JP3134428U - 氷出し茶抽出器 - Google Patents

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Abstract

【課題】氷を溶かしながら、その滴下液を茶抽出室にもたらし、時間を充分にかけながら茶液を抽出するようにした氷出し茶抽出器を提供する。
【解決手段】軸方向一端に接続開口6を、他端に茶注ぎ口7を、内部に氷収容室8を備えた第1の容器2と、軸方向一端に接続開口を備え、内部に茶葉を収容すると共に茶を抽出する茶抽出室10を形成する第2の容器3と、各容器の接続開口を向かい合わせ状にして、第1の容器と第2の容器とを、フィルタ手段5を介在して連通状態に接続する接続部材4とからなり、第1の容器内に氷を収容し、第2の容器内に茶葉を収容して、これらを接続部材により一軸状に接続し、氷出し茶抽出時には、第1の容器を上にして起立状態に維持し、第1の容器内の氷の溶液を第2の容器の茶抽出室内に滴下し、氷出し茶の注ぎ出し時には、抽出液を第1の容器の茶注ぎ口から注ぎ出すようにした氷出し茶抽出器。
【選択図】図4

Description

この考案は、氷によって日本茶を抽出しようとするものであり、当該氷を溶かしながら、その滴下液を茶葉収容室にもたらし、時間を充分にかけながら茶液を抽出するようにした氷出し茶抽出法に用いる氷出し茶抽出器に関するものである。
一般的に、日本茶は、急須などに収納した茶の葉に対してお湯を注いで、茶液を抽出し、これをそのまま戴くものであり、夏場など暑い状況のなかでは、これを冷却し、さらには氷を浮かべて飲まれることもある。一方、日本茶の茶葉を冷水に浸し、時間をかけて該冷水によって茶液を抽出することも知られている。
お茶のうま味成分は、比較的低温で溶け出すのに対し、渋味成分のタンニンは、約80℃以上の高温にならないと溶けにくいので、時間をかけて冷水で抽出すると、高級茶になればなるほど、お湯で入れた時とはまた違った甘味のあるお茶を供することができる。さらに、日本茶に含まれているリラックス効果などで知られるテアニンなどのうま味成分を、溶け出した氷の雫だけでじっくりと入れると、しっとりと甘い風味の究極の茶液を抽出することができる。
そこで、この考案は、氷を溶かしながら、その滴下液を茶葉収容室にもたらし、時間を充分にかけながら茶液を抽出するようにした氷出し茶抽出法に対して、該茶液を抽出するに適した氷出し茶抽出器を提供するものである。
この考案は、上記する目的を達成するにあたって、請求項1に記載の考案は、軸方向一端に接続開口を備え、他端に茶注ぎ口を備え、内部に氷を収容する氷収容室を備えた第1の容器と、軸方向一端に接続開口を備え、内部に茶葉を収容するとともに、茶を抽出する茶抽出室を形成する第2の容器と、前記第1および第2の容器を、各容器の接続開口を向き合わせ状にして、前記第1の容器と第2の容器とを、フィルタ手段を介在して、連通状態に接続する接続部材とからなり、前記第1の容器内に氷を収容し、前記第2の容器内に茶葉を収容して、これらを前記接続部材により一軸状に接続し、氷出し茶抽出時には、前記第1の容器を上にして起立状態に維持し、第1の容器内の氷の溶液を前記第2の容器の茶抽出室内に滴下し、氷出し茶の注ぎ出し時には、該抽出液を第1の容器の茶注ぎ口から注ぎ出すようにしたことを特徴とする氷出し茶抽出器を構成するものである。
さらに、この考案において請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の氷出し茶抽出器であって、前記接続部材が、軸方向一端に、前記第1の容器の接続開口側を着脱自在に接続する第1の接続手段を備え、軸方向他端に、前記第2の容器の接続開口側を着脱自在に接続する第2の接続手段を備え、軸方向中間部に、フィルタ手段を備えたものからなることを特徴とするものである。
さらにまた、この考案において請求項3に記載の考案は、請求項1あるいは請求項2に記載の氷出し茶抽出器であって、前記フィルタ手段が、前記接続部材とは別のフィルタ部材により構成され、前記フィルタ部材が、前記第1の容器と接続部材との接続端面間、あるいは、前記接続部材と第2の容器との接続端面間に着脱自在に配置されるものからなることを特徴とするものである。
この考案になる氷出し茶抽出器は、まず第1には、極めて簡潔な構造の構成部材の組み合わせにより構成されるものであって、多量生産に適合し、経済的にも極めて有利に作用するものである。第2には、構成部材が、それぞれ着脱自在に接続することができる第1および第2の容器と接続部材とによって構成されるものであり、氷出し茶抽出法によって茶液を抽出する際、簡便な操作によって各部材を接続して組み立てることができ、氷が溶けているあいだ、安定した状態にしておくことができ、茶液抽出後は、極めて簡単に、抽出茶を注ぎ出すことができ、さらには、使用後、分離して極めて簡単に洗浄することができ、これらの点において極めて有効に作用するものといえる。
以下、この考案になる氷出し茶抽出器について、図面に示す具体的な実施例に基づいて詳細に説明する。図1は、この考案になる氷出し茶抽出器の具体的な一実施例を示すものであって、第1の容器と第2の容器とを接続部材を介して接続した状態を示す概略的な正面図である。第2図は、第1図におけるA−A線に沿って断面にし、矢示方向に見た概略的なA−A線断面図である。図3は、各構成部材を軸方向に分離した状態を示す概略的な正面図である。
一方、図4各図は、この考案になる氷出し茶抽出器について、その使用方法の手順を示すものであって、図4Aは、第1の容器の注ぎ口にコルク栓を嵌め、接続開口を上に向けて、この接続開口から第1の容器における氷収容室内に氷を収容する状態を示す概略的な斜視図であり、図4Bは、適量の氷の収容後、前記第1の容器の接続開口に接続部材をねじ込む状態を示す概略的な斜視図であり、図4Cは、第2の容器内に適量の茶葉を収容し、前記第1の容器を逆さにして該第1の容器の接続開口にねじ込まれている接続部材の他端側の接続手段を介して、第2の容器の接続開口にねじ込み、この状態を維持して氷出し茶抽出を行っている状態を示す概略的な斜視図である。
まず、この考案になる氷出し茶抽出器1は、例えば、図1〜図4に示すように、第1の容器2、第2の容器3、接続部材4およびフィルタ手段5の組合せによって構成されるものである。前記第1の容器2は、軸方向一端2aに接続開口6を備え、他端2bに茶注ぎ口7を備えており、内部に氷Icを収容する氷収容室8を備えた形態でなる氷収容用の容器である。これに対して、前記第2の容器3は、軸方向一端3aに接続開口9を備え、内部に茶葉Teを収容するとともに、茶を抽出する茶抽出室10を形成する茶抽出用の容器である。
前記第1の容器2における茶注ぎ口7は、コルク栓11によって封閉されるようになっている。前記第2の容器3における底壁12の内面12aは、好ましくは平坦な面によって構成される。当該第2の容器3における茶抽出室10内に収容された茶葉Teが周囲に逃げないようにし、茶抽出が平均的に行われるようにしてある。
前記第1の容器2および第2の容器3は、ガラス製、あるいは、プラスチック製のものであり、基本的には、透明あるいは着色透明のものである。前記第2の容器3は、内部に茶葉Teを収容するものであるので、見栄えの点で、半透明あるいは不透明であること、さらには、表面梨地処置を施すことなどが好ましく、そのように構成した場合には、デザイン的にも、前記第1の容器2についても、半透明あるいは不透明のものとして構成することが好ましい。
これらに対して、接続部材4は、前記第1の容器2および第2の容器3を、当該各容器の接続開口6、9を向き合わせ状にして、その間にフィルタ手段5を介在して、連通状態に接続するためのものである。この接続部材4は、例えば、ABS樹脂、エラストマーなどの合成樹脂製のもの、あるいは、その他の素材、金属、自然木、その他のプラスチックなどによるものであってもよい。
前記接続部材4は、軸方向一端4aに、前記第1の容器2の接続開口6側を着脱自在に接続する第1の接続手段13を備え、軸方向他端4bに、前記第2の容器3の接続開口9側を着脱自在に接続する第2の接続手段14を備えている。前記第1の接続手段13および第2の接続手段14は、例えば、内径の異なる内径ねじ15、16により形成されている。前記第1の容器2の接続開口6側の外周に、前記第1の接続手段13の内径ねじ15に対応する外径ねじ17が設けてあり、前記第2の容器3の接続開口9側の外周に、第2の接続手段14の内径ねじ16に対応する外径ねじ18が設けてある。
前記フィルタ手段5は、図2に示す実施例において、前記接続部材4に対して一体的に構成されている。すなわち、図2に示す実施例において、前記フィルタ手段5は、前記接続部材4の軸方向中間部に仕切り壁19状に設けられていて、多数の小孔20を備えたものからなっている。
