JP3133562B2 - 圧縮機等の固定装置 - Google Patents

圧縮機等の固定装置

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林  広茂
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2500/00Problems to be solved
    • F25B2500/13Vibrations

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  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、低温ショーケース
等の冷凍装置を構成する圧縮機等を、前記低温ショーケ
ースの本体機械室内に設置するための固定装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種圧縮機は運転されて振動を発
生するため、例えば実公昭59−12477号公報(F
16M5/00)に示されるように、圧縮機の取付脚に
クッション部材を取り付け、このクッション部材に挿通
されるボルトとナットによって前記クッション部材をベ
ースに位置決めすることにより、圧縮機をベース上に固
定することにより圧縮機の発生する振動がベースに伝わ
らないように対処していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、所謂回
転式(ロータリー)圧縮機の如く振動の大きいものにお
いては、取付脚のクッション部材のみでは振動を吸収し
切れなくなる。また、圧縮機には冷凍装置を構成する他
の凝縮器等も配管接続されるため、この配管を伝わって
凝縮器にも振動が発生する。これらの振動はベースを介
し、或いは凝縮器から直接本体に伝わって騒音(所謂ビ
ビリ音)を発生させる問題があった。
【0004】また、振動の吸収性を改善するために前述
のクッション部材等の振動吸収装置の弾性を柔らかくす
ると、低温ショーケース等をトラック等で運送するとき
に、その振動で圧縮機が大きく揺れてしまい、圧縮機自
体やその周辺の機器に損傷を与えてしまう問題がある。
これを解消するために例えば実公昭53−36554号
公報(F25D23/00)では圧縮機の脚体をベース
に固定する固定部材を設けているが、固定部材が本体の
ベースに固定されているため、開梱時にこの固定部材を
取り外すことを忘れてしまう問題があった。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、圧縮機を含む周辺の機器
からの振動による騒音の発生を良好に解消することがで
きる圧縮機等の固定装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の圧縮機
等の固定装置は、本体2の機械室3内に圧縮機4等を設
置するためのものであって、圧縮機4の取付脚部24が
振動吸収装置30を介して固定されると共に、圧縮機4
と冷凍装置を構成する凝縮器22が固定され、機械室3
の底面を構成するユニットベース7と、このユニットベ
ース7を本体に保持させるために用いられる本体(本体
アングル14、14)の面に配設された振動吸収部材
(クッション材)21とを備え、ユニットベース7は、
本体(本体アングル14、14)と接触すること無く設
けられていることを特徴とする。
【0007】請求項1の発明の圧縮機等の固定装置によ
れば、圧縮機4の取付脚部24から伝わる振動は、取付
脚部24とユニットベース7間に介在する振動吸収装置
30と、ユニットベース7と本体2間に存在することに
なる振動吸収部材(クッション材)21の双方にて吸収
される。また、圧縮機4から配管により凝縮器22に伝
わった振動は、ユニットベース7と本体2間に存在する
ことになる振動吸収部材(クッション材)21に吸収さ
れるので、総じて圧縮機4から本体2に伝わる振動が著
しく低減され、それによって発生する騒音が有効に解消
される。
【0008】また、ユニットベース7が機械室3の底面
を構成することになるので、振動吸収装置30などを使
用したことによる高さ方向の寸法拡大も最小限に抑えら
れる。
【0009】請求項2の発明の圧縮機等の固定装置は、
上記においてユニットベースに形成された透孔と、クッ
ション材を介してユニットベースに固定されると共に、
透孔に落ち込む形状とされた取付板を備え、圧縮機の取
付脚部は振動吸収装置を介して取付板に固定したことを
特徴とする。
【0010】請求項2の発明によれば、上記に加えてユ
ニットベースに透孔を形成すると共に、クッション材を
介してユニットベースに固定され、透孔に落ち込む形状
とされた取付板を設け、圧縮機の取付脚部は振動吸収装
置を介して取付板に固定したので、ユニットベースから
の圧縮機高さ寸法の著しい縮小が図れ、著しい省スペー
ス化を図ることができるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
例を詳述する。図1は本発明を適用する実施例としての
低温ショーケース1の本体2の機械室3部分の縦断側面
図、図2は圧縮機4その他の機器の分解斜視図、図3は
低温ショーケース1の後方斜視図、図4は梱包具6の斜
視図、図5はユニットベース7の平面図、図6は図5の
B−B線断面図である。
【0012】各図において、実施例の低温ショーケース
1はスーパーマーケット等の店舗に設置される所謂オー
プンショーケースであり、その本体2は、背面板2Aを
具備した断面コ字状の断熱壁11と、左右側板12、1
2とから構成されており、断熱壁11内には前方に開口
して食品等を冷却展示する陳列室13が形成されてい
る。断熱壁11の下側には機械室3が構成され、低温シ
ョーケース1の下縁両側(側板12の内側下縁)には、
前記機械室3の両側に位置して本体アングル14、14
が固定されており、更に、この本体アングル14、14
の下端前後(ユニットベース7を本体2に保持させるた
めに用いられる面)には、ネジ16により前後アングル
17、18が取り付けられている。このとき、前後アン
グル17、18と本体アングル14、14の間、及びネ
ジ16・・と前後アングル17、18の間には、ゴム等
から成る振動吸収部材としてのクッション材21・・が
それぞれ介設されている。
【0013】係る前後アングル17、18には、前記本
体アングル14、14とは接触する事無くユニットベー
ス7が前後アングル17、18間に渡って載置され、ネ
ジ止めされる。この状態で図1に示す如くユニットベー
ス7は機械室3の底面を構成する。このユニットベース
7上には、低温ショーケース1の冷凍装置を構成する圧
縮機4が取付台25を介して固定されると共に、同じく
冷凍装置を構成する凝縮器22が取り付け固定される。
尚、23は凝縮器22のフィルターである。
【0014】前記圧縮機4は、所謂横型のロータリー圧
縮機であり、その下面には取付脚部24が設けられてい
ると共に、前記冷凍装置を構成するアキュムレータ26
やマフラー27・・、デハイドレータ28及び前記凝縮
器22が配管接続されている。前記圧縮機4の取付脚部
24の四隅には振動吸収装置30を構成するゴム等の上
クッション材29が取り付けられており、一方、取付台
25には固定具を構成するボルト31・・が四箇所立設
されている。そして、このボルト31・・には前記振動
吸収装置30を構成するゴム等の下クッション材32が
挿通され、その上に同じく振動吸収装置30を構成する
コイルバネ33が挿通された後、前記上クッション材2
9が挿通される。
【0015】その後、ボルト31の上端には前記固定具
の頭部を構成するナット34が螺合されて振動吸収装置
30は取付台25に対して位置決めされる。尚、この場
合ナット34の螺合が完了した状態で、上クッション材
29とナット34間には5mm程の隙間Gが形成される
ように構成して置く。以上によって、圧縮機4の取付脚
部24は、前記上クッション材29、コイルバネ33、
下クッション材32から成る振動吸収装置30を介して
取付台25に固定される。また、前記デハイドレータ2
8は取付具36により取付台25に固定されると共に、
重量の重いマフラー27は、マフラークッション材底3
7及びマフラークッション材38を介して取付具39に
より取付台25に固定される。
【0016】一方、取付台25の四隅にはU字状の切り
込み25Aが形成されており、この切り込み25Aには
クッションゴム41・・が下方に突出してそれぞれ係合
取付され、このクッションゴム41内にはカラー42が
挿入されている。そして、このカラー42内にはユニッ
トベース7に下端が螺合するボルト43が挿入され、そ
れによって取付台25はクッションゴム41を介してユ
ニットベース7に固定される。
【0017】尚、ユニットベース7上面には取付台25
の下方に位置してブロック状の下クッション46が張り
付けられている。この下クッション46は、取付台25
上に圧縮機4等が取り付けられていない状態で、その上
面と取付台25間に少許間隔が形成される寸法を有して
いる。ここで、圧縮機4は横型であるが、その重心が中
央に位置するとは限らない。従って、重心が一方にずれ
た場合、重くなった位置のクッションゴム41が他のも
のよりも大きく収縮するため、圧縮機4はその方向によ
り低く傾斜して沈み込もうとするが、実施例では取付台
25の下方に下クッション46が配置されているので、
取付台25の大きく沈み込もうとする部分は下クッショ
ン46に当接支持され、沈み込み量は少ない部分に合わ
せられる。従って、圧縮機4等の傾斜を解消することが
できる。また、係る傾斜防止構造としては、下クッショ
ン46を設けるものの他、クッションゴム41の強度を
場所によって変化させるものも考えられる。
【0018】以上の構成により圧縮機4の取付脚部24
は、振動吸収装置30及びクッションゴム41を介して
ユニットベース7に固定されることになるので、圧縮機
4が運転されて取付脚部24から伝達しようとする振動
は、振動吸収装置30とクッションゴム41の二段階で
吸収されるようになる。また、マフラー27もマフラー
クッション材底37及びマフラークッション材38を介
して取付具39により取付台25に固定されているの
で、配管からこれらに伝わった振動も円滑に吸収されて
取付台25に伝わり難くなる。特に、圧縮機4やマフラ
ー27等を予め取付台25に取り付けて置き、ユニット
ベース7に固定することができるので、組立作業性が著
しく向上すると共に、これら振動の大きい機器を取付台
25上に集約してクッションゴム41を介してユニット
ベース7に固定できるので、振動吸収効果が一層向上す
る。
【0019】更に、ユニットベース7が取り付けられた
前後アングル17、18も、本体アングル14にクッシ
ョン材21を介して固定されているので、前記二段階の
振動吸収でも処理し切れなかった振動や、配管から凝縮
器22に伝達した振動等もこのクッション材21により
吸収される。従って、振動の大きい横型のロータリー圧
縮機4であっても、前後アングル17、18から本体2
(本体アングル14)に伝わる振動が著しく低減される
ことになり、それによって発生する騒音が有効に解消さ
れるようになる。
【0020】尚、このように圧縮機4を振動吸収装置3
0、取付台25及びクッションゴム41を介してユニッ
トベース7に固定したことにより、圧縮機4の高さが高
くなって機械室3内に設置できなくなった場合には、図
7の如くユニットベース7に透孔7Aを穿設し、取付台
25をこの透孔7A内に落ち込むような形状とすれば良
い。このとき、取付台25の下面はアングル材17、1
8の下端(床面)まで降下可能である。
【0021】次に、係る低温ショーケース1を向上や倉
庫から据付け現場に運送する場合について説明する。こ
のとき、低温ショーケース1は木枠から成る梱包材51
上にネジ52及び金具55、或いはボルト53等にて固
定されている。一方、本体2の背面板2A下部には横長
で、且つ、上下に所定の幅(後述する間隔C以上)を有
した角孔56が形成されている。そして、この角孔56
には図4に示す梱包具6が後方から挿入される。この梱
包具6は、例えば鋼板を屈曲して構成されており、上辺
57と、上辺57後端から下方に折曲された縦辺58、
及び縦辺58の下端から上辺57と反対方向に折曲され
た下辺59とから成り、上辺57の先端(一端)には切
り込み61が形成され、縦辺58及び下辺59(他端)
にはそれぞれ透孔62、63が穿設されている。
【0022】低温ショーケース1を梱包する際には、係
る梱包具6の上辺57の先端を前記背面板2Aの角孔5
6から機械室3内に挿入し、前記上クッション材29と
ナット34間の隙間Gに挿入係合する。尚、このとき上
辺57は角孔56内上部に位置しており、下辺59と梱
包材51間には間隔Cが形成される。そして、この間隔
Cを無くすように下辺59を押し下げ、下辺59を梱包
材51に当接させ、ネジ66を透孔63に挿通させて梱
包材51に螺合させることにより、下辺59を梱包材5
1に固定し、更に、ネジ67を透孔62に挿通させて背
面板2A及び後アングル18を貫通し、反対側の押え片
68に螺合させる。
【0023】ここで、梱包具6が梱包材51に固定され
た状態では、梱包具6の上片57も前記間隔Cの分だけ
引き下げられるので、振動吸収装置30もその分圧縮さ
れる。従って、運送時の振動によっても振動吸収装置3
0が変形して圧縮機4が大きく揺れる危険性が無く、圧
縮機4自体やその周辺機器に損傷が発生する不都合も未
然に解消される。また、梱包具6は縦辺58と下辺59
がネジ67及び66にて本体2或いは梱包具51に固定
されているので、運送時の振動によってネジ66が外れ
てしまった場合にも、残りのネジ67にて梱包具6を保
持し、圧縮機4を引き続き押さえ付けることができる。
特に、梱包具6の下辺59は梱包材51に固定されるの
で、据付け現場において開梱する際、梱包具6を取り外
すことを忘れる心配が無く、振動吸収装置30によるそ
の後の圧縮機4の振動吸収が阻害されることも確実に防
止される。
【0024】尚、実施例では低温ショーケースを例に採
り本発明を説明したが、それに限らず、冷蔵庫や他の空
調装置にも本発明は有効である。
【0025】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、圧縮機の取付脚部から伝わる振動は、取付脚部とユ
ニットベース間に介在する振動吸収装置と、ユニットベ
ースと本体間に存在することになる振動吸収部材の双方
にて吸収されると共に、圧縮機から配管により凝縮器に
伝わった振動も前記振動吸収部材に吸収されるので、総
じて圧縮機から本体に伝わる振動が著しく低減され、そ
れによって発生する騒音が有効に解消されるようにな
る。
【0026】また、ユニットベースが機械室の底面を構
成することになるので、振動吸収装置などを使用したこ
とによる高さ方向の寸法拡大も最小限に抑えられる。
【0027】請求項2の発明によれば、上記に加えてユ
ニットベースに透孔を形成すると共に、クッション材を
介してユニットベースに固定され、透孔に落ち込む形状
とされた取付板を設け、圧縮機の取付脚部は振動吸収装
置を介して取付板に固定したので、ユニットベースから
の圧縮機高さ寸法の著しい縮小が図れ、著しい省スペー
ス化を図ることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を提供した低温ショーケースの本体機械
室部分の縦断側面図である。
【図2】圧縮機その他の機器の分解斜視図である。
【図3】低温ショーケースの後方斜視図である。
【図4】梱包具の斜視図である。
【図5】ユニットベースの平面図である。
【図6】図5のB−B線断面図である。
【図7】ユニットベースと取付板の他の実施例を示す図
である。
【符号の説明】
2 本体 3 機械室 4 圧縮機 6 梱包具 7 ユニットベース 14 本体アングル 17 前アングル 18 後アングル 21 クッション材 22 凝縮器 24 取付脚部 25 取付板 30 振動吸収装置 51 梱包材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−3636(JP,U) 実公 昭59−3291(JP,Y2) 実公 昭57−35635(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25B 31/00 F04B 41/00 F25D 19/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の機械室内に圧縮機等を設置するた
    めの固定装置において、 前記圧縮機の取付脚部が振動吸収装置を介して固定され
    ると共に、前記圧縮機と冷凍装置を構成する凝縮器が固
    定され、前記機械室の底面を構成するユニットベース
    と、このユニットベースを前記本体に保持させるために
    用いられる当該本体の面に配設された振動吸収部材とを
    備え、前記ユニットベースは、前記本体と接触すること
    無く設けられていることを特徴とする圧縮機等の固定装
    置。
  2. 【請求項2】 ユニットベースに形成された透孔と、ク
    ッション材を介して前記ユニットベースに固定されると
    共に、前記透孔に落ち込む形状とされた取付板を備え、
    圧縮機の取付脚部は振動吸収装置を介して前記取付板に
    固定したことを特徴とする請求項1の圧縮機等の固定装
    置。
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