JP3130256B2 - カラーライン検査装置 - Google Patents

カラーライン検査装置

Info

Publication number
JP3130256B2
JP3130256B2 JP08237295A JP23729596A JP3130256B2 JP 3130256 B2 JP3130256 B2 JP 3130256B2 JP 08237295 A JP08237295 A JP 08237295A JP 23729596 A JP23729596 A JP 23729596A JP 3130256 B2 JP3130256 B2 JP 3130256B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
line
inspection
image
color line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP08237295A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1058919A (ja
Inventor
昌夫 高見
隆生 大屋
正美 伊藤
千鶴 成田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Rubber Industries Ltd
NSD Corp
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
NSD Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Rubber Industries Ltd, NSD Corp filed Critical Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority to JP08237295A priority Critical patent/JP3130256B2/ja
Publication of JPH1058919A publication Critical patent/JPH1058919A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3130256B2 publication Critical patent/JP3130256B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Tires In General (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はタイヤのトレッド等
の帯状タイヤ部材に形成されたカラーラインを検査
(色、位置、及びラインとぎれ等の検査)するカラーラ
イン検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】タイヤのトレッドにカラーラインをマー
キングする場合があり、このような場合、形成されたカ
ラーラインを検査(色、位置、及びラインとぎれ等の検
査)する必要があった。そして、色検出(検査)を行う
場合、一般には、色の3原色(赤、緑、青)の夫々の輝
度を256 階調で抽出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
色検査方法では、類似色で濃淡・明暗であって、それを
違う色として識別する場合には適しているが、照明及び
外乱光の照度の変化並びにトレッド表面の明度のバラツ
キがあるトレッドのカラーラインを検出することは困難
であった。
【0004】そこで、本発明では、照明等の明度の変化
及びトレッド表面の色の変化に左右されずに、確実に、
カラーラインの色、位置、及びラインとぎれを検査する
ことができるカラーライン検査装置の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係るカラーライン検査装置は、帯状タイ
ヤ部材に形成されたカラーラインを検査するカラーライ
ン検査装置であって、カラーラインを画像として捕らえ
てその本数を検査すると共に色の3属性に基づいてカラ
ーラインの色を検出する色検査手段と、上記カラーライ
ンを画像として捕らえて該画像の座標から該カラーライ
ンの上記帯状タイヤ部材のセンターラインからの距離を
検査する位置検査手段と、上記カラーラインの2値画像
を求め測定ライン上での白画素の数に基づいてラインと
ぎれを検査するとぎれ検査手段と、を備えたものであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づいて本発明を詳説する。
【0007】図1は本発明の構成を明示するための全体
構成図を示し、このカラーライン検査装置は、長手方向
に沿って矢印の如く走行する帯状タイヤ部材1(例え
ば、タイヤのトレッド)(図2参照)に形成(塗布)さ
れたカラーライン2…(図4等参照)を検査するもので
あり、色の3属性に基づいてカラーライン2の色を検出
する色検査手段3と、上記カラーライン2を画像として
捕らえて該画像の座標から該カラーライン2の上記帯状
タイヤ部材1のセンターラインM(図7参照)からの距
離を検査する位置検査手段4と、上記カラーライン2の
2値画像を求め計測ラインa(図3等参照)上での白画
素の数に基づいてラインとぎれを検査するとぎれ検査手
段5と、を備えている。
【0008】即ち、色検査手段3は、白から黄、青、
茶、桃、緑、赤の順に色抽出をし、検査領域ごとに画素
数を保持し、この7色の抽出終了後、一番画素数の多か
った色を求め、この色をこのラインの色とする。
【0009】ところで、色抽出とは、色の3属性から目
的とするカラーライン2の色のみを抽出・分解する方法
である。即ち、前述の3属性の各々の指示により白、
黄、青、茶、桃、緑、赤を多段階で指定させる事ができ
る。
【0010】また、位置検査手段4は、図7に示すよう
に、カラーライン2を画像として捕らえてこの画像の座
標から、センターラインMからカラーライン2の内側の
エッジ6までの距離Hを測定するものであり、例えば、
正規の位置に対して、内側3mm外側10mmの範囲を規格範
