JP3133875U - ゴミ箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】安価かつ簡易な構成であるにも拘わらず、保守を長期間にわたり不要にするとともに消火能力を高めたゴミ箱を提供する。
【解決手段】ゴミ箱本体11内の廃棄明細書などのゴミが炎上した場合に炎から発せられる高熱により温度ヒューズ20が溶断して防火ダンパー18がばね19からの付勢力により投入口14側へ回転して投入口14を外界から塞ぎ、ゴミ箱本体11内の収容空間を酸素欠乏状態として窒息消火するようなゴミ箱10とした。
【選択図】図2

Description

本考案は、情報保護が要求される書類(例えばATMが発行した明細書)の廃棄用途に好適なゴミ箱に関する。
銀行等に設置されるATM(Automatic Teller Machine)の脇にはATMから発行される明細書を廃棄するためのゴミ箱が設置されていることが一般的である。
近年、無人ATMの増加に伴い、このようなATM脇のゴミ箱内にたばこなどの火種を投入する犯罪が起こっている。ATMに設置されるゴミ箱は情報保護が要求される明細書を取り出しにくくするため、投入口は手指が挿入しにくくなっており、さらに明細書を回収するとき以外は扉が施錠されて開けられないようになっており、ゴミ箱内で炎上した場合、炎が発見しにくい、また、消火がしにくいという問題があった。
そこで、消火機能を持たせたゴミ箱が開発されている。このような消火機能を備えるゴミ箱の従来技術として、例えば、特開平7−109001号公報(発明の名称:消火機構付ゴミ回収箱)や、実公平8−3361号公報(考案の名称:自動消火装置付ごみ箱)などが開示されている。
特開平7−109001号公報に記載の消火機構付ゴミ回収箱は、回収箱内で火災が発生すると、袋型容器が炎の熱によって破れ、内部から消火剤が箱内に落下し火を消し止めるというものである。
また、実公平8−3361号公報に記載の自動消火装置付ごみ箱は、消えていない煙草の吸殻やマッチ棒等が投げ込まれた場合に、これによる煙を煙感知器によって検出し、該煙感知器からの信号によって消火装置を一定時間駆動させて、ごみ箱内の紙屑等が燃え上がる前に消火するというものである。
特開平7−109001号公報に記載の消火機構付ゴミ回収箱は、消火剤を袋に入れて設置する必要があるため、消火剤の化学変化などに起因して定期的な点検など手間を要するものであった。また、消化剤が不足して消火が不十分になるおそれもあった。さらには地震等の揺れで袋が破れたような場合には消火機能を喪失するおそれもあり、この点でも定期的な点検を要するものであった。さらにまた、袋を吊り下げるなど構成や取り付けが複雑になるという問題もあった。
また、実公平8−3361号公報に記載の自動消火装置付ごみ箱は、煙感知器や消火装置を必要とするものであり、構成が複雑であることに加えて電源供給も必要となり、電気料金等の維持費が必要になるという問題もあった。また、火災時に電源線が燃えた場合には消火できないおそれもあった。
そこで、本考案は上記の課題を解決するためになされたものであり、その目的は、安価かつ簡易な構成であるにも拘わらず、保守を長期間にわたり不要にするとともに消火能力を高めたゴミ箱を提供することにある。
本考案の請求項1に係るゴミ箱は、
箱体であり、空間を仕切って収容空間が形成されるゴミ箱本体と、
ゴミ箱本体に設けられる投入口と、
ゴミ箱本体内部で回転自在に支持され、投入口側へ回転して投入口を塞ぐ防火ダンパーと、
防火ダンパーが投入口を塞ぐ方向へ回転する付勢力を付与する付勢部と、
高熱により溶ける機能を有し、付勢力に抗して防火ダンパーを開放させる力を付与する温度ヒューズと、
を備え、
ゴミ箱本体内の物体が炎上した場合に温度ヒューズが溶断して防火ダンパーが付勢部からの付勢力により回転して投入口を塞ぎ、ゴミ箱本体内の収容空間を酸素欠乏状態として窒息消火することを特徴とする。
また、本考案の請求項2に係るゴミ箱は、
請求項1に記載のゴミ箱において、
上側に開口を有する有底容器であり、前記ゴミ箱本体内の収容空間に置かれる中箱と、
前記ゴミ箱本体に対して開閉自在に支持され、中箱の出し入れ時に開かれる扉と、
扉を施錠する錠部と、
を備えることを特徴とする。
また、本考案の請求項3に係るゴミ箱は、
請求項2に記載のゴミ箱において、
ゴミ箱本体の内部に取り付けられ、所定厚さ以下の物体が通過するように投入口を狭める不要物投入防止板と、
ゴミ箱本体の内部に取り付けられ、投入された物体を中箱へ誘導する誘導部と、