このフィルタ手段5は、前記接続部材4とは別のフィルタ部材により構成されるものであってもよく、その場合、このフィルタ部材は、前記第1の容器2と接続部材4との接続端面間、あるいは、前記接続部材4と第2の容器3との接続端面間に着脱自在に配置されるパッキング21、22に合わせて、その少なくとも一方に介在して配置されるようになっている。前記パッキング21、22の両方に合わせて二つのフィルタ部材を用いる場合には、例えば、一方のフィルタ部材を粗い目に構成し、他方のフィルタ部材を細かい目に構成することが好ましい。
次いで、この考案になる氷出し茶抽出器の使用方法について、図4各図に基づいて詳細に説明する。
まず、この考案になる氷出し茶抽出器1と、適量の氷Icと、適量の茶葉Teなどを準備しておく。そこで、前記氷出し茶抽出器1を、図3に示すように、第1の容器2、第2の容器3、接続部材4を分離する。このように準備した後、第1の容器2の注ぎ口7にコルク栓11を嵌めたまま、接続開口6を上に向けて、この接続開口6から第1の容器2における氷収容室8内に適量の氷Icを収容する(図4A参照)。氷Icの量は、5人分の茶抽出するとして、約150g程度(第1の容器2の4分の3までが目安)である。第1の容器2対する氷量の目安は、第1の容器2の軸方向の高さ寸法が、115mmであるとすれば、第1の容器2の下から約86mm位である。第1の容器2内に、氷Icの収容後、前記第1の容器2の接続開口6の外周に設けてある外ねじ17に接続部材4をねじ込む(図4B参照)。
続いて、第2の容器3内に適量の茶葉Teを収容する。茶葉Teの量は、5人分の茶抽出するとして、約10g程度である。第2の容器3内に茶葉Teを収容した後、前記第1の容器2をひっくりかえして該第1の容器2の接続開口6にねじ込まれている接続部材4の他端側4bの接続手段14を介して、第2の容器3の接続開口9の外周に設けてある外ねじ18にねじ込む(図4C参照)。この状態を維持して、当該氷出し茶抽出器1を冷蔵庫内に収納して数時間をかけて氷出し茶抽出を行う。常温の場所で氷出し茶抽出を行うと抽出茶の質が低下するので、冷蔵庫内での抽出が好ましい。この氷出し茶抽出時間は、5人分の茶抽出の場合にあって、約10時間程度であり、2人分の茶抽出の場合にあって、約6時間程度であった。
上記する茶抽出時間の経過後、第2の容器3における茶抽出室10内に適量の茶抽出液がたまった段階で(氷が残っていてもよい)、コルク栓11を抜き取り、当該氷出し茶抽出器1を逆さにして、内部の茶抽出液を、フィルタ手段5、第1の容器2の氷収容室8を通して、第1の容器2の茶注ぎ口7から茶碗などに注ぎだすようになっている。
図1は、この考案になる氷出し茶抽出器の具体的な一実施例を示すものであって、第1の容器と第2の容器とを接続部材を介して接続した状態を示す概略的な正面図である。 第2図は、第1図におけるA−A線に沿って断面にし、矢示方向に見た概略的なA−A線断面図である。 図3は、各構成部材を軸方向に分離した状態を示す概略的な正面図である。 図4各図は、この考案になる氷出し茶抽出器について、その使用方法の手順を示すものであって、図4Aは、第1の容器の注ぎ口にコルク栓を嵌め、接続開口を上に向けて、この接続開口から第1の容器における氷収容室内に氷を収容する状態を示す概略的な斜視図であり、図4Bは、適量の氷の収容後、前記第1の容器の接続開口に接続部材をねじ込む状態を示す概略的な斜視図であり、図4Cは、第2の容器内に適量の茶葉を収容し、前記第1の容器を逆さにして該第1の容器の接続開口にねじ込まれている接続部材の他端側の接続手段を介して、第2の容器の接続開口にねじ込み、この状態を維持して氷出し茶抽出を行っている状態を示す概略的な斜視図である。
符号の説明
1 氷出し茶抽出器
2 第1の容器
3 第2の容器
4 接続部材
5 フィルタ手段
6 第1の容器の接続開口
7 茶注ぎ口
8 氷収容室
Ic 氷
Te 茶葉
9 第2の容器の接続開口
10 茶抽出室
11 コルク栓
12 第2の容器の底壁
12a 底壁内面
13 第1の接続手段
14 第2の接続手段
15 第1の接続手段の内径ねじ
16 第2の接続手段の内径ねじ
17 第1の容器の接続開口外周に設けた外径ねじ
18 第2の容器の接続開口外周に設けた外径ねじ
19 仕切り壁
20 フィルタ小孔
21、22 パッキング

