JP3130281U - スティック状ティーバッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】湯飲みの内部側面に設けられた収納部への着脱が容易で、しかも、茶葉の量や充填密度の調整も可能になるスティック状ティーバッグを提供する。
【解決手段】茶葉Pを収納する筒状を成した不織布製の抽出袋体1と、該袋体1の両端部に長手方向に沿って設けられ抽出袋体1の形状を保持する一対の形状補正体2とを設ける。該形状補正体2を、抽出袋体1が形成する筒状の直径と略同径の円柱形状に形成する。形状補正体2は、アセテート繊維製の不織布を芯材2Aとし、紙製の被覆材2Bで円柱形状に形成される。スティック状ティーバッグは、湯飲みの湯飲み本体内側面部に形成された漉し孔を有する縦長状の収納部内に、開口した上部から着脱するように設ける。
【選択図】図2

Description

本考案は、日本茶や中国茶など、特に香りを楽しむお茶を包み、湯飲みに設けた収納部に着脱するのに好適なスティック状ティーバッグに関するものである。
従来、日本茶や中国茶などにおいて香りを楽しむお茶は多い。たとえば、中国茶の中でも烏龍茶や鉄観音茶などの青茶を楽しむ場合、聞香杯という容器が使用されている。この聞香杯は、茶を飲む前にこの聞香杯にお茶を注ぎ、次にこの聞香杯から飲杯にお茶を移し変えた後、聞香杯内の香りを楽しみ、その後、飲杯に移した茶を飲んで味わうものである。一般に、聞香杯は細長い有底筒状を成し、飲杯はお猪口のような形状を成している。
従来の聞香杯は、飲杯と別々に使用されているので、日本茶のように香りを楽しみながら同時に茶の飲み口や味を楽しむといった使用はできない。しかも聞香杯から飲杯に茶を移し変えてから飲むので、飲杯から飲むときに、茶の温度が低くなってしまう。このように、低い温度での飲用に適している茶葉は良いが、高温での飲用に適している茶葉や薬用茶などを用いて高温で飲用するには不適等であった。
そこで、当出願人は、茶の香りを効果的に楽しみながら飲用することができ、しかも、高温での飲用に適している茶や薬効成分のある茶などを薬効の高い高温で飲用することも可能な湯飲みを提案している(特許文献1参照)。この湯飲みでは、筒状のティーバッグにお茶を収納し、湯飲みの内部側面に設けられた収納部にこのティーバッグを差し込んで使用するものである。
また、従来のスティック状のティーバッグとして、たとえば特許文献2や特許文献3に記載されたものがある。
特許文献2に記載のティーバッグは、合成樹脂繊維材又は紙材からなる透水性の薄膜網状材で細長いスティック状に形成し、この上端部にタック糸とタック紙とを連結したものである。そして、使用時には、タック紙を摘みタック糸に吊り下げたスティック状のティーバッグを器の中に入れて通常のティーバッグのようにお茶を注出するものである。
特許文献3のティーバッグは、ペットボトル用として使用するものである。このティーバッグでは、筒状袋体の内部を複数の仕切り部で仕切って連続する空間部を設け、ペットボトルへの出し入れを容易にするために、筒状袋体の上端部に支軸を設けたものである。使用後のティーバッグは、この支軸をつまみ上げることで、ペットボトル内から取り出すものである。
実用新案登録第3123356号公報 実用新案登録第3017823号公報 特開平11-1267号公報
特許文献1に記載の湯飲みでは、茶の香りを楽しみながら飲用することができ、しかも、高温での飲用に適している茶や薬効成分のある茶などを高温状態で飲用することも可能にしているが、湯飲みの内部側面に設けられた収納部に、スティック状のティーバックを着脱する際に課題を残していた。すなわち、ティーバッグをスティック形状に維持するには、袋の容積いっぱいになるまで茶葉を密に詰め込む必要がある。仮に袋の容積に対して茶葉の量が少なくなると、スティック形状を維持できず曲がりやすくなるので、湯飲みの内部側面に設けられた収納部にこのティーバッグを差し込み難くなる。しかも、茶葉の量が少ないと末端に茶葉が集中するので、この下端部が極端に膨らむことになる。そうすると、水分を吸った後では膨らんだ下端部が収納部から取り出し難くなり、ティーバッグを破ってしまうおそれもあった。
一方、ティーバッグに収納する茶葉の充填密度は、味や香りの変化に大きな影響を与える。したがって、茶葉の種類によって充填密度を調整できるものが好適である。ところが従来のティーバッグを、スティック形状に維持しようとすると、茶葉の種類を問わず袋が硬くなるまで充填密度を上げて収納しなければならなかった。そこで、特許文献1に記載の湯飲みで使用するティーバッグでは、湯飲みの内部側面に設けられた収納部への着脱が容易で、しかも、茶葉の充填密度をある程度調整可能になるスティック状ティーバッグの提供が望まれていた。
ところが特許文献2又は3に記載のスティック状ティーバッグでは、袋の中に充填する茶葉の充填密度については全く考慮されていなかった。すなわち、特許文献2の
スティック状ティーバッグは、複数本のティーバッグにタック糸を連結したものであるから、このタック糸を吊り上げることで、容器の内部から容易に取り出すことができるものである。
一方、特許文献3のスティック状ティーバッグは、ペットボトルの中で抽出できるようにするためにスティック形状にしたものであり、ペットボトルの口部から内部に挿入できるようなスティック形状であれば良く、使用後は、支軸をつまみ上げることで簡単に取り出すことができるものである。
このように、特許文献2や3に記載のスティック状ティーバッグでは、湯飲みの内部側面に設けられた収納部に差し込む操作や、茶葉の充填密度については全く考慮されていない。したがって、特許文献2又は3に記載のスティック状ティーバッグによって、特許文献1に記載の収納部に装着する際に生じる課題を解決することは極めて困難である。
そこで、本考案は上述の課題を解消すべく案出されたもので、湯飲みの内部側面に設けられた収納部への着脱が容易で、しかも、茶葉の量や充填密度の調整も可能になるスティック状ティーバッグの提供を目的とするものである。
本考案の第1の手段は、茶葉Pを収納する筒状を成した不織布製の抽出袋体1と、該袋体1の両端部に長手方向に沿って設けられ抽出袋体1の形状を保持する一対の形状補正体2とからなり、該形状補正体2は抽出袋体1が形成する筒状の直径と略同径の円柱形状に形成されたことにある。
第2の手段の前記形状補正体2は、アセテート繊維製の不織布を芯材2Aとし、紙製の被覆材2Bで円柱形状に形成されている。
第3の手段において、前記スティック状ティーバッグは、聞香杯状を成した縦長の湯飲み本体10と、該湯飲み本体10の開口上部から周囲に広がる略椀形状に設けられた飲み口部20と、上端部に指掛け部40が設けられ湯飲み本体10の開口部を施蓋する蓋体30と、から成る湯飲みに装着されるもので、該湯飲みの湯飲み本体10内側面部に形成された漉し孔60を有する縦長状の収納部50内に、開口した上部から着脱するように設けられたことを課題解消のための手段とする。
本考案の請求項1により、茶葉Pを収納する筒状を成した不織布製の抽出袋体1の両端部に筒状の直径と略同径の抽出袋体1の形状を保持する円柱形状の形状補正体2を一対設けているので、使用前、使用後のいずれの場合でも形状補正体2が抽出袋体1の形状を略均一に保持することが可能になった。この結果、湯飲みの内部側面に設けられた収納部50への着脱を容易に行えるものである。しかも、抽出袋体1の容積いっぱいになるまで茶葉Pを密に詰め込む必要がなくなったので、茶葉の量や充填密度の調整も可能になり、茶葉の性質に適した収納が可能になった。
請求項2により、形状補正体2は、アセテート繊維製の不織布を芯材2Aとしているから、特に熱を加えてもいやな臭いが出ず、茶葉Pの香りを損ねずに済む。また、アセテート繊維は、生分解性があるので、紙製の被覆材2Bで円柱形状に形成されている形状補正体2は、自然環境の環境負荷が低くなるという利点もある。
請求項3によると、高温での飲用に適している茶葉や薬効成分のある薬用茶などを高温で飲用することも可能な湯飲みの収納部50に装着して茶を入れることができるので、常に一定の味や香りを楽しむことが可能になる。
このように本考案によると、湯飲みの内部側面に設けられた収納部への着脱が容易で、しかも、茶葉の量や充填密度の調整も可能になるなどといった有益な種々の効果を奏するものである。
本考案の最良の形態は、茶葉Pを収納する筒状を成した不織布製の抽出袋体1と、該袋体1の両端部に長手方向に沿って設けられ抽出袋体1の形状を保持する一対の形状補正体2とを設ける。該形状補正体2は抽出袋体1が形成する筒状の直径と略同径の円柱形状に形成される。該形状補正体2は、アセテート繊維製の不織布を芯材2Aとし、紙製の被覆材2Bで円柱形状に形成される。本考案スティック状ティーバッグは、聞香杯状を成した縦長の湯飲み本体10と、該湯飲み本体10の開口上部から周囲に広がる略椀形状に設けられた飲み口部20と、上端部に指掛け部40が設けられ湯飲み本体10の開口部を施蓋する蓋体30と、から成る湯飲みに装着され、該湯飲みの湯飲み本体10内部に形成された漉し孔60を有する縦長状の収納部50に着脱するように設けることで、当初の目的を達成するものである。
本考案の構成は、抽出袋体1と形状補正体2とからなる(図1参照)。抽出袋体1は、不織布製の筒状の袋体で、茶葉Pを収納するように設けられている。抽出袋体1を形成する不織布は、化学繊維ではなく紙製の不織布が好適である。また、抽出袋体1に収納する茶葉Pは、たとえば烏龍茶や鉄観音茶などの青茶、あるいは薬効成分のある茶などを収納する。
形状補正体2は、袋体1の両端部に長手方向に沿って設けられ抽出袋体1の形状を保持する一対の部材であり、抽出袋体1が形成する筒状の直径と略同径の円柱形状に形成されている。したがって、一方の形状補正体2から他方の形状補正体2に至るまで、一本の円柱形状を成している(図2参照)。形状補正体2の構造は、アセテート繊維製の不織布を纏めて芯材2Aとし、紙製の被覆材2Bで円柱形状に形成したものである。図示例では、形状補正体2の被覆材2Bにて抽出袋体1まで覆うように設けている。このように形成することで、使用後における抽出袋体1の膨らみ防止効果を高めることができる。また、図示の形状補正体2は、上部の形状補正体2を長く形成し、下部の形状補正体2を短く形成している。これは、使用後に、上部の形状補正体2を摘みやすくしたものであるが、両方の形状補正体2を同じ長さに形成するなど、形状補正体2の長さは任意に設定することができる。
本考案スティック状ティーバッグは、特に、聞香杯状を成した湯飲みに装着するのに好適である(図3参照)。この湯飲みは、縦長の湯飲み本体10と、該湯飲み本体10の開口上部から周囲に広がる略椀形状に設けられた飲み口部20と、上端部に指掛け部40が設けられ湯飲み本体10の開口部を施蓋する蓋体30とを有している。
そして、湯飲み本体10の内側面部に形成された縦長状の収納部50内に、開口した上部から本考案スティック状ティーバッグを着脱するように設けている(図4参照)。この収納部50の側面には、漉し孔60を設けてあり、湯飲み本体10内に熱湯を注ぐと、本考案スティック状ティーバッグから抽出した茶が、漉し孔60を通して湯飲み本体10全体に広がるように設けている。また、使用後は、上部の形状補正体2を摘んで引き上げると、ほぼそのままの状態で収納部50から抜き出すことができる。図示例では、湯飲み本体10を平面八角形状に形成し、一側面の内側に収納部5を設けている(図4参照)。また、収納部50の側面に、上部に至るほど次第に大径になる複数の漉し孔60を開穿している(図5参照)。
本考案スティック状ティーバッグを装着する湯飲み本体10は、所謂、聞香杯としての機能を有するように聞香杯を模した細長い有底筒状に形成されている(図3参照)。但し、一般の聞香杯は、直径30〜40mm程度、高さ50〜60mm程度のサイズであるが、本考案で使用する湯飲み本体10はそれより一回り大きく形成している。たとえば、直径70mm程度、高さ110mm程度に大きく形成し、湯飲み本体10に対して少な目の茶を注ぐようにすることで、湯飲み本体10から茶を移し変えなくとも湯飲み本体10内で生じる香りを、あたかも聞香杯のように楽しむことが可能になるものである。
更に、湯飲み本体10の開口部内周縁に沿って突条70を設けている(図3参照)。この突条70は、湯飲み本体10の開口部の直径を一旦絞りこむことで、その後、飲み口部20に広がる香りをより効果的に広がるようにしたものである。更に、湯飲み本体10が高温になる場合には、この湯飲み本体10を包むような、持ち手付きの化粧袴(図示せず)などを利用して湯飲み本体10を持つことも可能である。
飲み口部20は、湯飲み本体10の開口上部から周囲に広がるように設けられた略椀形状の部分で、図示例では、略花弁形状を成して八方向に広がって設けられている(図4参照)。この飲み口部20により、茶の香りが聞き茶をする者の鼻の周囲に広がり、より効果的に香りを楽しむことができる(図6参照)。このあと、飲み口部20から香りを楽しんだ後の茶を飲用するものである(図7参照)。この場合、湯飲み本体10から飲み口部20に流れた茶は、飲み口部20にて温度が下がり、あたかも聞香杯から飲杯に移した状態で飲むことができる。一方、高温に適した茶葉を用いる場合は、湯飲み本体1から飲み口部2に至るまで高温の湯を注ぐことも可能である。
蓋体30は、湯飲み本体10の開口部を施蓋するもので、図示例の蓋体30は、平面略八角形且つ断面略ドーム状を成している(図3参照)。断面略ドーム状の蓋体3は、茶の香りが飛散しないように湯飲み本体1内に閉じ込めておき、香りを楽しむときに蓋体3の一部を開いて使用する。そこで、蓋体3の開閉を容易にするために、蓋体3の上端部に蓋体3を持ち上げる指掛け部4を設けている。そして、茶の香りを楽しむときや飲むときに、この指掛け部4に指を掛けて蓋体3を持ち上げるようにする(図6参照)。
薬効茶を服用する場合は、その薬効茶に適した温度や薬効茶に適した形状の茶器で服用するのが望ましい。たとえば、中国の茶はおよそ300種類以上あり、あらゆる効能をもつといわれている。一方、気功などで知られる「気」は、正八角形の全方位に生じるとされている。そこで、湯飲み本体10や飲み口部20の形状を平面正八角形に形成することで、薬効茶に適した飲用ができる。また、薬効茶の中でも、牡丹は、花の王とも医の花とも称されている。すなわち、牡丹の根は、生薬として用いられ、滋養強壮、鎮静、頭痛、腹痛、婦人疾患、高血圧、鼻炎などに効くといわれている。そこで、飲み口部20の形状を平面略八角形に形成すると共に、牡丹の花弁を模す八花弁状に形成することで、きき茶や薬効茶の飲用に好適な湯飲みとすることができる。
尚、本考案は図示例に限定されるものではなく、抽出袋体1や形状補正体2の材質や寸法の変更、あるいは、湯飲み本体10や収納部50等の形状等の変更など、本考案の要旨を変更しない範囲において自由に変更することができるものである。
本考案の一実施例を示す正面図である。 本考案の一実施例を示す縦断面図である。 本考案で使用する湯飲みの一実施例を示す縦断面図である。 本考案で使用する湯飲み本体と飲み口部を示す平面図である。 本考案で使用する収納部の一実施例を示す正面図である。 本考案で使用する湯飲みの使用状態を示す斜視図である。 本考案使用する湯飲みの他の使用状態を示す斜視図である。
符号の説明
P 茶葉
1 抽出袋体
2 形状補正体
2A 芯材
2B 被覆材
10 湯飲み本体
20 飲み口部
30 蓋体
40 指掛け部
50 収納部
60 漉し孔
70 突条

Claims (3)

  1. 茶葉を収納する筒状を成した不織布製の抽出袋体と、該袋体の両端部に長手方向に沿って設けられ抽出袋体の形状を保持する一対の形状補正体とからなり、該形状補正体は抽出袋体が形成する筒状の直径と略同径の円柱形状に形成されたことを特徴とするスティック状ティーバッグ。
  2. 前記形状補正体は、アセテート繊維製の不織布を芯材とし、紙製の被覆材で円柱形状に形成された請求項1記載のスティック状ティーバッグ。
  3. 前記スティック状ティーバッグは、聞香杯状を成した縦長の湯飲み本体と、該湯飲み本体の開口上部から周囲に広がる略椀形状に設けられた飲み口部と、上端部に指掛け部が設けられ湯飲み本体の開口部を施蓋する蓋体と、から成る湯飲みに装着されるもので、該湯飲みの湯飲み本体内側面部に形成された漉し孔を有する縦長状の収納部内に、開口した上部から着脱するように設けられた請求項1又は2記載のスティック状ティーバッグ。
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