JP3133313U - 立体仕掛けの名刺台紙 - Google Patents

立体仕掛けの名刺台紙 Download PDF

Info

Publication number
JP3133313U
JP3133313U JP2007003030U JP2007003030U JP3133313U JP 3133313 U JP3133313 U JP 3133313U JP 2007003030 U JP2007003030 U JP 2007003030U JP 2007003030 U JP2007003030 U JP 2007003030U JP 3133313 U JP3133313 U JP 3133313U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
business card
fold line
mount
valley fold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2007003030U
Other languages
English (en)
Inventor
洋一 井上
千惠子 井上
Original Assignee
有限会社太子館
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社太子館 filed Critical 有限会社太子館
Priority to JP2007003030U priority Critical patent/JP3133313U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3133313U publication Critical patent/JP3133313U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】折畳型の名刺台紙であって、構造簡便にして、展開面に山の簡易模型を立ち上がらせることができる意匠性の高い立体仕掛けの名刺台紙を提供すること。
【解決手段】本考案の名刺台紙は、三つ折にして使用可能な名刺台紙であって、台紙中部2の内面中央部に、2本の折目(4、5)に対して斜めに1本の谷折線6が設けられており、この谷折線6の上端が第二の折目5の上に位置し、谷折線6の下方に、谷折線6を裾とする山形の切欠線7が形成されており、谷折線6の中央部上端寄りの一箇所から上方に直線状の切込線9が形成されており、谷折線6の上方の、切込線9を底辺とし、谷折線6の上端を頂点とする略二等辺三角形状部分10が、二等辺三角形状部分10における第二の折目部分11を山折りにして名刺台紙の内面側に折り畳まれて、二等辺三角形状部分10の下部が、山形形状部分8の第二の折目側の角部に結着されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、折り畳んで名刺大に形成でき、展開面に山の簡易模型を立ち上げることができる立体仕掛けの名刺台紙に関するものである。
従来の名刺台紙は一般に縦55mm×横91mmの長方形の台紙から成り、台紙の表面および/または裏面に氏名等を記載して使用するように構成されている。
かかる従来の名刺台紙を用いて個性ある名刺を作成したい場合、台紙の表面および/または裏面に模様や色彩を施したり凹凸を設ける等により可能だが、かかる手段は、受け取った人の印象に残る斬新なデザインを構成するには今一つである。一方、立体仕掛の名刺台紙も開発されているが、いずれも構造が複雑で、製造や取扱いが煩雑な問題がある。
また従来、山を観光対象とする観光地等で配布するのに特に適した、山を個性的にデザイン化した名刺台紙は少なく、とりわけ、利用客に自己が管理する山小屋等を印象づけることができ、しかも、受け取った人にとって非常によい旅のガイド・記念品となるような名刺台紙はなかった。
本考案は、折畳型の名刺台紙であって、構造簡便にして、展開面に山の模型を立ち上がらせることができる意匠性の高い立体仕掛けの名刺台紙を提供することを課題とする。
本考案の名刺台紙は、横長の名刺大の台紙下部と、この台紙下部の上方に、第一の折目を挟んで連続する台紙中部と、この台紙中部の上方に第二の折目を挟んで連続する台紙上部と、から成り、三つ折にして使用可能なものであり、
前記台紙中部の内面中央部に、前記2本の折目に対して斜めに1本の谷折線が設けられており、この谷折線の上端が前記第二の折目上に位置し、下端が前記第一の折目との間に間隔を有し、この谷折線の下方に、この谷折線を裾とする山形の切欠線が形成されており、
前記谷折線の中央部上端寄りの一箇所から上方に、前記第二の折目と略直交する直線状の切込線が形成されており、この直線状の切込線が、前記一箇所から前記第二の折目までの長さの実質的に2倍の長さを有し、
前記谷折線の上方の、前記切込線を底辺とし、前記谷折線の上端を頂点とする略二等辺三角形状部分が、当該略二等辺三角形状部分における前記第二の折目部分を山折りにして、前記名刺台紙の内面側に折り畳まれて、当該略二等辺三角形状部分の下部が、前記山形の切欠線と前記谷折線に囲まれる山形形状部分の前記第二の折目側の角部に結着されていることを特徴とする。
本考案は、即ち、前記谷折線上の前記一箇所から上方に前記切込線を設けることにより、前記略二等辺三角形状部分を前記名刺台紙の内面側に折り畳むことを可能とし、このように折り畳んだ前記略二等辺三角形状部分の下部を前記山形形状部分の前記角部に結着することにより、前記台紙上部を展開するのに伴って前記山形形状部分を立ち上げ、かつ、名刺台紙を展開した状態において、前記略二等辺三角形状部分でこれを支持すること可能としたものである。
前記名刺台紙は、三つ折にして名刺大に形成可能な種々の形状をとり得、例えば、長方形状の台紙であって、当該台紙を長手方向に実質的に均等に三分する2本の折目で三つ折にして、略名刺大サイズに折り畳まれ得るものが好適であるが、かかる形状には限られない。即ち、前記台紙中部は、前記山形形状部分を作成可能な種々のサイズ・形状を有し得、前記台紙上部は、前記台紙中部の上方に連続して、前記山形形状部分を立ち上げかつ支持し得る前記略二等辺三角形状部分を作成可能な種々のサイズ・形状を有し得る。
前記山形形状部分は、前記山形の切欠線および前記谷折線の長さや形状を適宜変更して、所望の形状に作成できる。例えば、前記谷折線を、前記第二の折目に対して35〜70°の角度をなして傾斜するように、および、その下端が前記第一の折目との間に0〜1cmの間隔を有するように形成し、前記山形の切欠線を、その頂部が60〜110°をなすように形成して、好適な山形形状部分を形成できる。なお、前記谷折線の下端が前記第一の折目との間に0cmの間隔を有する場合は、前記谷折線の下端が前記第一の折目上に位置する場合に相当する。
前記切込線は、前記略二等辺三角形状部分を作成可能な限りで、前記谷折線上のあらゆる箇所を基点としてその上方に作成され得る。しかし、前記略二等辺三角形状部分が台紙内側へ折り畳まれることにより前記第二の折目上に形成される切欠があまりに大きくなると、名刺台紙を折り畳んだ際の見栄えが悪くなり、台紙内外面における、模様や文字を記載できるスペースが減るため、かかる切込線は、前記谷折線上の、当該谷折線の長さの10〜30%の長さ分、当該谷折線の上端から離れた箇所から上方に形成されることが好ましい。なお、前記切込線の長さに関し、本明細書中「実質的に2倍の長さ」とは、前記山形形状部分の立ち上げ・支持を確保できる約2倍程度の長さという意味であり、定規等の計測手段で測定して2倍と認められる場合のみならず、そのように計測手段で測定した場合に、例えば1.8〜2.3倍を記録する等、ある程度の誤差のある場合も含まれる。
前記名刺台紙は、切り欠かれていない面部分に模様や文字を記載する、山形形状部分に模様を形成する、適宜の箇所に色彩を施す等して、個性的な所望の名刺を作成できる。
本考案の折畳型の名刺台紙は、構造簡便にして、台紙の展開面に山の模型を立体的に立ち上げらせることができ、特に、台紙上部の内面の、立ち上げられる山の模型に対向する位置に太陽を表す模様を形成し、当該山の模型に関して前記太陽の模様と反対側に山の影を表す模様を形成することにより、名刺台紙の展開面において、山の一方側からの御来光の情景と、山の向こう側に太陽が隠れるのに伴って山の他方側に山影が現れた情景を立体的に模すことができる。本考案の名刺台紙は、例えば三つ折にした際に外側に現れる部分に山小屋や旅館等の紹介や管理者の氏名等を記入して、名刺兼広告媒体として機能させることができ、また、台紙の他のあらゆる空白部分に、例えば観光対象たる山にまつわる信仰や歴史等の情報を絵柄や文字・文章で記載して、受け取った者に台紙仕掛を開く楽しみ、旅の良きガイド・記念品を提供することができる。
図1〜図3に示す本実施例の名刺台紙は、長方形の台紙原紙に、この台紙原紙を長手方向に実質的に均等に、台紙下部1、台紙中部2、台紙上部3の3つの部分に分ける2本の折目(4、5)(以下、下方の折目を第一の折目、上方の折目を第二の折目と称する)を設けて成り、3つ折りにして使用可能なものである。台紙中部2の内面の中央部には、第二の折目5から第一の折目4の近傍まで、第二の折目5に対して左下りに斜めに1本の谷折線6(長さ7cm)が設けられており、この谷折線6の下方に、即ちこの谷折線6の右側に、この谷折線6を裾とする富士山の稜線を模した山形の切欠線7が形成されていて、山形の切欠線7と谷折線6に囲まれる山形形状部分8を台紙中部2から立ち上がらせることができる。他方、谷折線6上の、谷折線6の上端から1cm離れた箇所から上方には、第二の折目5に直交する切込線9(長さ1.8cm)が形成されており、谷折線6の上方の、切込線9を底辺とし、谷折線6の上端を頂点とする略二等辺三角形状の部分10を、部分10における第二の折目部分11を山折りにして台紙の内面側に折り畳んで、略二等辺三角形状部分10の山折線11の下方の部分を山形形状部分8の第二の折目5側の角部12に接着してある。本実施例の名刺台紙は、かかる構造に基づき、台紙上部3を展開するのに伴って、山形形状部分8を立ち上がらせることができ、台紙上部3をかなり大きく開いても、略二等辺三角形状部分10が、台紙の内面側に幾分突出した形状を保ち、立ち上げられた山形形状部分8がこの突出した二等辺三角形状部分10に支持される。なお、本実施例では、谷折線6上に、谷折線6の両端部を除く部分に切込を設けて、山形形状部分8を立ち上げ易くしてある。
本実施例では、台紙上部3の第二の折目5の近傍に、谷折線6よりも左側に、上方に突出する円弧状の切欠線13が形成されており、名刺台紙の内面の、この円弧状切欠線13の下方に、第二の折目5上に掛かる変形円形状の赤色の模様14(ご来光時の太陽の外観を模したもの)が形成されており、同内面の、前記山形の切欠線7に関して赤色模様14と反対側の部分には、前記山形の切欠線7から伸長する山形形状の影模様15が形成されていて、円弧状切欠線13を若干、台紙内側に折り込んで、富士山の吉田口登山道から眺めるご来光の情景と、同登山道において、太陽が富士山の向こうに隠れた際に影富士が現れた情景が立体的に模されている。
本実施例の名刺台紙には、台紙下部1の外面1'に、例えば、吉田口登山道の道中にある山小屋等の名称や氏名等を記載でき、また、名刺台紙のその他の面のスペースには、例えば富士山の歴史信仰等の観光情報を文章や絵柄で記載できる。このようなデザインを施すことにより、名刺を配布する者にとっては、自己が管理する山小屋等を利用者に印象づけ得る優れた広告手段となり、名刺を受け取った者にとっては、旅の良きガイド・よき記念品となり、また、名刺台紙を開ける楽しみが得られる。
図1は、本考案の名刺台紙を開けた状態を示す斜視図である。 図2は、図1に示す名刺台紙を構成する台紙原紙における、本考案の名刺台紙の各構成要素の形成態様を示す図である。 図3は、図1に示す名刺台紙を折り畳んだ状態を示す図であり、Aは名刺台紙を三つ折にした際の氏名記載面を、BはAの状態の背面を、Cは、三つ折の状態から台紙下部を展開した状態を示す。
符号の説明
1 台紙下部
2 台紙中部
3 台紙上部
4 第一の折目
5 第二の折目
6 谷折線
7 山形の切欠線
8 山形形状部分
9 切込線
10 略二等辺三角形状部分
11 第二の折目部分
12 山形形状部分の第二の折目側の角部
13 円弧状の切欠線
14 有色模様
15 影模様
1' 台紙下部の外面
3' 台紙上部の外面

Claims (5)

  1. 横長の名刺大の台紙下部と、この台紙下部の上方に、第一の折目を挟んで連続する台紙中部と、この台紙中部の上方に第二の折目を挟んで連続する台紙上部と、から成り、三つ折にして使用可能な名刺台紙であり、
    前記台紙中部の内面中央部に、前記2本の折目に対して斜めに1本の谷折線が設けられており、この谷折線の上端が前記第二の折目上に位置し、下端が前記第一の折目との間に間隔を有し、この谷折線の下方に、この谷折線を裾とする山形の切欠線が形成されており、
    前記谷折線の中央部上端寄りの一箇所から上方に、前記第二の折目と略直交する直線状の切込線が形成されており、この直線状の切込線が、前記一箇所から前記第二の折目までの長さの実質的に2倍の長さを有し、
    前記谷折線の上方の、前記切込線を底辺とし、前記谷折線の上端を頂点とする略二等辺三角形状部分が、当該略二等辺三角形状部分における前記第二の折目部分を山折りにして、前記名刺台紙の内面側に折り畳まれ、かつ、当該略二等辺三角形状部分の下部が、前記山形の切欠線と前記谷折線に囲まれる山形形状部分の前記第二の折目側の角部に結着されており、前記台紙上部を展開するのに伴って前記山形形状部分が立ち上げられ、かつ前記略二等辺三角形状部分に支持されることを特徴とする名刺台紙。
  2. 前記台紙上部の、前記第二の折目の近傍に、前記谷折線に関して前記山形の切欠線が位置する側と反対側に、上方に突出する円弧状の切欠線が形成されて成り、
    前記名刺台紙の内面の、前記円弧状の切欠線の下方に、前記第二の折目に掛かる円形状の有色模様が形成されており、かつ、前記名刺台紙の内面の、前記山形の切欠線に関して前記有色模様と反対側の部分に、前記山形の切欠線から伸長する山形形状の影模様が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の名刺台紙。
  3. 前記谷折線上に、当該谷折線の両端部を除く部分に切込が形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の名刺台紙。
  4. 前記台紙上部および前記台紙中部の各々が横長の略名刺大に形成されており、前記谷折線が、前記第二の折目に対して35〜70°の角度をなして傾斜しており、当該谷折線の下端が前記第一の折目との間に0〜1cmの間隔を有し、前記山形の切欠線の頂部が60〜110°の角度を有し、前記直線状の切込線の下端が、当該谷折線の上端から、当該谷折線の長さの10〜30%の長さ離れた箇所に位置づけられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の名刺台紙。
  5. 前記谷折線が前記第二の折目に対して左下りに傾斜していることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の名刺台紙。
JP2007003030U 2007-04-26 2007-04-26 立体仕掛けの名刺台紙 Expired - Lifetime JP3133313U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007003030U JP3133313U (ja) 2007-04-26 2007-04-26 立体仕掛けの名刺台紙

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007003030U JP3133313U (ja) 2007-04-26 2007-04-26 立体仕掛けの名刺台紙

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3133313U true JP3133313U (ja) 2007-07-05

Family

ID=43283986

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007003030U Expired - Lifetime JP3133313U (ja) 2007-04-26 2007-04-26 立体仕掛けの名刺台紙

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3133313U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2013153368A1 (en) Origami sheet and stencil therefor
CA2943555A1 (en) Gift card presenter for greeting cards
US502896A (en) James s
JP3008971U (ja) 立体折丁
US3228138A (en) Greeting card
JP3133313U (ja) 立体仕掛けの名刺台紙
US9878571B2 (en) Magic window viewer, a die for cutting viewer parts, and a preprinted sheet from which to cut viewer parts
US7254912B1 (en) Combination post card picture display
JP4179565B1 (ja) 折り畳みシート体
JP3143424U (ja) 飛び出す封筒セット
JP6545885B1 (ja) 卓上カレンダー
JP2007097855A (ja) 組立て式フレーム
O'donnell Sketchbook: Conceptual drawings from the world's most influential designers
JP3055010U (ja) 立体カード
JP3188159U (ja) 見出し機能付きファイル
JP3083638U (ja) 折り畳み立体装飾物カード
JP3118915U (ja) 公演用プログラム
JP4758409B2 (ja) 折り畳みシート体
KR100985852B1 (ko) 종이를 접어서 만든 스탠드 카드 및 그 제작 방법
KR200450839Y1 (ko) 접는 인쇄지
JP2006027247A (ja) 折畳みカード
JP2001162972A (ja) 厚 紙
JP2023152508A (ja) すごろく
RU44061U1 (ru) Печатное издание и обложка для печатного издания
RU110684U1 (ru) Полиграфическое издание "галерея на столе"

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

A623 Registrability report

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623

Effective date: 20070629

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120613

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130613

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term