JP3130395U - 情報表示具 - Google Patents

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Abstract

【課題】電気や筆記具が不要で、簡単に文字記号を表示できる情報表示具を提供する。
【解決手段】基盤3上に、縦方向及び横方向に切り起し部4を整列させて設ける。切り起し部4は、初期位置4aにおいては基盤3と同一平面を構成し、切り起こされて表裏反転されて表現位置4bに配置される。基盤3及び切り起し部4は、表面側が紙の地である白色であり、また裏面側が例えば赤色に着色されている。表現位置4bに配置された切り起し部は、白色の基盤3に対して、赤色を表出する。表現位置4bに配置する切り起し部4を適宜に選択することで、ドット文字を表現することができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、基盤から選択的に切り起した複数の切り起し部の集合によってアルファベットやカタカナ等の文字記号を表現する情報表示具に関する。
文字や記号等の情報を伝達する手段として、例えば、紙等に筆記具で手書きする、ポスターやチラシを絵筆等で直接描く、ポスターやチラシを印刷する、液晶パネル等の表示画面に電気的に表示する、電光表示器(例えば、特許文献1参照)にドット文字を流すように電気的に表示するなどが挙げられる。これらの方法は、TPOを考慮して、適宜に使い分けられている。
実開平6−87991号公報
ところが、上述の方法は、筆記具や絵筆が必要であったり、印刷機、液晶パネル、電光表示器等のハードやこれらを駆動するためのソフトが必要であったりする。逆に言うと、これらがない場合には、文字記号等の情報を表示することができないという問題がある。
そこで、本考案は、筆記具,絵筆,印刷機,液晶パネル,電光表示機等を使用することなく、簡単に誰でもが伝達した文字記号を表示することができる情報表示具を提供することを目的とするものである。
請求項1に係る考案は、基盤上に並べられた複数の切り起し部を備えたシート状の情報表示具に関する。この考案に係る情報表示具は、前記基盤と前記切り起し部とを連結する接続部と、前記基盤と前記切り起し部とを分離するスリットと、を備え、前記切り起し部は、前記基盤と同一平面を構成する初期位置と、前記接続部を基準として表裏反転されて、前記基盤の表面側に裏面側を表出する表現位置とを取り、選択的に表裏反転された前記複数の切り起し部の裏面の集合によって、文字記号をドット表現する、ことを特徴としている。
請求項2に係る考案は、請求項1に係る情報表現具において、前記基盤の表面と、前記切り起し部の裏面とが少なくとも違いが識別できる程度に異なる色である、ことを特徴としている。
請求項3に係る考案は、請求項1又は2に係る情報表現具において、前記複数の切り起し部が、前記基盤に対して縦方向及び横方向に整列された状態で配列されている、ことを特徴としている。
請求項4に係る考案は、請求項3に係る情報表現具において、前記複数の切り起し部が、縦方向に等間隔で整列されている、ことを特徴としている。
請求項5に係る考案は、請求項3又は4に係る情報表現具において、前記複数の切り起し部が、横方向に等間隔で整列されている、ことを特徴としている。
請求項6に係る考案は、請求項5に係る情報表示具において、前記基盤及び前記複数の切り起し部は、枚葉紙によって形成されている、ことを特徴としている。
請求項7に係る考案は、請求項5に係る情報表示具において、前記基盤及び前記複数の切り起し部は、前記複数の切り起し部が縦方向に7個、横方向に多数設けられたロール状に巻かれた紙によって形成されている、ことを特徴としている。
請求項8に係る考案は、請求項1ないし7のいずれか1項に係る情報表示具において、前記スリットを中断するように、前記基盤と前記切り起し部とを連結する補助接続部を有する、ことを特徴としている。
請求項9に係る考案は、請求項6ないし8に係る情報表示具において、前記基盤に、前記複数の切り起し部の横方向の数が、所定の1単位であることを示す目印が付されている、ことを特徴としている。
請求項10に係る考案は、請求項1ないし9のいずれか1項に係る情報表示具において、前記切り起し部が半円の円弧よりも長い円弧状に形成され、前記接続部が弦状に形成されている、ことを特徴としている。
請求項11に係る考案は、請求項1ないし10のいずれか1項に係る情報表示具において、前記接続部が、前記切り起し部に対して上側又は下側に配置されている、ことを特徴としている。
請求項12に係る考案は、請求項1ないし10のいずれか1項に係る情報表示具において、前記接続部が、前記切り起し部に対して左側又は右側に配置されている、ことを特徴としている。
請求項13に係る考案は、請求項7ないし12のいずれか1項に係る情報表示具において、前記複数の切り起し部のうちの、縦3列、横2列を1ブロックとして、点字を表現する、ことを特徴としている。
請求項14に係る考案は、請求項1ないし13のいずれか1項に係る情報表示具において、前記基盤及び前記切り起し部の表面側又は裏面側に、ドット表現を行うための記載例を表示する、ことを特徴としている。
請求項1の考案によると、切り起し部を選択的に表裏反転させることにより、表裏反転させた複数の切り起し部の裏面の集合によって、文字記号をドット表現することができる。つまり、例えば、表示パネル等の表示手段に電気的に文字記号を表示したり、紙等の表示手段に筆記具を使って前もって文字記号を表示したりすることなく、文字記号を簡単に表現することができる。
請求項2の考案によると、基盤の表面と切り起し部の裏面との色の違いによって、文字記号をドット表現することができる。なお、色の違いとは、彩度が異なる場合はもちろん、例えば、白、灰色、黒等の明度が異なる場合も含むものとする。
請求項3の考案によると、縦横に整列された切り起し部の中から文字記号に相当する切り起し部を表裏反転させることにより、文字記号をドット表現することができる。
請求項4の考案によると、少なくとも切り起し部が縦方向に等間隔で整列されている。
請求項5の考案によると、切り起し部は、縦横、マトリクス状に整列されている。
請求項6の考案によると、枚葉紙によって、文字記号をドット表現することができる。
請求項7の考案によると、切り起し部を縦方向に7個、横方向に多数設けることで、表裏反転する切り起し部を適宜に選択することで、アルファベットやカタカナを識別できる程度に複数、ドット表現することが可能となる。また、基盤等がロール状に巻かれた紙によって形成されているので、紙を巻き解くことで、連続して多数の文字記号をドット表現することができる。
請求項8の考案によると、補助接続部を設けることで、表裏反転する前の切り起し部が、不安定な状態になることを防止することができる。
請求項9の考案によると、目印により、例えば、1文字を表現するのに必要な切り起し部の範囲を容易に把握することができる。
請求項10の考案によると、切り起し部を弦状の接続部を基準に表裏反転することにより、切り起し部の裏面によって、円形に近いドットを表現することができる。
請求項11,12の考案によると、接続部は、切り込み部に対して、上下左右の任意の位置に設定することができる。
請求項13の考案によると、表裏反転された切り起し部は、基盤の表面に対して段差を持つので、縦3列、横2列の切り起し部を、点字のルールに則って選択的に表裏反転することにより、点字を構成することができる。
請求項14の考案によると、記載例を手本として、表裏反転する切り起し部を容易に確定することができる。
以下、本考案の最良の実施形態を図面に基づき詳述する。なお、各図面において、同じ符号を付した部材等は、同じ構成のものであり、これらについての重複説明は適宜省略するものとする。また、各図面においては、説明に不要な部材等は適宜、図示を省略している。
<実施形態1>
図1を参照して、本考案に係る情報表示具1の一例について説明する。同図は、情報表示具1の全体を表面側から見た図であり、アルファベットの「W」及び「E」を連続して表示する例を示している。
図1に示すように、情報表示具1は、ロール状に巻かれた紙2によって形成されていて、基盤3と基盤3上に並べられた複数の切り起し部4とを備えている。ただし、同図では、ロール状の紙2の一部を巻き解いた状態を示している。基盤3と切り起し部4とは、接続部5によって連結されており、また、スリット6によって分離されている。スリット6は、半円の円弧よりも長い円弧状に形成されており、接続部5は、この円弧に対応する弦状に形成されている。使用前の情報表示具1においては、切り起し部4は、基盤3と同一平面を構成している。このときの切り起し部4の位置を初期位置4aとする。初期位置4aにある切り起し部4は、接続部5を基準として表面側に切り起こして表裏反転することで、その裏面側を、基盤3の表面3a側に表出する。このときの位置を表現位置4bとする。
本実施形態では、切り起し部4は、縦方向に7個、横方向に多数、設けられている。これらの各切り起し部4間のピッチは、切り起し部4の直径のほぼ2倍に設定されている。なお、このピッチについては、ドット文字を見やすくしたい場合には、小さめに設定するとよい。また、本実施形態では、基盤3及び切り起し部4の表面側全体は、紙の地の色である白色になっており、一方、基盤3及び切り起し部4の裏面側全体は、ドット文字として表現したい色、例えば、赤色に印刷されている。したがって、表現位置4bに配置された切り起し部は、表裏反転されているので、白色である基盤3の表面3aに、裏面の赤色を表出することになる。つまり、適宜な位置の切り起し部4を表裏反転させて、初期位置4aから表現位置4bに配置することで、所望の文字をドット表現することができる。図1では、アルファベットの「W」及び「E」を表現している。
図1に示すように、本実施形態では、基盤3の下端縁3cには、目印としての半円状の切欠7a,7bが設けられている。このうち、切欠7bは、ドット文字を作成する際に、文字の中心となる位置を示しており、切欠7aは、相互に隣接する2個のドット文字の境界を示すものである。この境界に対応する切り起し部4は、初期位置4aに配置されたままで、視覚的に、基盤3の表面3aと同化して、隣接するドット文字を読みやすくするための空間を形成している。なお、本実施形態では、切欠7bを中心に左右2列、合計横5列、縦7列の切り起し部を1ブロックとしてドット文字を表現する。
なお、
基盤3における表面3aの一部には、ドット文字を形成する際の記載例8が記載されている。図1の例では、「ようこそ」という意味を表現するための英単語として「WELCOME」が記載されている。使用者は、この記載に基づいて、「WELCOME」に対応する切り起し部を順次に表現位置に配置していく。なお、この記載例8は、基盤3の裏面に記載するようにしてもよい。この場合には、記載例8が、左右反転された鏡文字として記載されていると便宜である。
以上のように、本考案に係る情報表示具1によると、筆記具,絵筆,印刷機,液晶パネル,電光表示機等を使用することなく、簡単に誰でもが伝達した文字記号をドット表示することができる。さらに、情報処理具1は、訂正が容易であり、繰り返しの使用が可能である。例えば、一旦、表裏反転する切り起し部4の位置を間違えた場合には、その切り起し部4を表現位置4bから初期位置4aに戻せばよい。このことは、また、1つの情報表示具を繰り返し使用できることも意味している。
<実施形態2>
図2を参照して、実施形態2を説明する。本実施形態では、本考案に係る情報表示具を、点字として使用している。
点字においては、縦3列、横2列の合計6個が1ブロックとなって表現を行う。図2では、ブロックB1〜B4で、「ようこそ」と表現した例を示す。また、ブロックB6,B7では、点字で「PARTY」と表現する際の、「P」,「A」に対応する点字を示している。なお、この場合には、ブロックB6の前のブロックB5において、外字符を形成している。
このように、本考案に係る情報表示具1は、表現位置4bに配置した切り起し部4が、基盤3に対して段差を持つので、これを利用して、点字を作成することができる。なお、情報表示具1を点字として使用する場合には、基盤3及び切り起し部4に色を付す必要はない。
以上の実施形態では、情報表示具1をロール状に巻いた紙2に形成する場合を例に説明したが、これに限らず、1枚位ずつ個別に断裁された枚葉紙に形成するようにしてもよい。
また、上述では、接続部5が切り起し部の下側に形成される場合を例に説明したが、これに限らず、図3(a),(b),(c)に示すように、上側又は左側又は右側であってもよい。
また、使用前の切り起し部4が不要に起き上がったり、折れ曲がったりすることを防止するために、図4のように補助接続部9a,9b,9cを設けるようにしてもよい。補助接続部9a,9b,9cは、スリット6を短いスリット6a,6b,6c,6dに中断するように、基盤3と切り起し部4とをスポット的に連結するものであり、使用時には簡単に切り離すことができるようになっている。なお、補助接続部9a,9b,9cは、3つに限らず、1つ又は2つであってもよく、位置については、任意の位置に設定することができる。この場合、基盤3がロール状の紙2の場合には、巻かれたときに、接断されにくい箇所に設けるとよい。
また、上述では、切り起し部4の形状が円弧に囲まれた形状である場合を例に説明したが、これ以外に、楕円形や方形や星型等、任意の形状を採用することができる。
また、上述では、切り起し部4の数が、縦7列、横多数の場合を例に説明したが、情報表示具1の使用態様に応じて、任意の数に設定することができる。さらには、切り起し部4を上下左右に近接させて配置することにより、ドット文字ばかりでなく、ドットによって絵を表現することも可能となる。
また、上述では、情報表示具1を紙で形成した例を説明したが、表裏反転して表現位置4aに配置した切り起し部4が、その位置を保持することが可能であれば、紙に代えて、合成紙や合成樹脂シートを使用することも可能である。
上述では、基盤3及び切り起し部4の裏面全体を赤色の着色する場合を例に説明したが、これに限らず、基盤3の裏面は、表面と同様に着色せず、切り起し部4の裏面のみを着色するようにしてもよい。また、この逆に、基盤3及び切り起し部4の表面を着色し、基盤3及び切り起し部4の裏面は着色しないで地の色のままの白色とするといった態様も可能である。この場合、着色された基盤3の表面に、着色されない切り起し部4の裏面によってドット文字を形成することになる。さらには、基盤3及び切り起し部4の、表面及び裏面の双方に着色するようにしてもよい。この場合には、表裏の区別なく、リバーシブルの間隔で、情報処理具1を使用することができる。
情報表示具の全体を表面側から見た図である。 情報処理具を点字として使用する例を説明する図である。 (a),(b),(c)は接続部を異なる位置に設ける例を説明する図である。 接続部のほかに、補助接続部を設けた例を説明する図である。
符号の説明
1 情報表示具
2 ロール状の紙
3 基盤
4 切り起し部
4a 初期位置
4b 表現位置
5 接続部
6,6a,6b,6c,6d
スリット
7a,7b 切欠(目印)
8 記載例
9a,9b,9c
補助接続部

Claims (14)

  1. 基盤上に並べられた複数の切り起し部を備えたシート状の情報表示具において、
    前記基盤と前記切り起し部とを連結する接続部と、
    前記基盤と前記切り起し部とを分離するスリットと、を備え、
    前記切り起し部は、前記基盤と同一平面を構成する初期位置と、前記接続部を基準として表裏反転されて、前記基盤の表面側に裏面側を表出する表現位置とを取り、
    選択的に表裏反転された前記複数の切り起し部の裏面の集合によって、文字記号をドット表現する、
    ことを特徴とする情報表現具。
  2. 前記基盤の表面と、前記切り起し部の裏面とが少なくとも違いが識別できる程度に異なる色である、
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報表現具。
  3. 前記複数の切り起し部が、前記基盤に対して縦方向及び横方向に整列された状態で配列されている、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報表現具。
  4. 前記複数の切り起し部が、縦方向に等間隔で整列されている、
    ことを特徴とする請求項3に記載の情報表現具。
  5. 前記複数の切り起し部が、横方向に等間隔で整列されている、
    ことを特徴とする請求項3又は4に記載の情報表現具。
  6. 前記基盤及び前記複数の切り起し部は、枚葉紙によって形成されている、
    ことを特徴とする請求項5に記載の情報表示具。
  7. 前記基盤及び前記複数の切り起し部は、前記複数の切り起し部が縦方向に7個、横方向に多数設けられたロール状に巻かれた紙によって形成されている、
    ことを特徴とする請求項5に記載の情報表示具。
  8. 前記スリットを中断するように、前記基盤と前記切り起し部とを連結する補助接続部を有する、
    ことを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載の情報表示具。
  9. 前記基盤に、前記複数の切り起し部の横方向の数が、所定の1単位であることを示す目印が付されている、
    ことを特徴とする請求項6ないし8に記載の情報表示具。
  10. 前記切り起し部が半円の円弧よりも長い円弧状に形成され、前記接続部が弦状に形成されている、
    ことを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1項に記載の情報表示具。
  11. 前記接続部が、前記切り起し部に対して上側又は下側に配置されている、
    ことを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1項に記載の情報表示具。
  12. 前記接続部が、前記切り起し部に対して左側又は右側に配置されている、
    ことを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1項に記載の情報表示具。
  13. 前記複数の切り起し部のうちの、縦3列、横2列を1ブロックとして、点字を表現する、
    ことを特徴とする請求項7ないし12のいずれか1項に記載の情報表示具。
  14. 前記基盤及び前記切り起し部の表面側又は裏面側に、ドット表現を行うための記載例を表示する、
    ことを特徴とする請求項1ないし13のいずれか1項に記載の情報表示具。
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