Claims (3)

  1. 軸方向一端に接続開口を備え、他端に茶注ぎ口を備え、内部に氷を収容する氷収容室を備えた第1の容器と、
    軸方向一端に接続開口を備え、内部に茶葉を収容するとともに、茶を抽出する茶抽出室を形成する第2の容器と、
    前記第1および第2の容器を、各容器の接続開口を向き合わせ状にして、フィルタ手段を介在して、連通状態に接続する接続部材とからなり、
    前記第1の容器内に氷を収容し、前記第2の容器内に茶葉を収容して、これらを接続部材により一軸状に接続し、氷出し茶抽出時には、前記第1の容器を上にして起立状態に維持し、第1の容器内の氷の溶液を前記第2の容器の茶抽出室内に滴下し、氷出し茶の注ぎ出し時には、該抽出液を前記第1の容器の茶注ぎ口から注ぎ出すようにしたことを特徴とする氷出し茶抽出器。
  2. 前記接続部材が、軸方向一端に、前記第1の容器の接続開口側を着脱自在に接続する第1の接続手段を備え、軸方向他端に、前記第2の容器の接続開口側を着脱自在に接続する第2の接続手段を備え、軸方向中間部に、フィルタ手段を備えたものからなることを特徴とする請求項1に記載の氷出し茶抽出器。
  3. 前記フィルタ手段が、前記接続部材とは別のフィルタ部材により構成され、前記フィルタ部材が、前記第1の容器と接続部材との接続端面間、あるいは、前記接続部材と第2の容器との接続端面間に着脱自在に配置されるものからなることを特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載の氷出し茶抽出器。
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JP7370652B1 (ja) * 2023-05-03 2023-10-30 株式会社木村園 飲料製造装置

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