JP3130315U - 産業廃棄物コンテナー用屋根構造 - Google Patents

産業廃棄物コンテナー用屋根構造 Download PDF

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【課題】簡単に屋根を取付けることが出来ると共に屋根を取外さずにコンテナー内部に収納することにより、空にしたコンテナーを積重して輸送や保管が可能となり、且つコンテナー内部に収納した屋根を簡単に取出してセット出来ると共に簡単に収納することが出来る産業廃棄物コンテナー用屋根構造を提供する。
【解決手段】コンテナー7の上面71へ固着させた角柱の軸受部2に、屋根骨組部材1の一端側を移動可能に軸支し、屋根骨組部材1の他端側に、コの字状の掛止片3を取付け、且つ屋根骨組部材1の周囲に、一方又は両方が開放自在なカバー4を張設した構造とする。また屋根骨組部材1は、両端部と頂部に配置する複数本の横棒11と、横棒11に固着させて三角屋根を形成するための複数本の斜棒12とから成されると良い。
【選択図】図1

Description

本考案は建築現場や工場等で産業廃棄物を保管するための箱型のコンテナーの上方に取付けて使用すると共に空のコンテナーの輸送時や保管時にはその屋根がコンテナー内部に収納出来る産業廃棄物コンテナー用屋根構造に関する。
一般に建築現場や工場等で産業廃棄物を保管するために、箱型のコンテナーが配置され、このコンテナーの内部に産業廃棄物を上方から投入しているが、前記産業廃棄物は水に濡れると性状が変化するものがある。このため、コンテナーの内部へ雨水が浸入しないように、コンテナーの開口部に一枚のシートを覆い被せ、且つ風で飛ばされないように、そのシートの周囲をゴム紐で止めていた。又、この時、コンテナーにシートを張設することにより、いたずらを防止するための役目も果していた。しかしながら、コンテナーの上面にシートが覆い被せられると、そのシート面は平ら或いは中央が凹むため、雨が降ると、雨水がシートの上に溜まり易く、コンテナーの内部に雨水が入り易いものとなっていた。しかも産業廃棄物を投入する場合には、コンテナーの上面に覆い被せられたシートを手で持上げて投入口を確保した後、産業廃棄物を投入しなければならず、手間が掛る等の問題点があった。
又、産業廃棄物投入用以外に使用される蓋付き折畳みコンテナーとして、特開2004−18004や特開2004−18006が提案されている。この蓋はコンテナーの上面が、中央に開く或いは中央を支点にして外側に開くように、半蓋を2つ取付けたものである。しかしながら、このコンテナーを産業廃棄物投入用として設置させても、雨水が上記のものと同様に、中央で開く蓋に於いては、雨水が中央から浸入してコンテナーの内部に入り易いものとなる。一方、中央を支点にして外側に開く蓋に於いては、上記のものと同様に、産業廃棄物が投入される毎に蓋を持上げて投入口を確保する必要があるため、産業廃棄物の投入に手間が多く掛るものとなる。従って、上記蓋付き折畳みコンテナーは、産業廃棄物投入用として使用されていないのが、現状である。
尚、箱型の産業廃棄物用コンテナーは、一般に2〜8立方メートルの収納容量のものが殆どであり、このコンテナーの回収作業は、内部がいっぱいになった時点或いは定期的な回収時期で運搬車によってそのまま積み込まれ、所定の処理場まで運搬されてコンテナーを空にする。そして、その空になったコンテナーを回収前の場所に運搬し設置している。しかしながら、このコンテナーに屋根を取付けると、コンテナーを空にした後の運搬時に積み重ねることが出来なくなり、運搬効率が悪く且つコストが掛るものとなってしまうため、箱型の産業廃棄物用コンテナーには屋根を取付ける発想は従来にはなかった。
特開2004−18004号公報 特開2004−18006号公報
本考案は従来から使用されている産業廃棄物を保管するための箱型のコンテナーに対して、簡単に屋根を取付けることが出来ると共に屋根を取外さずにコンテナー内部に収納することにより、空にしたコンテナーを積重して輸送や保管が可能となる産業廃棄物コンテナー用屋根構造を提供することを目的とする。
本考案の他の目的は、コンテナー内部に収納した屋根を簡単に取出してセット出来ると共に簡単に収納することが出来る産業廃棄物コンテナー用屋根構造を提供するにある。
本考案は上記問題点を解消するために成されたものであり、つまり、コンテナーの一辺へ固着させた軸受部に、屋根骨組部材の一端側を移動可能に軸支し、該屋根骨組部材の他端側に掛止片を取付け、且つ屋根骨組部材の周囲にカバーを張設した構造とする。前記屋根骨組部材として、両端部と頂部に少なくとも配置する複数本の横棒と、該横棒に固着させて三角屋根を形成するための複数本の斜棒とから成すと良く、前記軸受部として金属製の角柱を用いるのが好ましく、前記掛止片に断面形状がコの字状のものを用いると良い。またカバーに一方又は両方を開放自在とするのが好ましく、前記屋根骨組部材に移動用の把手やストッパーを設けておくと良い。尚、本考案で言う「移動可能に軸支される」とは、軸受部の奥行きが広く、屋根骨組部材の他端に設けた横棒を挿入すると、軸受部の内部で移動でき且つ回動可能な状態を指すものとする。
