JP3132230B2 - 電解コンデンサの封口装置 - Google Patents

電解コンデンサの封口装置

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JP3132230B2 JP8712093A JP8712093A JP3132230B2 JP 3132230 B2 JP3132230 B2 JP 3132230B2 JP 8712093 A JP8712093 A JP 8712093A JP 8712093 A JP8712093 A JP 8712093A JP 3132230 B2 JP3132230 B2 JP 3132230B2
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光則 前田
佳明 藤井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアルミケースにコンデン
サ素子、電解液および封口体を挿入した後、アルミケー
スを機械的に絞り加工することによって封口する電解コ
ンデンサの封口装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の電解コンデンサの封口装置
の概略機構を示す断面図であり、この図4を用いて以下
にその動作を説明する。
【0003】同図において固定軸36内のシャフト37
とブロック38はそれぞれ回転し、ブロック38の回転
によりこのブロック38に取り付けられたターンテーブ
ル5が回転し、同じく支持ブロック39に取り付けられ
た回転体14は、ターンテーブル5と同じくシャフト3
7を中心に回転しながら自転するように構成されてい
る。これにより回転体14に取り付けられた胴絞りロー
ラ2、カール絞りローラ3などからなる絞りユニット部
もシャフト37を回転中心として回転しながら、かつチ
ャックに保持されたアルミケース1の回りを回転する。
これは、回転するシャフト37に取り付けられた駆動輪
29からアイドラー28を通して(または直接)従動輪
16を回転させ、上記絞りユニット部を回転させるため
である(この動力の伝達はプーリー、ギア、ベルト、チ
ェーンなどで行う。)。
【0004】続いて、固定カム33とカムフォロア32
とレバー34により円錐カム12を上下させ、絞り用レ
バー8、同9を駆動して、回転する胴絞りローラ2、同
カール絞りローラ3を所定のタイミングで揺動させる。
また、カール絞りローラ3は取付片7を介して上下軸1
3に取り付けられており、上下動制御体20、上下動レ
バー24、カムフォロア25を介して上下動用固定カム
26により上下動作を行う。以上の動作によりアルミケ
ース1を所定の形状に絞り込むように構成されていた。
【0005】なお、上記図4において6は絞り用レバー
8を取り付けた取付片、10と11は絞り用レバー8,
9の上端に取り付けられたカムフォロア、40は装置本
体、15はクラッチブレーキ、17は中空軸、18はバ
ネ受、19はバネ、21はユニット押え、22は回り止
め、23はベアリング、27は支持片、30はアイドラ
ーアーム、31は支持アーム、35はフランジを示す。
【0006】また、上記図4の電解コンデンサの封口装
置の動作を詳細に説明するため、図5(a),(b),
(c)を用いて説明する。
【0007】図5(a),(b),(c)は従来の同装
置におけるアルミケース1の絞りタイミングを示すもの
であり、まず図5(a)に示すようにカール絞りローラ
3の揺動にてコンデンサ素子42、電解液(図示せ
ず)、封口ゴム41を挿入したアルミケース1の先端部
をカール形状に加工して仮封口する。つづいて、図5
(b)に示すように胴絞りローラ2の揺動にてアルミケ
ース1の側面を絞り込む胴絞り加工を行って封口する。
最後に図5(c)に示すようにアルミケース1のカール
部先端をカール絞りローラ3の上下動によって封口して
いる。
【0008】また、他の従来例を図6,図7,図8
(a),(b)に示す。この方法はアルミケース1の封
口を2種類の装置を使い分けて2工程で行うものであ
り、1回目の封口機構を示したのが図6、2回目の封口
機構を示したのが図7であり、同図においてターンテー
ブル43は間欠回転を行い、その円周上にアルミケース
1を保持するケースチャック治具44が多数個配置され
ている。
【0009】その動作としてまず図6において、本体フ
レームA56に軸受53を介して取り付けられた逆T字
状の回転体48の下端の両側に絞り用レバー47,50
を枢着し、上記回転体48に装着された円錐カム49に
絞り用レバー47,50の上端に取り付けたカムフォロ
ア51,52を圧接させ、上記絞り用レバー47,50
の下端に胴絞りローラ45、第1のカール絞りローラ4
6を取り付け、回転体48の上部に取り付けたプーリー
54にベルト55を張架してモータ57の回転を伝達す
るように構成されている。この構成で、アルミケース1
は、ケースチャックA58により正規の位置で固定保持
される。
【0010】この状態でモータ57により回転体48が
回転させられると同時に円錐カム49がレバー(図示せ
ず)によって回転体48に沿って下動し、この円錐カム
49に圧接している絞り用レバー47,50のカムフォ
ロア51,52が外方に押し広げられるようになり、胴
絞りローラ45と第1のカール絞りローラ46がアルミ
