JP3131458B2 - 発電機の電圧制御方法 - Google Patents
発電機の電圧制御方法Info
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- JP3131458B2 JP3131458B2 JP03069905A JP6990591A JP3131458B2 JP 3131458 B2 JP3131458 B2 JP 3131458B2 JP 03069905 A JP03069905 A JP 03069905A JP 6990591 A JP6990591 A JP 6990591A JP 3131458 B2 JP3131458 B2 JP 3131458B2
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- Japan
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- capacitor
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発電機の電圧制御方法
に関し、特に、電圧を正確に検出し、界磁コイルへの出
力を、整流回路部のコンデンサの影響を受けることなく
出力させ、正常な発電制御を行うための新規な改良に関
する。
に関し、特に、電圧を正確に検出し、界磁コイルへの出
力を、整流回路部のコンデンサの影響を受けることなく
出力させ、正常な発電制御を行うための新規な改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の三相発電
機を用いた発電機の電圧制御方法としては、一般的に、
図8から図13に示される構成が採用されている。図8
において符号1で示されるものは、界磁コイル2および
三相電機子コイル3からなる例えば周知のランドル形の
三相発電機であり、この三相発電機1の三相出力電圧1
aは、整流回路部4は設けられた6個の第1ダイオード
D1〜D6からなるダイオード回路5に入力されている。
機を用いた発電機の電圧制御方法としては、一般的に、
図8から図13に示される構成が採用されている。図8
において符号1で示されるものは、界磁コイル2および
三相電機子コイル3からなる例えば周知のランドル形の
三相発電機であり、この三相発電機1の三相出力電圧1
aは、整流回路部4は設けられた6個の第1ダイオード
D1〜D6からなるダイオード回路5に入力されている。
【0003】前記各第1ダイオードD1〜D6は、各第1
ダイオードD1とD2、D3とD4、D5とD6とが各々直列
に接続されると共に、全体としては並列に接続されて周
知のダイオード回路を構成している。
ダイオードD1とD2、D3とD4、D5とD6とが各々直列
に接続されると共に、全体としては並列に接続されて周
知のダイオード回路を構成している。
【0004】前記ダイオード回路5には、コンデンサC
が並列に接続され、このコンデンサCには、出力抵抗R
LおよびスイッチS1が接続されている。
が並列に接続され、このコンデンサCには、出力抵抗R
LおよびスイッチS1が接続されている。
【0005】前記コンデンサCとスイッチS1間の出力
点6の出力6aは、基準電源7を有する比較器8の入力
部8aに入力されており、この比較器8の比較出力Ir
は、前記界磁コイル2に供給されている。
点6の出力6aは、基準電源7を有する比較器8の入力
部8aに入力されており、この比較器8の比較出力Ir
は、前記界磁コイル2に供給されている。
【0006】次に、前述の構成において、スイッチS1
をオンすると、図9に示すように、三相出力電圧1aが
V1としてダイオード回路5に入力され、コンデンサC
の両端には整流出力電圧VCが発生し、出力抵抗RLには
直流電圧VRLが出力される。
をオンすると、図9に示すように、三相出力電圧1aが
V1としてダイオード回路5に入力され、コンデンサC
の両端には整流出力電圧VCが発生し、出力抵抗RLには
直流電圧VRLが出力される。
【0007】ここで、出力電圧V1が図12に示すよう
に図9の時よりも小さくなった場合には、図13で示す
ように、整流出力電圧VCも小さくなる必要があるが、
この場合には、コンデンサCに充電されているため、整
流出力電圧VCすなわち出力6aが小さくならず、比較
出力Irが増加せず、そのために、三相出力電圧1aす
なわちV1はさらに小さい値となって必要な制御が困難
である。
に図9の時よりも小さくなった場合には、図13で示す
ように、整流出力電圧VCも小さくなる必要があるが、
この場合には、コンデンサCに充電されているため、整
流出力電圧VCすなわち出力6aが小さくならず、比較
出力Irが増加せず、そのために、三相出力電圧1aす
なわちV1はさらに小さい値となって必要な制御が困難
である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の発電機の電圧制
御方法は、以上のように構成されていたため、次のよう
な課題が存在していた。すなわち、コンデンサと同じラ
インから得られた出力を比較器を介して界磁コイルに供
給していたため、スイッチオフ時においても、コンデン
サの両端電圧がそのまま比較器に入力されることにな
り、そのために、発電機の界磁コイルに流れる電圧が増
加せず、三相出力電圧はより低下することになってい
た。
御方法は、以上のように構成されていたため、次のよう
な課題が存在していた。すなわち、コンデンサと同じラ
インから得られた出力を比較器を介して界磁コイルに供
給していたため、スイッチオフ時においても、コンデン
サの両端電圧がそのまま比較器に入力されることにな
り、そのために、発電機の界磁コイルに流れる電圧が増
加せず、三相出力電圧はより低下することになってい
た。
【0009】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、界磁コイルへの出力を、整
流回路部のコンデンサの影響を受けることなく出力さ
せ、正常な発電制御を行うようにした発電機の電圧制御
方法を提供することを目的とする。
めになされたもので、特に、界磁コイルへの出力を、整
流回路部のコンデンサの影響を受けることなく出力さ
せ、正常な発電制御を行うようにした発電機の電圧制御
方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による発電機の電
圧制御方法は、界磁コイルを有する発電機から得られる
複相出力電圧を、複数の第1ダイオードからなるダイオ
ード回路とこのダイオード回路に並列に設けられたコン
デンサからなる整流回路部及びこのコンデンサに対して
並列接続された出力抵抗を経て直流電圧を得ると共に、
前記コンデンサと出力抵抗との間に直列に設けられたス
イッチにより前記直流電圧の発生をオン/オフし、前記
整流回路部からの出力を基準電源が入力された比較器に
入力し、この比較器の比較出力を前記界磁コイルに供給
するようにした方法において、前記ダイオード回路と前
記コンデンサに間に直列でかつ前記スイッチと直列に第
2ダイオードを設け、前記第2ダイオードとダイオード
回路間から前記コンデンサの影響のない前記出力を得る
と共に、前記スイッチのオフ時にも前記コンデンサの両
端電圧が前記比較器に入力されないようにした方法であ
る。
圧制御方法は、界磁コイルを有する発電機から得られる
複相出力電圧を、複数の第1ダイオードからなるダイオ
ード回路とこのダイオード回路に並列に設けられたコン
デンサからなる整流回路部及びこのコンデンサに対して
並列接続された出力抵抗を経て直流電圧を得ると共に、
前記コンデンサと出力抵抗との間に直列に設けられたス
イッチにより前記直流電圧の発生をオン/オフし、前記
整流回路部からの出力を基準電源が入力された比較器に
入力し、この比較器の比較出力を前記界磁コイルに供給
するようにした方法において、前記ダイオード回路と前
記コンデンサに間に直列でかつ前記スイッチと直列に第
2ダイオードを設け、前記第2ダイオードとダイオード
回路間から前記コンデンサの影響のない前記出力を得る
と共に、前記スイッチのオフ時にも前記コンデンサの両
端電圧が前記比較器に入力されないようにした方法であ
る。
【0011】
【作用】本発明による発電機の電圧制御方法において
は、ダイオード回路とコンデンサ間に第2ダイオードが
設けられているため、この第2ダイオードの手前から得
られたダイオード回路からの出力を比較器に入力してい
るため、発電機の三相出力電圧が小さくなった場合、前
記出力はコンデンサの影響を受けることなく、この三相
出力電圧の低下に比例して低下し、この出力が比較器に
入力されると基準電源との差が大きく、比較器から界磁
コイルへの電圧レベルが大となって発電機の三相出力電
圧が増加する。従って、発電機の三相出力電圧の変動に
応じた電圧制御を確実に行うことができる。
は、ダイオード回路とコンデンサ間に第2ダイオードが
設けられているため、この第2ダイオードの手前から得
られたダイオード回路からの出力を比較器に入力してい
るため、発電機の三相出力電圧が小さくなった場合、前
記出力はコンデンサの影響を受けることなく、この三相
出力電圧の低下に比例して低下し、この出力が比較器に
入力されると基準電源との差が大きく、比較器から界磁
コイルへの電圧レベルが大となって発電機の三相出力電
圧が増加する。従って、発電機の三相出力電圧の変動に
応じた電圧制御を確実に行うことができる。
【0012】
【実施例】以下、図面と共に本発明による発電機の電圧
制御方法の好適な実施例について詳細に説明する。な
お、従来例と同一又は同等部分には、同一符号を付して
説明する。図1から図7までは、本発明による発電機の
電圧制御方法を示すためのもので、図1は回路図、図2
から図7までは図1の要部の信号波形図である。
制御方法の好適な実施例について詳細に説明する。な
お、従来例と同一又は同等部分には、同一符号を付して
説明する。図1から図7までは、本発明による発電機の
電圧制御方法を示すためのもので、図1は回路図、図2
から図7までは図1の要部の信号波形図である。
【0013】図において符号1で示されるものは、界磁
コイル2および複相としての三相電機子コイル3からな
る例えば周知のランドル形の複相である三相発電機であ
り、この三相発電機1の複相である三相出力電圧1a
は、整流回路部4に設けられた6個の第1ダイオードD
1〜D6からなるダイオード回路5に入力されている。
コイル2および複相としての三相電機子コイル3からな
る例えば周知のランドル形の複相である三相発電機であ
り、この三相発電機1の複相である三相出力電圧1a
は、整流回路部4に設けられた6個の第1ダイオードD
1〜D6からなるダイオード回路5に入力されている。
【0014】前記各第1ダイオードD1〜D6は、各第1
ダイオードD1とD2、D3とD4、D5とD6とが各々直列
に接続されると共に、全体としては並列に接続されて周
知のダイオード回路を構成している。
ダイオードD1とD2、D3とD4、D5とD6とが各々直列
に接続されると共に、全体としては並列に接続されて周
知のダイオード回路を構成している。
【0015】前記ダイオード回路5には、直列に接続さ
れた1個の第2ダイオード10を介してコンデンサCが
並列に接続され、このコンデンサCには出力抵抗RLが
並列に接続されると共に、このコンデンサCと出力抵抗
RL間にはスイッチS1が直列に接続されている。従っ
て、第2ダイオード10とスイッチS1とは直列に接続
されている。
れた1個の第2ダイオード10を介してコンデンサCが
並列に接続され、このコンデンサCには出力抵抗RLが
並列に接続されると共に、このコンデンサCと出力抵抗
RL間にはスイッチS1が直列に接続されている。従っ
て、第2ダイオード10とスイッチS1とは直列に接続
されている。
【0016】前記ダイオード回路5と第2ダイオード1
0間の出力点6の出力6aは、基準電源7を有する比較
器8の入力部8aに入力されており、この比較器8の比
較出力Irは、前記界磁コイル2に供給されている。従
って、このスイッチS1がオフ時にも、前記コンデンサ
Cの両端電圧が前記比較器に入力されないように構成さ
れている。
0間の出力点6の出力6aは、基準電源7を有する比較
器8の入力部8aに入力されており、この比較器8の比
較出力Irは、前記界磁コイル2に供給されている。従
って、このスイッチS1がオフ時にも、前記コンデンサ
Cの両端電圧が前記比較器に入力されないように構成さ
れている。
【0017】次に、前述の構成において、スイッチS1
をオンとすると、図2に示すように、三相出力電圧1a
がV1としてダイオード回路5に入力され、このダイオ
ード回路5の出力点6からの出力6aは図3で示す脈流
電圧VCRとして出力される。
をオンとすると、図2に示すように、三相出力電圧1a
がV1としてダイオード回路5に入力され、このダイオ
ード回路5の出力点6からの出力6aは図3で示す脈流
電圧VCRとして出力される。
【0018】この出力6aは、比較器8の入力部8aに
入力され、コンデンサCの両端には、整流出力電圧VC
が発生し、出力抵抗RLには直流電圧VRLが出力され
る。
入力され、コンデンサCの両端には、整流出力電圧VC
が発生し、出力抵抗RLには直流電圧VRLが出力され
る。
【0019】ここで、出力電圧V1が図6で示すように
図2の時よりも小さくなった場合には、ダイオード回路
5の出力6a(すなわち、脈流電圧VCR)も、第2ダイ
オード10の存在によってコンデンサCの両端電圧の影
響をうけることなく、同様にレベル低下となる。
図2の時よりも小さくなった場合には、ダイオード回路
5の出力6a(すなわち、脈流電圧VCR)も、第2ダイ
オード10の存在によってコンデンサCの両端電圧の影
響をうけることなく、同様にレベル低下となる。
【0020】従って、この出力6aの低下により、比較
器8において基準電源7と出力6aが比較され、この比
較器8からの比較出力Irが増加し、この比較出力Ir
が界磁コイル2に流れることによって発電機1からの三
相出力電圧1a(すなわちV1)は図2で示されるよう
に復帰する。
器8において基準電源7と出力6aが比較され、この比
較器8からの比較出力Irが増加し、この比較出力Ir
が界磁コイル2に流れることによって発電機1からの三
相出力電圧1a(すなわちV1)は図2で示されるよう
に復帰する。
【0021】