請求項1のようにコンテナー(7)の一辺へ固着させた軸受部(2)に、屋根骨組部材(1)の一端側を移動可能に軸支し、該屋根骨組部材(1)の他端側に、コンテナー(7)に掛止するための掛止片(3)を取付け、且つ屋根骨組部材(1)の周囲にカバー(4)を張設した構造とすることにより、従来の如くカバー上面に雨水が溜まることがなくなり、コンテナー(7)内への雨水の浸入を防ぐことが出来る。又、屋根全体がコンテナー(7)の内部に収納することが出来るため、空になったコンテナー(7)を積重させることが可能となり、運搬コストが減少され、効率良い保管も可能となる。また産業廃棄物を投入する際に屋根が形成されているので、従来の平らな蓋やカバーの如くそれらを手で一々持上げることなく、産業廃棄物をそのまま投入することが可能となる。
請求項2のように屋根骨組部材(1)が、両端部と頂部に少なくとも配置する横棒(11)と、該横棒(11)に固着させて三角屋根を形成するための斜棒(12)とから成されることにより、簡単に屋根が形成できるものとなり、雨水の浸入も容易に防止できるものとなる。
請求項3に示すように軸受部(2)として適宜な長さの金属製の角柱を複数個用いることにより、屋根骨組部材(1)の一端部に配置する横棒(11)へ取付けておけば、従来のコンテナー(7)の一辺の上面(71)などに、簡単に本考案品を取付けて、屋根付きのコンテナー(7)とすることが簡単に出来るものとなる。
請求項4に示すように掛止片(3)の断面形状をコの字状にすることにより、コンテナー(7)の一辺の上面(71)などに簡単に遊嵌でき、且つ掛止片(3)に屋根全体の重量が加わるので、風で簡単に開いたりする恐れのない掛止状態となり、屋根の収納及び取出してセットすることが容易なものとなる。
請求項5のようにカバー(4)の一方又は両方を開放自在にしておくことにより、産業廃棄物を投入する際に、従来の平らな蓋やシートの如くそれらの一部を手で一々持上げることなく、そのまま産業廃棄物を投入することができるものとなる。
請求項6のように屋根骨組部材(1)に移動用の把手(5)を設けることにより、屋根の収納及び取出しセットが片手で簡単に行えるものとなる。
請求項7に示すように屋根骨組部材(1)の頂部付近にストッパー(6)を設けることにより、屋根骨組部材(1)をコンテナー(7)の内部に収納する際に、屋根骨組部材(1)全体が収納されず、且つコンテナー(7)を積重した際に上のコンテナー(7)の底部と屋根が接触しない程度に突出させることができるため、コンテナー(7)の内部から屋根骨組部材(1)が非常に取出し易くなる。
図1は本考案の実施形態を示す図であり、これに基づき説明する。(1)は箱型のコンテナー(7)の上方に配置すると共にコンテナー(7)の内部に収納可能な三角屋根用の屋根骨組部材であり、該屋根骨組部材(1)には、両端部と頂部に少なくとも配置する3本の横棒(11)と、該横棒(11)に固着させて三角屋根を形成するための複数本の略L字状の斜棒(12)とから成されている。前記横棒(11)と斜棒(12)は丸棒状の鉄筋や鉄製パイプを用いるが、これに限定されるものではない。尚、前記屋根骨組部材(1)の強度を増すために、端部と頂部の中間に横棒(11)を固着させたものとしても良い。また前記屋根骨組部材(1)の形状は、図2(a)に示す三角屋根用以外に図2(b)に示す略円形屋根用や図2(c)のような台形屋根用も含む。(2)はコンテナー(7)の一辺の上面(71)へ固着させた軸受部であり、該軸受部(2)としては、金属製の角柱(角パイプ)を短く切断したものを用い、それを横棒(11)の両端側と中央側に挿入させておくと良い。この時、前記軸受部(2)は横棒(11)を挿入すると、軸受部(2)内部の奥行きが横棒(11)の直径の数倍とするのが良く、横棒(11)が移動可能に軸支されるのが好ましい。又、前記軸受部(2)は角柱に限定されるものではなく、前記横棒(11)が移動可能に軸支出来るものであれば、他のものでも良い。
(3)は屋根骨組部材(1)の他端側に溶接で固定して取付けた断面形状がコの字状の鉄製の掛止片であり、該掛止片(3)は他端側の横棒(11)に溶接で固着され、コンテナー(7)の上部に遊嵌して掛止するためのものである。尚、前記掛止片(3)は断面形状がコの字状のものに限定されるものではなく、コンテナー(7)に掛止できるものであれば、他のも形状や他の構造のものでも良い。(4)は屋根骨組部材(1)の周囲に張設すると共にコンテナー(7)の上方全体が覆われるためのシート状のカバーであり、該カバー(4)の一方又は両方には開放自在な投入口が設けられている。尚、前記カバー(4)は雨水が防止できると共に使用に耐える強度がある材料であれば何でも良いが、布製,合成樹脂製,ゴム製などを用いると良い。又、前記シートの他に木製やプラスチック製などの板材を屋根骨組部材(1)の周囲に取付けたものとしても良い。(5)は屋根骨組部材(1)の斜棒(12)に溶接で固定して設けられた移動用の把手であり、該把手(5)は掛止片(3)が固着された側の屋根骨組部材(1)の中間部に設けるのが好ましい。(6)は屋根骨組部材(1)の頂部付近に溶接で固着された丸棒状のストッパーであり、該ストッパー(6)は屋根骨組部材(1)がコンテナー(7)の内部から取出し易くするための役目を果す。(7)は箱型のコンテナーであり、内部の産業廃棄物が側面や底面から排出されるものが好ましく、コンテナー(7)には、上部周囲に多数の引掛突片(72)と、4隅の上面(71)に吊輪(73)と、4隅の下方に設けた脚(74)とがあるが、この構造に限定されるものではない。
次に本考案品をコンテナー(7)の上方に設置する場合について説明する。予め屋根骨組部材(1)が溶接などで三角屋根状に形成させておくと共にその一端側(軸支側)の横棒(11)に軸受部(2)を両端部と中央部に挿入させ、且つ他端側の横棒(11)に掛止片(3)を溶接などで固着しておく。この状態のものを、コンテナー(7)の上面(71)に乗せ、軸受部(2)を溶接や締結部材で上面(71)に固着させる。この時、屋根骨組部材(1)を回転させ、掛止片(3)がコンテナー(7)の上面(71)に遊嵌され、且つ軸受部(2)側の横棒(11)を外側へ移動した時に、屋根骨組部材(1)全体がコンテナー(7)の内部にスムーズに収納されることを確認して、軸受部(2)の固着位置を決める。その後、カバー(4)を屋根骨組部材(1)の外周に掛けて覆い、そのカバー(4)に設けた穴にゴム紐を用いてカバー(4)を固定すれば、本考案品の設置は完了するのである。尚、本考案品を設置する場合、上記のように屋根形状に組まれたものを必ずしも使用しなくても、部分的に組まれた部材を組立て或いは始めから組立てて設置させても良い。
図3はカバーの開閉状態を示す図であり、この図に基づいて本考案の使用方法を説明する。先ず始めに図3(a)に示すようにカバー(4)が閉じられているため、雨水の浸入の恐れがない。次に産業廃棄物や廃棄物をコンテナー(7)の内部に投入する場合には、三角屋根の中央に設けたファスナーを開くか或いはホックなどを外すと共にゴム紐を解くことにより、図3(b)のようにカバー(4)が開かれて投入口を確保するものとなる。その後、産業廃棄物や廃棄物を投入口から投入すれば、それらはコンテナー(7)内部に収納される。投入が終了したら、チャック或いはホックなどを元に戻しておけば良い。尚、風が余りない時や晴天時の作業中は、投入口を確保したままにしておき、作業終了時或いは天気が変更した時に、カバー(4)を閉じても良い。
次に本考案の作用を図4に基づいて説明する。先ず始めにコンテナー(7)内部が産業廃棄物や廃棄物でいっぱいになった時点或いは定期的な回収時期になった時点で、回収業者によって前記屋根付きコンテナー(7)をそのまま車両の荷台に乗せて回収する。その後、所定場所で内部の産業廃棄物や廃棄物をコンテナー(7)から排出して空にする。空になったコンテナー(7)は、先ず図4(a)の状態から、ゴム紐を解き、把手(5)を手に持ち、それを持ち上げることにより、掛止片(3)は図4(b)に示す右側の矢印のように持上げられて、コンテナー(7)の上面(71)から外れる。この時、掛止片(3)が浮いた状態になるので、その状態で屋根骨組部材(1)全体を軸受部(2)側に押して左の横棒(11)を図中の左側の矢印のように移動させると、その横棒(11)は軸受部(2)の奥に当接する。そして把手(5)で支える力を緩めれば、屋根の重量で全体が図のように下がって、屋根骨組部材(1)の先端側に固着した掛止片(3)がコンテナー(7)の内部に入る。そして軸受部(2)側を支点として屋根全体が回転され、スムーズに屋根全体がコンテナー(7)の内部に収納されるのである。この時、左の横棒(11)は軸受部(2)内部で左上隅に寄せられる。又、屋根骨組部材(1)の頂部付近にストッパー(6)が設けられていれば、ストッパー(6)はコンテナー(7)の上面(71)に当接されて、屋根骨組部材(1)が完全にコンテナー(7)の内部に入らずに、図4(c)に示すように少し上面(71)から出た状態になるのである。
このようにしてコンテナー(7)の上方の屋根をコンテナー(7)の内部に収納しておく。屋根が収納されたコンテナー(7)は、図5に示すように車の荷台に複数のコンテナー(7)を積重して運搬できるものとなる。又、空になったコンテナー(7)を保管する際にも積重させておけば場所をとらずに保管できるものとなる。尚、空になったコンテナー(7)を元の場所に戻して使用する時には、コンテナー(7)の内部にある把手(5)を手に持って持上げれば、屋根全体が持上がる。そして、掛止片(3)が上面(71)よりも上方へ来たら屋根全体を掛止片(3)側に引寄せることにより、軸受部(2)に軸支されている横棒(11)が内側の面に当接するのである。その後、掛止片(3)を上面(71)に遊嵌すると共にカバー(4)をゴム紐で固定させることにより、屋根のセットが完了するのである。
本考案の実施形態の要部を示す斜視図である。 本実施形態の屋根形状を示す説明図である。 本実施形態のカバーの開閉状態を示す説明図である。 本考案の作用を示す説明図である。 コンテナーが積重された状態を示す説明図である。
符号の説明
1 屋根骨組部材
11 横棒
12 斜棒
2 軸受部
3 掛止片
4 カバー
5 把手
6 ストッパー
7 コンテナー

Claims (7)

  1. コンテナー(7)の上方に配置すると共に該コンテナー(7)の内部に収納可能な屋根構造であって、前記コンテナー(7)の一辺へ固着させた軸受部(2)に、屋根骨組部材(1)の一端側を移動可能に軸支し、該屋根骨組部材(1)の他端側に、前記コンテナー(7)に掛止するための掛止片(3)を取付け、且つ前記屋根骨組部材(1)の周囲にカバー(4)を張設したことを特徴とする産業廃棄物コンテナー用屋根構造。
  2. 前記屋根骨組部材(1)が、両端部と頂部に少なくとも配置する横棒(11)と、該横棒(11)に固着させて三角屋根を形成するための斜棒(12)とから成された請求項1記載の産業廃棄物コンテナー用屋根構造。
  3. 前記軸受部(2)が金属製の角柱である請求項1記載の産業廃棄物コンテナー用屋根構造。
  4. 前記掛止片(3)の断面形状がコの字状である請求項1記載の産業廃棄物コンテナー用屋根構造。
  5. 前記カバー(4)の一方又は両方が開放自在である請求項1記載の産業廃棄物コンテナー用屋根構造。
  6. 前記屋根骨組部材(1)に移動用の把手(5)が設けられた請求項1又は2記載の産業廃棄物コンテナー用屋根構造。
  7. 前記屋根骨組部材(1)の頂部付近に、前記コンテナー(7)の上面(71)に当接させるためのストッパー(6)が設けられた請求項1、2又は6記載の産業廃棄物コンテナー用屋根構造。
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WO2014174608A1 (ja) * 2013-04-24 2014-10-30 株式会社日立システムズ コンテナ型データセンター

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