囲Kとしているが、勿論これに限らず、変更は自由であ
る。
【0011】さらに、とぎれ検査手段5は、図3のCの
カラーライン2のようなとぎれ部7を検出するものであ
る。ここで、とぎれ部7とは、全くカラーライン2の色
が塗布されていない部位乃至不鮮明な部位をいう。
【0012】しかして、図2は、本発明に係るカラーラ
イン検査装置の全体概略図を示し、この装置は、矢印方
向に走行している帯状タイヤ部材1(トレッド)の表面
を照らす照明器10と、帯状タイヤ部材1上に形成された
カラーライン2…を読み取るカメラ11と、カメラ11にて
読み取った各カラーライン2…の色(カラー)を抽出す
るカラー抽出装置12と、カラーライン2…を画像として
捕らえる画像処理装置13と、該画像処理装置13の画像に
基づいて上述の色検査、ピッチ検査(位置検査)、とぎ
れ検査を行うパーソナルコンピュータ等の演算器14と、
ホストCPU15と、帯状タイヤ部材1の走行ラインを制
御するライン制御器16と、を備えている。なお、図2に
おいて、17はカラーライン2を形成するためのカラーラ
イン用ガン、18はスタート信号を送る光電管である。
【0013】即ち、図3に示すように、画像処理装置13
の画面20に帯状タイヤ部材1のカラーライン2…が写し
出された場合、A,B,C,D,Eの5本のカラーライ
ン2…が形成されている。Aのラインはセンターライン
M(図7参照)上に形成され、例えば、白又は黄の2色
が使用され、他のラインについては、白、黄、青、茶、
桃、緑、赤の7色が使用される。
【0014】そして、測定範囲としては、図3に示され
る画面20内のウィンドウ21内とされる。この場合、2値
画像を取得し、このウィンドウ21で計測ラインa…をひ
いてこのラインの白画素数を求める。この際、白画素の
連続ポイントの数により、カラーライン2の数を数え
る。
【0015】具体的には、例えば、8mm以上に相当する
画素数以上のポイントは、2本として数え、また、白画
素数が少ない、つまり、カラーライン2がかすんでいる
ポイントのものは、2つで一本と数える。即ち、カラー
ライン2の太さを最大3.5mmとし、かつ、その間隔が1m
mとした場合にカラーライン2が滲んだりしていれば、
2本のカラーライン2であるにもかかわらず、1本と判
別する虞があるからである。
【0016】この際、全計測ラインの7割以上が、予め
上記ホストCPU15に入力されたサイズ毎データにより
算出したカラーライン数と等しければ、この色検査を
「OK」とし、等しくなければ「NG」とする。
【0017】次に、各ライン2ごとの色検査を行う。即
ち、上述の計測ラインaのデータを使用し、図4に示す
ように、白画素の連続ポイントとの真ん中の座標のX座
標a1 ,a2 ,a3 ,a4 ,a5 ,b1 ,b2 ,b3
4 ,b5 を求める。即ち、一つのカラーライン2に対
して、その左(図面上の左)のカラーライン2との真ん
中のX座標a1 ,a2 ,a3 ,a4 ,a5 の平均座標を
始点とし、右のカラーライン2との真ん中のX座標b
1 ,b2 ,b3 ,b4 ,b5 の平均座標を終点とし、一
番左のカラーライン2の始点を、このカラーライン2と
ウィンドウ21の最左端との真ん中、一番右のカラーライ
ン2の終点を、このカラーライン2とウィンドウ21の最
右端との真ん中とする。
【0018】そして、白から黄、青、茶、桃、緑、赤の
順に色抽出を行い、各ラインの検査領域ごとに画素数を
保持し、7色抽出が終了したら、各ラインごとに一番画
素数の多かった色を求め、その色が予め入力されたサイ
ズ毎データに等しければ、色検査「OK」とし、等しく
なければ色検査「NG」とする。
【0019】また、計測ラインa上の白画素の連続ポイ
ントの数により、カラーライン2の数を数える。この
際、8mm以上に相当する画素数以上のポイントを2本と
して数え、また、白画素数が少ないポイントのものを2
つで1本と数える。即ち、本数が足りなかった場合(図
3のホの計測ラインa)にとぎれ有り、本数が足りてい
た場合(図3のニの計測ラインa)にとぎれ無しとす
る。
【0020】さらに、とぎれ有りの場合、色検査で保持
していた各ラインごとの座標と、実際の座標を比べ、ど
のカラーライン2がとぎれているかを検査する。即ち、
図5に示すように、512 画素に相当する長さを一辺とす
る長方形22を画面20上に置いたと想定し、その左辺23を
用いて、次の値を求める。
【0021】Aのラインの場合、左辺23から白画素の中
心までのx2 の画素数を求め、B、Dのラインの場合、
左辺23から白画素の最右端までのx1 の画素数を求め、
C、Eのラインの場合、左辺23から白画素の最左端まで
のx3 の画素数を求める。この場合、色検査で保持する
ラインごとの座標は、画素数の全計測ラインの平均であ
り、実際の座標は、本数検査と同じ計測ラインのデータ
を使用して、算出した画素数である。従って、これらの
座標を比較して、とぎれているカラーラインを求める。
【0022】そして、ラインの現在までのとぎれ量と一
計測ライン分のとぎれ量を足して、現在のとぎれ量と
し、そのとぎれ量が基準量より多くとぎれていれば、
「NG」とする。ところで、一計測ライン分のとぎれ量
は、ウィンドウ21の分割幅w(図6参照)に垂直方向の
ドットレート(1画素あたりの距離)をかけることによ
り、算出する。また、計測領域をまたがって、とぎれが
あった場合、(ライン速度×一回分のとぎれ検査にかか
る時間)によって算出したとぎれ量を加算する。
【0023】しかして、上述の垂直方向のドットレート
及び水平方向のドットレートは次のように求める。即
ち、水平方向のドットレートは、長方形の治具を画面20
中心に置き、2値化し、図9に示すように、水平ライン
1 を画面20の上から引いていき一ラインごとの白画素
数を求め、(治具のX軸方向の長さ)/(一ライン上の
白画素数)により水平方向のドットレートを算出する。
【0024】また、鉛直方向のドットレートは、長方形
の治具を画面20中心に置き、2値化し、図10に示すよう
に、垂直ラインL2 を画面20の中心から前後合わせて10
本引いていき、一番始めに白画素が存在するY座標の10
本分の平均座標αと、一番終わりに白画素が存在するY
座標の10本分の平均座標βを求め、(治具のY軸方向の
半分の長さ)/{画像上中心座標−平均座標α}により
垂直方向上のドットレートを算出する。(治具のY軸方
向の半分の長さ)/{平均座標β−画像上中心座標}に
より垂直方向下のドットレートを算出する。
【0025】しかして、上述のサイズ毎データとは、検
査品ごとの検査用データであって、このデータには、ラ
インスピード(ライン速度)(帯状タイヤ部材1の走行
する速度)(m/分)と、ウィンドウ幅(画面上中心座
標からウィンドウ21の最左端もしくは最右端までの距
離)(mm)がある。
【0026】また、ピッチ検査(位置検査)は、Aライ
ンからB〜Eの各ラインまでの距離を計測し、各々がサ
イズ毎データの値と等しいか検査する。即ち、2値画像
を求め、各ラインの座標を求め、この座標からピッチを
計測する。全計測ラインの各カラーラインのピッチの平
均を算出し、その基準値内かを検査する。具体的には、
Aラインの座標から各ラインの座標までの画素数に、計
測ラインごとの水平方向のドットレートをかけることで
各カラーラインごとのピッチを算出する。
【0027】次に、図8に示すフローチャート図に沿っ
て本発明のカラーライン検査装置を使用した検査方法を
説明する。まず、スペックデータ(サイズ毎データ)を
設定し、ホストCPU15に入力しておき、スタート信号
の発信により、色検査が開始され、色検査が正しくなけ
れば、異常警報を発して、リセット待ちを行い、再び、
色検査を行う。次に、色検査が正しければ、ピッチ検査
を行い、ピッチ検査が正しくなければ、異常警報を発し
て、リセット待ちを行い、再び、色検査に戻す。次に、
ピッチ検査が正ければ、とぎれ検査を行い、とぎれ検査
が正しくなければ、異常警報を発して、リセット待ちを
行い、再び、色検査に戻す。次に、とぎれ検査が正けれ
ば、検査終了か判断し、検査終了の場合、検査を終了
し、終了しない場合、とぎれ検査に戻す。
【0028】なお、照明器10とカメラ11の位置関係は、
図2では、照明器10が帯状タイヤ部材1に対して真上に
位置すると共に、光の照射方向が鉛直方向であり、カメ
ラ11の視野方向が帯状タイヤ部材1に対して所定角度θ
(例えば、40°〜50°)に傾斜しているが、図11の
(イ)に示すように、カメラ11を帯状タイヤ部材1に対
して真上に位置させると共に、光の照射方向を帯状タイ
ヤ部材1に対して所定角度θ(例えば、40°〜50°)で
傾斜させるように、照明器10を配置するようにするも、
図11の(ロ)に示すように、照明器10を、光の照射方向
を帯状タイヤ部材1に対して所定角度θ(例えば、40°
〜50°)で傾斜させるように、配置すると共に、カメラ
10を、その視野を帯状タイヤ部材1に対して所定角度θ
(例えば、40°〜50°)で傾斜させるように、配置する
ようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。照明等の明度の変化及
びトレッド表面の色の変化に左右されずに、確実に、カ
ラーラインの色、位置、及びラインとぎれを検査するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカラーラインの簡略ブロック図で
ある。
【図2】全体概略図である。
【図3】画像を示す図である。
【図4】画像を示す図である。
【図5】画像を示す図である。
【図6】画像を示す図である。
【図7】位置検査を示す簡略図である。
【図8】フローチャート図である。
【図9】演算方法説明図である。
【図10】演算方法説明図である。
【図11】カメラと照明器との関係を示す簡略図である。
【符号の説明】
1 帯状タイヤ部材 2 カラーライン 3 色検査手段 4 位置検査手段 5 とぎれ検査手段 M センターライン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 成田 千鶴 名古屋市瑞穂区妙音通2−18−1 (56)参考文献 特開 平4−293570(JP,A) 特開 昭52−16081(JP,A) 特開 平7−77496(JP,A) 特開 平6−201598(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29D 30/00 - 30/82 B60C 19/00,13/00,11/00 G01B 11/00 G01N 21/84 - 21/89 B65H 43/00 - 43/08 B05C 21/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状タイヤ部材1に形成されたカラーラ
    イン2を検査するカラーライン検査装置であって、カラ
    ーライン2を画像として捕らえてその本数を検査すると
    共に色の3属性に基づいてカラーライン2の色を検査す
    る色検査手段3と、上記カラーライン2を画像として捕
    らえて該画像の座標から該カラーライン2の上記帯状タ
    イヤ部材1のセンターラインMからの距離を検査する位
    置検査手段4と、上記カラーライン2の2値画像を求め
    測定ライン上での白画素の数に基づいてラインとぎれを
    検査するとぎれ検査手段5と、を備えたことを特徴とす
    るカラーライン検査装置。
JP08237295A 1996-08-19 1996-08-19 カラーライン検査装置 Expired - Fee Related JP3130256B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08237295A JP3130256B2 (ja) 1996-08-19 1996-08-19 カラーライン検査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08237295A JP3130256B2 (ja) 1996-08-19 1996-08-19 カラーライン検査装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1058919A JPH1058919A (ja) 1998-03-03
JP3130256B2 true JP3130256B2 (ja) 2001-01-31

Family

ID=17013258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP08237295A Expired - Fee Related JP3130256B2 (ja) 1996-08-19 1996-08-19 カラーライン検査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3130256B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0761703A (ja) * 1993-08-30 1995-03-07 Kondoo Mach:Kk 布団折り畳み装置

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ATE378574T1 (de) * 2005-07-01 2007-11-15 Texmag Gmbh Vertriebsges Verfahren zum erfassen einer markierung auf einer laufenden warenbahn
JP5520028B2 (ja) * 2009-12-15 2014-06-11 住友ゴム工業株式会社 タイヤトレッドの識別線検査方法及びその検査装置
KR101299571B1 (ko) * 2012-07-06 2013-08-23 세반코주식회사 타이어 검사방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0761703A (ja) * 1993-08-30 1995-03-07 Kondoo Mach:Kk 布団折り畳み装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH1058919A (ja) 1998-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1943502B1 (en) Apparatus and methods for inspecting a composite structure for defects
JPH0579824A (ja) 電線皮剥ぎ状態検査方法
JP2009216539A (ja) 帯状体の穴・割れ欠陥検出装置
JP3130256B2 (ja) カラーライン検査装置
JP3185599B2 (ja) 表面欠陥検査装置
KR100827906B1 (ko) 기판 검사 장치
US8055056B2 (en) Method of detecting defects of patterns on a semiconductor substrate and apparatus for performing the same
JPH1010054A (ja) 表面欠陥検査装置
JP2004138417A (ja) 鋼板の疵検査方法およびその装置
JP2002296192A (ja) カラー照明を用いた欠陥検査方法
JPH0989533A (ja) 面状況の検査方法
JP3177945B2 (ja) 表面欠陥検査装置
JPH0545127A (ja) 帯状部材の位置、形状測定方法および装置
JP3421967B2 (ja) 平面の傷検査装置
JP2004170109A (ja) 色むら検査装置および検査方法
JP3160838B2 (ja) 表面欠陥検査装置
JPH06288934A (ja) 熱延板のエッジ欠陥の検出方法
JP2000121495A (ja) 画面検査方法
JPH0781962B2 (ja) 異物検出方法
JP2004117150A (ja) パターン欠陥検査装置およびパターン欠陥検査方法
JP2000055824A (ja) 穴のある平面プレートの傷検査装置
JPH02187651A (ja) 画像処理方法
JP3284463B2 (ja) 壜胴部の欠陥検出方法
JP2601232B2 (ja) Icリードずれ検査装置
JPH028968A (ja) 画像処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071117

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081117

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081117

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091117

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees