JP3130154U - 二輪車用バックミラーキット及びバックミラー - Google Patents

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Abstract

【課題】種々様々な形状の二輪車用バックミラーにおいて、二輪車の進路を側方及び後方の他車両に容易かつ確実に知らしめることができる二輪車用バックミラーキットを提供する。
【解決手段】二輪車用バックミラー2のミラー部21に装着して用いられるバックミラーキット1であって、ミラー部21の表面に取付けられ、表面側に照射された光を反射するとともに、裏面側から照射された光を表面側に透過するハーフミラー11と、該ハーフミラー11の裏面に設けられる発光ダイオード12と、該発光ダイオード12に電力を供給するケーブル14とを備える。
【選択図】図2

Description

本考案は、例えば自動二輪車等のバックミラー及びバックミラーに装着して用いられるバックミラーキットに関する。
従来、自動二輪車のウインカは、車体の前方と後方の左右にそれぞれ2箇所に設けられており、前方及び後方の車両等から自動二輪車の動きが把握し易いようになっている。ところで、かかる自動二輪車のウインカでは側方からの視認性が低い。そのため、バックミラーケーシングのうち、ミラーより外側の縁端部にウインカ機能を有する発光部を突設し、部品点数を削減したものが知られている(特許文献1参照)。かかるウインカ機能付きバックミラーによれば、発光部がバックミラーケーシングから突出して設けられているため、右左折時に点滅するウインカを前後及び左右方向からの視認できるようになっている。
特開2001−213375号公報
しかしながら、かかるウインカ機能付きバックミラーでは、外側に向かって発光部が設けられていることから、側面方向からの視認性は良好であっても、前後方向からの視認性を十分に確保することができない。特に、後方又はやや後方を並走する車両からの視認性は、ミラーによって発光部からの光の一部が遮られるため、これらの車両からは二輪車の進路が把握され難い。
また、かかるウインカ機能付きバックミラーでは、バックミラーに突出した発光部が設けられていることから、バックミラーケーシングが大型化し、種々の二輪車にマッチしたバックミラーの形状をデザインすることが困難となる。
そこで、本考案は、種々様々な形状の二輪車用バックミラーにおいて、二輪車の進路を側方及び後方の他車両に容易かつ確実に知らしめることができる二輪車用バックミラーキット及びバックミラーを提供することを目的とする。
本考案は、二輪車用バックミラーのミラー部に装着して用いられるバックミラーキットであって、前記ミラー部の表面に取付けられ、表面側に照射された光を反射するとともに、裏面側から照射された光を表面側に透過するハーフミラーと、該ハーフミラーの裏面に設けられる発光ダイオードと、該発光ダイオードに電力を供給するケーブルとを備えることを特徴とする。
かかるバックミラーキットによれば、ハーフミラーの裏面に発光ダイオードが設けられており、ケーブルを介して電力が供給されて発光ダイオードが発光する。そして、発光ダイオードの光は、ハーフミラーの裏面側から表面側に透過する。一方、ハーフミラーの表面側は、表面側に照射された光が反射されて鏡像が映し出されているが、発光ダイオードが発光すると、その光が透過した部分だけが明るく映し出される。これにより、バックミラーのミラー部分に、例えば、ウインカやブレーキランプ等に対応する二輪車の進路に関する情報を表示することができ、二輪車の進路を側方及び後方の車両等に容易かつ確実に知らしめることができる。
さらに、かかるハーフミラーキットによれば、二輪車に既に取付けられているバックミラーのミラーの表面に、ハーフミラーキットを装着することができる。そのため、既存のバックミラーのデザインを損なうことなく、側方及び後方の車両等に二輪車の進路を示すことができる。
また、前記発光ダイオードは、運転手から見て右側に取付けられるものは右側を指すように、左側に取付けられるものは左側を指すように、方向を表す形状に配置されることが好ましい。これにより、右側に取付けられるバックミラーのミラー部には、右側への二輪車の進行方向が表示され、左側に取付けられるバックミラーには、左側への二輪車の進行方向が表示される。そのため、二輪車の右側側方及び後方を走行する車両等に、該二輪車が右側への進路変更等の意思を有していることを、二輪車に左側側方及び後方を走行する車両等に、該二輪車が左側への進路変更等の意思を有していることを、容易かつ確実に伝えることができ、二輪車及びその周囲の車両の安全な走行に寄与することができる。
さらに、前記発光ダイオードは、ハーフミラー又はバックミラーに取付けられる基板に設けられていることが望ましい。これにより、ハーフミラーの裏側に設けられる発光ダイオードを予め基板上に配列しておき、該基盤をハーフミラー又はバックミラーに取付けることで、バックミラーキットを二輪車用バックミラーへ容易に装着することができる。
本考案は、ミラー部と、該ミラー部を収納するハウジングと、該ハウジングを支持する中空の支持体とを備えた二輪車用バックミラーであって、前記ミラー部は、表面側に照射された光を反射するとともに、裏面側から照射された光を表面側に透過するハーフミラーと、該ハーフミラーの裏面に設けられる発光ダイオードと、該発光ダイオードに電力を供給するケーブルとを備え、前記ケーブルは、前記ミラー部の裏面側から前記ハウジング及び前記支持体の内部に挿通されていることを特徴とする。
かかる本考案のバックミラーによれば、ハーフミラーの裏面に設けられた発光ダイオードに電力を供給するケーブルが、ハウジング及び支持体の内部に挿通されている。そのため、ケーブルが露出してバックミラーの外観を損なうことなく、発光ダイオードを発光させることができ、二輪車の進路を側方及び後方の車両等に容易かつ確実に知らしめることができる。
また、本考案は、ミラー部と、該ミラー部を収納するハウジングと、該ハウジングを支持する支持体とを備えた二輪車用バックミラーであって、前記ミラー部は、表面側に照射された光を反射するとともに、裏面側から照射された光を表面側に透過するハーフミラーと、該ハーフミラーの裏面に設けられる発光ダイオードと、該発光ダイオードに電力を供給するケーブルとを備え、前記支持体は、外面にその延伸方向に沿って設けられた溝部を有し、前記ケーブルは、前記ミラー部の裏面側から前記溝部を通して配線されていることを特徴とする。
かかる本考案のバックミラーによれば、ハーフミラーの裏面に設けられた発光ダイオードに電力を供給するケーブルが、支持体の溝部を通して配線されている。そのため、バックミラーの外観を損なうことなく、支持体の外側にケーブルを簡易に配線することができる。
前記発光ダイオードは、運転手から見て右側に取付けられるものは右側を指すように、左側に取付けられるものは左側を指すように、方向を表す形状に配置されて成ることを特徴とする。これにより、二輪車の左右への進路を、それぞれ左右側方及び後方の車両等に容易かつ確実に伝えることができ、二輪車及びその周囲の車両の安全な走行に寄与することができる。
さらに、前記発光ダイオードは、ハーフミラーに取付けられる基板に設けられていることを特徴とする。これにより、ハーフミラーの裏側に設けられる発光ダイオードを予め基板上に配列しておき、該基盤をハーフミラーに取付けることで、当該バックミラーの組み立てを容易にして製造コストの軽減を図ることができる。
次に、添付の図面を参照しながら本考案の実施の形態についてさらに詳しく説明する。
図1は、二輪車のバックミラーに本考案のバックミラーキットを取り付けた状態の斜視図、図2は図1の分解図、図3は図1の内部構造を示す説明図、図4は本考案のバックミラーの変形例を示す図である。
図1に示すように、本実施形態のバックミラーキット1は、自動二輪車Xのバックミラー2に取り付けられる部材である。
具体的に、バックミラーキット1は、図2に示すように、一対のハーフミラー11と、LED(発光ダイオード)12が配列された一対の基板13と、LED12に電力を供給するための一対のケーブル14とを備える。尚、図2では、一対の部材11〜14のうち一方のみを表している。
ハーフミラー11は、表面と裏面とを有し、表面側に照射された光を反射するとともに、裏面側から照射された光を表面側に透過する。そのため、ハーフミラー11の表面側は、入射光が全反射されて鏡面となっている。また、ハーフミラー11の形状は、後述するバックミラー2のミラー部の形状と同形状となっている。
LED12は、オレンジ色の単色光を発光する平板状のチップ型LEDであって、基板13上に方向を指し示す形状となるように複数配列されて成る。方向を指し示す形状としては、例えば、矢印や、矢印方向を示す先端部分のみをあしらったものとなっている。
基板13は、その端部にケーブル14の一端が接続されており、基板13の電気配線により各LED12とケーブル14とが電気的に接続される。また、基板13は、配列されたLED12に対応した部分が穴部となってる基板カバー15が取り付けられている。基板カバー15は、基板13にLED12及びケーブル14が接続された後に取り付けられて、LED12が穴部に落込んだ構造となっている。これにより、基板13上のLED12が直接に他の部材と接触することがない。
ケーブル14の他端部には、コネクタ16が設けられている。コネクタ16は、延長ケーブル17のコネクタ部に接続され、延長ケーブル17がウインカの配線部に接続される。これにより、ウインカの作動と連動して、LED12に電力が供給されるようになっている。
一方、バックミラーキット1が装着されるバックミラー2は、ミラー部21と、ミラー部21を収納するハウジング22と、ハウジング22を支持する中空の支持体23とを備える。
ミラー部21は、通常の鏡体であって、ハウジング22の開口部24に収納された状態で、ハウジング22の開口部24に設けられた受け部(図示省略)によって固定される。
ハウジング22と支持体23の一端側は、上下左右に自由自在に連結される関節部25を介して接続されている。関節部25の一部は切欠かれており、ハウジング22の開口部24と支持体23の内部が一部連通している。また、支持体23の他端側には、固定部26が設けられており、固定部26で支持体23を自動二輪車Xのハンドルにねじ留めすることにより、バックミラー2が自動二輪車Xのハンドルに固定されている。
以上が、本実施形態のバックミラーキット1、及びこれが取り付けられるバックミラー2の構成である。
次に、本実施形態のバックミラーキット1をバックミラー2に取り付ける手順について説明する。
まず、バックミラーキット1をバックミラー2に取り付ける作業を行う作業者は、ハーフミラー11の裏面側に基板13を貼り付ける。貼り付けは、例えば、両面テープその他の接着材等を用いて行われる。この際、基板13に配置されたLED12が、運転手から見て右側に取付けられるものは右側を指すように、左側に取付けられるものは左側を指すように、基板13をハーフミラー11の裏面側に貼り付ける。
次いで、図3に示すように、基板13に接続されているケーブル14を配線する。具体的には、ケーブル14のコネクタ16に延長ケーブル17を接続した上で、延長ケーブル17をバックミラー2のハウジング22及び支持体23の内部に配線する。この際、ハウジング22内への延長ケーブル17の引込みは、ミラー部21の端部とハウジング22の開口部24との間の間隙を通して行われる。また、ハウジング22と支持体23との間は、関節部25の一部が切欠かれた部分を通して、延長ケーブル17が配線される。
さらに、ハウジング22及び支持体23の内部に配線された延長ケーブル17は、支持体23の固定部26付近に貫通孔27を設けて、貫通孔27からウインカの配線部に接続する。
次に、ケーブル14の配線が完了すると、基板13が貼り付けられたハーフミラー11を、バックミラー2のミラー部21の表面に取り付ける。ハーフミラー11の取り付けは、例えば、両面テープその他の接着材を用いて行われる。
このようにして取り付けられたハーフミラー11は、バックミラー2のミラー部21と同様、表面側に入射された光が全反射されて鏡面となっている。そして、運転者が自動二輪車Xのウインカを作動されると、それに連動してLED12に電力が供給されて発光する。例えば、運転者が、右側のウインカを作動させた場合には、右側のバックミラー2のLED12が発光し、左側のウインカを作動させた場合には、左側のバックミラー2のLED12が発光する。
発光したLEDの光は、ハーフミラー11の裏面側に照射されて、照射された光が表面側へ透過する。そのため、LED12が発光すると、その配列された複数のLED12の形状が表面側に映し出される。例えば、右側に取付けられるバックミラー2のハーフミラー11には、右側への進行方向を示す形状が映し出され、左側に取付けられるバックミラー2のハーフミラー11には、左側への進行方向を示す形状が映し出される。これにより、自動二輪車Xの左右への進路を、それぞれ左右側方及び後方の他の車両等に容易かつ確実に伝えることができ、自動二輪車X及びその周囲の車両等の安全な走行に寄与することができる。
また、本実施形態のハーフミラーキット1によれば、自動二輪車Xに既に取付けられているバックミラー2のミラー部21に、ハーフミラーキット1を装着して用いることができるため、バックミラーのデザイン性を損なうこともない。
尚、本実施形態では、バックミラーキット1をバックミラー2に取り付けているが、これに限定されるものではく、バックミラー2のミラー部21をハーフミラー11に置き換えてバックミラー(本考案のバックミラーに相当する)そのものを発光する構成としてもよい。この場合、ケーブル14及び延長ケーブル17は、ハーフミラー11の裏面側から直接ハウジング22内に引き込まれて、バックミラーキット1をバックミラー2に装着した場合と同様の作用効果を得ることができる。
また、本実施形態では、バックミラー2の支持体23内に延長ケーブル17を通して配線したが、これに限定されるものではなく、図4に示すように、支持体23の外面に延伸方向に沿って設けられた溝部28を通して配線するようにしてもよい。この場合、ハーフミラー11の裏面側からハウジング22内に引き込まれた延長ケーブル17は、関節部25又はその近傍に設けた貫通孔29を介して外側に引き出され、溝部28に嵌め込まれる。そのため、バックミラー2の外観を損なうことなく、支持体23の外側に延長ケーブル17を容易に配線することができる。
さらに、本実施形態では、基板13上に単色のLED12を、方向を表すように配列しているが、これに限らず、多色型のLEDを基板13上に複数配列して、当該LEDを所定のタイミングで所定の色に発光させることで、ハーフミラー11に多様な表示を行うようにしてもよい。例えば、当該LEDをブレーキランプと連動させて、ハーフミラーの部分に赤色の四角形を映し出し、側方及び後方を走行する車両等に自動二輪車Xの制動操作を知らせることができる。また、LEDをポジションランプと連動させて、ライト点灯時にポジションランプとして発光させるようにしてもよい。
二輪車のバックミラーに本考案のバックミラーキットを取り付けた状態の斜視図。 図2は図1の分解図。 図3は図1の内部構造を示す説明図。 本考案のバックミラーの変形例を示す図。
符号の説明
1…バックミラーキット、2…バックミラー、11…ハーフミラー、12…LED(発光ダイオード)、13…基板、14…ケーブル、15…基板カバー、21…ミラー部、22…ハウジング、23…支持部、24…開口部、25…関節部、26…固定部、27…貫通孔、28…溝部、29…貫通孔。

Claims (7)

  1. 二輪車用バックミラーのミラー部に装着して用いられるバックミラーキットであって、
    前記ミラー部の表面に取付けられ、表面側に照射された光を反射するとともに、裏面側から照射された光を表面側に透過するハーフミラーと、
    該ハーフミラーの裏面に設けられる発光ダイオードと、
    該発光ダイオードに電力を供給するケーブルと
    を備えることを特徴とするバックミラーキット。
  2. 請求項1記載のバックミラーキットにおいて、
    前記発光ダイオードは、運転手から見て右側に取付けられるものは右側を指すように、左側に取付けられるものは左側を指すように、方向を表す形状に配置されて成ることを特徴とするバックミラーキット。
  3. 請求項1又は2記載のバックミラーキットにおいて、
    前記発光ダイオードは、ハーフミラー又はバックミラーに取付けられる基板に設けられていることを特徴とするバックミラーキット。
  4. ミラー部と、該ミラー部を収納するハウジングと、該ハウジングを支持する中空の支持体とを備えた二輪車用バックミラーであって、
    前記ミラー部は、表面側に照射された光を反射するとともに、裏面側から照射された光を表面側に透過するハーフミラーと、該ハーフミラーの裏面に設けられる発光ダイオードと、該発光ダイオードに電力を供給するケーブルとを備え、
    前記ケーブルは、前記ミラー部の裏面側から前記ハウジング及び前記支持体の内部に挿通されていることを特徴とする二輪車用バックミラー。
  5. ミラー部と、該ミラー部を収納するハウジングと、該ハウジングを支持する支持体とを備えた二輪車用バックミラーであって、
    前記ミラー部は、表面側に照射された光を反射するとともに、裏面側から照射された光を表面側に透過するハーフミラーと、該ハーフミラーの裏面に設けられる発光ダイオードと、該発光ダイオードに電力を供給するケーブルとを備え、
    前記支持体は、外面にその延伸方向に沿って設けられた溝部を有し、
    前記ケーブルは、前記ミラー部の裏面側から前記溝部を通して配線されていることを特徴とする二輪車用バックミラー。
  6. 請求項4又は5記載の二輪車用バックミラーにおいて、
    前記発光ダイオードは、運転手から見て右側に取付けられるものは右側を指すように、左側に取付けられるものは左側を指すように、方向を表す形状に配置されて成ることを特徴とする二輪車用バックミラー。
  7. 請求項4乃至6のいずれか1項記載の二輪車用バックミラーにおいて、
    前記発光ダイオードは、ハーフミラーに取付けられる基板に設けられていることを特徴とするバックミラーキット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011255724A (ja) * 2010-06-07 2011-12-22 Kawasaki Heavy Ind Ltd バックミラー装置
WO2022264870A1 (ja) * 2021-06-17 2022-12-22 株式会社小糸製作所 小型車両のランプ装置

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