JP3130139U - 携帯型記録媒体用ケース - Google Patents

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巧美 浅野
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Abstract

【課題】携帯型記録媒体を収納したまま立てかけてディスプレイを安定した状態で見ることができるようにした携帯型記録媒体用ケースを提供すること。
【解決手段】携帯型記録媒体用ケースは、背面部,両側面部,正面部及び底面部で携帯型記録媒体を収納するケース本体を構成し、前記正面部に、ディスプレイ窓と操作部窓を穿設した携帯型記録媒体用ケースにおいて、前記背面部と一体に正面部側をカバーする蓋部を設け、この蓋部と前記背面部との背面側に、前記ケース本体の立てかけ保持用の帯部を設ける。帯部の両端部、背面部、蓋部にそれぞれにホック孔とこのホック孔に係脱するホック突部を設け、かつ、蓋部に帯部の帯通し部を設けて立てかけを保持する。
【選択図】図1

Description

本考案は、携帯型記録媒体用ケースに関するもので、さらに詳しくは、近時、携帯型記録媒体にパソコンから音楽、映像などの情報を記録し、これを携帯しながら再生して楽しむものが広く販売されてきている。この種の携帯型記録媒体は、縦×横×厚さが100×60×10mm程度であり、これより小型のものもある。
本考案は、この携帯型記録媒体を持参するときに保護のために収納するものであって、パソコンとの接続時等には、携帯型記録媒体を収納したまま立てかけて携帯型記録媒体の映像を見ることができるようにした携帯型記録媒体用ケースに関するものである。
前記携帯型記録媒体に形状が似たものに携帯電話機があり、この携帯電話機を保護するためのケースは、種々の形状や機能を有するものが知られている。例えば、携帯電話機を収納したままケースの底部を全面開口して充電器、その他の機器に接続することができるようにするとともに、通常使用時又は不使用時には、ケース底部から携帯電話機が抜け出て落下するのを防止するための開閉蓋が設けられたものが提案されている(特許文献1)。
また、前記携帯型記録媒体よりも大型なノート型パソコンをケースに収納したままディスプレイを開き、かつ、ディスプレイに上方からの光が入らないように日除けフードを設けたものが提案されている(特許文献2)。
実用新案登録第3064183号公報 実用新案登録第3042797号公報
携帯型記録媒体は、卓上にてパソコンに接続して安定した状態で映像を見たり、充電したりするためには、適切な角度で携帯型記録媒体を立てかけておくことが望ましい。
携帯電話機は、充電時に立てかけて行うことが行われているが、携帯型記録媒体とは、形状が似ていても、使用目的や機能が異なるものであるため、ケースに入れたままで立てかけて映像を見ることはない。したがって、携帯電話機のケースには、立てかけるようにしたものは見当たらない。
また、ノート型パソコンは、ケースに収納したままディスプレイを見ることがあっても、携帯型記録媒体では、ディスプレイを開閉することがなく、ケースの形状や機能が全く異なり、ノート型パソコン用ケースを利用することはできない。
本考案は、携帯型記録媒体を持参するときに保護のために収納し、パソコンとの接続時等には、携帯型記録媒体を収納したまま立てかけて携帯型記録媒体のディスプレイを安定した状態で見ることができるようにした携帯型記録媒体用ケースを提供することを目的とするものである。
本考案による携帯型記録媒体用ケースは、背面部,両側面部,正面部及び底面部で携帯型記録媒体を収納するケース本体を構成し、前記正面部に、携帯型記録媒体のディスプレイと操作部を露出するディスプレイ窓と操作部窓を穿設した携帯型記録媒体用ケースにおいて、前記背面部と一体に正面部側をカバーする蓋部を設け、この蓋部と前記背面部との背面側に、前記ケース本体の立てかけ保持用の帯部を設けたことを特徴とする。
帯部の両端部、背面部、蓋部にそれぞれにホック孔とこのホック孔に係脱するホック突部を設け、かつ、蓋部に帯部の帯通し部を設ける。
また、ケース本体を立てかけるために、帯部は、剛性を有する皮革からなる。
蓋部の折り返しを円滑に行わせるために、背面部と蓋部との間に折り返し部を一体に介在し、かつ、背面部と折り返し部の間と折り返し部と蓋部との間の両面に折り返し溝を形成する。
請求項1記載の考案によれば、背面部,両側面部,正面部及び底面部で携帯型記録媒体を収納するケース本体を構成し、前記正面部に、携帯型記録媒体のディスプレイと操作部を露出するディスプレイ窓と操作部窓を穿設した携帯型記録媒体用ケースにおいて、前記背面部と一体に正面部側をカバーする蓋部を設け、この蓋部と前記背面部との背面側に、前記ケース本体の立てかけ保持用の帯部を設けたので、携帯型記録媒体用ケースに携帯型記録媒体を収納したまま立てかけて安定した状態で映像を見ることができる。
請求項2記載の考案によれば、帯部の両端部、背面部、蓋部にそれぞれにホック孔とこのホック孔に係脱するホック突部を設け、かつ、蓋部に帯部の帯通し部を設けたので、立てかけたり、蓋部を閉めたりするのが簡単にできる。
請求項3記載の考案によれば、帯部は、剛性を有する皮革で構成したので、立てかけたり、蓋を閉じたりする操作を繰り返しても常に安定して立てかけが保持される。
請求項4記載の考案によれば、背面部と蓋部との間に折り返し部を一体に介在し、かつ、背面部と折り返し部の間と折り返し部と蓋部との間の両面に折り返し溝を形成したので、蓋部を表側に折り返しても、裏側に折り返しても常に一定の状態で折り返しができる。
本考案は、背面部,両側面部,正面部及び底面部で携帯型記録媒体を収納するケース本体を構成し、前記正面部に、携帯型記録媒体のディスプレイと操作部を露出するディスプレイ窓と操作部窓を穿設した携帯型記録媒体用ケースにおいて、前記背面部と一体に正面部側をカバーする蓋部を設け、この蓋部と前記背面部との背面側に、前記ケース本体の立てかけ保持用の帯部を設ける。前記帯部の両端部、背面部、蓋部にそれぞれにホック孔とこのホック孔に係脱するホック突部を設け、かつ、蓋部に帯部の帯通し部を設ける。
