JP3130607B2 - 処理装置 - Google Patents

処理装置

Info

Publication number
JP3130607B2
JP3130607B2 JP03326676A JP32667691A JP3130607B2 JP 3130607 B2 JP3130607 B2 JP 3130607B2 JP 03326676 A JP03326676 A JP 03326676A JP 32667691 A JP32667691 A JP 32667691A JP 3130607 B2 JP3130607 B2 JP 3130607B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wafer
lamp
heated
lamps
heating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP03326676A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05144406A (ja
Inventor
正男 久保寺
正樹 成島
雅仁 小沢
浩洋 熊谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Electron Ltd
Original Assignee
Tokyo Electron Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electron Ltd filed Critical Tokyo Electron Ltd
Priority to JP03326676A priority Critical patent/JP3130607B2/ja
Priority to US07/973,915 priority patent/US5332442A/en
Priority to KR1019920021338A priority patent/KR100216740B1/ko
Publication of JPH05144406A publication Critical patent/JPH05144406A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3130607B2 publication Critical patent/JP3130607B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】ウェハを1葉ずつ処理する枚葉式
処理装置に関し特にランプ加熱を用いたウェハの加熱装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】IC、LSIなどの半導体装置の製造に
あっては、シリコンなどの半導体基板を繰返し処理し所
望の半導体をウェハ上に形成している。このような半導
体ウエハーの処理には、スパッタ、CVDなどによって
ウエハー上に薄膜を形成する処理がある。このような処
理では薄膜をウェハ上に適切に成長させるためにウェハ
の全面を均一にかつ所定の温度に加熱する必要がある。
このようなウェハの加熱方式には大別してヒータによる
加熱とランプによる加熱があり、ランプ加熱は熱エネル
ギーが輻射線として真空中を供給されるため熱伝達媒体
の密度に依存して温度上昇の速度が変わることがないの
で、多く使われるようになっている。
【0003】従来のランプによる加熱の例を図5に示
す。真空容器2にはシリコンなどのウェハ1が配置さ
れ、シランなどの反応ガスがウェハ上に供給される。真
空容器の外部に固定されたランプリフレクタモジュール
8からの並行光線が石英の窓5を通過して照射され、ウ
ェハは下面から加熱されるように構成されている。この
ようなランプからの光線による加熱では、光線の照射量
の多い個所の温度が他の個所の温度よりも高くなるた
め、ウェハの全体にわたって均一に加熱することが困難
であった。
【0004】この問題を解決するために、ウェハとラン
プとの間に、石英、炭化珪素、カーボンなどからなるサ
セプタ20を配置することが提案された。すなわち、サ
セプタを光で照射加熱し、与えられたエネルギーを均一
な熱エネルギーに変換して、この熱をウェハに放射しウ
ェハの全面を均一な温度に加熱するようにした、サセプ
タを用いたランプ加熱方式が提案されている。
【0005】このようなサセプタからの輻射熱による加
熱方式によれば、ウェハの全面を均一な温度に加熱する
ことはできるが、サセプタを加熱するために大出力大容
量のランプが必要となりエネルギー効率が低下するばか
りでなく、真空容器中の反応ガスの圧力によって輻射熱
の熱伝導度が異なるので、反応ガスの圧力によってウェ
ハの加熱速度が異なり、温度の制御が複雑になるという
問題がある。また、サセプタにはアルカリ金属などの微
量の不純物が含まれているために、ランプからの光線に
よって照射加熱すると、サセプタ中の不純物が遊離し真
空容器中に浮遊して処理されるウェハを汚染するおそれ
がある。さらに、CVDなどの工程にあって、プロセス
などが大きく変化したときにはプロセスによってウェハ
からの熱の逃げが異なるために、光の照射パターンを変
えなければならないことがあるが、従来の方式にあって
はこのような状況の変化に対応できない。加えて、ウェ
ハを真空容器内に保持するには、ウェハの周囲をプッシ
ャピンにて支え、ウェハの周囲の上方からクランプリン
グで固定することが行われているが、下方から供給され
た熱がクランプリングを経由して逃散し、ウェハの全面
にわたって均一に熱が供給されるにもかかわらず、ウェ
ハの周辺部の温度が低下してしまう欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ランプ加熱式半導体ウ
ェハ処理装置の上記問題点に鑑み、本発明は、サセプタ
を使用することなくランプによって半導体ウェハの全面
を均一に加熱できるとともに、クランプリングからの熱
の逃散を補償し、熱の逃散があってもウェハ全面にわた
って均一な温度を得ることができる加熱手段を有する処
理装置を提供する。さらにこのような処理装置におい
て、被処理体であるウェハの大きさなどが変化しても、
容易に最適な加熱パターンを得ることができる処理装置
を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】真空容器内に設けた載置
手段(プッシャーピン)上に円板形状の周縁部が載置さ
れクランプリングで固定された被加熱体を処理する装置
であって、被加熱体に対向して設けられた複数個のラン
プと、該複数個のランプを円周状に配列載置した回転体
と、該回転体を駆動する駆動源とからなり、前記被加熱
体の周縁部の照射光量が多くなるようにした処理装置を
構成する。
【0008】一つの実施態様においては、該複数個のラ
ンプを該被加熱体の外周縁と略同一の形状に配列する。
【0009】他の実施態様にあっては、該回転体の回転
軸と回転体上に配列されたランプ配列の中心とを偏心さ
せる。
【0010】さらに他の実施態様にあっては、該回転体
上に配列されたランプの光軸の傾斜角度を調整するラン
プ傾斜調整機構を具備させる。
【0011】
【実施例】[実施例1] 本発明を半導体ウェハのスパッタリング処理又はCVD
処理に用いた場合の構成を図1を用いて説明する。上記
処理を実施するに当たって最適な温度に加熱される被加
熱体である円板形状の半導体ウェハ1はその周縁部が、
真空容器2内に設けられた載置手段であるプッシャーピ
ン3の上に載置され、図示されないクランプリングによ
って固定される。真空容器2内の中央部には照射光をウ
ェハに集中して照射する様に内面が反射面に構成された
光ダクト4が設けられる。真空容器2の下部開口には容
器の外側に設けた光源からの光を真空容器内に導入する
石英ガラスからなる窓5が気密に設けられ、容器内の真
空をウェハの処理に適した真空度(例えば、CVDにあ
っては、50Torr〜10mTorr程度の真空)に
維持するように構成されている。
【0012】真空容器2の外部下方には枠6およびハウ
ジング15とからなる光源室17が設けられ、該光源室
には複数個のランプ8を載置したターンテーブル7が配
設されている。ターンテーブル7は外部に取り付けた誘
導電動機12によりプーリ13を介して駆動される軸1
1に取付けられる。回転軸11の回転中心線10は、ウ
ェハ1の中心線と一致する様に設けられており、ターン
テーブル7が光源室内で毎分30〜60回転するように
構成されている。ターンテーブル上に配置された例えば
6個のランプ8は、ターンテーブル7の回転中心軸10
から偏心して設けられた中心軸9を持つ円周に沿って等
間隔に配置されている。従って、ランプ8の回転軌跡は
1本の線とはならず、ターンテーブル7の回転中心軸1
0を中心とし、ウェハの周縁近傍に一定の幅を持って設
けられた複数本の円を形成する。回転する複数のランプ
8には回転軸11の下方に設けられたスリップリング1
4から電力が供給され、各ランプ8の周囲には、焦点に
ランプ8のフィラメントが位置する放物面又は回転楕円
面からなる反射鏡16が設けられている。
【0013】ウェハ1とランプ8の配列の中心の位置関
係を図2を用いて説明する。プッシャーピン3上に載置
されたウェハ1が破線で示されている。回転軸11の上
端に取付けられたターンテーブル7の中心9は、図示の
ように回転軸11の中心10すなわちウェハの中心から
偏心して設けられている。従って、軸11が回転する
と、ターンテーブル7上に設けられた各ランプ8の内、
図の3時の位置にあるランプは、ウェハ1と同心でかつ
最小の径の円を描いて回転する。また図の9時の位置に
あるランプは、ウェハ1と同心でかつ最大の径の円を描
いて回転する。同様に、図の1時と5時の位置にあるラ
ンプと、7時と11時の位置にあるランプとは、それぞ
れ上記の同心円の間に位置する大きさの径の円を描いて
回転する。このようにランプの回転によって描かれる複
数の円はいずれもウェハ1の周辺部に位置するように構
成されているので、ウェハに供給される光の量は、ウェ
ハの周縁部分で大きくなっている。従って、ウェハ周辺
部には、その周辺に接触したクランプリングからの熱の
逃散に見合った熱量が中心部に比較して余分に供給され
るので、ウェハは周辺部と中心部の温度が均一に維持さ
れ、ウェハの全面にわたって均質な反応が進行し、特性
の均一な優れたウェハを得ることができる。
【0014】ランプの照射強度およびウェハの温度の関
係を本発明と従来技術について図4に示す。従来のサセ
プタを用いてウェハを均一に加熱する技術の場合、ウェ
ハに照射される熱の分布は、太い破線で示すように均一
になるが、ウェハに接するクランプリングから熱が逃散
するために、ウェハの温度は細い破線で示すようにウェ
ハの周縁部で低下し、ウェハの全面にわたって均一な温
度を得ることができない。本発明にあっては、加熱用ラ
ンプの照射軸中心を被加熱体となるウェハの外周縁上に
位置させることができるため、光の照射強度は、太い実
線で示すようにウェハの外周縁上で最大となる。従っ
て、ウェハに接するクランプリングからの熱の逃散を補
償でき、ウェハの温度は細い実線で示すようにウェハの
中心部と周辺部とで温度の差が生じず全面にわたって均
一な温度に保たれる。
【0015】[実施例2]第2の実施例について図3を
用いて説明する。第2の実施例では、ターンテーブル7
上に配設されたランプ8の配列の中心が回転軸11の回
転中心軸10と同軸に設けられている点と、ターンテー
ブル7上に配置された各ランプ8を配列の半径方向に傾
斜させるようにしたランプ傾斜機構が設けられている点
で図1に示された実施例と異なっており、その他の点で