【発明の効果】本発明による発電機の電圧制御方法は、
以上のように構成されているため、次のような効果を得
ることができる。すなわち、三相出力電圧が入力される
ダイオード回路とコンデンサの間に、第2ダイオードが
設けられているため、このコンデンサの影響を受けない
正しい出力(脈流電圧)を比較器に入力することがで
き、発電機の三相出力電圧の低下時における出力復帰を
正確に行うことができる。
以上のように構成されているため、次のような効果を得
ることができる。すなわち、三相出力電圧が入力される
ダイオード回路とコンデンサの間に、第2ダイオードが
設けられているため、このコンデンサの影響を受けない
正しい出力(脈流電圧)を比較器に入力することがで
き、発電機の三相出力電圧の低下時における出力復帰を
正確に行うことができる。
【図1】本発明による発電機の電圧制御方法を示す回路
図である。
図である。
【図2】図1の要部の波形図である。
【図3】図1の要部の波形図である。
【図4】図1の要部の波形図である。
【図5】図1の要部の波形図である。
【図6】図1の要部の波形図である。
【図7】図1の要部の波形図である。
【図8】従来の発電機の電圧制御方法を示す回路図であ
る。
る。
【図9】図8の要部の波形図である。
【図10】図8の要部の波形図である。
【図11】図8の要部の波形図である。
【図12】図8の要部の波形図である。
【図13】図8の要部の波形図である。
1 発電機 1a 複相出力電圧 2 界磁コイル C コンデンサ 4 整流回路部 5 ダイオード回路 6a 出力 VRL 直流電圧 10 第2ダイオード
Claims (1)
- 【請求項1】 界磁コイル(2)を有する発電機(1)から得
られる複相出力電圧(1a)を、複数の第1ダイオード(D1
〜D6)からなるダイオード回路(5)とこのダイオード回路
(5)に並列に設けられた平滑用のコンデンサ(C)からなる
整流回路部(4)及びこのコンデンサ(C)に対して並列接続
された出力抵抗(RL)を経て直流電圧(VRL)を得ると共
に、前記コンデンサ(C)と出力抵抗(RL)との間に直列に
設けられたスイッチ(S1)により前記直流電圧(VRL)の発
生をオン/オフし、前記整流回路部(4)からの出力(6a)
を基準電源(7)が入力された比較器(8)に入力し、この比
較器(8)の比較出力(Ir)を前記界磁コイル(2)に供給する
ようにした発電機の電圧制御方法において、前記ダイオ
ード回路(5)と前記コンデンサ(C)に間に直列でかつ前記
スイッチ(S1)と直列に第2ダイオード(10)を設け、前記
第2ダイオード(10)とダイオード回路(5)間から前記コ
ンデンサ(C)の影響のない前記出力(6a)を得ると共に、
前記スイッチ(S1)のオフ時にも前記コンデンサ(C)の両
端電圧が前記比較器(8)に入力されないようにしたこと
を特徴とする発電機の電圧制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03069905A JP3131458B2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 発電機の電圧制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03069905A JP3131458B2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 発電機の電圧制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04304200A JPH04304200A (ja) | 1992-10-27 |
JP3131458B2 true JP3131458B2 (ja) | 2001-01-31 |
Family
ID=13416181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03069905A Expired - Fee Related JP3131458B2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 発電機の電圧制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3131458B2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP03069905A patent/JP3131458B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04304200A (ja) | 1992-10-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |