JP3131466U - 配送伝票 - Google Patents

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Abstract

【課題】 受領部を剥離した後の伝票に、配送先に対するメッセージ等の印刷物を表示する配送伝票において、高画質の印刷物を表示する。
【解決手段】 断裁ライン9により、受領部7と配送部8とを分離可能に形成する上側基材2と、上側基材2の下表面に設けられた疑似接着層3と、疑似接着層3を介して疑似接着される下側基材4と、下側基材4と疑似接着層3との層間に設けられ、受領部と下側基材とを分離可能にするための層間分離層10とを備え、層間分離層10と対向する側の下側基材4の表面に記録された情報11を有する。
【選択図】 図1

Description

本考案は、配送物品に貼着して使用される配送伝票に関する。
従来より、受領部を配送部から容易に分離可能な配送伝票が用いられてきた。
図3は従来の配送伝票の一例を示したものである。この配送伝票31は、受領部37と配送部38を有する上側基材32を疑似接着性能を有する疑似接着層33を介して下側基材34に貼り合わせるものであり、上側基材の受領部37の裏面側に印刷インキをベタ印刷して形成した層間分離層40を設けることにより、受領部37を下側基材34から剥離可能とする。下側基材の下面には粘着剤層35と剥離紙36が設けられており、剥離紙36を粘着剤層35から剥離し、粘着剤層35を介して配送伝票31を配送品に貼着することが可能である。(例えば、特許文献1)
ところで、図3に示すような従来の配送伝票31は受領部37を剥離した後に疑似接着層33は下側基材34上に残存する。これは、従来行われている上記の配送伝票の製造方法にその一因がある。
即ち、一般に配送伝票等の情報を有する基材を疑似接着した積層体は、上側基材に汎用性を持たせるため、上側基材には疑似接着層等を設けることなく、接着力を低下する等の機能を持つ層間分離層を受領部の領域に設けている。疑似接着層は汎用性が求められていない下側基材の、上側基材と対向する表面の全面に設けられ、上側基材と下側基材とを疑似接着層を介して熱圧ロール等にて丁合し積層する。このため、受領部は上側基材に設けられた層間分離層と下側基材に設けられた擬似接着層の間から剥離されるため、擬似接着層は下側基材に残存することになる。
また、受領部を剥離した後の伝票に、配送先に対するメッセージ等を表示することが行われており、特許文献2には、図4に示すように、断裁ライン9により分離可能に形成された上側基材32と、上側基材32の下に設けられた粘着剤層35を有し、上側基材32と粘着剤層35の間には受領部を剥離可能にする剥離層50と、受領部が剥離されたときに配送先に伝達する伝達情報を表示できるように印刷された情報41を設けた配送伝票51が開示されている。
特開平8−258458号公報 特開平9−327985号公報
近年、疑似接着された部材を剥離して現れる情報や画像の品質を高くすることが強く求められるようになっている。しかしながら、上記の従来技術では、受領部等を剥離した後に高い品質の印字・印刷物を表示させることは困難である。図3に示すような特許文献1の技術においては前述したとおり、擬似接着層が下側表示体の情報を記録した面に残存することになり、記録された情報(印刷物)は不鮮明な画像となる。また、特許文献2においては、剥離層上に情報を記録(印刷物)することになるため、記録方法が制限され、目的の画質を有する記録物(印刷物)を得られない場合がある。また、下側基材上に設けられた疑似接着層上に情報を印刷する場合があるが、この場合も、印刷方法が制限され高画質の記録物を得ることは難しい。
従って、本考案の目的は、受領部を剥離した後の伝票に、配送先に対するメッセージ等を表示する配送伝票において、疑似接着している上側基材(配送伝票においては受領部)を剥離した後の下側基材上に高画質の印刷物を表示することができる配送伝票を提供するものである。
請求項1記載の配送伝票は、断裁ラインにより、受領部と配送部とを分離可能に形成する上側基材と、前記上側基材の下表面に設けられた疑似接着層と、前記疑似接着層を介して疑似接着される下側基材と、前記下側基材と前記疑似接着層との層間に設けられ、前記受領部と前記下側基材とを分離可能にするための層間分離層とを備え、前記層間分離層と対向する側の下側基材の表面に記録された情報を有することを特徴とする。
請求項2記載の配送伝票は、前記下側基材が、基紙上に顔料と結着剤を含有する塗工層を有する塗工紙であり、前記塗工層は上側基材に対向するように配置され、前記塗工層の表面に前記印刷された情報を有すことを特徴とする。
本考案に係る配送伝票においては、下側表示体基材に記録された情報の上に疑似接着層が付与されないため、前記情報が鮮明に表示され、高い広告効果を得られる。また、下側基材として塗工紙を用い、塗工層上に情報を印刷することにより、剥離した上側基材に付着する疑似接着層に印刷物が移ることを防ぐことができる。
以下、本考案の実施形態について、添付図面を参照しながら説明する。
図1は、本考案に係る配送伝票の実施の形態の1例を示す断面図である。同図において、1は配送伝票であり、この配送伝票1は上側基材2と上側基材2の下表面に形成された擬似接着層3を介して接着される下側基材4と、下側基材4の下側に粘着剤5を介して接着される剥離紙6とから構成されている。
前記上側基材2は、受領部7と配送部8とが一辺を接するように配置されて構成され、受領部7と配送部8との間は下側基材4に達しない深さまで断裁ライン9によりカットされている。疑似接着層3の前記受領部8の領域に相当する部分には層間分離層10が設けられ、上側基材2は、層間分離層10と下側基材4の間10aから剥離される。このため、上側基材2を剥離した後の下側基材4には疑似接着層3は残存しない。なお、情報11は下側基材の受領部と対向する領域に記録(印刷)されている。
上記配送伝票1は、剥離紙6をはがして粘着剤層を介して配送物品に貼着され、配送先で受領部7を剥離し、受領部に受領印をもらって持ち帰るようにして使用される。配送部8にあっては、その全面が下側基材4と擬似接着しており、配送物品の輸送中、他の物品との間に擦れが生じても下側基材4から容易に剥離するおそれはない。また、配送部8は必要に応じて、下側基材4からはがすことも可能である。
本考案において使用される上側基材、下側基材としては、紙、布、不織布、紙の上に樹脂フィルムをラミネートしたシート、フィルムシート等の公知のシートの中から適宜選択して使用することができる。これらのシートのうち、特に、木材パルプを主体とし、必要に応じて合成繊維及び無機質繊維等を配合し、填料、紙力増強剤、サイズ剤、歩留り向上剤等を適宜添加して、長網抄紙機あるいはツインワイヤー抄紙機で抄紙した紙が好ましく、更に、サイズプレスにてサイズ剤や表面強度向上剤を付与した後乾燥し、カレンダーにて平滑処理された紙を用いることが好ましい。
特に下側基材としては顔料と結着剤を含有する塗工層を有する塗工紙を用いることが好ましい。塗工層に情報を印刷することで、高画質の印刷物を得ることができるだけでなく、疑似接着剤に印刷物が色移りすることを防ぐことができる。特に、印刷物の見栄えがよい、また、上側基材の剥離具合を調整しやすいという点で、アート紙やキャストコート紙等、表面平滑性が高い塗工紙が好ましく用いられる。
本考案の疑似接着層3は疑似接着剤を上側基材2に塗設することにより設けることができる。疑似接着剤はとしては、天然ゴム系粘着剤や合成ゴム系粘着剤等、公知の感圧接着剤の中から適宜選択することができるが、特に、アクリル酸エステルとアクリロニトリルをモノマー成分として含むアクリル樹脂系エマルジョンに、無機や有機の微小粒子を混合したものを使用することが好ましい。アクリル酸エステルとアクリロニトリルをモノマー成分として含むアクリル樹脂系エマルジョンを感圧接着剤として用いた場合、熱及び酸化による劣化に対する耐性が高く、ブロッキングを起こし難い、
更に、本考案において樹脂エマルジョン100重量部に対して5〜60重量部添加する微小粒子の内、5〜40重量部は有機物粒子であり、20〜55重量部は無機物粒子であることが必要であるが、特に、5〜20重量部を有機物粒子とし、20〜40重量部を無機物粒子とすることが好ましい。
本考案の疑似接着剤として樹脂エマルジョンとともに用いられる有機物粒子は、デンプン粒子、セルロース微粉末、メラミン系樹脂粒子、尿素系樹脂粒子、スチレン系樹脂粒子、アクリル系樹脂粒子等の公知の微小粒子の中から適宜選択することができる。また、無機物粒子としては、シリカ、カオリン、タルク、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、酸化亜鉛、酸化チタン等の公知の微小粒子の中から適宜選択して使用することができる。本考案においては、特に、有機物粒子としてデンプン粒子を使用することが、また、無機物粒子としてはシリカ粒子を使用することが好ましい。
また、疑似接着層3には、必要に応じて更に、帯電防止剤、界面活性剤、消泡剤、分散剤、粘度調整剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、各種染料等の助剤を添加することができる。
本考案の疑似接着層3の塗布量は、通常、2.5〜10g/m(乾燥重量)であることが好ましく、特に3〜8g/mであることが好ましい。塗布量が2.5g/m未満では接着性が十分に発揮されにくく、10g/mを超えると接着力が高くなり過ぎるのみならず、不経済でもある。上側基材への疑似接着剤の塗布は、ブレードコーター、エアナイフコーター、ロールコーター、キスコーター、バーコーター、カーテンコーター、グラビアコーター又はコンマコーターなどの、公知の塗工装置の中から適宜選択して行うことができる。
本考案の上側基材2においては、疑似接着層3との間の接着は強固であるが、乾燥後の疑似接着層3表面は、上質紙、コート紙、キャストコート紙、感熱記録用紙、感圧記録用紙、インクジェット記録用紙等の種々の用紙と加圧により疑似接着することが可能であり、この疑似接着力は経時させても安定しているので、配送伝票用等として、好適に使用することができる。
本考案の配送伝票においては、下側基材4の裏面に粘着剤層5を設けることもできる。粘着剤層5を設けることにより、配送伝票を物品に貼りつけることが可能となる。さらに、粘着剤層5を覆うように、貼付時に剥離される剥離紙6を設けることも可能である。
断裁ライン9は、本考案の配送伝票においては配送部と受領部とを分離するものである。断裁ライン9の切り込みは、上側基材2を完全に分離したものであっても良いし、ミシン目であっても良い。切り込みをミシン目としたときは、カット部とアンカット部とは、ランダムに設けても良く、あるいは一般に用いられている2対1や3対1の比率で設けても良い。
層間分離層10は、疑似接着層3の下側でありかつ上側基材2の受領部の領域に設けられる。このため受領部の下側基材への接着力は、配送部の下側基材への接着力より小さくなる。
層間分離層10としては、インキ、シリコーン、ワックス等を使用した印刷によって形成した印刷層であることが好ましい。層間分離層10は、例えばオフセット印刷や、スクリーン印刷によりインキで網目パターンを印刷したものである。一般に、疑似接着剤の水性または油性の各インキに対する接着強度は、紙に対するあるいは疑似接着剤同士のものより小さいので、接着力低下の機能を有する層間分離層とすることができる。この場合、インキの色は限定されないが、特に白色系のインキを使用すると、前記記入情報に対する隠蔽性を高め、かつ見た目の白さの向上を図ることができる。
また、本考案において下側基材には、荷物の配送元(依頼人)、配送者又は配送先(受取人)等に対して伝達すべき情報を公知の記録方法、例えばオフセット印刷、グラビア印刷、スクリーン印刷、電子写真記録方式、インクジェット記録方式、感熱・熱転写記録方式等で記録する。記録画像の定着性が優れるという点で、下側基材は顔料と結着剤を含有する塗工層を有する塗工紙(アート紙、コート紙、キャストコート紙等)を用いることが好ましい。前記情報は塗工層を側に記録(印刷)する。なお、下紙基材にオフセット印刷やスクリーン印刷を行う場合、インキで形成された印刷物そのものが層間分離の役割を果たす場合もある。
本考案においては、下側基材4と疑似接着層3の下に設けられた層間分離層10の間10aの面から剥離されるため、下側基材4の表面には疑似接着層3が残存せず、下側基材上に印刷された印刷物11が鮮やかに見える。また、疑似接着層3を下側基材4に設けず、下側基材表面に直接印刷することになるため、印刷物の発色が良い。
塗工層の顔料としては公知の無機・有機の微粒子を用いることができる。具体的には、カオリン、重質炭酸カルシウム、軽質炭酸カルシウム、シリカ複合炭酸カルシウム、タルク、上記カオリンを焼成した焼成カオリン、硫酸カルシウム、硫酸バリウム、二酸化チタン、酸化亜鉛、アルミナ、炭酸マグネシウム、酸化マグネシウム、シリカ、珪酸カルシウム、ベントナイト、ゼオライト、セリサイト及びスメクタイト等の無機顔料の中から1種類ないし2種類以上を適宜選択して使用することができる。
また、結着剤としては公知の高分子化合物を用いることができる。例えば酸化澱粉やエーテル化澱粉、エステル化澱粉等の澱粉類、SBラテックスやNBラテックス等のラテックス類、ポリビニルアルコール及びその変性物、カゼイン、ゼラチン、カルボキシメチルセルロース、ポリウレタン、酢酸ビニル及び不飽和ポリエステル樹脂等のバインダーの中から1種類ないし2種類以上を適宜選択して使用することができる。
さらに、本考案の配送伝票の好適な製造方法を詳細に説明する。先ず、受領部7と配送部8を配置する上側基材を連続して形成する第1連続シートに、疑似接着剤を公知の塗工機を用いて塗工し、疑似接着層3を設ける。続いて、前記疑似接着層3の表面で、受領部7に相当する領域に、層間分離層10をスクリーン印刷にて白色インキを用いて形成する。
下側基材4を連続して形成する第2連続シートには伝達したい情報をオフセット印刷でカラー印刷する。その後、疑似接着層3及び層間分離層10をこの順に設けた第1連続シートと第2連続シートを熱圧ロールにて貼り合わせ、疑似接着する。このときの第1連続シートと第2連続シートの貼り合わせ面が配送伝票における重ね合わせ面3aとなる。次に、第2連続シートの裏面に粘着剤層を介して剥離紙を貼り合わせ、また、第1連続シートにハーフカットを行い、受領部と配送部を分離可能に形成し、最終的に個別の配送伝票1を得る。
本考案に係る配送伝票の実施の形態の一例を示す断面図である。 本考案に係る配送伝票の別の実施の形態の一例を示す断面図である。 従来の配送伝票の一例を示す断面図である。 従来の配送伝票の別の一例を示す断面図である。
符号の説明
1、31、51 配送伝票
2、32 上側基材
3、33 擬似接着層
3a、33a 重ね合わせ面
4、34 下側基材
5、35 粘着剤層
6、36 剥離紙
7、37 受領部
8、38 配送部
9、39 断裁ライン
10、40 層間分離層
10a、40a 剥離面
11、41 印刷物(印刷された情報)
12 塗工層
13 基紙
50 剥離層

Claims (2)

  1. 断裁ラインにより、受領部と配送部とを分離可能に形成する上側基材と、
    前記上側基材の下表面に設けられた疑似接着層と、
    前記疑似接着層を介して疑似接着される下側基材と、
    前記下側基材と前記疑似接着層との層間に設けられ、前記受領部と前記下側基材とを分離可能にするための層間分離層とを備え、
    前記層間分離層と対向する側の下側基材の表面に記録された情報を有することを特徴とする配送伝票。
  2. 前記下側基材が、基紙上に顔料と結着剤を含有する塗工層を有する塗工紙であり、前記塗工層は上側基材に対向するように配置され、前記塗工層の表面に前記印刷された情報を有すことを特徴とする請求項1に記載された配送伝票。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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