は図1の実施例と同じ構成とされている。図1と同じ符
号はそれぞれ同じ要素を表している。
【0016】すなわち、この実施例においては、ウェハ
1の中心軸と同軸に配列されたランプ配列を配置したタ
ーンテーブル7が回転すると、ターンテーブル上に設け
られたランプ8はウェハ1と同心円状に回転させられ
る。ここで、各ランプ8は、それぞれ各ランプに設けら
れたランプ傾斜機構19によってランプの配列の半径方
向に揺動傾斜できるように構成され、光軸18を自由に
傾斜させることできるようになっている。従って、ラン
プの傾斜角度をそれぞれ異ならせるときには、図1に示
された実施例と同様にランプの回転軌跡を複数本得るこ
とができ、図1と同様に広い幅で光の照射量を増大させ
ることができる。また、各ランプの傾斜角度を等しく変
更するときには、ウェハの大きさに対応して所望の大き
さの光照射円を容易に得ることができ、プロセスが変更
して放熱パターンが変わっても、その変化に対応した加
熱パターンを速やかにかつ容易に得ることができる。
【0017】
【発明の効果】以上に記載したように、本発明によれ
ば、(1)ランプによる直接的な加熱方式を採用したこ
とにより、反応ガスの圧力に関係なく速やかにウェハを
加熱することができるとともに、ランプを回転させるの
でウェハへの光の照射量を円周方向で一定にすることが
できランプ加熱において必要とされていたサセプタを使
用せずにすみ、サセプタに含まれる不純物によるウェハ
の汚染が防止できる、(2)ウェハの周縁部の光照射量
を多くして、クランプリングからの熱の逃散を補償する
ようにウェハを加熱することができるので、ウェハの周
辺部の温度が中心部に比較して低くなることを防ぐこと
ができ、ウェハ全面にわたって均一な温度を容易に得ら
れ、良好なウェハ処理ができる、(3)ランプ配列の中
心をターンテーブルの回転軸中心から偏心させることに
よって、光の照射量の大きな範囲を広くすることができ
る、(4)ランプ傾斜機構を備えることにより、加熱領
域を簡単な機構で自由に変更することができるので、圧
力、ガス種の変更などプロセスの変更があっても、迅速
に加熱パターンを対応させることができる、などの優れ
た効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の構成を示す図。
【図2】本発明のウェハとランプとの配置関係を示す
図。
【図3】本発明の他の実施例の構成を示す図。
【図4】本発明と従来例の加熱の特性を示す図。
【図5】従来のランプ加熱の例を示す図。
【符号の説明】
1 ウェハ、 2 真空容器、 3 プッシャーピン、
4 光ダクト、 5石英ガラス窓、 6 枠、 7
ターンテーブル、 8 ランプ、 9 ランプ配列の中
心、 10 回転軸中心、 11 回転軸、 12 誘
導電動機、13 プーリ、 14 スリップリング、
15 ハウジング、 16 反射鏡、 17 光源室、
18 光軸、 19 ランプ傾斜機構、 20 サセ
プタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 熊谷 浩洋 東京都新宿区西新宿2丁目3番1号 東 京エレクトロン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−228609(JP,A) 特開 平4−206141(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01J 37/317 H01L 21/26 H01L 21/324 C23C 14/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真空容器内に設けた載置手段上に円板形
    状の周縁部が載置されクランプリングで固定された被加
    熱体を処理する装置であって、 被加熱体に対向して設けられた複数個のランプと、 該複数個のランプを円周状に配列載置した回転体と、 該回転体を駆動する駆動源からなり、 前記被加熱体の周縁部の照射光量を多くした ことを特徴
    とする処理装置。
  2. 【請求項2】 複数個のランプが該被加熱体の外周縁と
    略同一の形状に配列されている請求項1に記載の処理装
    置。
  3. 【請求項3】 該回転体の回転軸と回転体上に配列され
    たランプ配列の中心とが偏心している請求項1または請
    求項2に記載の処理装置。
  4. 【請求項4】 該回転体上に配列されたランプの光軸の
    傾斜角度を調整するランプ傾斜調整機構を備えた請求項
    1または請求項2に記載された処理装置。
JP03326676A 1991-11-15 1991-11-15 処理装置 Expired - Lifetime JP3130607B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03326676A JP3130607B2 (ja) 1991-11-15 1991-11-15 処理装置
US07/973,915 US5332442A (en) 1991-11-15 1992-11-12 Surface processing apparatus
KR1019920021338A KR100216740B1 (ko) 1991-11-15 1992-11-13 처리장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03326676A JP3130607B2 (ja) 1991-11-15 1991-11-15 処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05144406A JPH05144406A (ja) 1993-06-11
JP3130607B2 true JP3130607B2 (ja) 2001-01-31

Family

ID=18190416

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03326676A Expired - Lifetime JP3130607B2 (ja) 1991-11-15 1991-11-15 処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3130607B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0567062U (ja) * 1992-02-10 1993-09-03 光洋電子工業株式会社 ケーブルの導出機構

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016056748A1 (ko) * 2014-10-10 2016-04-14 주식회사 제우스 기판 처리용 히터장치 및 이를 구비한 기판 액처리 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0567062U (ja) * 1992-02-10 1993-09-03 光洋電子工業株式会社 ケーブルの導出機構

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05144406A (ja) 1993-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5332442A (en) Surface processing apparatus
JP4592849B2 (ja) 半導体製造装置
JP4108748B2 (ja) コールドウォール気相成長法
KR100430947B1 (ko) 가열장치및열처리장치
EP1138060B1 (en) Gas driven rotating susceptor for rapid thermal processing (rtp) system
US6617247B2 (en) Method of processing a semiconductor wafer in a reaction chamber with a rotating component
KR910007109B1 (ko) 화학증기증착 반응기용 반사장치
JP3438658B2 (ja) ランプユニット及び光照射式加熱装置
US20090269490A1 (en) Coating apparatus and coating method
JP2010147350A (ja) エピタキシャルウェーハの製造方法及び製造装置
US20230369077A1 (en) Spot heating by moving a beam with horizontal rotary motion
JP2002151412A (ja) 半導体製造装置
JPH0845863A (ja) 半導体基板の枚葉式熱処理装置
US5253324A (en) Conical rapid thermal processing apparatus
US6879777B2 (en) Localized heating of substrates using optics
JP3130607B2 (ja) 処理装置
KR100375396B1 (ko) 준고온벽을갖춘반응챔버
JP2000349038A (ja) 基板処理装置
JP3195678B2 (ja) エネルギー線加熱装置
JPH1097999A (ja) 加熱装置、処理装置、加熱方法及び処理方法
JPH09237763A (ja) 枚葉式の熱処理装置
TW202245105A (zh) 一種反射板組、燈組模組、襯底處理設備及反射板組的調節方法
JPH07201753A (ja) 薄膜製造方法およびその装置
JP2000260720A (ja) 半導体製造装置
JPH01256118A (ja) 気相反応装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111117

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term