JP3130478U - 成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリ - Google Patents

成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリ Download PDF

Info

Publication number
JP3130478U
JP3130478U JP2007000111U JP2007000111U JP3130478U JP 3130478 U JP3130478 U JP 3130478U JP 2007000111 U JP2007000111 U JP 2007000111U JP 2007000111 U JP2007000111 U JP 2007000111U JP 3130478 U JP3130478 U JP 3130478U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
emitting diode
light emitting
molded lens
diode assembly
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007000111U
Other languages
English (en)
Inventor
三偉 徐
景淵 林
建溢 黄
Original Assignee
一品光学工業股▲ふん▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 一品光学工業股▲ふん▼有限公司 filed Critical 一品光学工業股▲ふん▼有限公司
Priority to JP2007000111U priority Critical patent/JP3130478U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3130478U publication Critical patent/JP3130478U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Led Device Packages (AREA)

Abstract

【課題】発光ダイオードの実装構造において、レンズ構造を改良して輝度、機械的特性を向上する。
【解決手段】基板10、1以上の発光ダイオードチップ20およびカバーレンズ30からなるパッケージ構造において、成形レンズ31を備えるカバーレンズ30を基板10上のベース12を覆うように配置し、樹脂注入口35から透明樹脂を注入して成形レンズ31の第2の光学面33とベース12との間に充填し、成形レンズ31と基板10とを接着して一体とする。成形レンズ31の材料の高い軟化温度と透過率との高さが発光ダイオードアセンブリの耐熱性、耐候性、耐変色性および機械強度を向上させ、同時に輝度および発光効率を増加させる。
【選択図】図5

Description

本考案は、発光ダイオードアセンブリ(LED assembly)に関し、特にパッケージ構造において成形レンズを利用してカバーレンズ(cover lens)とし、透明樹脂により製造されるカバーレンズを代替する成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリに関する。
従来の発光ダイオードアセンブリには各種異なるパッケージ構造があるが、一般的に基板、1つまたは複数の発光ダイオードチップおよびカバーレンズ(cover lens)を封止して一体とするものが多い。または必要に応じて、放熱層や放熱板のような放熱装置を増設するが、基板の構造形態および材料は限定されない。普通はプラスチックのような絶縁体で成形される。基板には外部の電源に接続する2つの足型を呈する陽陰極構造を有し、また発光ダイオードチップを配置するためベースを有する。発光ダイオードチップと基板上の陽・陰極構造とを外部の電源に電気的に接続して、発光ダイオードチップを発光させるが、電気的に接続させる方法には、例えば、発光ダイオードチップと基板上の2つの足型を呈する陽・陰極構造に、導線や導片をそれぞれ接続するなど各種の異なる方法がある。カバーレンズは一般に透明樹脂により構成されるが、基板のベース上に配置され、発光ダイオードチップを完全に覆い、完全なるパッケージ構造を形成する。 しかし、従来の発光ダイオードアセンブリカバーレンズはエポキシ樹脂(epoxy)、シリコン樹脂(silicon)などの材料で製造され、カバーレンズの耐熱性、耐候性、耐変色性(耐UV性が低い)および機械的強度(耐磨性)が相対的に制限を受け、成形レンズの特性を発揮することができなかったので、発光ダイオードアセンブリの応用範囲にも相対的に影響を与えた。例えば、高輝度(high power)白色発光ダイオードは発光時に比較的高温の熱を発生するが、一般の透明樹脂は成形レンズ材料の軟化温度450〜750℃という耐熱性を達成することができず、カバーレンズの機能に影響を与えてしまう。そのため、放熱装置を増設するなど、パッケージ構造が複雑化し、特に光線の屈折率および透過率が通常の成形レンズを下回り、発光ダイオードアセンブリの輝度および発光効率に影響を与えた。
特開2006−229054号公報
本考案の第1の目的は、耐熱性、耐候性、耐変色性および機械的強度を向上させ、同時に輝度および発光効率を増加させる成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリを提供することにある。
本考案の第2の目的は、発光形態の多様性により、輝度および発光効率を相対的に向上させ、成形レンズの光学構成を簡素化する成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリを提供することにある。
本考案の第3の目的は、パッケージ構造の多様性により、輝度および発光効率を相対的に向上させ、発光ダイオードアセンブリ構造を簡素化する成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリを提供することにある。
上述の目的を達成するため、本考案は成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリを提供する。本考案は成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリは、基板、1または複数の発光ダイオードチップおよびカバーレンズからなるパッケージ構造を有する成形レンズを備える。成形レンズは基板上のベースを覆うように配置され、透明樹脂層は成形レンズの第2の光学面とベースとの間に充填され、発光ダイオードチップを包み込み、成形レンズと基板とを接着して一体とする。上記のパッケージ構造によると、成形レンズの軟化温度と透過率との高さが発光ダイオードアセンブリの耐熱性、耐候性、耐変色性および機械強度を向上させ、同時に輝度および発光効率を向上させる。
成形レンズの第1の光学面および第2の光学面の形状、および光学パラメータは、発光ダイオードアセンブリの必要に応じて、異なる構成にすることができる。第1の光学面が凸面で、第2の光学面が凹面であったり、第1の光学面および第2の光学面構造ともに凸面であったり、第1の光学面が凸面で、第2の光学面が平面であったり、第1の光学面が凸紋面で、第2の光学面が平面であったりするように構成できる。
成形レンズは必要に応じて、異なる構成にすることができる。外枠は円形、四角形、多角形または非軸対称形状などの形態である。
樹脂注入口は成形レンズの凸縁上の2つの対応する外縁上の位置に対にして配置する。または基板の外枠上の2つの対応する外縁上の位置に配置する。
成形レンズと基板との間に互いに対応する嵌合部を配置することができる。例えば、成形レンズの外枠に嵌合溝を設け、基板の上端の外縁に対応して嵌合する凸柱を配置する。成形レンズが基板のベースを覆うとき、嵌合溝と凸柱との間の嵌合作用により、基板上に固定される。成形レンズを簡単に固定し、基板のベースを覆うことにより、発光ダイオードアセンブリを封止前後または透明樹脂材料の注入前後の結合強度を高める。
本考案の成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリは、透明樹脂層を成形レンズとベースとの間に充填させることにより、耐熱性、耐候性、耐変色性および機械的強度を向上させ、同時に輝度および発光効率を増加させた。
発光形態およびパッケージ構造の多様性により、輝度および発光効率を相対的に向上させ、成形レンズの光学構成を簡素化し、製作コストを削減した。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜6は本考案の発光ダイオードアセンブリ1を示す斜視図および断面図である。本考案の発光ダイオードアセンブリ1は従来の成形レンズが透明樹脂またはプラスチックにより製造される構造に改良を加えたものである。図1〜6に示すように、本考案の発光ダイオードアセンブリ1は基板10、1または複数の発光ダイオードチップ20および成形レンズを有するカバーレンズ30を備える。基板10は、電源の陽・陰極にそれぞれ接続する1つまたは複数の陽・陰極構造11、および発光ダイオードチップ20を配置するのに用いるベース12を有する。1つまたは複数の発光ダイオードチップ20は、基板10上のベース12に配置され、基板10の陽・陰極構造11と電気的に接続して、発光ダイオードチップ20を発光させる。基板10の主な機能は、発光ダイオードチップ20を搭載して、発光ダイオードチップ20を外部電源と接続し、発光ダイオードチップ20を発光させることである。基板10の構造は、陽・陰極構造11およびベース12を有していれば、限定されることがなく、必要に応じて、異なる構成を加えることができる。図5および6を例にして説明すると、基板10は組立構造で、プラスチックにより成形されたケース体10aおよび金属座10bにからなり、外部の電源に電気的に接続される陽・陰極構造11は足型を呈し、それぞれケース体10aの縁の2つの対応する部分に配置される。ベース12は凹状を呈し、ケース体10aの頂面に配置され、封止時において、接続体13を介して発光ダイオードチップ20と足型を呈する陽・陰極構造11との間を電気的に接続させる。発光ダイオードチップ20と陽・陰極構造11との間に配置される接続体13の構造は、電気的接続に限定されるものではないが、図6に示すように、導線や導片(図示せず)を接続体13とし、それぞれ発光ダイオードチップ20の陽・陰極と基板の陽・陰極構造11とに跨いで接続されるように、異なる構成でも構わない。また、ベース12は、図6に示すように、凹状でも平面(図示せず)でもよい。
図7〜18は本考案の発光ダイオードアセンブリ2、3、4、5を示す斜視図および断面図である。本考案の発光ダイオードチップ20の数量、色および配置方法は限定されるものではない。同時に1つまたは複数の発光ダイオードチップ20をベース12に配置して、単色の輝度を増加させたり、混色効果を出したりすることができる。足型を呈する陽陰極構造11は、陽極および陰極からなる組合で、その組数は限定されないが、発光ダイオードチップ20の数量または配置に対応して配置する。例えば、図1に示す1、図7に示す2、図13に示す4のように、1組の陽・陰極構造11でそれぞれ発光ダイオードチップ20の発光を制御する。図10に示す3のように、2組の陽・陰極構造11でそれぞれ2つの発光ダイオードチップ20の発光を制御する。また、図16に示す5のように、3組の陽陰極構造11でそれぞれ3つの発光ダイオードチップ20の発光を制御する。図1〜6に示すように、本考案の発光ダイオードアセンブリ1の主な技術特徴は、カバーレンズ30が成形レンズ31および透明樹脂層32からなり、成形レンズ31はhigh-precision pressing methodにより製造されたレンズで、封止時に、まず成形レンズ31を基板10上のベース12を覆うように配置し、次に予め用意しておいた樹脂注入口35から液体透明樹脂を注入し、成形レンズ31内の第2の光学面33とベース12との間の隙間を満たし、発光ダイオードチップ20を覆い尽くす。液体透明樹脂は硬化後、透明樹脂層32を形成し、成形レンズ31と基板10とを接着させ一体とする。成形レンズ材料の軟化温度は450〜750℃で、効果的に発光ダイオードアセンブリ1の耐熱性、耐候性、耐変色性および機械強度を向上させることができる。また、成形レンズ31は光線の屈折率および透過率が従来の透明樹脂レンズまたはプラスチックレンズより高く、発光ダイオードアセンブリ1の輝度および発光効率を向上させることができる。
図1〜18に示すように、成形レンズ31の第1の光学面34および第2の光学面33の形状および光学パラメータは、発光ダイオードアセンブリ1、2、3、4、5の必要に応じて、異なる構成にすることができる。例えば、図4および15に示すように、第1の光学面34は凸面で、第2の光学面33は凹面というように凹凸面に構成したり、図9および12に示すように、第1の光学面34は凸面で、第2の光学面33は平面状というように凸面および平面に構成したり、図18に示すように、第1の光学面34は円形で、凸紋面であり、第2の光学面33は平面というように薄型レンズに構成したりすることにより、発光ダイオードアセンブリ1、2、3、4、5の発光形態の多様性により、成形レンズ31の光学構成を簡素化し、発光ダイオードアセンブリ1の輝度および発光効率を相対的に向上させる。
本考案の成形レンズ31の外枠36の形状は限定されない。発光ダイオードアセンブリ1、2、3、4、5のパッケージ構造または必要に応じて、異なる構成にすることができる。外枠36は成形レンズ31の第1の光学面34および第2の光学面33の外縁部分を指す。外枠36は成形レンズ31と第1の光学面34および第2の光学面33の間に平面部を有する凸縁37を配置するように構成することもできる。図3、4、7、9に示すように、円形の外枠36aおよび凸縁37というように構成したり、図10、12、16、18に示すように、長方形の外枠36bおよび凸縁37というように構成したり、図13および15に示すように、円形の外枠36cで、凸縁37を有さないというように構成したり、または多角形の外枠あるいは非軸対称形状の外枠(図示せず)を有するというように構成したりする。外枠36または凸縁37を、円形、四角形、多角形または非軸対称形状に構成した場合、基板10の外枠の形状は対応するように構成すべきで、これにより、発光ダイオードアセンブリのパッケージ構造の変化を豊富にし、成形レンズ31の製作工程を簡素化し、相対的に発光ダイオードアセンブリのコストを削減させることができる。
本考案の発光ダイオードアセンブリの樹脂注入口35は、配置位置が限定されない。図1〜6に示すように、成形レンズ31の凸縁37上の2つの対応する外縁上の位置に対にして配置する。または/および、基板10の外枠上の2つの対応する外縁上の位置に配置する。または、図15に示すように、成形レンズ31の外枠36上の2つの対応する外縁上の位置に配置する。いずれにしても、注入口35を形成すること、および注入口35から透明樹脂材料を注入することが簡単にできるように構成するのが原則であり、これにより、発光ダイオードアセンブリの封止作業を簡素化することができる。
図5に示すように、成形レンズ31と基板10との間に互いに対応する嵌合部を配置することができる。例えば、成形レンズ31の外枠36に嵌合溝38を設け、基板10の上端の外縁に対応して嵌合する凸柱39を配置する。成形レンズ31が基板10のベース12を覆うとき、嵌合溝38と凸柱39との間の嵌合作用により、基板10上に固定される。また、透明樹脂材料を注入する時、注入圧力により成形レンズ31と基板10とが分離するのを防ぐことができる。成形レンズ31を簡単に固定し、基板10のベース12を覆うことにより、発光ダイオードアセンブリを封止前後または透明樹脂材料の注入前後の結合強度を高める。
本考案では好適な実施形態を前述の通りに開示したが、これらは決して本考案を限定するものではなく、当該技術を熟知する者は誰でも、本考案の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の保護の範囲は、実用新案請求の範囲で指定した内容を基準とする。
本考案の第1の実施形態による成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリを示す斜視図である。 図1の発光ダイオードアセンブリを示す断面図である。 図1の成形レンズを示す斜視図である。 図3の成形レンズを示す断面図である。 図1の発光ダイオードアセンブリを示す斜視図である。 図1の発光ダイオードアセンブリを示す断面図である。 本考案の第2の実施形態による成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリを示す斜視図である。 図7の発光ダイオードアセンブリを示す断面図である。 図7の成形レンズを示す断面図である。 本考案の第3の実施形態による成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリを示す斜視図である。 図10の発光ダイオードアセンブリを示す断面図である。 図10の成形レンズを示す断面図である。 本考案の第4の実施形態による成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリを示す斜視図である。 図13の発光ダイオードアセンブリを示す断面図である。 図13の成形レンズを示す断面図である。 本考案の第5の実施形態による成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリを示す斜視図である。 図16の発光ダイオードアセンブリを示す断面図である。 図16の成形レンズを示す断面図である。
符号の説明
1 発光ダイオードアセンブリ
2 発光ダイオードアセンブリ
3 発光ダイオードアセンブリ
4 発光ダイオードアセンブリ
5 発光ダイオードアセンブリ
10 基板
10a ケース体
10b 金属座
11 陽陰極構造
12 ベース
13 接続体
20 発光ダイオードチップ
30 カバーレンズ
31 成形レンズ
32 透明樹脂層
33 第2の光学面
34 第1の光学面
35 注入口
36 外枠
36a 外枠
36b 外枠
37 凸縁
38 嵌合溝
39 凸柱

Claims (11)

  1. 基板、1つまたは複数の発光ダイオードチップおよびカバーレンズからなるパッケージ構造を有する成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリであって、
    前記基板は、それぞれ陽・陰極電源に電気的に接続する陽・陰極を有すると共に、前記発光ダイオードチップを搭載するベースを有し、
    前記発光ダイオードチップは、前記基板上の前記ベース上に配置され、前記基板の前記陽・陰極構造と電気的に接続され、
    前記カバーレンズは、前記成形レンズが前記基板上の前記ベースを覆うように配置され、前記透明樹脂層が前記成形レンズの第2の光学面と前記ベースとの間に充填されて前記発光ダイオードチップを包み込み、前記成形レンズと前記基板とを接着して一体として前記成形レンズおよび透明樹脂層が結合して形成された、
    ことを特徴とする成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリ。
  2. 前記成形レンズの第1の光学面および第2の光学面の形状は、前記第1の光学面が凸面で、前記第2の光学面が凹面、または、前記第1の光学面および前記第2の光学面ともに凸面、または前記第1の光学面が凸面で、前記第2の光学面が平面、または、前記第1の光学面が凸紋面で、前記第2の光学面が平面であることを特徴とする請求項1に記載の成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリ。
  3. 前記成形レンズは、円形の外枠および凸縁を有することを特徴とする請求項1に記載の成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリ。
  4. 前記成形レンズは、四角形の前記外枠および前記凸縁を有することを特徴とする請求項1に記載の成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリ。
  5. 前記成形レンズは、円形の前記外枠を有することを特徴とする請求項1に記載の成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリ。
  6. 前記成形レンズは、多角形の前記外枠を有することを特徴とする請求項1に記載の成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリ。
  7. 前記成形レンズは、非軸対称形状の前記外枠を有することを特徴とする請求項1に記載の成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリ。
  8. 前記発光ダイオードアセンブリは、樹脂注入口を有することを特徴とする請求項1に記載の成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリ。
  9. 前記樹脂注入口は、前記成形レンズの前記外枠上に配置されることを特徴とする請求項8に記載の成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリ。
  10. 前記樹脂注入口は、前記基板の前記外枠の縁に配置されることを特徴とする請求項8に記載の成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリ。
  11. 前記成形レンズの前記外枠上に嵌合溝を有し、前記基板の上端の外縁に前記嵌合溝に対応して嵌合する凸柱を配置することにより、前記成形レンズが前記基板を覆うように嵌合固定することを特徴とする請求項1に記載の成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリ。
JP2007000111U 2007-01-12 2007-01-12 成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリ Expired - Fee Related JP3130478U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007000111U JP3130478U (ja) 2007-01-12 2007-01-12 成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007000111U JP3130478U (ja) 2007-01-12 2007-01-12 成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3130478U true JP3130478U (ja) 2007-03-29

Family

ID=43281337

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007000111U Expired - Fee Related JP3130478U (ja) 2007-01-12 2007-01-12 成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3130478U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021520632A (ja) * 2018-11-19 2021-08-19 泉州三安半導体科技有限公司 紫外パッケージ素子

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021520632A (ja) * 2018-11-19 2021-08-19 泉州三安半導体科技有限公司 紫外パッケージ素子
JP7165203B2 (ja) 2018-11-19 2022-11-02 泉州三安半導体科技有限公司 紫外パッケージ素子

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8058662B2 (en) Light emitting diode and method of fabricating the same
US20080203412A1 (en) LED assembly with molded glass lens
CN104798214B (zh) 发光装置及包括该发光装置的电子设备
KR100665117B1 (ko) Led 하우징 및 그 제조 방법
CN101714597B (zh) 用于制造发光二极管封装的方法
RU2488195C2 (ru) Комплект светодиодной выводной рамки, светодиодная группа, использующая данную рамку, и способ изготовления светодиодной группы
KR100648628B1 (ko) 발광 다이오드
US20100230693A1 (en) White light emitting diode package and method of making the same
KR100691440B1 (ko) Led 패키지
US20120086039A1 (en) Light emitting device package
JP2007189225A5 (ja)
CN103633079A (zh) 发光器件
US7481558B2 (en) Lateral light emitting apparatus
KR20140121507A (ko) 플래시용 led 모듈 및 그 제조방법
JP3130478U (ja) 成形レンズを備える発光ダイオードアセンブリ
TWI446595B (zh) 半導體封裝結構
TWM313317U (en) LED assembly having molded glass lens
CN102569595A (zh) 发光二极管封装结构
US8791482B2 (en) Light emitting device package
KR20120011230A (ko) Led 패키지 및 그 제조방법
KR100565841B1 (ko) 발광 다이오드
KR101843503B1 (ko) 조명장치
CN213845309U (zh) 一种发光二极管封装结构
CN212182357U (zh) Led显示器件和显示设备
KR100877550B1 (ko) 엘이디리드패널을 이용한 발광다이오드 패키지

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 6

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130307

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees