JP3133198U - タイヤガード装置およびこれを搭載した農作物収穫機 - Google Patents

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利典 久保
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Abstract

【課題】 手作業によることなく簡単な構成かつ修理交換が容易で安価な構成によってタイヤ周辺に収穫物が転がり込むのを防止し、収穫物の排出時における作業効率を向上することができるタイヤガード装置およびこれを搭載した農作物収穫機を提供する。
【解決手段】 収穫機本体10の側方であって収穫物タンク12の排出側下方において上下に平行移動可能に支持された上下平行リンク機構2と、縦連結棒22に取り付けられてタイヤ13前方に収穫物が転がり込むのを阻止するタイヤガード3と、このタイヤガード3に一端を連結され滑車42を経由して他端を収穫機本体10の収穫物タンク12下に連結してタイヤガード3を阻止位置に吊り下げる吊下ワイヤー4と、収穫物タンク12が収納位置へ下降する動作に伴って吊下ワイヤー4の一部を押し下げ滑車42を介してタイヤガード3を待機位置へ上昇させる押下部5とを有する。
【選択図】 図1

Description

本考案は、農作物収穫機における改良技術に関し、特に、収穫物タンクから排出された収穫物がタイヤ周辺に転がり込むのを防止するのに好適なタイヤガード装置およびこれを搭載した農作物収穫機に関するものである。
従来、収穫物を収容するための収穫物タンクを備えた農作物収穫機が知られている。例えば、特開2003−333914号公報には、片側を支点にして上方へ回動自在に取付け、上方回動によりビートを放出するようにしたビートタンクの上部開放部にビート投入用のコンベアフレーム先端を臨ませ、ビートタンクの上下回動に伴ってコンベアフレームの先端部がビートタンクの外面に摺接するようになされたビートハーベスタが開示されている(特許文献1)。
特開2003−333914号公報
しかしながら、特許文献1に記載された発明を含め、従来の農作物収穫機においては、収穫物を収穫物タンクから落下させるように排出するため、収穫物がタイヤ周辺に転がり込んでしまうことが多い。このため、収穫物がタイヤの邪魔となり、農作物収穫機の移動を妨害してしまうという問題がある。また、タイヤで踏み潰された収穫物は商品価値が無くなるため、収穫量が減少してしまうという問題もある。
したがって、従来、収穫物を排出する度に、別途、作業者の手作業によってタイヤ周辺に散在された収穫物を取り除く作業が行われている。あるいは、遮蔽用のパネルを持った作業者を農作物収穫機の側面に配置し、当該パネルによって収穫物がタイヤ周辺に転がり込むのを遮断したりしている。このため、収穫物の排出作業には、多大な労力と時間を要し、作業効率が悪いという問題がある。
本考案は、このような問題点を解決するためになされたものであって、手作業によることなく簡単な構成かつ修理交換が容易で安価な構成によってタイヤ周辺に収穫物が転がり込むのを防止し、収穫物の排出時における作業効率を向上することができるタイヤガード装置およびこれを搭載した農作物収穫機を提供することを目的としている。
本考案に係るタイヤガード装置の特徴は、収穫物を収納および排出するために上下方向に回動する収穫物タンクを備えた農作物収穫機に取り付けられるタイヤガード装置であって、前記収穫機本体の側方であって前記収穫物タンクの排出側下方において上下に平行移動可能に支持された上下平行リンク機構と、前記上下平行リンク機構の縦連結棒に取り付けられてタイヤ前方に収穫物が転がり込むのを阻止するタイヤガードと、このタイヤガードに一端を連結するとともに滑車を経由して他端を前記収穫機本体の収穫物タンク下に連結して前記タイヤガードを収穫物の転がり込みを阻止する位置に吊り下げる吊下ワイヤーと、前記収穫物タンクが収納位置へ下降する動作に伴って前記吊下ワイヤーの一部を押し下げることにより前記滑車を介して前記タイヤガードを待機位置へ上昇させる押下部とを有する点にある。
