、利用者が既
    に入力した振込データを前記表示手段に表示する途中確
    認ステップとを有し、 前記途中確認ステップには、振込依頼人の情報を入力す
    る処理を含み、該振込依頼人の情報を入力する際、既に
    入力した金融機関の情報を前記表示手段に表示すること
    を特徴とする振込制御方法。
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