JP2000067147A - 自動取引装置およびそれを用いた振込み制御方法 - Google Patents

自動取引装置およびそれを用いた振込み制御方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】既に入力した振込みデータの内容を確認してか
ら以降の振込みデータを行うことで誤入力を減少させ、
訂正時間を短縮させる。 【解決手段】振込みに必要な全ての振込みデータが入力
部6から入力される前の段階で、表示部3の振込みデー
タ表示エリアの各項目位置に入力された振込みデータを
画面編集部5で編集して表示する。訂正のためにそれま
で表示された項目の1つが指定されると、表示制御部4
が画面記憶部2からデータを読出して表示部3に表示
し、訂正すべき新たな振込みデータの入力に応じて振込
みデータ記憶部7の対応する振込みデータを更新し、指
定された振込みデータの訂正を行う。表示制御部4は、
最終画面に対して確認の旨の指示入力があった場合に全
体制御部9に振込み動作の制御を渡す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、振込み処理方法お
よびその振込み処理機能を有する自動取引装置(以下、
「ATM」という)に関し、特に振込み処理機能を有す
るATM等における、多数の項目の入力が必要な取引の
誤入力防止および訂正方法を改善したATMおよびそれ
を用いた振込み制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、振込み処理機能を有するATM
では、利用者(以下、「利用客」という)が振込みに必
要な項目のデータを入力する際、表示部には、項目入力
誘導画面と、現在入力中のデータの内容が表示される。
なお、この種の装置として関連するものには、例えば、
特開昭61−121192号公報に開示された装置が挙
げられる。また、特開昭61−229186号公報に
は、利用客が振込みに必要な項目のデータを入力する
際、取引申込み用紙に記入された取引情報をATM側で
読取り表示し、訂正を行う場合は、上述の表示された入
力項目の訂正を行うことを可能とした装置が開示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のうち、
前者の装置は、データ入力時における既入力項目データ
参照の必要性について配慮がなされておらず、誤入力を
発生し易いという問題を有するものであった。また、上
記従来技術の後者の装置は、利用者による手入力データ
の訂正時、特定の項目のみの訂正が容易でないという問
題があった。本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、従来の技術における上述
の如き問題を解消し、振込み取引時間、特に誤入力によ
る振込みデータの結果を確認できるATMおよびそれを
利用した振込み制御方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のATMは、データを入力する入力部と、振
込みに関するタイトル付きの複数の項目と該項目毎の振
込みデータを表示する振込みデータ表示エリアと振込み
の操作を誘導する複数の誘導画面を操作誘導画面表示エ
リアに表示する表示手段と、前記振込みデータ表示エリ
アのタイトル付きの各項目を含む前記複数の誘導画面表
示エリアのデータ、及び前記複数の誘導画面の表示に基
づいて前記入力部から各項目毎に入力された振込みデー
タを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されてい
るデータを用いて前記複数の誘導画面を前記表示手段に
表示し、表示された誘導画面に基づき前記入力部より入
力された振込みデータを前記記憶手段に記憶させ、振込
みに必要な振込みデータが入力される前の段階で、前記
表示手段の前記各項目位置にそれまでに入力された振込
みデータを表示し、更に次の項目への入力に際しては該
入力すべき振込みデータに対応した誘導画面を表示さ
せ、振込みに必要な振込みデータが入力された後、最終
的な確認を促すために該振込みに必要な振込みデータを
前記表示手段に表示し、該確認の旨の指示入力があった
場合に、振込み動作を行う制御手段とを有することを特
徴としている。
【0005】また、本発明の振込み制御方法では、入力
部から振込みの要求があると、振込み操作を誘導する誘
導画面を順次前記表示部に表示し、該表示された誘導画
面の表示内容に基づき前記振込みデータを入力させ、振
込みに必要な振込みデータが入力される前の段階で、前
記表示部の所定位置にそれまでに入力された振込みデー
タを表示し、更に次の項目への入力に際しては該項目に
入力すべき振込みデータの入力のための誘導画面を表示
し、振込みに必要な振込みデータが入力された後、最終
的な確認を促すために既に入力された該振込みに必要な
振込みデータを前記表示部に表示し、該確認の旨の指示
入力により振込み動作を実行することを特徴としてい
る。
【0006】本発明のATMにおいては、利用客が入力
部から入力し、読取り部が読取ったすべての振込みデー
タを、入力誘導画面と同時に表示部に表示するよう、表
示制御部で制御することにより、利用客が既入力データ
を確認しながらデータ入力を行うため、誤入力を減少さ
せることができる。また、利用客が既入力項目の訂正を
行う場合には、上記表示部に表示された既入力データの
中から訂正する項目を選択し、入力部から入力すること
により、表示部の入力誘導画面となるよう制御すること
により、誤入力項目訂正の操作時間を短縮することがで
きるという効果がある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面に
より詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例を示す
ATMの構成図である。本実施例に示すATM1は、利
用客がデータを入力する入力部6,該入力部6から入力
されたデータを読取る読取り部8,利用客の操作を誘導
する画面を表示する表示部3,該表示部3に表示する誘
導画面データを記憶する画面記憶部2,上記読取り部8
で読取った振込みデータを記憶する振込みデータ記憶部
7,上記画面記憶部2が記憶した誘導画面データと振込
みデータ記憶部7が記憶した振込みデータを合成する画
面編集部5,上記表示部3を制御する表示制御部4,取
引全体を制御する全体制御部9,紙幣および硬貨の入出
金を行う紙幣・硬貨入出金部11,カードおよび通帳の
読取り・書込みおよび明細票の印字を行うカード・通帳
読取り印字部12,中央処理装置13との通信を制御す
る通信制御部10により構成されており、利用客が、表
示部3に表示される操作誘導画面に従い、入力部6を操
作することにより、金融取引を行う装置である。
【0008】図2は、本実施例における振込み取引時の
操作誘導画面の一例を示すものであり、金融機関名表示
エリア15,支店名表示エリア16,預金種目表示エリ
ア17,口座番号表示エリア18,振込み先氏名表示エ
リア19,依頼人氏名表示エリア20,依頼人電話番号
表示エリア21,訂正キーエリア22を含む振込みデー
タ表示エリア14と、確認キーエリア24を含む操作誘
導画面表示エリア23により構成される。
【0009】図3および図4は、本実施例における振込
み取引時の振込みデータ入力のフローチャートである。
以下、図1〜図4に基づいて、本実施例の動作を説明す
る。利用客が、表示部3に表示された操作誘導画面に従
い、入力部6により、現金振込み取引を選択すると、金
融機関名選択画面が表示部3に表示される。利用客が、
希望する金融機関名を、該選択画面から選択し、入力部
6から入力すると、読取り部8は該データを読取り、振
込みデータ記憶部7に記憶する(ステップ41)。表示
制御部4は、画面編集部5により、上で入力された金融
機関名データを、振込みデータ記憶部7から読出して、
表示部3の振込みデータ表示エリア14内の金融機関名
表示エリア15に表示し、また、支店名選択画面データ
を画面記憶部2から読出し、表示部3の操作誘導画面表
示エリア23に表示する。利用客が、希望する支店名
を、該選択画面から選択し、入力部6から入力すると、
読取り部8は該データを読取り、振込みデータ記憶部7
に記憶する(ステップ42)。
【0010】表示制御部4は、画面編集部5により、上
で入力された金融機関名データと支店名データとを、振
込みデータ記憶部7から読出して、それぞれ、表示部3
の振込みデータ表示エリア14内の金融機関名表示エリ
ア15,支店名表示エリア16に表示し、また、預金種
目選択画面データを画面記憶部2から読出し、表示部3
の操作誘導画面表示エリア23に表示する。以下、上と
同様に、希望する預金種目が選択され、振込みデータ記
憶部7に記憶される(ステップ43)。
【0011】表示制御部4は、同様に、上で入力された
金融機関名データと支店名データおよび預金種目データ
を、振込みデータ記憶部7から読出して、それぞれ、表
示部3の振込みデータ表示エリア14内の該当エリアに
表示し、また、口座番号入力画面データを画面記憶部2
から読出し、表示部3の操作誘導画面表示エリア23に
表示する。利用客が、希望する口座番号を入力部6から
入力すると、読取り部8は該データを読取り、振込みデ
ータ記憶部7に記憶する。表示制御部4は、画面編集部
5により、上で入力した口座番号データを、振込みデー
タ記憶部7から読出して、表示部3の振込みデータ表示
エリア14内の口座番号表示エリア18に表示する。表
示部3に表示された口座番号を確認した利用客が、操作
誘導画面表示エリア23に表示された「最後に 確認
を押してください」の誘導に従い、入力部6により、確
認キーエリア24を入力する(ステップ44)。
【0012】以下、同様に、前記金融機関名データ,支
店名データ,預金種目データ,口座番号データを、表示
部3の振込みデータ表示エリア14内の該当エリアに表
示し、振込み先氏名入力画面を操作誘導画面表示エリア
23に表示し、振込み先氏名の入力により、振込み先氏
名データを、振込みデータ記憶部7に記憶される。利用
客は、表示内容を確認して、確認キーエリア24を入力
する(ステップ45)。同様に、前記金融機関名デー
タ,支店名データ,預金種目データ,口座番号データ,
振込み先氏名データを、表示部3の振込みデータ表示エ
リア14内の該当エリアに表示し、依頼人氏名入力画面
を操作誘導画面表示エリア23に表示し、依頼人氏名の
入力により、依頼人氏名データを、振込みデータ記憶部
7に記憶される。利用客は、確認キーエリア24を入力
する(ステップ46)。
【0013】以下も同様に、前記金融機関名データ,支
店名データ,預金種目データ,口座番号データ,振込み
先氏名データ,依頼人氏名データを、表示部3の振込み
データ表示エリア14内の該当エリアに表示し、依頼人
電話番号入力画面を操作誘導画面表示エリア23に表示
し、依頼人電話番号の入力により、依頼人電話番号デー
タを、振込みデータ記憶部7に記憶される。利用客は、
確認キーエリア24を入力する(ステップ47)。全体
制御部9は、振込みデータ記憶部7のデータを、通信制
御部10を介して中央処理装置13に送受信して、上記
データに基づく取引が可能であることを確認する(ステ
ップ48)。取引が可能である場合、表示部3に振込み
データ記憶部7のデータを表示し、利用客の確認を促が
す。振込みデータの内容を確認した利用客は、入力部6
から確認を入力し、これにより振込みデータの入力を終
了する(ステップ49)。なお、上述の振込みデータ記
憶部7内のデータは、取引成立時、クリアされる。
【0014】図5は、本実施例における振込み取引時の
振込みデータ訂正動作のフローチャートである。以下、
これに従って、振込みデータ訂正の動作について説明す
る。今、依頼人氏名の入力が終わり、利用客が確認を入
力したものとする(前記ステップ46)。振込みデータ
記憶部7には、前記金融機関名データ,支店名データ,
預金種目データ,口座番号データ,振込み先氏名デー
タ,依頼人氏名データが記憶され、上記振込みデータが
振込みデータ表示エリア14内の該当エリアに、また、
依頼人電話番号入力画面が操作誘導画面表示エリア23
に表示される。ここで、利用者が、振込み先氏名を訂正
する場合は、入力部6から、振込みデータ表示エリア1
4内の訂正キーエリア22を入力した後、振込み先氏名
表示エリア19を選択し、入力する(ステップ57)。
【0015】表示制御部4は、依頼人電話番号入力画面
で訂正が選択されたことを記憶し、前記金融機関名デー
タ,支店名データ,預金種目データ,口座番号データ,
振込み先氏名データ,依頼人氏名データを、振込みデー
タ表示エリア14に、また、振込み先氏名入力画面を、
操作誘導画面表示エリア23に表示する。利用客が、訂
正したい振込み先氏名を入力部6から入力すると、読取
り部8が該データを読取り、振込みデータ記憶部7のデ
ータを更新する。表示制御部4は、該振込み先氏名デー
タを振込みデータ記憶部7から読出し、振込み先氏名表
示エリア19の表示データを更新する。なお、ここで
は、上記更新を重ね書きによる如く説明したが、訂正対
象として選択されたデータを消去するようにしても良い
(ステップ55)。利用客が確認を入力すると、表示制
御部4は、訂正が選択されたときに記憶した依頼人電話
番号入力画面を、操作誘導画面表示エリア23に表示す
る(ステップ47)。以降の手順は、図3,図4の説明
と同じである。
【0016】上記実施例によれば、ATMにより振込み
取引を行う際、利用客が、既に入力した振込みデータの
内容を確認しながら以降の振込みデータの入力を行うこ
とができるので、誤入力を減少させることが可能であ
る。また、既入力項目データの訂正を行う場合には、表
示部に表示されている既入力振込みデータ中から、訂正
したい項目を選択することができるので、訂正時間を短
縮することが可能である。上記実施例は一例として示し
たものであり、本発明はこれに限定されるものではな
い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力の途中で、既に入力した振込みデータの内容を確認
してから、以降の振込みデータの入力を行うことができ
るので、誤入力を減少させることができ、また、既入力
項目データの訂正を行う場合には、表示されている既入
力振込みデータ中から訂正したい項目を選択することが
できるので、訂正時間を短縮することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すATM構成図である。
【図2】本発明の一実施例を示す振込み取引時の操作誘
導画面の図である。
【図3】本発明による振込み取引時の前半部分の振込み
データ入力フローチャートである。
【図4】同じく、本発明による振込み取引時の後半部分
の振込みデータ入力フローチャートである。
【図5】本発明の一実施例を示す振込み取引時の振込み
データ訂正の動作フローチャートである。
【符号の説明】
1…ATM、2…画面記憶部、3…表示部、4…表示制
御部、5…画面編集部、6…入力部、7…振込みデータ
記憶部、8…読取り部、9…全体制御部、10…通信制
御部、11…紙幣・硬貨入出金部、12…カード・通帳
読取り印字部、13…中央処理装置、14…振込みデー
タ表示エリア、15…金融機関名表示エリア、16…支
店名表示エリア、17…預金種目表示エリア、18…口
座番号表示エリア、19…振込み先氏名表示エリア、2
0…依頼人氏名表示エリア、21…依頼人電話番号表示
エリア、22…訂正キーエリア、23…操作誘導画面表
示エリア、24…確認キーエリア。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを入力する入力部と、 振込みに関するタイトル付きの複数の項目と該項目毎の
    振込みデータを表示する振込みデータ表示エリアと振込
    みの操作を誘導する複数の誘導画面を操作誘導画面表示
    エリアに表示する表示手段と、 前記振込みデータ表示エリアのタイトル付きの各項目を
    含む前記複数の誘導画面表示エリアのデータ、及び前記
    複数の誘導画面の表示に基づいて前記入力部から各項目
    毎に入力された振込みデータを記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されているデータを用いて前記複数
    の誘導画面を前記表示手段に表示し、表示された誘導画
    面に基づき前記入力部より入力された振込みデータを前
    記記憶手段に記憶させ、 振込みに必要な振込みデータが入力される前の段階で、
    前記表示手段の前記各項目位置にそれまでに入力された
    振込みデータを表示し、更に次の項目への入力に際して
    は該入力すべき振込みデータに対応した誘導画面を表示
    させ、 振込みに必要な振込みデータが入力された後、最終的な
    確認を促すために該振込みに必要な振込みデータを前記
    表示手段に表示し、該確認の旨の指示入力があった場合
    に、振込み動作を行う制御手段とを有することを特徴と
    する自動取引装置。
  2. 【請求項2】 振込みに関するタイトル付きの複数の項
    目と該項目毎の振込みデータを表示すると共に、該振込
    みの操作を誘導するための複数の誘導画面を表示する表
    示手段を用い、該表示された操作誘導画面に従い、入力
    部より振込みデータを入力させ、振込みに必要な振込み
    データが入力された後、該入力された振込みデータを用
    いて振込みを行う自動取引装置の振込み制御方法であっ
    て、 前記入力部から振込みの要求があると、振込み操作を誘
    導する誘導画面を順次前記表示部に表示し、 該表示された誘導画面の表示内容に基づき前記振込みデ
    ータを入力させ、 振込みに必要な振込みデータが入力される前の段階で、
    前記表示部の所定位置にそれまでに入力された振込みデ
    ータを表示し、更に次の項目への入力に際しては該項目
    に入力すべき振込みデータの入力のための誘導画面を表
    示し、 振込みに必要な振込みデータが入力された後、最終的な
    確認を促すために既に入力された該振込みに必要な振込
    みデータを前記表示部に表示し、 該確認の旨の指示入力により振込み動作を実行すること
    を特徴とする振込み制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002230624A (ja) * 2001-01-30 2002-08-16 Oki Electric Ind Co Ltd 自動取引装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002230624A (ja) * 2001-01-30 2002-08-16 Oki Electric Ind Co Ltd 自動取引装置

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