JP2000121495A - 画面検査方法 - Google Patents

画面検査方法

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JP2000121495A
JP2000121495A JP10288573A JP28857398A JP2000121495A JP 2000121495 A JP2000121495 A JP 2000121495A JP 10288573 A JP10288573 A JP 10288573A JP 28857398 A JP28857398 A JP 28857398A JP 2000121495 A JP2000121495 A JP 2000121495A
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area
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JP10288573A
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English (en)
Inventor
Noriaki Yugawa
典昭 湯川
Shoichi Ishii
彰一 石井
Kotaro Kobayashi
弘太郎 小林
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複雑なシステムを構成することなく、高精度
に表示画面または撮像素子に存在する微弱点欠陥の凝集
している点しみ欠陥を高速・高精度に行うことを可能と
する画面検査方法を提供する。 【解決手段】 表示画素に相当するラベルに対して、近
傍ラベル間のラベル面積あるいは濃度総和と距離に応じ
て評価値をステップ#3,#4で求め、点しみ欠陥をス
テップ#5で検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器分野等で
使用される表示画素が規則正しく連なる液晶パネル、C
RTパネル、PDPパネル等の表示素子に現れる「点し
み欠陥」をその製造ラインにおいて検査するために、被
検査体を画像としてとらえ、欠陥部分の凝集程度を評価
して欠陥検出を行う欠陥検出方法に関するものである。
以下では、これを画面検査と総称する。
【0002】
【従来の技術】従来、画面検査は、人手で目視検査をす
るか、自動機で画像処理を行うかのいづれで実施されて
いた。人手の場合は機種が変換されても、容易に対応可
能で、立ち上がりが早いが、欠陥の詳細位置を特定する
には時間がかかり、スループットが悪いという欠点があ
った。また、検査感度の維持・統一に課題があった。
【0003】一方、自動機の場合は、機種が変換される
と調整に多くの時間を要するが、欠陥位置の特定情報を
素早く認識するという利点があった。また、検査感度の
維持・統一がはかられた。しかし、近年の部品の高精細
化・高性能化にともない、目視検査に関しては、ますま
すスループットが悪いことが顕著化してきた。
【0004】画面検査において自動機が検査するにあた
って困難な検査のひとつに、周辺と比較して「弱い点欠
陥が凝集しており、点しみ欠陥として目視判定される欠
陥」が存在する。これは、比較的周辺に比べてコントラ
ストがはっきりしている「点欠陥」と呼ばれるものとは
区別され、点欠陥よりもコントラストが低いものであ
る。単独で存在する場合は欠陥として判定されないが、
凝集している場合は点しみ欠陥として判定される。
【0005】近年、品質への要求に対して、自動化への
要望が高まっているが、上記のような欠陥を正確に検出
できる処理方法は存在しない。CRTパネルの部品であ
り多数の孔で形成されたシャドウマスクは、孔の面積の
大きさで製品品質が決定され、孔の単一に関しては、面
積下限値から面積上限値の間にあることが要求される。
孔の面積が面積下限値よりも小さいものを孔小、その逆
の面積上限値よりも大きいものを孔大としている。
【0006】しかし、孔複数に関しては、孔小あるいは
孔大でなくてもそれに近い面積の孔が局所部分に集結し
ていると、「黒点しみ欠陥」あるいは「白点しみ欠陥」
と呼ばれる欠陥になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】「黒点しみ欠陥」は、
面積下限値以上であるものの局所部分に孔小に近いもの
が集結しているものである。その逆の「白点しみ欠陥」
は、面積上限値以下であるものの局所部分に孔大に近い
ものが集結しているものである。
【0008】図6(a)に取り込まれた画像Aを示す。
図6(b)には図6(a)のシャドウマスクの一部を拡
大したものを示しており、規則正しく孔が広がっている
中での孔大100、孔小101を示している。
【0009】しかし、シャドウマスクのどこに発生する
か、どの孔の組み合わせで発生しているか特定できない
「点しみ欠陥」を検出する方法は、これまで存在しなか
った。
【0010】本発明は、背景部分に比較して、微弱点欠
陥が凝集している部分を判定できる評価値を提供し、目
視検査との相関の高い検査方法を提供することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の画面検査方法
は、表示画素が規則正しく連なる表示素子の製造工程に
おいて、前記表示素子における欠陥が現れた画面を撮像
して得られる濃淡画像の表示画素濃度データに基づい
て、前記濃度データが周辺部と比較して変化している微
弱点欠陥の凝集している点しみ欠陥を検出する画面検査
方法であって、前記濃度データの表示画素部分をラベリ
ングしたラベルの面積あるいは濃度総和を求めてこれを
ラベル評価値とし、点しみ欠陥の候補となる一定範囲の
評価値をもつラベルを抽出し、ラベル同士の距離を求め
その距離が一定距離以下のラベルを検出し、ラベルの面
積と距離から計算される結合評価値を求め、これを一定
距離以下のラベル同士すべてに対して求め、その結合評
価値の総和を凝集評価値として凝集評価値を抽出し、求
めた凝集評価値と予め設定されている基準とを比較して
点しみ欠陥であるかどうかを判定することを特徴とす
る。
【0012】この本発明によると、画面内の微弱点欠陥
の凝集により点しみ欠陥として判定される欠陥に対し
て、目視感度と相関の高い処理方法を提供することがで
きる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の画面検査方法を具
体的な実施の形態に基づいて説明する。図1は本発明の
画面検査方法を実施する画面欠陥検出装置を示す。
【0014】被検査体のシャドーマスク1は光源2とテ
レビカメラ3の間に配置され、シャドーマスク1に対し
て光源2の光を照射し、テレビカメラ3を通して各画素
毎の濃淡信号が得られ、これはデジタル化された形でコ
ンピュータ4に送り込まれる。
【0015】コンピュータ4の中では、画像メモリ5が
存在し、画素の行と列に対応した形で、例えば8bit
(0〜255)の濃度データが格納される。コンピュー
タ4には、図2に示す処理を実行するプログラムがプロ
グラムメモリ6に設定されている。
【0016】ステップ#1では、シャドーマスク1へ光
源2から光を照射する。ステップ#2では、被検査体1
より画像をテレビカメラ3より取り込む。ステップ#3
では、取り込んだ濃度データの表示画素部分をラベリン
グしたラベルの面積あるいは濃度総和を求め、これをラ
ベル評価値とし、点しみ欠陥の候補となる一定範囲の評
価値をもつラベルを抽出する。
【0017】ステップ#4では、ラベル同士の距離を求
めその距離が一定距離以下のラベルを検出し、ラベルの
面積と距離から計算される結合評価値を求め、これを一
定距離以下のラベル同士すべてに対して求め、その結合
評価値の総和を凝集評価値として凝集評価値を抽出す
る。
【0018】ステップ#5では、ステップ#4で求めた
凝集評価値を予め設定されている基準で「点しみ欠陥」
であるかどうかを判定する。以下、上記のステップ#3
からステップ#5を具体例に基づいて説明する。
【0019】ステップ#3のラベル評価値判定について
説明を行う。ここでは、「白点しみ欠陥」を対象とす
る。図3(a)はステップ#2で取り込まれた画像Aを
示し、図3(b)には図3(a)のシャドウマスクの一
部を拡大したものを示している。面積上限値よりも少し
小さい値に設定する面積上限前値との間の面積をもつ孔
を、白点しみ欠陥候補孔とする。ここでは、正常面積平
均値:100,面積上限値:120,面積上限前値:1
10とすると、図3に示すように、この間にある面積値
をもつ孔102,103,104,105が対象とな
る。限りなく正常孔に近い孔は候補対象としない。
【0020】次に、ステップ#4の凝集評価値抽出につ
いて説明する。面積値をそのまま使用する方法も考えら
れるが、ここでは面積上限前値との差を面積と置き換え
る。以下に、各孔102〜105の置き換え前の面積値
と置き換え後の面積値を示す。
【0021】孔102:置き換え前の面積値118 →
置き換え後の面積値8 孔103:置き換え前の面積値115 → 置き換え後
の面積値5 孔104:置き換え前の面積値112 → 置き換え後
の面積値2 孔105:置き換え前の面積値112 → 置き換え後
の面積値2 2つの孔の間の距離がLの場合、以下の計算を評価値α
とする。近傍孔の計算は一定距離以下の候補孔について
行うものとする。
【0022】 α = AREA1 × AREA2 / L この評価値αは、孔間距離が小さければ小さいほど、孔
面積が大きければ大きいほど、値が大きくなる。
【0023】孔102の面積値が8、孔103の面積値
が5、距離が10の場合、以下の結果を得る。 4 = 8 × 5 / 10 この値αに応じて、孔の大きさを変換する。乗数をβと
すると、孔面積変換は、以下のように行う。
【0024】 AREA1′= β × α × AREA1 AREA2′= β × α × AREA2 βが1/4の場合、孔102および103は、以下のよ
うになる。
【0025】 孔102: 8( = 1/4 × 4 × 8 ) 孔103: 5( = 1/4 × 4 × 5 ) 孔102,103の結合評価値を上記の和とする。
【0026】102・103結合評価値: 13 (
= 8 + 5 )候補孔は4つあるが、組み合わせ6
種類について上記の計算をすべて行う。以下の結果が得
られるとする。
【0027】孔102・104結合評価値:4 孔102・105結合評価値:4 孔103・104結合評価値:1.75 孔103・105結合評価値:1.75 孔104・105結合評価値:0.4 これらの合計を凝集評価値とする。
【0028】凝集評価値:24.9( = 13 + 4
+ 4 + 1.75 + 1.75 + 0.4) ここで、すべての候補孔間距離L=10とする。
【0029】次に、ステップ#5の凝集評価値判定につ
いて説明する。ステップ#4で抽出された凝集評価値に
関して、一定評価値以上のものを点しみ欠陥とする。評
価値しきい値が20の場合、評価値が20以上のものは
点しみ欠陥とみなされる。 図4は2つの近傍孔10
7,108が残されており、各々のラベル面積は24.
9,21である。
【0030】このように、表示画素が規則正しく連なる
表示素子の製造工程において、前記表示素子における欠
陥が現れた画面を撮像して得られる濃淡画像の表示画素
濃度データに基づいて、前記濃度データが周辺部と比較
して変化している微弱点欠陥の凝集している点しみ欠陥
を、目視検査との相関の高い検査を実現できる。
【0031】なお、ここでは、白点しみ欠陥を対象とし
たが、黒点しみ欠陥も同様に扱える。また、ラベルの評
価値として面積を例にしたが、これに限定されるもので
ない。例えば、ラベルのデータ点列の背景との画素濃度
差をすべて加える濃度総和も考えられる。
【0032】具体的には、図5に示すように画素が規則
正しく広がった液晶パネルは濃度総和を用いることが多
い。例えば、ラベルのデータ点列の画素濃度をすべて加
える濃度総和も考えられる。表示画素(ラベル)109
が6つの画素からなり、各々の濃度が100,102,
101,103,102,100の場合、濃度総和は、
以下のように計算される。
【0033】608 = 100 + 102 + 101 + 10
3 + 102 + 100 上記の実施の形態では、被検査体としてCRTパネルの
部品であり多数の孔で形成されたシャドウマスクについ
て説明したが、液晶パネル等のその他の表示素子や撮像
素子についても同様である。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明の画面検査方法によ
れば、表示画素に相当するラベルに対して、近傍ラベル
間のラベル面積あるいは濃度総和と距離に応じて評価値
を求め、点しみ欠陥を検出するので、複雑なシステムを
構成することなく、高精度に表示画面または撮像素子に
存在する微弱点欠陥の凝集している点しみ欠陥を高速・
高精度に自動検出することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画面検査方法を実施する画像検査装置
の構成図
【図2】同実施の形態の要部のフローチャート図
【図3】同実施の形態の取り込み画像とその一部の拡大
【図4】検出された白点しみ欠陥を示す説明図
【図5】液晶パネル画素を示す説明図
【図6】シャドウマスク孔を示す説明図
【符号の説明】
A 取り込み画像 102,103,104,105 孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 弘太郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2G086 EE10 EE12 2H088 FA12 FA13 MA20 5B057 AA03 DA03 DB02 DC04 DC14 DC36

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示画素が規則正しく連なる表示素子の製
    造工程において、前記表示素子における欠陥が現れた画
    面を撮像して得られる濃淡画像の表示画素濃度データに
    基づいて、前記濃度データが周辺部と比較して変化して
    いる微弱点欠陥の凝集している点しみ欠陥を検出する画
    面検査方法であって、 前記濃度データの表示画素部分をラベリングしたラベル
    の面積あるいは濃度総和を求めてこれをラベル評価値と
    し、点しみ欠陥の候補となる一定範囲の評価値をもつラ
    ベルを抽出し、 ラベル同士の距離を求めその距離が一定距離以下のラベ
    ルを検出し、ラベルの面積と距離から計算される結合評
    価値を求め、これを一定距離以下のラベル同士すべてに
    対して求め、その結合評価値の総和を凝集評価値として
    凝集評価値を抽出し、 求めた凝集評価値と予め設定されている基準とを比較し
    て点しみ欠陥であるかどうかを判定する画面検査方法。
  2. 【請求項2】結合評価値として、2つのラベルの面積を
    かけたものを距離で割る計算を行う請求項1記載の画面
    検査方法。
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Cited By (5)

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