JP3133804U - 男性用排尿補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が簡単で、操作が容易で排尿を確実に便器内に導入できる、製造コストが極めて安価な、男性用排尿補助具を提供する。
【解決手段】1枚の紙製シート1の中心部に折り畳み線2を形成すると共に、該折り畳み線2の左右には対称形となる略二等辺三角形状の壁面部3、4を形成して裁断し、左右壁面部3、4の斜辺端部3d、4dを接着剤を介して貼着し、上部に大径の開口部A1を形成すると共に、下部には小径の開口部A2を形成してなる。
【選択図】図1

Description

本考案は、男性用排尿補助具に係り、さらに詳しくは、男性が洋式便器又は和式便器での排尿時において便器周縁部又は便器近傍床面に排尿が飛散することを防止する、男性用排尿補助具に関する。
近年、一般家庭において、起倒型便座付き男女兼用便器、いわゆる洋式便器が普及している。一般的に、男性が男女兼用の洋式便器で排尿するときは、便座を引き起こし、便器に正対した立姿勢で排尿している。使用者が高齢者、小児はもちろん、健常な成人男性でもときには、便器内に確実に排尿することができず、便器又は便器周辺の床面、壁面等に尿の飛沫を飛散させることが多々あり、アンモニア臭の発生、また非衛生となるために、便器、便座はもとより、便器周辺の清掃を頻繁に行わなければならないという問題点がある。
上記の問題点を解決するために、各種の提案がなされている。例えば、特開2004−76442の「洋式便器の飛沫遮蔽具」は、上端開口部及び下端開口部を有する筒状の尿受け部材を備え、該尿受け部材の下端開口部は、洋式便器の開口部内に収納可能な寸法を備え、該尿受け部材の外面には、洋式便器の開口部周縁の平坦面と係合するための突出部が設けられており、該尿受け部材の下端辺と上記突出部の下端との間には、所定の間隔が設けられていることを特徴としている。
また、特開2002−309647の「洋式便器における男子小便時の尿の飛散及び残尿の垂れ防止装置」は、洋式便器の便座を上げる力を利用して立ち上がる囲いを洋式便器に装着し、その囲いによって尿の飛散及び残尿の垂れを防止することを特徴としている。さらに、特開2001−55777の「小便補助ノズル」は、ほぼ筒状本体の上部側壁に開口部を有し、筒状本体下部には先端に適度な速度で小便を放出できるノズルをもつ漏斗を形成した樹脂等防水性素材よりなることを特徴としている。
特開2004−76442号公報 特開2002−309647号公報 特開2001−55777号公報
しかしながら、上記特許文献1の洋式便器の飛沫遮蔽具は、男子が排尿毎にこれを便器内に立設しなければならないので、小児などは飛沫遮蔽具を立設する時間の余裕がなく、便器外に放尿することになって床面を汚すことがある。また該飛沫遮蔽具の高さも小児には高い障壁となり、さらに使用後は、排便時に備えるために、これをその都度除去しなければならないという不具合をも有する。
また、特許文献2は、蛇腹状の囲いを便器の側面・便座裏の一部に装着し便座を上げる力を利用してその囲いを便器からラッパ状に立ち上がらせて使用するが、特許文献1と同様に、蛇腹状の囲いが便器前方に立ち上がるので、排尿が便器前方の囲いを越えないときもあり、その排尿飛沫で着衣や下着を汚す結果ともなりうる。さらに、長期に使用すれば囲い内面に付着した排尿の飛沫によって、アンモニア臭発生の原因ともなる。
特許文献3は、樹脂等防水性素材よりなるので、「小便補助ノズル」は、便器内に使い捨てできないので、用便後、これを洗浄しなければならないという不具合があり、
また洗浄を怠ると、非衛生的かつ異臭を放散することになる。
本考案の課題は、構造が簡単で、操作が容易で排尿を確実に便器内に導入できる、
製造コストが極めて安価な、男性用排尿補助具を提供することにある。
本考案者は、上記従来の洋式便器における男子排尿飛沫の飛散装置また、小便補助ノズル等が有する、問題点、不具合等を鋭意、検討を重ねた結果、本考案を完成したものである。課題を解決するための手段は、本願、実用新案登録請求の範囲の各請求項に記載の考案であり、その具体的な解決手段は、以下の通りである。
課題を解決するための第1の考案は、請求項1に記載の考案であり、1枚の紙製シートの中心部に折り畳み線を形成すると共に、該折り畳み線の左右には対称形となる略二等辺三角形状の壁面部を形成して裁断し、前記左右壁面部の斜辺端部を接着剤を介して貼着し、上部に大径の開口部を形成すると共に、下部には小径の開口部を形成したことを特徴としている。
課題を解決するための第2の考案は、請求項2に記載の考案であり、1枚の紙製シートを扇状に裁断し、該扇状の左右端部を接着剤で貼着して漏斗状円錐形に成型し、上部に大径の開口部を形成すると共に、下部には小径の開口部を形成したことを特徴としている。
課題を解決するための第3の考案は、請求項3に記載の考案であり、前記小径の開口部が、成人男性用として、折り畳まれた状態で、少なくとも8mm以上9mm以下であることを特徴としている。
課題を解決するための第4の考案は、請求項4に記載の考案であり、 前記略二等辺三角形状の壁面部中心の上端から下端に谷折れ線を刻設したことを特徴としている。
課題を解決するための第5の考案は、請求項5に記載の考案であり、前記紙製シートがコート紙であることを特徴としている。
請求項1記載の考案によれば、本考案に係る男性用排尿補助具は、1枚の紙製シートの中心部に折り畳み線を形成すると共に、該折り畳み線の左右には対称形となる略二等辺三角形状の壁面部を形成して裁断し、前記左右壁面部の斜辺端部を接着剤を介して貼着し、上部に大径の開口部を形成すると共に、下部には小径の開口部を形成してなるから、構造が簡単で、操作が容易で排尿を確実に便器内に導入できる、製造コストが極めて安価な、男性用排尿補助具を提供するという、本考案の課題を解決することができた。
請求項2記載の考案によれば、1枚の紙製シートを扇状に裁断し、該扇状の左右端部を接着剤で貼着して漏斗状円錐形に成型し、上部に大径の開口部を形成すると共に、下部には小径の開口部を形成したので、第1の考案と同様に、構造が簡単で、操作が容易で排尿を確実に便器内に導入できる、製造コストが極めて安価な、男性用排尿補助具を提供するという、本考案の課題を解決することができた。
請求項3記載の考案によれば、小径の開口部が、成人男性用として、折り畳まれた状態で、少なくとも8mm以上9mm以下としているから、該開口部を排尿口として排尿処理が好適かつ円滑に行われる。
請求項4記載の考案によれば、略二等辺三角形状の壁面部中心の上端から下端に谷折れ線を刻設しているので、大径開口部、小径開口部は谷折れ線を介して容易に拡張することができ、放尿、排尿が円滑に行える。
請求項5記載の考案によれば、紙製シートがコート紙であるから、排尿時、尿が男性用排尿補助具の表面に滲出することがなく衛生的であり、また使用後には便器内に投下して処理できるという利便性がある。
以下、本考案に係る、男性用排尿補助具の最良な実施形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、男性用排尿補助具(以下、補助具Aという)を製作するための紙製シートの展開図、図2は、補助具Aを組み立てた状態の正面図、図3は、補助具Aの使用前斜視図、図4は、男性用排尿補助具(以下、補助具Bという)を製作するための紙製シートの展開図、図5は、補助具Bを組み立てた状態の斜視図、図6は、補助具Aを収納した状態の一例を示す正面図、図7は、補助具Bを収納した状態の一例を示す正面図である。
図1は、補助具Aを製作するための紙製シート1の展開図で、該紙製シート1は、厚さ約0.2mm〜0.3mmのコート紙(塗工紙)を素材としている。2は、紙製シート1の中心部上端から下端に形成された折り畳み線で、該折り畳み線2の左右には対称形の略二等辺三角形状の左壁面部3及び右壁面部4が形成されている。左壁面部3の上端3aの中心部から下端3bの中心部に谷折れ線3cが刻設され、右壁面部4の上端4aの中心部から下端4bの中心部に谷折れ線4cが刻設されている。3dは、左壁面部3の斜辺端部、4dは、右壁面部4の斜辺端部で、両者何れかに接着剤が塗布される。
図2は、左壁面部3の斜辺端部3dに接着剤が塗布され、右壁面部4が折り畳み線2で折り畳まれ、斜辺端部3dに重合、貼着されて、補助具Aは製作される。図2中のD1は、左右壁面部3及び4の上端3a及び4aの長さ寸法を示し、約10cm〜12cm、好ましくは約11cmで、大径の開口部A1(図3)が形成される。D2は、左右壁面部3及び4の下端3b及び4bの長さ寸法を示し、折り畳まれた状態で、約8mm〜9mm、好ましくは約8.5mmで小径の開口部A2(図3)が形成される。Hは、折り畳み線2の長さ寸法で、約13cm〜15cm、好ましくは約14cmである。
図2に示す補助具Aを折り畳まれた状態から使用状態とするためには、補助具Aの
左右斜辺端部3d、4dと折り畳み線2のやや上部を片手で把持し、図2の矢印P、Pに示すように補助具Aの中心部に向けて押圧すれば、谷折れ線3c、4cにより、図3に示すように、上部に大径の開口部A1、下部に小径の開口部A2が容易に形成され、開口部A1は、大径が約8.5cm〜9cmの排泄器官の挿入口となり、開口部A2は、平面視略菱形で大径が約6.5mm〜7.5mmの放尿排出口が形成される。
補助具Aを使用するには、片手で図3の状態を保ちながら、排泄器官(尿道口)を開口部A1内に挿入して放尿すれば、尿は補助具Aの左右壁面部3、4に当って下方に流下し、開口部A2から便器内に円滑に落下する。開口部A2の口径寸法について、本願考案者は、成人男性の排尿量、排尿速度等を勘案し、種々実験した結果、円滑な排尿処理ができるのは、開口部A2における大径寸法が、約6.5mm〜7.5mmが好ましいことが判明した。なお、上述の開口部A2の口径寸法D2、大径の開口部A1を形成する長さ寸法D1及び折り畳み線2の長さ寸法H等を、普通サイズ(M)とし、これより若干小サイズのS寸、普通サイズ(M)より若干大サイズとしたL寸を製作、販売することができる。
図4は、補助具Bを製作するための紙製シート10の展開図で、該紙製シート10は、厚さ約0.2mm〜0.3mmのコート紙(塗工紙)を素材としている。補助具Bは、図示するように上端10aは大きな扇状に、下端10bは小なる扇状に裁断される。W1は約22cm〜23cmで、W2は約13mm〜15mmとしている。紙製シート10の左右端部10c、10dのいずれかに接着剤が塗布され、左右端部10c、10dは重合するように巻回されて、貼着され、正面視漏斗状円錐形の補助具Bが完成される。なお、10eは、壁面部である。
図5に示すのは、補助具Bの完成及び使用状態で、上部に直径約9cm〜10cmの大径の開口部B1、下部には直径約6.5mm〜7.5mmの小径で円形状の開口部B2が形成され、開口部B1は、排泄器官の挿入口となり、開口部B2は、放尿排出口となる。
補助具Bを使用するには、片手で図5の状態で保持し、排泄器官(尿道口)を開口部B1内に挿入して放尿すれば、尿は補助具Bの壁面部10eに当って下方に流下し、開口部B2から便器内に円滑に落下する。開口部B2の直径寸法について、本願考案者は、成人男性の排尿量、排尿速度等を勘案し、種々実験した結果、円滑な排尿処理ができるのは、開口部B2の直径が約6.5mm〜7.5mmであることが判明した。なお、上述の開口部B2の直径寸法、大径の開口部B1等を、普通サイズ(M)とし、これより若干小サイズのS寸、普通サイズ(M)より若干大サイズとしたL寸を製作、販売することができる。
図6は、補助具Aを収納した状態の一例を示す正面図で、Cは、樹脂又は紙製の有底ケースで、図示するように、補助具Aの大径の開口部A1を下に、小径の開口部A2を上にしてケースC底部に水平方向に配列し、トイレ室内の洗浄用タンク等に載置しておけば使用上、便利である。なお補助具Aは、不使用時、折り畳まれた状態であるから、ケースC内で垂直状に複数枚、スタッキングすることも可能である。
図7は、補助具Bを収納した状態の一例を示す正面図で、Cは、樹脂又は紙製の有底ケースで、図示するように、補助具Bの大径の開口部B1を下に、小径の開口部B2を上にしてケースCの底部に垂直状に複数枚、スタッキングしてトイレ室内の洗浄用タンク等に載置しておけば使用上、便利である。
本考案に係る、補助具A及びBは、男性が洋式便器又は和式便器での排尿時において、便器周縁部又は便器近傍床面等への排尿が飛散することを防止する衛生用具として、特に一般家庭において利用することができる。
は、本考案に係る、補助具Aを製作するための紙製シートの展開図である。 は、補助具Aを組み立てた状態の正面図である。 は、補助具Aの使用前斜視図である。 は、補助具Bを製作するための紙製シートの展開図である。 は、補助具Bを組み立てた状態の斜視図である。 は、補助具Aを収納した状態の一例を示す正面図である。 は、補助具Bを収納した状態の一例を示す斜視図である。
符号の説明
A 補助具
A1 大径の開口部
A2 小径の開口部
1 紙製シート
2 折り畳み線
3 左壁面部
4 右壁面部
3a、4a 上端
3b、4b 下端
3c、4c 谷折れ線
3d、4d 斜辺端部

Claims (5)

  1. 1枚の紙製シートの中心部に折り畳み線を形成すると共に、該折り畳み線の左右には対称形となる略二等辺三角形状の壁面部を形成して裁断し、
    前記左右壁面部の斜辺端部を接着剤を介して貼着し、
    上部に大径の開口部を形成すると共に、下部には小径の開口部を形成したことを特徴とする、男性用排尿補助具。
  2. 1枚の紙製シートを扇状に裁断し、
    該扇状の左右端部を接着剤で貼着して漏斗状円錐形に成型し、
    上部に大径の開口部を形成すると共に、下部には小径の開口部を形成したことを特徴とする、男性用排尿補助具。
  3. 前記小径の開口部が、成人男性用として、折り畳まれた状態で、少なくとも8mm以上9mm以下であることを特徴とする、請求項1〜請求項2の何れかに記載の男性用排尿補助具。
  4. 前記略二等辺三角形状の壁面部中心の上端から下端に谷折れ線を刻設したことを特徴とする、請求項1又は請求項3の何れかに記載の男性用排尿補助具。
  5. 前記紙製シートがコート紙であることを特徴とする、請求項1〜請求項4の何れかに記載の、男性用排尿補助具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017209477A (ja) * 2016-05-23 2017-11-30 暁明 施 多機能使い捨てタイプの男性排尿誘導器
USD895108S1 (en) 2020-02-18 2020-09-01 Sandy Frank Male urine splash guard

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