ケース1に押しつけられ、回転体48の回転によって絞
り加工とカーリング加工を行う。この状態を示したのが
図8(a)であり、この工程が終了すると、ケースチャ
ックA58はアルミケース1を開放し、ターンテーブル
43は間欠回転し、次工程に送られる。
【0011】次に次工程である図7の構成は、回転体6
2の下端に2つの第2のカール絞りローラ60が取り付
けられており、回転体62の上部に取り付けたプーリー
65をベルト66により張架してモータ67の回転を伝
達するように構成されている。また、ケースチャックB
59は、上記図6のケースチャックA58と同じ機構で
あり、動作も同じである。
【0012】この構成により、アルミケース1は、本体
フレーム63が下動することにより、モータ67により
回転している回転体62に下端の第2のカール絞りロー
ラ60により再度カーリング加工が行われ、この状態を
図8(b)に示し、封口性を安定したものにするように
構成されたものであった。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、アルミケース1の封口を1工程で行おうと
すると図5(c)に示すようにカール絞り部の形状が封
口ゴム41に十分に食い込む形状にはならず、封口性に
限界があるという課題を有していた。
【0014】またもう一方の従来例では、図8に示すよ
うに、2回目の封口工程でカール絞り部の形状が封口ゴ
ム41に食い込む形状になり、封口性が安定したものと
なるが、2つのステーションで絞り加工を行うためにタ
ーンテーブル43は間欠回転にしなければならず、従っ
て生産性向上には限界があるという課題を有したもので
あった。
【0015】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、封口性および生産性の向上を同時に実現することが
可能な電解コンデンサの封口装置を提供することを目的
とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明による電解コンデンサの封口装置は、ターンテ
ーブル上に一定間隔で配設されコンデンサ素子と封口体
を組み込んだ金属ケースを保持する保持部と、上記ター
ンテーブル上に結合された支持ブロックを介して上記保
持部の上部に自転可能に結合された回転部と、上記保持
部に保持される金属ケースの上端をカール加工する第1
のカール絞りローラを下端に備えた第1の絞り用レバー
と、同金属ケースの側面を外周から絞り加工する胴絞り
ローラを下端に備えた第2の絞り用レバーと、第1のカ
ール絞り後に同金属ケースの上端を再度カール加工する
第2のカール絞りローラを下端に備えた第3の絞り用レ
バーからなり、上記回転部の下端に結合された絞りユニ
ット部と、上記回転部に上下動自在に組み込まれ上記絞
りユニット部の3本の絞り用レバーを駆動させる円錐カ
ムと、上記第2のカール絞りローラを単独で上下動させ
る上下軸からなる構成としたものである。
【0017】
【作用】この構成によって第1のカール絞りローラの揺
動にてアルミケースの仮封口を行い、続いて胴絞りロー
ラの揺動にてアルミケースの胴絞りを行い、さらに続い
て第2のカール絞りローラの上下動にてアルミケースの
先端カール部を封口ゴムに食い込む形状に成形すること
が連続して行えるようになり、封口性および生産性の向
上を同時に図ることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0019】図1は本発明の一実施例における電解コン
デンサの封口装置の概略機構を示す要部断面図、図2は
図1の同装置を図中記号Aで示す位置より見たA矢視図
であり、図1,図2に示すように第1の絞り用レバー1
06、第2の絞り用レバー73、第3の絞り用レバー7
4が等角度に配置されており、この3本のレバーにおの
おの第1のカール絞りローラ69、胴絞りローラ68、
第2のカール絞りローラ70が取り付けられて絞りユニ
ット部を構成している。
【0020】以下、その動作を説明する。固定軸103
内のシャフト104とブロック102はそれぞれ回転
し、ブロック102の回転によりこのブロック102に
取り付けられたターンテーブル103が回転し、同じく
支持ブロック101に取り付けられた回転体80は、タ
ーンテーブル103と同じくシャフト104を中心に回
転しながら自転するように構成されている。
【0021】これにより回転体80に取り付けられた胴
絞りローラ68、第1のカール絞りローラ69、第2の
カール絞りローラ70からなる絞りユニット部もシャフ
ト104を回転中心として回転しながら、かつアルミケ
ース1の回りを回転する。これは、回転するシャフト1
04に取り付けられた駆動輪95からアイドラー94を
通して(または直接)従動輪82を回転させて上記絞り
ユニット部を回転させるためである(この動力の伝達は
プーリー、ギア、ベルト、チェーンなどで行う。)。
【0022】続いて、固定カム99とカムフォロア98
とレバー78により円錐カム77を上下させ、第2の絞
り用レバー73、第3の絞り用レバー74、第1の絞り
用レバー106を駆動して、回転する胴絞りローラ6
8、第1のカール絞りローラ69、第2のカール絞りロ
ーラ70を所定のタイミングで揺動させる。また、第2
のカール絞りローラ70は取付片72を介して上下軸7
