JP3133249B2 - 原子力発電プラント - Google Patents
原子力発電プラントInfo
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
子炉建屋内に構築された機器貯蔵ピット〔Dryer
(蒸気乾燥器)/Separator(気水分離器)ピ
ット:以下、D/Sピットという。〕と原子炉ウェルと
の間にD/Sピットゲートを追加設置する原子力発電プ
ラントに関する。
原子炉を使用した原子力発電所の原子炉建屋には、図9
に示すようにD/Sピット1と原子炉ウェル2との間に
設置されたカナル部3の幅寸法と、D/Sピット1の幅
寸法とが同じ初期のプラントと、図10に示すようにD
/Sピット4と原子炉ウェル2との間に設置されたカナ
ル部3の幅寸法と、D/Sピット4の幅寸法とが相違す
る現在のプラントとの両者がある。
よび図11に示すようにD/Sピットゲート5の左右と
下部に設けたシール部5aおよび荷重受け部5bにより
シールし、かつ躯体側への荷重伝達を行い、D/Sピッ
ト4単独での水張りが可能な躯体となっている一方、初
期のプラントではD/Sピット1単独で水張りを行うこ
とが考慮された躯体となっていない。
うにD/Sピットゲートが取り付けられていないので、
原子炉定期点検時に原子炉ウェル2内の作業を気中で行
う場合、図示しない蒸気乾燥器および気水分離器をD/
Sピット1内に気中保管し、このD/Sピット1上に図
示しないウェルカバーおよびD/Sピットプラグを設置
することで遮蔽し、原子炉ウェル2内の作業を行ってい
る。
11に示すように、原子炉定期点検時に原子炉ウェル2
内の作業を気中で行う場合、図示しない蒸気乾燥器およ
び気水分離器をD/Sピット4内に水中保管し、D/S
ピットゲート5で原子炉ウェル2とD/Sピット4を遮
断して原子炉ウェル2内の作業を行っている。
プラントでは、D/Sピット1単独で水張りを行うこと
が考慮された躯体となっていないので、原子炉定期点検
時に原子炉ウェル2内の作業を気中で行う場合、D/S
ピット1内に蒸気乾燥器および気水分離器を気中保管
し、ウェルカバーおよびD/SピットプラグをD/Sピ
ット1上に設置することで遮蔽し、原子炉ウェル2内の
作業を行う必要がある。
ピット1上にウェルカバーおよびD/Sピットプラグを
設置することにより、現在のプラントに比べて原子炉定
期点検時に作業工数が増大する問題点がある。また、D
/Sピット1内に蒸気乾燥器および気水分離器を気中保
管することから、被曝するおそれがある。
もので、現在のプラントと同様、初期のプラントにおい
て、原子炉定期点検時に作業効率の向上を図るととも
に、被曝のおそれを低減した原子力発電プラントを提供
することを目的とする。
ために、請求項1では、原子力発電所の原子炉建屋内に
構築されたカナル部の幅寸法と機器貯蔵ピットの幅寸法
とが同じであって、この機器貯蔵ピットと原子炉ウェル
との間に機器貯蔵ピットゲートを追加設置する原子力発
電プラントにおいて、前記機器貯蔵ピットゲートの上部
を支持するとともに、水圧による横方向荷重を躯体側に
伝達する上部支持手段と、前記機器貯蔵ピットゲートの
下部を支持するとともに、前記カナル部の顎部躯体に水
圧による横方向荷重を直接伝達する下部支持手段と、前
記機器貯蔵ピットゲートの底面に取り付けられ、前記下
部支持手段との間をシールするシール部材とを備えたこ
とを特徴とする。
は、機器貯蔵ピットゲートの横方向に二重に設けた加圧
式の伸縮型チューブシールであることを特徴とする。
ーブシールは、四角形断面に形成されたことを特徴とす
る。
縮型チューブシールは、シール面と接触する側に突起を
形成したことを特徴とする。
プラントにおいて、機器貯蔵ピットの壁面に機器貯蔵ピ
ットゲート仮置き用の下部ゲート支持部を設置するとと
もに、オペレーションフロア上に上部ゲート支持部を設
置したこと特徴とする。
基づいて説明する。
ントの一実施形態を示し、図1はD/Sピットゲートの
設置状態を示す正面図、図2は図1のA−A線断面図で
ある。なお、本実施形態は初期のプラントにD/Sピッ
トゲートを追加設置するものであるため、図9と同一の
部分には同一の符号を用いて説明する。
トゲート10は、D/Sピット1の両壁面11a、およ
び床面11b上に配設された下部ゲート支持部13にそ
れぞれ設けられたシール部材としてのシール面部12に
挿入して設置される。そして、オペレーションフロア1
4上には、荷重受け架台15が設置されている。
ゲート10の上部両端を挟み込んで保持する上部支持手
段としての上部ゲート支持金具16が固定されている。
したがって、D/Sピットゲート10は、上部と下部の
2方向が、それぞれ上部ゲート支持金具16と下部ゲー
ト支持部13で保持される。
荷重伝達ラグ10aが取り付けられ、この上部荷重伝達
ラグ10aに荷重受けビーム17を挿通し、この荷重受
けビーム17の両端部が荷重受け架台15に固定されて
いる。
は、図3に示すようにD/Sピットゲート10の上部荷
重伝達ラグ10aからの荷重を荷重受けビーム17を介
して躯体に伝達するための上記した荷重受け架台15が
設置されている。
持金具16を固定するための固定用ねじ孔15aと、荷
重受けビーム17を固定するための固定用ねじ孔15b
と、荷重受け架台15を躯体に固定するためのアンカー
15cとがそれぞれ設けられている。
持部13を示しており、シール面部12は、D/Sピッ
ト1の壁面11aと床面11b上に設置した下部ゲート
支持部13にそれぞれシール用プレート12aを溶接固
定して設置されている。
プレート12aの下面に配設された支持座板13aと、
この支持座板13aが上下に設けられた支持支柱13b
と、この支持支柱13bに取り付けられ、D/Sピット
ゲート10挿入時にその下部をガイドする支持ガイド1
3cと、支持支柱13bとカナル部3顎部との間に配置
された支持サポート13dと、カナル部3顎部のD/S
ピット1内面側に配置された荷重受けプレート13eと
から構成されている。
/Sピット1の床面11b上であってカナル部3顎部の
D/Sピット1内面側に設置され、シール用プレート1
2aを支持するとともに、D/Sピットゲート10の自
重を支える。
示すようにD/Sピットゲート10の下部に固定された
下部荷重伝達プレート10bからの荷重を受けている。
すなわち、D/Sピットゲート10下部のカナル部3顎
部側には、水圧による横方向荷重を躯体側の荷重受けプ
レート13eに伝達させるための荷重伝達プレート10
bが設けられている。そして、D/Sピットゲート10
底面のD/Sピット1内面側には、下部ゲート支持部1
3の支持ガイド13cに案内され、ゲートの挿入を容易
にするためのガイド部10cが設けられている。
の詳細を示しており、D/Sピットゲート10の底面に
は、シール部材としての加圧式の伸縮型チューブシール
18がシール固定金具19a,19bにより横方向に二
重に取り付けられ、下部ゲート支持部13のシール用プ
レート12a上に配設される。
は、D/Sピットゲート10の自重を受け、かつ伸縮型
チューブシール18とシール用プレート12aとの間に
伸縮代δを確保するための加減板20が部分的に配置さ
れている。
aが形成され、この中空部18aに加圧空気を送ると加
減板20の厚さ分の伸縮代δ下方に膨張変形する構造で
ある。また、伸縮型チューブシール18には、横方向に
水圧が作用するので、倒れを起こしにくい四角形断面に
形成されるとともに、シール用プレート12aのシール
面と接触した場合にシール性能を向上させるため、下面
に突起18bが形成されている。
す正面図、図7は図6のB−B線断面図である。図6お
よび図7に示すように、D/Sピットゲート10の下部
は、D/Sピット1の壁面11c近傍および床面11d
上であって、ゲート仮置き用の下部ゲート支持部21上
に仮置きされる一方、D/Sピットゲート10上部は上
部荷重伝達ラグ10aをオペレーショクフロア14上か
ら上部ゲート支持部22で支えて仮置きされる。
支持部22を示す断面図である。図8に示すように、下
部ゲート支持部21は、D/Sピットゲート10の自重
を支えるため支持座板21aと、この支持座板21aが
上下に設けられた支持支柱21bと、この支持支柱21
bに取り付けられ、D/Sピットゲート10仮置き時に
その下部をガイドする支持ガイド21cと、D/Sピッ
ト1の壁面11cと支持支柱21bとの間に配置された
支持サポート21dとから構成され、D/Sピット1の
壁面11cと床面11d上に設置される。
ットゲート10上部の上部荷重伝達ラグ10aをオペレ
ーションフロア14上から保持する支持金具22aと、
この支持金具22aをオペレーションフロア14に固定
するアンカー22bとから構成されている。
0は、一体型での搬入および2分割での搬入組立が可能
な構造としている。
用して、原子炉定期点検時に原子炉ウェル2内作業を気
中で行う場合、D/Sピット1内に図示しない蒸気乾燥
器および気水分離器を水中保管し、D/Sピットゲート
10をシール面部12に挿入した後、D/Sピットゲー
ト10の上部を支持するため、荷重受け架台15の固定
用ねじ孔15aに上部ゲート支持金具16を固定してD
/Sピットゲート10を仮に保持する。
ゲート10上部の荷重伝達ラグ10aに挿入し、荷重受
け架台15の固定用ねじ孔15bに荷重受けビーム17
を固定する。
/Sピットゲート10の伸縮型チューブシール18の中
空部18aに空気を供給して加圧し、シール固定金具1
9a,19b面より膨出させることにより、突起18b
をシール用プレート12aに密着させシールする。
りD/Sピット1と原子炉ウェル2とを遮断した後、原
子炉ウェル2側の水を抜くことになる。
部の水圧による横方向荷重は、ゲート上部から荷重受け
ビーム17を介しオペレーションフロア14上に設置し
た荷重受け架台15を介してアンカー15cから躯体に
伝達される一方、D/Sピットゲート10下部の水圧に
よる横方向荷重は、カナル部顎部躯体にD/Sピットゲ
ート10から直接伝達される。
ル部3側壁内面をシールするとともに、下部ゲート支持
部13に取り付けられたシール面に、D/Sピットゲー
ト10底面に取り付られた加圧式の伸縮型チューブシー
ル18の中空部18aを加圧して密着させることにより
達成する。
い場合には、D/Sピット1の壁面11cおよび床面1
1d上に設置したゲート仮置き用の下部ゲート支持部2
1と、オペレーションフロア14上の上部ゲート支持部
22とで支持することで仮置きする。
ットゲート10は、D/Sピットゲート10の上部と下
部の2方向で躯体側に水圧による横方向荷重を伝達し、
D/Sピットゲート10の下面で伸縮型チューブシール
18を使用してシールすることより、初期のプラントに
おいてもD/Sピット1単独での水張りが可能となる。
ット1内に機器を水中保管して原子炉ウェル2内での気
中作業が可能となり、作業効率の向上を図るとともに、
作業員を放射線による被曝を低減させることができる。
がカナル部3に取り付けられるD/Sピットプラグと干
渉していないことから、D/Sピット1内に機器を水中
保管した状態で原子炉運転も可能となる。
によれば、原子力発電所の原子炉建屋内に構築されたカ
ナル部の幅寸法と機器貯蔵ピットの幅寸法とが同じであ
って、この機器貯蔵ピットと原子炉ウェルとの間に機器
貯蔵ピットゲートを追加設置する原子力発電プラントに
おいて、前記機器貯蔵ピットゲートの上部を支持すると
ともに、水圧による横方向荷重を躯体側に伝達する上部
支持手段と、前記機器貯蔵ピットゲートの下部を支持す
るとともに、前記カナル部の顎部躯体に水圧による横方
向荷重を直接伝達する下部支持手段と、前記機器貯蔵ピ
ットゲートの底面に取り付けられ、前記下部支持手段と
の間をシールするシール部材とを備えたことにより、従
来構造的に設置することができなかったカナル部幅寸法
と機器貯蔵ピット幅寸法とが同じ初期のプラントにおい
ても、現状の躯体を改造することなく、機器貯蔵ピット
ゲートを設置することが可能となる。
ピット内に機器を水中保管しての作業が可能となり、作
業効率の向上と作業員の被曝低減が図れる。
部材が、機器貯蔵ピットゲートの横方向に二重に設けた
加圧式の伸縮型チューブシールであることにより、シー
ル性能を高めることができる。
チューブシールが四角形断面に形成されたことにより、
横方向荷重に対しても倒れ難くなり、信頼性を向上させ
ることができる。
の伸縮型チューブシールがシール面と接触する側に突起
を形成したことにより、一段とシール性能を高めること
ができる。
発電プラントにおいて、機器貯蔵ピットの壁面に機器貯
蔵ピットゲート仮置き用の下部ゲート支持部を設置する
とともに、オペレーションフロア上に上部ゲート支持部
を設置したことにより、機器貯蔵ピットゲートを使用し
ない場合に容易に仮置きすることができる。
におけるD/Sピットゲートの設置状態を示す正面図。
重受け架台を示す平面図。
ール面部と下部ゲート支持部を示す断面図。
大断面図。
正面図。
下部ゲート支持部と上部ゲート支持部を示す断面図。
/Sピットおよび原子炉ウェルを示す平面図。
を設置したD/Sピットおよび原子炉ウェルを示す平面
図。
を設置したD/Sピットおよび原子炉ウェルを示す断面
図。
Claims (5)
- 【請求項1】 原子力発電所の原子炉建屋内に構築され
たカナル部の幅寸法と機器貯蔵ピットの幅寸法とが同じ
であって、この機器貯蔵ピットと原子炉ウェルとの間に
機器貯蔵ピットゲートを追加設置する原子力発電プラン
トにおいて、前記機器貯蔵ピットゲートの上部を支持す
るとともに、水圧による横方向荷重を躯体側に伝達する
上部支持手段と、前記機器貯蔵ピットゲートの下部を支
持するとともに、前記カナル部の顎部躯体に水圧による
横方向荷重を直接伝達する下部支持手段と、前記機器貯
蔵ピットゲートの底面に取り付けられ、前記下部支持手
段との間をシールするシール部材とを備えたことを特徴
とする原子力発電プラント。 - 【請求項2】 シール部材は、機器貯蔵ピットゲートの
横方向に二重に設けた加圧式の伸縮型チューブシールで
あることを特徴とする請求項1記載の原子力発電プラン
ト。 - 【請求項3】 伸縮型チューブシールは、四角形断面に
形成されたことを特徴とする請求項2記載の原子力発電
プラント。 - 【請求項4】 伸縮型チューブシールは、シール面と接
触する側に突起を形成したことを特徴とする請求項2ま
たは3記載の原子力発電プラント。 - 【請求項5】 請求項1記載の原子力発電プラントにお
いて、機器貯蔵ピットの壁面に機器貯蔵ピットゲート仮
置き用の下部ゲート支持部を設置するとともに、オペレ
ーションフロア上に上部ゲート支持部を設置したこと特
徴とする原子力発電プラント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08038059A JP3133249B2 (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 原子力発電プラント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08038059A JP3133249B2 (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 原子力発電プラント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09230081A JPH09230081A (ja) | 1997-09-05 |
JP3133249B2 true JP3133249B2 (ja) | 2001-02-05 |
Family
ID=12514937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08038059A Expired - Fee Related JP3133249B2 (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 原子力発電プラント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3133249B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6368189B1 (en) * | 1999-03-03 | 2002-04-09 | Mitsubishi Materials Corporation | Apparatus and method for chemical-mechanical polishing (CMP) head having direct pneumatic wafer polishing pressure |
-
1996
- 1996-02-26 JP JP08038059A patent/JP3133249B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09230081A (ja) | 1997-09-05 |
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