JP3129985U - 引き締め式荷崩れ防止装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】運搬用パレット上に段積み状に積載した例えば角形一斗缶による運搬物をベルト本体で巻回するに際し、ベルト本体全体に均等に引っ張り力が更に加わるようにする。
【解決手段】運搬用パレットP上に段積み状に積載した運搬物C周囲を巻回して当該運搬物Cの荷崩れを防止する当該ベルト本体1に、運搬物Cに対する巻回力を更に引き締め可能とする引き締め手段Qを設ける。該引き締め手段Qは、ベルト本体1に対する中央縫着部分11aの少なくとも一方の端部を折り返し可能な自由端部11bとし、表面には長手方向に沿って面ファスナー13を布設して成る引き締めバンド11と、引き締めバンド11の自由端部11bに対向してベルト本体1に連結し、自由端部11bを挿通し折り返してから引き締めバンド11自体の面ファスナー13本体部に接合可能とした挿通環12とから成る。
【選択図】図2

Description

本考案は、例えば油缶等の角形一斗缶等の重量性ある運搬物を、フォーク差込孔を備えた平板状の運搬用パレット上に段積み状に積載するとき、当該運搬物を強く引き締めて結束し、荷崩れを防止するようにした引き締め式荷崩れ防止装置に関する。
従来における荷崩れ防止装置は、運搬用パレット上に段積み状に積載された運搬物をベルト本体で巻回し、当該ベルト本体の一端部に帯状に突設配置した上下の面ファスナー帯をベルト本体の他端部に付設してある挿通環に挿通して、ベルト本体が落下しないように手でしっかりと引き締めながら折り返した後、面ファスナー帯の端部を面ファスナー帯本体部に固定するものであった。
特許第3211151号公報
しかしながら、従来においては、面ファスナー帯を挿通環に挿通して引き締めて両端部同士を連結する箇所ではベルト本体に張りが生じるものの、連結箇所の反対側では、特に運搬物が油缶等の角形一斗缶によるものであっては角部の引っ掛かりによって引き締め力が弱まることがある。そのため、ベルト本体全体に均等に引っ張り力を加えるようにすることは困難であり、運搬物周囲が長めになっていると、その一方端からの牽引巻回力では十分な引き締め固定ができないこともあった。しかも、このような角形一斗缶はその収容物が重量的には嵩張るため、積載した後の僅かな位置ズレであっても、それに起因して全体的な荷崩れを生じやすく、危険なものであった。
そこで、本考案は叙上のような従来存した諸事情に鑑み創案されたもので、運搬用パレット上に段積み状に積載された例えば油缶等の角形一斗缶等の重量性ある運搬物をベルト本体で巻回するに際し、ベルト本体全体に均等に引っ張り力を加え、更に強く引き締め固定できる引き締め式荷崩れ防止装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本考案にあっては、運搬用パレットP上に段積み状に運搬物Cを積載し、ベルト本体1が運搬用パレットP上の運搬物C周囲を巻回したものとなって当該運搬物Cの荷崩れを防止する運搬物用荷崩れ防止装置であって、ベルト本体1には、運搬物Cに対する巻回力を引き締め可能とした引き締め手段Qを備えたことを特徴とする。
引き締め手段Qは、ベルト本体1に対する中央縫着部分11aの少なくとも一方の端部を折り返し可能な自由端部11bとし、表面には長手方向に沿って面ファスナー13を布設して成る引き締めバンド11と、引き締めバンド11の自由端部11bに対向してベルト本体1に連結され、自由端部11bを挿通し折り返してから引き締めバンド11自体の面ファスナー13本体部に接合可能とする挿通環12とから成るものとできる。このとき、自由端部11bは引き締めバンド11の両側に形成し、挿通環12は左右一対で配しておくことができる。
また、引き締め手段Qは、挿通環12の先端から該挿通環12に対向する引き締めバンド11の中央縫着部分11a端部までの長さLを引き締め可能な長さとして成るものとできる。
引き締め手段Qは、ベルト本体1の上下両側位置に設けられているか、あるいはベルト本体1の上下両側位置に加えて中央部に1本もしくは複数本が並設されているものとできる。