ゴミ箱本体の外部に取り付けられ、投入口の周囲を覆う化粧板と、
を備えることを特徴とする。
また、本考案の請求項4に係るゴミ箱は、
請求項3に記載のゴミ箱において、
前記防火ダンパーは、箱状に形成されており、ゴミ箱本体の内部で回転した前記防火ダンパーは前記不要物投入防止板を収容しつつ覆うとともに前記投入口を塞ぐことを特徴とする。
以上のような本考案によれば、安価かつ簡易な構成であるにも拘わらず、保守を長期間にわたり不要にするとともに消火能力を高めたゴミ箱を提供することができる。
本考案を実施するための最良の形態について図に基づいて以下に説明する。図1は本形態のゴミ箱の外観図であり、図1(a)は正面図、図1(b)は底面図、図1(c)は側面図である。図2は本形態のゴミ箱の内観図であり、図2(a)は断面図、図2(b)は投入口周囲の拡大図である。
ゴミ箱10は、外観上は図1(a),(b),(c)で示すように、ゴミ箱本体11、基礎ベース12、化粧板13、投入口14、扉15、錠部16を備える。さらにゴミ箱10は、内観上は図2(a),(b)で示すように、中箱17、防火ダンパー18、付勢部の具体例であるばね19、温度ヒューズ20、不要物投入防止板21、誘導部22を備えている。
ゴミ箱本体11は、正面部・背面部・平面部・底面部・右側面部・左側面部を1.6mmの鋼板による板体で形成した箱体であり、空間を仕切って収容空間が形成されている。特に平面部は傾斜しており、図1(a)で示すように、正面側(手前側)に傾斜している。この平面部の傾斜は、例えば30度傾斜をつけ、不要品が置けないように配慮している。ゴミ箱本体11は、床に固定したり、または、ATM設置箇所の室内美観を損ねないデザインを採用する。
基礎ベース12は、底面がない箱状の堅牢なベース体であり、ゴミ箱本体11の底面部に固定される。
化粧板13は、ゴミ箱本体11の外側に取り付けられ、投入口14の周囲に取り付け固定される板である。この化粧板13は、例えば塩化ビニールシートであり、特に抗菌タイプを採用することで、衛生面で配慮している。
投入口14は、ゴミ箱本体11・化粧板13に形成された孔であり、内外を貫通している。必要最小限開口する投入口14により、不要物の投入や、投入後の明細書の飛散を防止している。これにより廃棄された明細書をゴミ箱10から引き出せないように確実に保管する。
扉15は、ゴミ箱本体11に対して開閉自在に支持され、中箱17の出し入れ時に開けられる。
錠部16は、扉15の前面に設置され、扉15を施錠する。この錠部16を開ける鍵は共通鍵(スペアキー)としており、多数のゴミ箱10の扉15を一つの鍵で開けることができるため、清掃員の作業性を向上させている。
中箱17は、ゴミ箱本体11の内部に収容され、上側に開口を有する有底容器である。例えば、通常のスチール製のかごに塗装した箱である。
これにより扉15は通常時は閉じられたままであり、中箱17に設置された例えばビニール袋(図示せず)の中に明細書が廃棄され、明細書回収時に扉15を開けて中箱17を引き出し(あるいは手前側に傾斜させて)、ビニール袋ごと廃棄明細書を取り出して回収することとなる。これにより、通常時は扉15を開けて明細書が持ち去られないようにしている。
防火ダンパー18は、ゴミ箱本体11の内部で回転自在に支持されており、移動により投入口側へ回転して投入口14を塞ぐ。この防火ダンパー18は、箱状に形成されており、ゴミ箱本体11の内部で回転したならば、防火ダンパー18は不要物投入防止板21を収容しつつ覆うとともに投入口14を塞ぐ(図4(a),(b)参照)こととなる。
ばね19は、本考案の付勢部の一具体例であり、例えば、円筒ねじりばねであり、防火ダンパー18が投入口14を塞ぐ方向へ回転するような付勢力を付与する。
温度ヒューズ20は、高熱により溶ける機能を有し、一方がゴミ箱本体11に係止支持され、また、他方が防火ダンパー18へ係止支持されている。このような温度ヒューズ20は、ばね19の付勢力に抗して防火ダンパー18を図2(a),(b)のように開放させる張力を与えている。
温度ヒューズ20の交換は両端を突起などに引っかけて係止させる簡単な構造であって工具不要としており、清掃員が簡単に行うことができるように配慮している。
不要物投入防止板21は、ゴミ箱本体11の内側に取り付けられ、所定厚さ以下の物体(明細書・書類等)のみが通過するように投入口を狭めている。
誘導部22は、ゴミ箱本体11の内側に取り付けられ、投入された物体を中箱17へ誘導する機能を有している。
ゴミ箱10はこれらのような構成を有している。
続いて本形態のゴミ箱による消火について図を参照しつつ説明する。図3は、通常時の防火ダンパーの説明図であり、図3(a)は内部断面図、図3(b)は下側から投入口を見た図である。図4は、消火時の防火ダンパーの説明図であり、図4(a)は内部断面図、図4(b)は下側から投入口を見た図である。
例えば、たばこの吸い殻などの「火種」が投入口14を介して投入されて廃棄明細書が発火し、図3(a)に示すように火災が発生したものとする。しばらくは、図3(a),(b)で示すように投入口14が開放された状態が続く。この場合、不要物投入防止板21により炎が内部から投入口14へ通過しにくくするような遮蔽機能も果たす。
そして、ゴミ箱本体内11のゴミの炎上が激しくなり、温度ヒューズ20も炎で熱せられて温度が高くなったならば温度ヒューズ20は高熱により溶断する。すると防火ダンパー18に、ばね19からの付勢力により矢印A方向へ回転するような力が加わって、即座に回転を開始する。
そして、図4(a),(b)で示すように、防火ダンパー18は矢印B方向へ回転して閉じられて、投入口14を塞ぐ。この際、ばね19の付勢力により隙間なく閉じられる。なお、高熱により内圧が上昇するが、ゴミ箱本体11は、扉15との間に隙間があるなど、完全気密ではないため適宜内圧が抜けることとなり、破裂等起こる事態は生じない。
そして、ゴミ箱本体11の内部は次第に酸素欠乏状態となり、最終的に窒息消火されることとなる。
以上、本考案のゴミ箱について説明した。このようなゴミ箱によれば、機械的には安価かつ簡易な構成であり、従来技術で必要であった電源なども不要としている。
また、温度ヒューズ自体は劣化するというものではなく、火災さえ起きなければ交換も特に不要であり、保守を長期間にわたり不要にする。
さらにまた、全て機械的な動作で消火するというものであり、電源異常による動作不良などを考慮する必要がなくなり、消火能力の確実性を高めている。
これら利点を共に有し、使い勝手の優れてたゴミ箱としている。
本考案を実施するための最良の形態のゴミ箱の外観図であり、図1(a)は正面図、図1(b)は底面図、図1(c)は側面図である。 本考案を実施するための最良の形態のゴミ箱の内観図であり、図2(a)は断面図、図2(b)は投入口周囲の拡大図である。 通常時の防火ダンパーの説明図であり、図3(a)は内部断面図、図3(b)は下側から投入口を見た図である。 消火時の防火ダンパーの説明図であり、図4(a)は内部断面図、図4(b)は下側から投入口を見た図である。
符号の説明
10:ゴミ箱
11:ゴミ箱本体
12:基礎ベース
13:化粧板
14:投入口
15:扉
16:錠部
17:中箱
18:防火ダンパー
19:ばね
20:温度ヒューズ
21:不要物投入防止板
22:誘導部

Claims (4)

  1. 箱体であり、空間を仕切って収容空間が形成されるゴミ箱本体と、
    ゴミ箱本体に設けられる投入口と、
    ゴミ箱本体内部で回転自在に支持され、投入口側へ回転して投入口を塞ぐ防火ダンパーと、
    防火ダンパーが投入口を塞ぐ方向へ回転する付勢力を付与する付勢部と、
    高熱により溶ける機能を有し、付勢力に抗して防火ダンパーを開放させる力を付与する温度ヒューズと、
    を備え、
    ゴミ箱本体内の物体が炎上した場合に温度ヒューズが溶断して防火ダンパーが付勢部からの付勢力により回転して投入口を塞ぎ、ゴミ箱本体内の収容空間を酸素欠乏状態として窒息消火することを特徴とするゴミ箱。
  2. 請求項1に記載のゴミ箱において、
    上側に開口を有する有底容器であり、前記ゴミ箱本体内の収容空間に置かれる中箱と、
    前記ゴミ箱本体に対して開閉自在に支持され、中箱の出し入れ時に開かれる扉と、
    扉を施錠する錠部と、
    を備えることを特徴とするゴミ箱。
  3. 請求項2に記載のゴミ箱において、
    ゴミ箱本体の内部に取り付けられ、所定厚さ以下の物体が通過するように投入口を狭める不要物投入防止板と、
    ゴミ箱本体の内部に取り付けられ、投入された物体を中箱へ誘導する誘導部と、
    ゴミ箱本体の外部に取り付けられ、投入口の周囲を覆う化粧板と、
    を備えることを特徴とするゴミ箱。
  4. 請求項3に記載のゴミ箱において、
    前記防火ダンパーは、箱状に形成されており、ゴミ箱本体の内部で回転した前記防火ダンパーは前記不要物投入防止板を収容しつつ覆うとともに前記投入口を塞ぐことを特徴とするゴミ箱。
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