9に取り付けられており、上下動制御体86、上下動レ
バー90、カムフォロア91を介して、上下動用固定カ
ム92により、上下動作を行い、以上の動作によりアル
ミケース1を所定の形状に絞り込むようにしている。
【0023】なお、上記図1において71は第2の絞り
用レバー73を取り付けた取付片、75と76は第2の
絞り用レバー73と第3の絞り用レバー74の上端に取
り付けられたカムフォロア、81はクラッチブレーキ、
83は中空軸、84はバネ受、85はバネ、87はユニ
ット押え、88は回り止め、89はベアリング、93は
支持片、96はアイドラーアーム、97は支持アーム、
100はフランジ、105は装置本体、107はチャッ
クを示す。
【0024】図3(a)〜(f)は同実施例におけるア
ルミケース1の絞りタイミングを示すものであり、まず
同図(a)に示すように第1のカール絞りローラ69の
揺動にてコンデンサ素子42、電解液(図示せず)、封
口ゴム41を挿入したアルミケース1の先端部をカール
形状にして仮封口する。この時第2のカール絞りローラ
70は、同図(b)に示すようにまだ動作していない状
態である。続いて、同図(c)に示すように胴絞りロー
ラ68の揺動にてアルミケース1の側面を絞り込む胴絞
り加工を行って封口する。この時第2のカール絞りロー
ラ70は、同図(d)に示すようにアルミケース1のカ
ール部先端の上部まで揺動している。
【0025】最後に同図(f)に示すようにアルミケー
ス1のカール部先端を第2のカール絞りローラ70の上
下動によって封口ゴム41に食い込む形状に成形する。
この時第1のカール絞りローラ69と胴絞りローラ68
は同図(e)に示すように前工程の状態を維持している
ものであり、このようにして1台の装置で、1回の連続
作業によって信頼性の高い封口を効率良く行うことがで
きるものである。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明による電解コンデン
サの封口装置は、3つの絞りローラを同一回転軸に設け
ることにより、アルミケースのカール部が封口ゴムに食
い込む形状に絞り加工することができ、優れた封口性を
実現できるものである。
【0027】また、ターンテーブルを連続回転して封口
作業を行うことができ、生産性の優れたアルミ電解コン
デンサの封口装置を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における電解コンデンサの封
口装置の概略機構を示す要部断面図
【図2】図1の記号Aで示す位置から見たA矢視図
【図3】(a)〜(f)同実施例におけるアルミケース
の絞りタイミングを示す製造工程図
【図4】従来の電解コンデンサの封口装置の概略機構を
示す要部断面図
【図5】(a)〜(c)従来例におけるアルミケースの
絞りタイミングを示す製造工程図
【図6】他の従来例による電解コンデンサの封口装置の
概略構成を示す要部断面図
【図7】図6に示す同装置の要部断面図
【図8】(a),(b)図7に示す従来の同装置におけ
るアルミケースの最終絞りタイミングを示す製造工程図
【符号の説明】
68 胴絞りローラ 69 第1のカール絞りローラ 70 第2のカール絞りローラ 71,72 取付片 73 第2の絞り用レバー 74 第3の絞り用レバー 75,76,91,98 カムフォロア 77 円錐カム 78 レバー 79 上下軸 80 回転体 82 従動輪 86 上下動制御体 90 上下動レバー 92 上下動用固定カム 94 アイドラー 95 駆動輪 99 固定カム 101 支持ブロック 102 ブロック 103 ターンテーブル 104 シャフト 106 第1の絞り用レバー 107 チャック
フロントページの続き (72)発明者 岡松 孝行 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−164312(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01G 13/00 - 13/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ターンテーブル上に一定間隔で配設され
    コンデンサ素子と封口体を組み込んだ金属ケースを保持
    する保持部と、上記ターンテーブル上に結合された支持
    ブロックを介して上記保持部の上部に自転可能に結合さ
    れた回転部と、上記保持部に保持される金属ケースの上
    端をカール加工する第1のカール絞りローラを下端に備
    えた第1の絞り用レバーと、同金属ケースの側面を外周
    から絞り加工する胴絞りローラを下端に備えた第2の絞
    り用レバーと、第1のカール絞り後に同金属ケースの上
    端を再度カール加工する第2のカール絞りローラを下端
    に備えた第3の絞り用レバーからなり、上記回転部の下
    端に結合された絞りユニット部と、上記回転部に上下動
    自在に組み込まれ上記絞りユニット部の3本の絞り用レ
    バーを駆動させる円錐カムと、上記第2のカール絞りロ
    ーラを単独で上下動させる上下軸からなる電解コンデン
    サの封口装置。
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