また、本考案に係るタイヤガード装置の特徴は、収穫物を収納および排出するために上下方向に回動する収穫物タンクを備えた農作物収穫機に取り付けられるタイヤガード装置であって、前記収穫機本体の側方であって前記収穫物タンクの排出側下方において上下に平行移動可能に支持された上下平行リンク機構と、前記上下平行リンク機構の縦連結棒に取り付けられてタイヤ前方に収穫物が転がり込むのを阻止するタイヤガードと、前記収穫機本体に設けられて前記タイヤガードを上下動させるアクチュエータと、前記収穫物タンクが収穫物排出位置へ上昇回動したときに前記タイヤガードを収穫物の転がり込み阻止位置に下降させるとともに、前記収穫物タンクが収穫物収納位置へ下降回動したときに前記タイヤガードを待機位置へ上昇させるように前記アクチュエータの制御を行う制御手段とを有している点にある。
また、本考案に係る農作物収穫機の特徴は、請求項1または請求項2に記載のタイヤガード装置を搭載している点にある。
本考案によれば、手作業によることなく簡単な構成で、かつ容易で安価に修理交換可能な構成によりタイヤ周辺に収穫物が転がり込むのを防止し、収穫物の排出時における作業効率を向上することができる。
以下、本考案に係るタイヤガード装置1およびこれを搭載した農作物収穫機10の第1実施形態について図面を用いて説明する。図1は、本第1実施形態のタイヤガード装置1を示す全体図である。
図1に示すように、本第1実施形態の農作物収穫機10は、ヒッチ11を介してトラクタ(図示せず)に牽引されるタイプの収穫機である。この農作物収穫機10は、収穫物を収納および排出するために上下方向に回動自在な収穫物タンク12と、一対のタイヤ13,13とを有している。そして、本第1実施形態のタイヤガード装置1は、農作物収穫機10に取り付けられるものであり、主として、収穫機本体10に設けられる上下平行リンク機構2と、この上下平行リンク機構2に支持されるタイヤガード3と、このタイヤガード3を吊り下げるための吊下ワイヤー4と、この吊下ワイヤー4を押し下げるための押下部5とを有している。
以下、各構成部についてより詳細に説明する。上下平行リンク機構2は、タイヤガード3を上下方向に平行移動させるためのものである。本第1実施形態において、上下平行リンク機構2は、図1に示すように、収穫機本体10の側方であって収穫物タンク12の排出側下方において上下回動自在に設けられる一対のリンク部材21,21と、これらリンク部材21,21の先端部に揺動自在に設けられる縦連結棒22とから構成されている。図1に示すように、本実施形態では、前記上下平行リンク機構2が農作物収穫機10の前後方向に所定の間隔を隔てて2つ設けられているが、数に制限はなく、1つまたは3つ以上設けてもよい。
タイヤガード3は、収穫物がタイヤ13の前方に転がり込むのを阻止する役割を果たすものである。本第1実施形態において、タイヤガード3は、図1に示すように、複数本の金属棒が収穫物を通過させない間隔をもって水平に取り付けられており、これら金属棒によって収穫物を遮断するガード面31を構成している。また、タイヤガード3は、そのガード面31が収穫機本体10の側面を向くように縦連結棒22に固定されている。
吊下ワイヤー4は、鋼鉄線等から構成されており、タイヤガード3を所定位置に吊り下げ、収穫物タンク12の上下回動に連動させて前記タイヤガード3を上下動させるものである。本第1実施形態では、図1および図2に示すように、タイヤガード3の裏側に連結部材41が設けられており、この連結部材41に吊下ワイヤー4の一端が連結されている。また、本第1実施形態において、収穫機本体10には、タイヤガード3の上方位置に滑車42が設けられており、この滑車42を経由させた吊下ワイヤー4の他端が収穫物タンク12の下方において収穫機本体10に連結されている。
押下部5は、吊下ワイヤー4の一部を下方に押し下げ、前記滑車42を介してタイヤガード3を上昇させる役割を果たすものである。本実施形態において、押下部5は、図1に示すように、収穫物タンク12の底部に設けられており、収穫物タンク12が収納位置に下降する際、吊下ワイヤー4の一部、つまり滑車42と固定端との間の吊下ワイヤー4を押し下げるように構成されている。なお、押下部5には、吊下ワイヤー4との摩擦抵抗を考慮すると、滑車構造を用いることが好ましい。
以上において、本第1実施形態では、図1から図3に示すように、収穫物タンク12が排出位置へ上昇回動され吊下ワイヤー4に外力が作用していないとき、タイヤガード3が収穫物の転がり込みを阻止しうる高さ位置(阻止位置)で保持されるように吊下ワイヤー4の長さが設定されている。一方、図4および図5に示すように、収穫物タンク12が収納位置へ下降回動され、押下部5によって吊下ワイヤー4が押し下げられているとき、タイヤガード3が地面に接触するおそれがなく、走行の邪魔にもならない高さ位置(待機位置)まで上昇するように押下部5の設置箇所が設定されている。
つぎに、本第1実施形態のタイヤガード装置1およびこれを搭載した農作物収穫機10による作用について図面を用いて説明する。
本第1実施形態の農作物収穫機10において、ポテトやビート等の収穫物を収穫物タンク12から排出する場合、まず、収穫物を排出すべき適当な場所に農作物収穫機10を停車させる。このとき、収穫物タンク12は、図4および図5に示すように、下方の収穫物収納位置にあるため、押下部5が吊下ワイヤー4を押し下げている。このため、吊下ワイヤー4は、滑車42および連結部材41を介してタイヤガード3を上方向に引っ張り、待機位置で保持している。
つぎに、収穫物を排出するため収穫物タンク12を収穫物排出位置へ上昇回動させると、押下部5も上方へ移動するため、吊下ワイヤー4に付与されていた押下力が徐々に減少する。これにより、タイヤガード3は、その自重により上下平行リンク機構2に従って降下し、そのガード面31がタイヤ13の前方に保持されたところで吊下ワイヤー4が延びきって阻止位置に静止する。したがって、図6に示すように、収穫物タンク12から排出された収穫物が、タイヤ13の前方に転がりそうになった場合でも、タイヤガード3が収穫物を堰き止め、タイヤ13前方に転がり込むのを防止する。
一方、収穫物の排出作業が完了すると、収穫物タンク12が下降回動され、再び収穫物収納位置へと戻される。この下降動作に伴って、押下部5が吊下ワイヤー4の一部を徐々に押し下げ、タイヤガード3に上方向の引張力を付与する。これにより、タイヤガード3は、収穫物タンク12の下降回動に連動して上昇し、再び待機位置に保持されるようになっている。
以上のような本第1実施形態のタイヤガード装置1およびこれを搭載した農作物収穫機10によれば、
1.作業者の手作業に頼ることなくタイヤ13の前方に収穫物が転がり込むのを防止することができる。
2.収穫物を排出した後、迅速に農作物収穫機10を移動させることができる。
3.収穫物を踏み潰して無駄にしてしまうのを防止することができる。
4.簡単な構成で収穫物タンク12の上下回動とタイヤガード3の上下動とを連動させることができる
5.吊下ワイヤー4や滑車42のように安価で容易に修理交換可能な部材で構成でき、メンテナンスにかかるコストや手間を低減することができる等の効果を奏する。
つぎに、本発明に係るタイヤガード装置1Bおよびこれを搭載した農作物収穫機10Bの第2実施形態について説明する。なお、本第2実施形態の構成のうち、上述した第1実施形態の構成と同一若しくは同等の構成については同一の符号を付し、再度の説明を省略する。
本第2実施形態の特徴は、第1実施形態の吊下ワイヤー4および押下部5を使用せず、アクチュエータ6を用いてタイヤガード3を上下動させる点にある。具体的には、図7に示すように、タイヤガード3を上下動させるためのアクチュエータ6と、このアクチュエータ6を制御する制御手段7とが収穫機本体10に設けられている。
アクチュエータ6は、油圧シリンダ、電動シリンダ、あるいは油圧または電動による巻き上げモータ等により構成されている。そして、上下平行リンク機構2あるいはタイヤガード3に上下方向の駆動力を付与するように構成されている。
また、制御手段7は、CPU(Central Processing Unit)等から構成されており、収穫物タンク12を上下回動させるタンク用シリンダ8と、アクチュエータ6とが連動するように制御するものである。本第2実施形態において、制御手段7は、図7に示すように、収穫物タンク12を収穫物排出位置へ上昇回動させるときにタイヤガード3を阻止位置に下降させるとともに、収穫物タンク12を収穫物収納位置へ下降回動させるときにタイヤガード3を待機位置へ上昇させるようにプログラムされている。
以上のような本第2実施形態によれば、上述した第1実施形態の作用効果に加えて、収穫物タンク12の上下回動に連動してタイヤガード3が上下動するタイミングを適宜設定できるため、収穫物の種類や収量等に応じて、タイヤガード3を阻止位置に配置させるタイミング、および待機位置に戻すタイミングを容易かつ緻密に調節することができる等の効果を奏する。
なお、本考案に係るタイヤガード装置1は、上述した各実施形態に限定されるものではなく、適宜変更することができる。例えば、上述した各実施形態では、複数本の金属棒からなる柵状のタイヤガード3を使用しているが、この構成に限られるものではなく、板状のタイヤガード3を使用してもよい。
本考案に係るタイヤガード装置およびこれを搭載した農作物収穫機の第1実施形態を示す斜視図である。 本第1実施形態のタイヤガード装置が、阻止位置にある状態を示す正面図である。 本第1実施形態のタイヤガード装置が、阻止位置にある状態を示す斜視図である。 本第1実施形態のタイヤガード装置が、待機位置にある状態を示す左側面図である。 本第1実施形態のタイヤガード装置が、待機位置にある状態を示す斜視図である。 本第1実施形態のタイヤガード装置が、収穫物の転がりを阻止している状態を示す正面図である。 本第2実施形態のタイヤガード装置を示すブロック図である。
符号の説明
1 タイヤガード装置
2 上下平行リンク機構
3 タイヤガード
4 吊下ワイヤー
5 押下部
6 アクチュエータ
7 制御手段
8 タンク用シリンダ
10 農作物収穫機(収穫機本体)
11 ヒッチ
12 収穫物タンク
13 タイヤ
21 リンク部材
22 縦連結棒
31 ガード面
41 連結部材
42 滑車

Claims (3)

  1. 収穫物を収納および排出するために上下方向に回動する収穫物タンクを備えた農作物収穫機に取り付けられるタイヤガード装置であって、
    収穫機本体の側方であって前記収穫物タンクの排出側下方において上下に平行移動可能に支持された上下平行リンク機構と、
    前記上下平行リンク機構の縦連結棒に取り付けられてタイヤ前方に収穫物が転がり込むのを阻止するタイヤガードと、
    このタイヤガードに一端を連結するとともに滑車を経由して他端を前記収穫機本体の収穫物タンク下に連結して前記タイヤガードを収穫物の転がり込みを阻止する位置に吊り下げる吊下ワイヤーと、
    前記収穫物タンクが収納位置へ下降する動作に伴って前記吊下ワイヤーの一部を押し下げることにより前記滑車を介して前記タイヤガードを待機位置へ上昇させる押下部と
    を有することを特徴とするタイヤガード装置。
  2. 収穫物を収納および排出するために上下方向に回動する収穫物タンクを備えた農作物収穫機に取り付けられるタイヤガード装置であって、
    収穫機本体の側方であって前記収穫物タンクの排出側下方において上下に平行移動可能に支持された上下平行リンク機構と、
    前記上下平行リンク機構の縦連結棒に取り付けられてタイヤ前方に収穫物が転がり込むのを阻止するタイヤガードと、
    前記収穫機本体に設けられて前記タイヤガードを上下動させるアクチュエータと、
    前記収穫物タンクが収穫物排出位置へ上昇回動したときに前記タイヤガードを収穫物の転がり込み阻止位置に下降させるとともに、前記収穫物タンクが収穫物収納位置へ下降回動したときに前記タイヤガードを待機位置へ上昇させるように前記アクチュエータの制御を行う制御手段とを
    有していることを特徴とするタイヤガード装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載のタイヤガード装置を搭載していることを特徴とする農作物収穫機。
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