また、帯部を含めて全体を剛性を有する皮革で構成することが好ましい。
折り返しを容易にするために、背面部と蓋部との間に折り返し部を一体に介在し、かつ、背面部と折り返し部の間と折り返し部と蓋部との間の両面に折り返し溝を形成する。
図4において、10は、携帯型記録媒体で、この携帯型記録媒体10は、例えば、縦×横×厚さが100×60×10mm程度の大きさであり、正面の上半分にディスプレイ11が設けられ、下半分に操作部12が設けられている。また、下面には、パソコンや充電器に接続されるコネクタソケット13が設けられ、上面には、ヘッドホン接続用のコネクタソケット(図示せず)が設けられている。これらディスプレイ11,操作部12,コネクタソケット13等の配置は、この例に限られるものではなく、また、全体の形状も図示したものより小型のものでもよいし、大型のものでもよい。
前記携帯型記録媒体10を収納するための携帯型記録媒体用ケース9は、ケース本体14と帯部21とからなり、このケース本体14と帯部21は、皮革の内側にラシャ布地などを貼着して周囲を縫製糸32で縫い合わせたものである。
前記ケース本体14は、背面部15と折り返し部19と蓋部20とが連続し、全体で長さが約240mm、幅が70mmの大きさである。前記背面部15と折り返し部19の間と、折り返し部19と蓋部20の間の両面にV字形の折り返し溝26が形成されている。
前記正面部17から両側の側面部16と、底面部18とを下向き直角に折り曲げ、前記背面部15に縫製糸32で縫いこみ取付け、内部は、携帯型記録媒体10が収納される収納空間34となり、上部は前記携帯型記録媒体10が挿抜されるための開口部22となっている。この開口部22は、携帯型記録媒体10を2本の指で挟んで挿脱がし易いように側面部16の一部も切り欠かれている。また、前記正面部17には、前記携帯型記録媒体10のディスプレイ11が露出するためのディスプレイ窓23と、操作部12が露出するための操作部窓24が穿設されている。さらに、底面部18には、コネクタピン33を挿抜するためのコネクタ窓25が穿設されている。なお、側面部16と底面部18の折込部分には、角隅孔27が穿設されている。
前記ケース本体14の裏面には、背面部15側に1箇所と、蓋部20側に1箇所にそれぞれホック突部30が取り付けられ、また、蓋部20には、帯通し部31が取り付けられ、この帯通し部31に帯部21が移動自在に差し込まれ、この帯部21の両端に前記ホック突部30と着脱自在のホック孔29がそれぞれ取り付けられている。
前記ケース本体14の収納空間34には、携帯型記録媒体10の厚さが薄いときにしっかりと固定するためのスペーサ28が必要に応じて挿入される。
以上のような構成において、携帯型記録媒体10を携帯型記録媒体用ケース9に収納し保護するには、図4における開口部22から携帯型記録媒体10を差し込む。すると、携帯型記録媒体10のディスプレイ11,操作部12,コネクタソケット13がそれぞれ携帯型記録媒体用ケース9のディスプレイ窓23,操作部窓24,コネクタ窓25から露出して収納される。携帯型記録媒体10の厚さが薄いときには、携帯型記録媒体10とスペーサ28をともに収納空間34内に挿入する。
卓上にて携帯型記録媒体10をパソコンに接続して安定した状態で映像を見たり、充電したりするときには、携帯型記録媒体用ケース9に携帯型記録媒体10を差し込んだまま、図1に示すように、帯部21の両端部のホック孔29をホック突部30から外して蓋部20を背面部15側に折り返し、帯部21の一端部のホック孔29が蓋部20の帯通し部31から抜け出ない程度に引き込んで、帯部21の他端部のホック孔29を背面部15側のホック突部30に嵌め込む。すると、皮革からなりある程度の剛性を有する帯部21は、湾曲した状態を保持し、携帯型記録媒体10は、携帯型記録媒体用ケース9に収納したまま60〜80度の角度で立てかけられる。角度は、帯部21が帯通し部31に係止している部分を引き込む長さで調整する。
携帯型記録媒体用ケース9に収納したまま立てかけた携帯型記録媒体10に、コネクタピン33を介してパソコンに接続して安定した状態で映像を見たり、音楽を聴いたり、充電したりする。
携帯型記録媒体10を持ち運んだり、持ち運びながら音楽を聴いたり、使用せずにかばん等へ入れておいたりするときには、図2に示すように、背面部15のホック突部30と帯部21のホック孔29との係合を外し、蓋部20を正面部17に被せるようにして折り返し溝26の箇所で折り畳み、帯部21のホック孔29を図2に示すように蓋部20側のホック突部30に嵌め込み、帯部21が蓋部20から突出している部分を背面部15側へ折り返し、背面部15のホック突部30に帯部21の他端のホック孔29に嵌め込み固定する。
携帯型記録媒体10の上部で、帯部21のない部分のコネクタソケットにヘッドホンのコネクタピンを差し込めば、持ち運びながら音楽を聴くことができる。
携帯型記録媒体用ケース9から携帯型記録媒体10を抜き取るときは、帯部21を背面部15側から外して、蓋部20をあけ、開口部22における側面部16側の切り欠き部分に露出している携帯型記録媒体10の側面を指でつまんで引き出す。
本考案による携帯型記録媒体用ケース9の一実施例を示すもので、携帯型記録媒体10を収納して立てかけた状態の断面図である。 本考案による携帯型記録媒体用ケース9に携帯型記録媒体10を収納保護している状態の側面図である。 本考案による携帯型記録媒体用ケース9の背面から見た展開図である。 携帯型記録媒体10と本考案による携帯型記録媒体用ケース9の斜視図である。
符号の説明
10…携帯型記録媒体、11…ディスプレイ、12…操作部、13…コネクタソケット、14…ケース本体、15…背面部、16…側面部、17…正面部、18…底面部、19…折り返し部、20…蓋部、21…帯部、22…開口部、23…ディスプレイ窓、24…操作部窓、25…コネクタ窓、26…折り返し溝、27…角隅孔、28…スペーサ、29…ホック孔、30…ホック突部、31…帯通し部、32…縫製糸、33…コネクタピン、34…収納空間。

Claims (4)

  1. 背面部,両側面部,正面部及び底面部で携帯型記録媒体を収納するケース本体を構成し、前記正面部に、携帯型記録媒体のディスプレイと操作部を露出するディスプレイ窓と操作部窓を穿設した携帯型記録媒体用ケースにおいて、前記背面部と一体に正面部側をカバーする蓋部を設け、この蓋部と前記背面部との背面側に、前記ケース本体の立てかけ保持用の帯部を設けたことを特徴とする携帯型記録媒体用ケース。
  2. 帯部の両端部、背面部、蓋部にそれぞれにホック孔とこのホック孔に係脱するホック突部を設け、かつ、蓋部に帯部の帯通し部を設けたことを特徴とする請求項1記載の携帯型記録媒体用ケース。
  3. 帯部は、剛性を有する皮革からなることを特徴とする請求項1又は2記載の携帯型記録媒体用ケース。
  4. 背面部と蓋部との間に折り返し部を一体に介在し、かつ、背面部と折り返し部の間と折り返し部と蓋部との間の両面に折り返し溝を形成したことを特徴とする請求項1,2又は3記載の携帯型記録媒体用ケース。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0498221U (ja) * 1991-01-23 1992-08-25
KR200477000Y1 (ko) * 2013-08-16 2015-04-24 김영진 목걸이형 이어폰이 달린 핸드폰 케이스

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