以上のように構成された本考案に係る引き締め式荷崩れ防止装置にあって、引き締め手段Qは、引き締めバンド11の自由端部11bを挿通環12に内側から挿通し折り返してから、挿通環12の先端から引き締めバンド11の中央縫着部分11a端部までの長さLによる引き締め可能な長さ範囲内で引き締め乍ら、引き締めバンド11自体の面ファスナー13本体部に接合固定させて運搬物Cの荷崩れを防止させる。
このとき、ベルト本体1の上下両側位置に設けられているか、あるいはベルト本体1の上下両側位置に加えて中央部に1本もしくは複数本が並設されて成る引き締め手段Qは、ベルト本体1の幅員が大きくても、運搬物Cに対する締め付け効果を強力な状態に維持可能にさせる。
本考案によれば、運搬用パレットP上に段積み状に積載された例えば油缶等の如き重量的に嵩張る角形一斗缶による運搬物Cをベルト本体1で巻回するに際し、ベルト本体1全体に均等に引っ張り力を加えることができ、また、一旦巻回固定後に更に引き締め力を加え、全体を強固に固定でき、外部からの衝撃、振動等によって容易に崩れないものとすることができる。
すなわち、これは本考案が、ベルト本体1には、運搬物Cに対する巻回力を引き締め可能とした引き締め手段Qを備えたからであり、これにより、ベルト本体1全体に均等に強い引っ張り力を加えることができ、ベルト本体1の巻回力の緩みや撓みによる荷崩れを確実に防止できる。
特に、運搬物Cが角形一斗缶等の重量性あるものにあっては角部の引っ掛かりによって引き締め力がベルト本体1周囲全体に均等に行き渡らない分を、本考案に係る引き締め手段Qによって当該引き締め力を補強でき、これによってベルト本体1全体に均等に引っ張り力を加えることができる。
引き締め手段Qは、ベルト本体1に対する中央縫着部分11aの少なくとも一方の端部を折り返し可能な自由端部11bとし、表面には長手方向に沿って面ファスナー13を布設して成る引き締めバンド11と、引き締めバンド11の自由端部11bに対向してベルト本体1に連結され、自由端部11bを挿通し折り返してから引き締めバンド11自体の面ファスナー13本体部に接合可能とする挿通環12とから成るので、格安で且つ簡単な構成によって引き締め手段Qを形成できる。
また、自由端部11bは引き締めバンド11の両側に形成し、挿通環12は左右一対に配することで、いずれか一方のみ、あるいは両方の自由端部11bの引き締め力の付加の態様を選択できる。
引き締め手段Qは、挿通環12の先端から該挿通環12に対向する引き締めバンド11の中央縫着部分11a端部までの長さLを引き締め可能な幅員として成るので、積載された運搬物C全体の周囲の引き締め長さに十分に対応できる。
また、引き締め手段Qは、ベルト本体1の上下両側位置に設けられているか、あるいはベルト本体1の上下両側位置に加えて中央部に1本もしくは複数本が並設されているので、ベルト本体1の幅員が大きくても、運搬物Cに対する締め付け効果を全域にわたってほぼ均等に十分に発揮させることができる。
尚、上記の課題を解決するための手段、考案の効果の項夫々において付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付したもので、図面中の符号によって示された構造・形状に本考案が限定されるものではない。
以下、図面を参照して本考案を実施するための最良の一形態を説明する。図において示される符号1は、所定幅員を有するベルト本体であり、例えば油缶等の角形一斗缶による各種の運搬物Cを積載して運搬するよう、例えば前後方向に貫通するフォーク差込孔PAを左右一対備えた平板状の運搬用パレットP上に段積み状に積載された運搬物Cを水平方向で巻回装着するに足りる長さと幅員とを備えた帯状に形成されている。
すなわち、このベルト本体1は、図2に示すように、運搬物Cをほぼ水平方向で巻回装着する場合には、運搬用パレットP上に段積みされた運搬物Cの上下方向で、必要があれば複数段に跨がって掛け渡される例えば45cm程度の上下方向の幅員と、運搬物Cの周囲を水平方向で囲繞するに足りる例えば450cm程度の長さとを備えている。これの形成素材は例えばポリエステル繊維をポール・グラスファイバーと共に織成したものであり、外部からの衝撃、破断力その他に対しては容易には破断されない程度の強靱性を備えている。
また、このベルト本体1には、その一端部における上下位置の長手方向側縁部に沿ってベルト連結用面ファスナー2a,2bが縫着等によって付設され、該ベルト連結用面ファスナー2a,2bに対向して、ベルト本体1の他端部には角環と称される縦長のベルト連結用挿通環3が縫着等によって連結されている。このベルト連結用面ファスナー2a,2bは、例えば長さ約85cm程度の雌側の面ファスナーと、例えば長さ約15cm程度の雄側の面ファスナーとが縫着等によって連設布置されて成る。また、ベルト本体1の一端部中央には、ベルト本体1を手指等で引っ張るための縦長孔状の把持部1aが設けられている。
ベルト本体1の使用に際し、図1(a)に示すように、運搬用パレットP上に段積み状に積載されている運搬物Cを水平方向に沿って巻回装着してから、ベルト本体1の一端部をベルト連結用挿通環3に挿通して折り返し状に反転させる。そして、ベルト本体1の把持部1aを手指等でもって牽引することで運搬物Cをベルト本体1で巻き締める状態にしてから、ベルト連結用面ファスナー2a,2bそれぞれに連設配置してある雌雄の面ファスナー同士を接合することによって固定して運搬物Cの荷崩れを防止する(図1(b)参照)。
また、図2に示すように、ベルト本体1の上下両側位置には、運搬物Cに対する巻回力を引き締めるための引き締め手段Qが設けられており、ベルト本体1を巻回装着した際に、運搬用パレットP上に積載されている運搬物Cの例えば隅部角の辺りに引き締め手段Qが位置するようにしてある。
すなわち、この引き締め手段Qは、図3に示すように、例えば幅員約50mm、長さ約600mmの引き締めバンド11の長さ約180mmの中央部分をベルト本体1に縫着して中央縫着部分11aとし、該中央縫着部分11aの両側における約210mmの部分を折り返し可能な自由端部11bとしてある。そして、引き締めバンド11の表面には長手方向に沿って雄雌部連設状の面ファスナー13を布設してある。
また、ベルト本体1には引き締めバンド11の左右自由端部11bに対向して左右一対の挿通環12が連結帯12aによって連結されており、各自由端部11bそれぞれを挿通環12に内側から挿通し、折り返して引き締め乍ら引き締めバンド11自体の面ファスナー13の雄雌同士を接合することで固定できるようにしてある。
このとき、引き締め手段Qは、図4に示すように、挿通環12の先端から該挿通環12に対向する引き締めバンド11の中央縫着部分11a端部までの長さLを約100mmとしてあり、この部分が引き締めバンド11による引き締めが可能な長さ範囲となっている。また、この長さLは左右の合計で約200mmの長さがあるため、全体的に約20cm程度は引き締め可能な長さとなっている。もとより、この長さLは、運搬物Cの種類に対応して任意に設定可能であり、ベルト本体1全体の長さに対応して異なるものである。
尚、この引き締め手段Qは、ベルト本体1の上下両側位置に加えて中央部に1本もしくは複数本が並設されていても良い。また、この引き締め手段Qは、運搬用パレットP上に積載されている運搬物Cの真中の辺りに位置するように設けられていても良い。
尚、以上の説明にあっては、自由端部11bは引き締めバンド11の両側に形成してあるも、これをいずれ一方のみとし、また、これに対応して挿通環12を1個とすることも可能である。
次に、以上のように構成された最良の形態についての使用の一例について説明する。ベルト本体1の使用に際し、図1(a)に示すように、運搬用パレットP上に段積み状に積載されている運搬物Cを水平方向で巻回装着してから、ベルト本体1の一端部をベルト連結用挿通環3に挿通して折り返し状に反転させる。
そして、図1(b)に示すように、ベルト本体1の把持部1aを手指等でもって牽引することで運搬物Cをベルト本体1で巻き締める状態にしてから、ベルト連結用面ファスナー2a,2bそれぞれに連設配置してある雌雄の面ファスナー同士を接合固定する。
このときベルト本体1の上下両側に位置する引き締め手段Qにおける引き締めバンド11は、図3に示すように、運搬物Cのほぼ隅部角の辺りに位置した状態となっている。そこで、ベルト本体1を引き締め手段Qによって更に引き締めるのであり、引き締めバンド11の自由端部11bを挿通環12に内側から挿通して折り返し、互いに引き締め乍ら引き締めバンド11自体の面ファスナー13の雄雌同士を接合固定する。こうして運搬物Cを巻回しているベルト本体1全体に均等に引っ張り力が加わるようにする。
尚、運搬物Cの周囲に巻回装着するベルト本体1は、これの端部相互を連結するには、ベルト連結面用ファスナー2a,2b、ベルト連結用挿通環3等から成るものとしてあるも、これに限定されないことは勿論である。例えば、端部相互を重ね合わせて雌雄部の面ファスナー相互を接合するものとしたり、更にはいずれか一方の端部に形成したスリットから他方の端部に設けた牽引ベルトを外出させて端部同士を雌雄部の面ファスナー相互で接合するものとしたり等であり、いずれも任意に選定できる。
本考案を実施するための最良の形態における使用手順を示すもので、(a)はベルト本体の端部同士を連結する直前の状態を示す斜視図、(b)はベルト本体の端部同士を連結した状態を示す斜視図である。 同じく使用状態において、引き締め手段全体が現れるよう他の方向から見た斜視図である。 同じく引き締め手段の使用手順を説明する要部斜視図である。 同じく引き締め前における引き締め手段を示す要部斜視図である。
符号の説明
P…運搬用パレット PA…フォーク差込孔
Q…引き締め手段 C…運搬物
L…挿通環の先端から引き締めバンドの中央縫着部分端部までの長さ
1…ベルト本体 1a…把持部
2a,2b…ベルト連結用面ファスナー 3…ベルト連結用挿通環
11…引き締めバンド 11a…中央縫着部分
11b…自由端部 12…挿通環
12a…連結帯 13…面ファスナー

Claims (6)

  1. 運搬用パレット上に段積み状に運搬物を積載し、ベルト本体が運搬用パレット上の運搬物周囲を巻回したものとなって当該運搬物の荷崩れを防止する運搬物用荷崩れ防止装置であって、ベルト本体には、運搬物に対する巻回力を引き締め可能とした引き締め手段を備えたことを特徴とする引き締め式荷崩れ防止装置。
  2. 引き締め手段は、ベルト本体に対する中央縫着部分の少なくとも一方の端部を折り返し可能な自由端部とし、表面には長手方向に沿って面ファスナーを布設して成る引き締めバンドと、引き締めバンドの自由端部に対向してベルト本体に連結され、自由端部を挿通し折り返してから引き締めバンド自体の面ファスナー本体部に接合可能とさせる挿通環とから成る請求項1記載の引き締め式荷崩れ防止装置。
  3. 自由端部は引き締めバンドの両側に形成し、挿通環は左右一対で配してある請求項2記載の引き締め式荷崩れ防止装置。
  4. 引き締め手段は、挿通環の先端から該挿通環に対向する引き締めバンドの中央縫着部分端部までの長さを引き締め可能な長さとして成る請求項2記載の引き締め式荷崩れ防止装置。
  5. 引き締め手段は、ベルト本体の上下両側位置に設けられているか、あるいはベルト本体の上下両側位置に加えて中央部に1本もしくは複数本が並設されている請求項1乃至3のいずれか記載の引き締め式荷崩れ防止装置。
  6. 運搬用パレット上に段積み状に運搬物を積載し、ベルト本体が運搬用パレット上の運搬物周囲を巻回したものとなって当該運搬物の荷崩れを防止する運搬物用荷崩れ防止装置であって、ベルト本体には、運搬物に対する巻回力を引き締め可能とする引き締め手段を備え、該引き締め手段は、ベルト本体に対する中央縫着部分の少なくとも一方の端部を折り返し可能な自由端部とし、表面には長手方向に沿って面ファスナーを布設して成る引き締めバンドと、引き締めバンドの自由端部に対向してベルト本体に連結され、自由端部を挿通し折り返してから引き締めバンド自体の面ファスナー本体部に接合可能とする挿通環とから成ると共に、挿通環の先端から該挿通環に対向する引き締めバンドの中央縫着部分端部までの長さを引き締め可能な幅員としたことを特徴とする引き締め式荷崩れ防止装置。
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