JP3133789U - 靴用防滑装置および防滑靴 - Google Patents

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友彦 久保
美和 今川
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広島化成株式会社
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

【目的】 凍結あるいは雪面道路、アスファルト、コンクリート等の歩道においても優れた防滑性能を発揮する靴用防滑装置および靴用防滑装置を装着した靴の提供。
【構成】 本体2の周縁に6本の周縁突起4を、対向する端部同士5,5’が空隙6を形成するように突設し、6個の周縁突起4が形成する区画に6個の三角錘突起3を形成し、対向する三角錘突起3の2つの底辺7及び8をそれぞれ離隔して空隙9を形成し、三角錘の2つの底辺7,8以外の底辺10と前記周縁突起4との間に空隙11を形成して全体が連通した異物除去溝を形成する。
【選択図】図2

Description

本考案は、靴用防滑装置および靴用防滑装置を装着した靴に関する。より詳細に述べると、本考案は、特有の形状・構造を有する複数個の突起物を有していて、凍結あるいは雪面道路はもとより、アスファルト、コンクリート等の歩道においても優れた防滑性能を発揮する靴用防滑装置および靴用防滑装置を装着した靴に関する。
従来から、凍結あるいは雪面道路を歩行した際の滑り止め対策として、多種多様な形状・構造をした靴用防滑装置が提案されてきた。その主流としては、靴の踵に凹陥部を設けその中に、金属製のスパイクを填設し、必要に応じてスパイク突出させるようにしたもの、あるいは靴底の材料にクルミ、籾殻、セラミックス等の防滑材の微粒子を混入させ、射出成形により一体成形した際に、それらの微粒子を靴底表面から露出させたもの等がある。
これら従来の靴用防滑装置は、それぞれ一長一短がある。そこで、近年、複雑な形状・構造をした靴用防滑装置が提案されてきている。
たとえば、特許文献1は、連続した円形のベースプレートの片面にスパイク状突起として6個の三角錐突起を円形に配置した形状・構造の防滑具を靴底の所定の位置に穿設した凹陥部に三角錐突起の一部が露出するように着脱可能に埋設した靴用防滑装置を開示している。
特許文献1が開示する靴用防滑装置は、6個の三角錐突起を囲むベースプレートが連続した円形で、それらが狭い凹陥部に填め込んだ状態になっているので、雪面道路を歩行した際、雪が詰まりやすいという欠点がある。
実用新案登録第2602929号公報
考案が解決しようとする課題
考案が解決しようとする課題は、特有の形状・構造を有する複数個の突起物を有していて、凍結あるいは雪面道路はもとより、アスファルト、コンクリート等の歩道においても優れた防滑性能を発揮する靴用防滑装置および靴用防滑装置を装着した靴を提供することである。
考案が解決しようとする別の課題は、特有の形状・構造を有する複数個の突起物を有していて、雪面道路を歩行しても、雪が詰まりにくく、また、雪が詰まっても、歩行時に靴底の屈曲により自然に除去できるような優れた防滑性能を発揮する靴用防滑装置および靴用防滑装置を装着した靴を提供することである。
課題を解決するための手段
上記課題は、下記の各項に記載した考案により解決される。
1.本体と、本体に突設された少なくとも1個の三角錘の突起とから構成されている靴用防滑装置であって、
イ。本体の周縁に、少なくとも2個の周縁突起が突設されていることと、
ロ。周縁突起の端部同士が所定の間隔の空隙形成していることと、
ハ。少なくとも1個の三角錘の突起が、少なくとも2個の周縁突起が囲む本体の区画に突設されていることを特徴とする靴用防滑装置。
2.上記1項において、三角錘の突起を複数個形成し、かつ対向する三角錘の2つの底辺をそれぞれ離隔させて所定の間隔の空隙を形成し、かつ前記三角錘の2つの底辺以外の底辺と周縁突起との間を離隔して、所定の間隔の空隙を形成させ全体で連通した異物除去溝を形成する。
3.上記1または2項において、複数個の三角錘突起が形成する中央区画に、三角錘の中央突起を突設させる。
4.上記1〜3項において、複数個の三角錘突起が形成する中央区画に突設された三角錘の中央突起の3つの底辺を、その周囲の三角錘突起のいずれの底辺とも離隔させ、所定の空隙を形成させ、周縁突起の対向する端部同士との間に形成される空隙、対向する三角錐突起同士の底辺との間に形成される空隙、三角錐突起のその余の底辺と周縁突起との間に形成される空隙、および中央突起の3つの底辺と、その周囲の三角錘突起の底辺との間に形成される中央部分の空隙を全て連通させ、全体で連通した異物除去溝を形成する。
5.上記1〜4項のいずれか1項に記載した靴用防滑装置を装着した防滑靴。
考案の効果
請求項1に記載した靴用防滑装置は、本体と、本体に突設された少なくとも1個の三角錘の突起とから構成されている靴用防滑装置であって、イ。本体の周縁に、少なくとも2個の周縁突起が突設されていることと、ロ。周縁突起の端部同士が所定の間隔の空隙形成していることと、ハ。少なくとも1個の三角錘の突起が、少なくとも2個の周縁突起が囲む本体の区画に突設されていることを特徴とする、通常のアスファルト、コンクリート等の歩道はもとより、凍結あるいは雪面道路においても優れた防滑性能を発揮する。特に、本体の周縁に突設された周縁突起の端部間に空隙が形成されているので、歩行中に速やかに除去される。
請求項2に記載した靴用防滑装置は、請求項1に記載した靴用防滑装置において、三角錘の突起を複数個形成し、かつ対向する三角錘の2つの底辺をそれぞれ離隔させて所定の間隔の空隙を形成し、かつ前記三角錘の2つの底辺以外の底辺と周縁突起との間を離隔して、所定の間隔の空隙を形成させ全体で連通した異物除去溝を形成しているので、通常のアスファルト、コンクリート等の歩道はもとより、凍結あるいは雪面道路においても優れた防滑性能を発揮する。特に、本体に連通した異物除去溝が形成されているので、雪面道路を歩行した際に裏面の詰まる雪が、歩行中に一層速やかに除去される。
請求項3に記載した靴用防滑装置は、請求項1又は2に記載した靴用防滑装置において、複数個の三角錘突起が形成する中央区画に、三角錘の中央突起を突設させるので、三角錘の中央突起の効果により、通常のアスファルト、コンクリート等の歩道はもとより、凍結あるいは雪面道路においても請求項1または2に記載した防滑装置より一層優れた防滑性能を発揮する。
請求項4に記載した靴用防滑装置は、請求項1〜3のいずれか1項に記載した靴用防滑装置において、複数個の周縁突起の対向する端部同士との間に形成される空隙、対向する三角錐突起同士の底辺との間に形成される空隙、三角錐突起のその余の底辺と周縁突起との間に形成される空隙、および中央突起の3つの底辺と、その周囲の三角錘突起の底辺との間に形成される中央部分の空隙を全て連通させ、全体で連通した異物除去溝を形成してあるので、通常のアスファルト、コンクリート等の歩道は、もとより凍結あるいは雪面道路においても請求項1または2に記載した防滑装置より一層優れた防滑性能を発揮し、かつ本体に連通した異物除去溝が形成されているので、雪面道路を歩行した際に裏面の詰まる雪が、歩行中に一層速やかに除去される。
請求項5に記載した防滑靴は、請求項1〜4のいずれか1項に記載した靴用防滑装置を装着してあるので、通常のアスファルト、コンクリート等の歩道はもとより、凍結あるいは雪面道路においても一層優れた防滑性能を発揮し、かつ本体に連通した異物除去溝が形成されているので、雪面道路を歩行した際に裏面の詰まる雪が、歩行中に一層速やかに除去される。
以下、考案を実施するための最良の形態を添付図面を参照して説明する。図1は、本考案の実施例1の平面図である。本考案の実施例1による靴用防滑装置1は、本体2と本体2に突設された6個の三角錘突起3とから構成されている。
本体2の周縁には、6本の周縁突起4が突設されている。6本の周縁突起4は、それぞれが対向する端部同士5,5’が所定の間隔の空隙6を形成するように配設されている。6個の周縁突起4が形成する区画には、6個の三角錘突起3が形成されている。対向する三角錘突起3の2つの底辺7及び8は、それぞれ離隔されていて所定の間隔の空隙9を形成している。三角錘の2つの底辺7、8以外の底辺10と前記周縁突起4との間は所定の間隔の空隙11が形成されている。
さらに、6個の三角錘突起3が形成する中央区画には1個の三角錘突起12が突設されている。この中央突起12の3つの底辺は、その周囲の6個の三角錘突起3のいずれの底辺とも離隔されていて、所定の空隙を形成している。
従って、6個の周縁突起4の対向する端部5及び5’との間に形成される空隙6、6個の三角錐3の底辺7、8との間に形成される空隙9、6個の三角錐3の底辺10と周縁突起4との間に形成される空隙11、および中央突起12の3つの底辺と、その周囲の6個の三角錘突起3の底辺とに間に形成される中央部分の空隙が全て連通していて、全体で連通した異物除去溝が形成されている。
実施例1では、本体2が6角形であるが、本考案では本体の形状は特段に限定されない。たとえば、本体を円形にして、その周縁に、端部同士が空隙を形成するように少なくとも2本の周縁突起を突設し、その周縁突起の内部に少なくとも1個の三角錘突起を形成してもよい。この場合、周縁突起が形成する円形の内部に底面が3角形の突起が形成されるので、周縁突起が形成する円形と三角錘突起の底辺との間には、必然的に空隙が形成され、それが連通した異物除去溝となる。この場合、円形の本体周縁に形成される周縁突起の数は3本以上でもよい。いずれにしても、周縁突起の数と同じ数の空隙が周縁突起の端部同士に形成される。その他、本体は、3角形、4角形等多角形、或いは各種キャラクターをイメージした異形等でもよい。
実施例1では、6個の三角錘突起3が形成する中央区画には1個の三角錘突起12が突設されている。この中央突起12の3つの底辺は、その周囲の6個の三角錘突起3のいずれの底辺とも離隔されていて、所定の空隙を形成しているが、図3に示したように、中央突起12の3つの底辺は、その周囲の6個の三角錘突起3の底辺と接続していてもよい。
本考案の防滑装置の材料は、天然ゴム、合成ゴム、熱可塑性合成樹脂、熱可塑性エラストマー等、従来から靴底用材料として使用されているものでよく、特段に限定されない。たとえば、合成ゴムの場合は、ポリイソプレン、ポリブタジエン、ポリ(スチレン−ブタジエン)、ポリ(スチレン−イソプレン)、エテン−プロペンコポリマー(EPM)、エテン−ブテンコポリマー(EBM)、エテン−プロペン−ジエンコポリマー(EPDM)、スチレン−ブタジエン−スチレンポリマー(SBS)、スチレン−イソプレン−スチレンポリマー(SIS)、スチレン−エテン−ブタジエン−スチレンポリマー(SEBS)、及びスチレン−エテン−プロペンースチレンポリマー(SEPS)等である。また、熱可塑性合成樹脂としては、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン或いは酢酸ビニルの単独又はこれらの二元共重合体、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン三元共重合体等従来から靴底用材料として使用されているものから任意に選択することができる。
本考案の防滑装置の硬度は、JISK6301に準拠してスプリング式硬度試験機A型で測定して50度±5度が好ましい。この場合、靴底と防滑装置の、それぞれの硬度差は、5度の範囲が好ましい。
本考案の防滑装置の各部位の寸法は特段に限定されないが、一例を説明する。上述した実施例1の場合、6角形の本体2の長径が1.1mm、厚さが2mm、突起の高さ2mmである。
本考案の防滑装置を靴底に装着する方法は特段に限定されない。たとえば、靴底の所定の箇所に凹陥部を設け、その凹陥部に嵌合させたり、あるいは簡便な方法としては接着剤で接着固定してもよい。
本考案の防滑装置を靴底に装着する位置及び個数は、特段に限定されない。たとえば、図4に示すように、踏み付け部と踵部が同一平面にある靴底の全面に散在させて素装着して充填模様のような意匠効果をもたすことも、図5に示すように、踏み付け部と踵部に部分的に装着して点在模様のような意匠効果をもたすことも、図6に示すように、踏み付け部および踵部のそれぞれの全面に充填させて装着して充填模様のような意匠効果をもたすこともできる。
産業上の利用分野
以上説明した本考案の防滑装置は、本体と、本体に突設された少なくとも1個の三角錘の突起とから構成されていて、本体が、その周縁に、少なくとも1個の周縁突起を突設していることと、周縁突起の端部同士が所定の間隔の空隙を形成していることと、少なくとも1個の三角錘の突起が、少なくとも2個の周縁突起が囲む本体の区画に突設されていて、さらに所望により、複数個の三角錘突起が形成する中央区画に、三角錘の中央突起を突設させ、中央突起の3つの底辺を、その周囲の三角錘突起のいずれの底辺とも離隔させ、複数個の周縁突起の対向する端部同士との間に形成される空隙、対向する三角錐突起同士の底辺との間に形成される空隙、三角錐突起のその余の底辺と周縁突起との間に形成される空隙、および中央突起の3つの底辺と、その周囲の三角錘突起の底辺とに間に形成される中央部分の空隙を全て連通させ、全体で連通した異物除去溝を形成してあるので、通常のアスファルト、コンクリート等の歩道はもとより、凍結あるいは雪面道路においても優れた防滑性能を発揮し、かつ本体に連通した異物除去溝が形成されているので、雪面道路を歩行した際に裏面の詰まる雪が、歩行中に一層速やかに除去されるので、それ自体が単品で商取引の対象になる。
本考案の靴防滑装置の1例の平面図である。 本考案の靴防滑装置の1例の斜視図である。 本考案の別の実施例の靴防滑装置の斜視図である。 本考案の靴防滑装置の1例を装着した靴の底面図である。 本考案の靴防滑装置の1例を装着した別の例の底面図である。 本考案の靴防滑装置の1例を装着したさらに別の例の底面図である。
符号の説明
(1) 靴用防滑装置
(2) 本体
(3) 三角錘突起
(4) 周縁突起
(5)、(5’) 周縁突起の端部
(7)、(8) 三角錘突起の底辺
(9) 空隙
(10) 三角錘突起の底辺
(11) 空隙
(12) 中央三角錘突起

Claims (6)

  1. 本体(2)と、本体(2)に突設された少なくとも1個の三角錘の突起(3)とから構成されている靴用防滑装置(1)であって、
    イ。本体(2)の周縁に、少なくとも2個の周縁突起(4)が突設されていることと、
    ロ。周縁突起(4)の端部(5,5’)同士が所定の間隔の空隙(6)を形成していることと、
    ハ。少なくとも1個の三角錘の突起(3)が、少なくとも2個の周縁突起(4)が囲む本体の区画に突設されていることを特徴とする靴用防滑装置。
  2. 三角錘の突起(3)を複数個形成し、かつ対向する三角錘の2つの底辺(7,8)をそれぞれ離隔させて所定の間隔の空隙(9)を形成し、かつ前記三角錘の2つの底辺以外の底辺(10)と周縁突起(4)との間を離隔して、所定の間隔の空隙(11)を形成させ全体で連通した異物除去溝を形成した請求項1に記載した靴用防滑装置。
  3. 複数個の三角錘突起(3)が形成する中央区画に、三角錘の中央突起(12)を突設させた請求項1または2に記載した靴用防滑装置。
  4. 複数個の三角錘突起(3)が形成する中央区画に突設された三角錘の中央突起(12)の3つの底辺が、その周囲の三角錘突起のいずれの底辺とも離隔させ、所定の空隙を形成させた請求項4に記載した靴用防滑装置。
  5. 周縁突起(4)の対向する端部(5,5’)同士との間に形成される空隙(6)、対向する三角錐突起(3,3)同士の底辺(7,8)との間に形成される空隙(9)、三角錐突起(3)のその余の底辺(10)と周縁突起(4)との間に形成される空隙(11)、および中央突起(12)の3つの底辺と、その周囲の三角錘突起の底辺とに間に形成される中央部分の空隙を全て連通させ、全体で連通した異物除去溝を形成した請求項4に記載した靴用防滑装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載した靴用防滑装置を装着した防滑靴。
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