JP5123609B2 - チェーンスリング用プロテクター - Google Patents

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本発明は、クレーンなどでワークを吊り上げ運搬する際にチェーンスリングに装着してチェーンスリングおよびワークの両者を保護するために使用されるチェーンスリングプロテクターに関する。
クレーンなどでワークを玉掛けにて吊り上げ運搬する場合、チェーンスリングなどのスリングおよびワークの両者を保護する目的で、従来よりプロテクター(クレーン用語では「当てもの」)が使用されている。プロテクターとしては、麻袋、古タイヤ、木材、鋼板をL字状に折り曲げたもの、鋼管を縦半分に切断したものなどがワークの形状や重量などに応じて選択して使用され、ワークのコーナー部などに当てた上にチェーンなどを通して吊り上げることにより、スリングおよびワークを保護する。
しかしながら、上記従来技術によると、プロテクターがスリングと分離しているため、ワークのコーナー部にプロテクターを当てる場合、クレーンなどのフックに掛けたスリングをクレーンで寸動操作しながらプロテクターを所定箇所にセットしなければならず、大変な労力を要し効率が悪い作業となっていた。また、プロテクターをセットするときに作業者の手がワークとプロテクターの間に挟まれてしまう危険があった。
さらに、チェーンスリングは交互に直交状態で連結される縦横のクロスチェーン列からなっているところ、従来技術によると、プロテクターに対するチェーンスリングの位置関係(向き)を一定にすることが困難であった。チェーンスリングの一列のクロスチェーンのみがプロテクターと接触すると、クロスチェーンの1リンク当たりの面圧が大きくなって、チェーンに傷が付くことがあった。
したがって、本発明の課題は、チェーンスリングにセットして使用され、チェーンスリングおよびワークに対する保護効果が高いプロテクターを提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1にかかる本発明は、屈曲性を有する材質からなる所定長さ寸法の本体ベルトと、この本体ベルトの長さ方向に間隔をおいた少なくとも2箇所でその一面に縫着されるチェーンスリング包被体とを備え、チェーンスリング包被体は本体ベルトの幅方向外方に延長する左右一対の折り返し部を有し、一方の折り返し部の一面に第一係着部材が設けられると共に折り返したときに該一方の折り返し部の上に重なる他方の折り返し部の一面に第一係着手段と係着可能な第二係着手段が設けられるものであって、第一係着手段と第二係着手段は互いに係着可能な面ファスナー部材からなり、さらに、これらチェーンスリング包被体の間において本体ベルトには結束バンドが設けられ、この結束バンドを、チェーンスリング包被体を本体ベルトに縫着する縫糸の縫目間隔を広く開けた部分に通すと共にチェーンスリングの一つのチェーンリンクに通すことによりチェーンスリングをチェーンスリング包被体の間において本体ベルトに結束するようにしたことを特徴とするチェーンスリングプロテクターである。
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本体ベルトの長さ方向に沿ってチェーンスリングを載せ、少なくとも2箇所に設けられているチェーンスリング包被体の折り返し部を折り返してチェーンスリングを包被した状態で面ファスナー同士を係着させることにより、本発明のチェーンスリングプロテクターチェーンスリングにセットされる。さらに結束バンドでチェーンスリングを結束することによって安定した取付状態が得られる。この状態で、本体ベルトを吊りワークのコーナー部などに当てて吊り作業を行うことができるので、従来技術のようにスリングとは別体のプロテクターをセットする際の面倒な作業が不要となり、作業者が手を挟む危険も回避することができる。
面ファスナー同士を係着するだけでチェーンスリングにセットすることができるので、取り付け・取り外しが用意である。また、上記のようにしてチェーンスリングにセットした後であっても、包被体を閉じた状態のままでチェーンスリングをスライドさせることにより、スリングプロテクターを吊りワークに対して最適な位置に簡単に移動させることができ、且つ、最適位置にセットした後に結束バンドを用いて結束することによって該位置を保持することができると共にチェーンスリングプロテクターがスリングチェーンから不慮に離脱することを防止することができる
本発明のチェーンスリングプロテクターは簡単な縫製作業だけで作製可能であるため、低コストで製品化することができる。
図1および図2は、本発明の一実施形態によるチェーンスリングプロテクター10の基本構成を示す。このチェーンスリングプロテクター10は、本体ベルト11の両端にチェーンスリング包被体12,12が縫着された構成を有する。
本体ベルト11は吊りワークのコーナー部などに当てたときに該コーナー部などの形状に沿って変形可能な屈曲性・柔軟性を有する。ただし、本体ベルト11はその使用において専ら幅方向に延長する折れ線で屈曲するものであり(図5参照)、その長さ方向に延長する折れ線で屈曲することが要求されることはないので、ここで言う屈曲性・柔軟性とは前者の意味であり、後者の意味では屈曲性・柔軟性を有していなくても良い。また、本体ベルト11は、さらに、繰り返し使用に耐える強度および耐久性と、吊りワークを酸洗する場合を考慮して耐酸性も兼ね備えた材質からなることが好ましい。これらの観点から、たとえばポリエステル繊維またはアラミド繊維から製造されたものであることが好ましい。このような本体ベルト11としては、それ自体としてスリングとして使用されることを前提として製造されたスリングベルトを用いることができる。
この実施形態では、略同一長さを有しながら幅寸法の異なる2枚のスリングベルト11a,11b(たとえば75mm幅の幅広スリングベルト11aとたとえば50mm幅の幅狭スリングベルト11b)を同一中心線上で重ね合わせ、3本の縫糸13a,13b,13cで縫着一体化して、強度および耐久性に優れた本体ベルト11としている。
チェーンスリング包被体12,12は折り返し可能な屈曲性を備えた生地からなり、本体ベルト11の両端において幅広スリングベルト11aに縫糸14a,14bで縫着されている。幅広スリングベルト11aと幅狭スリングベルト11bとを縫着している縫糸13a,13b,13cの全部または一部をチェーンスリング包被体12,12をも一緒に縫着するように用いて、これらの縫着強度を高めるようにしても良い。
チェーンスリング包被体12,12の形状および構成は同一である。各チェーンスリング包被体12は本体ベルト11よりも十分に大きな幅寸法を有し、本体ベルト11の幅方向外側に突出した一対の折り返し部12a,12bを有する。一方の折り返し部12aの一面(図1において表面側)には、互いに係着可能な一対の面ファスナーの一方の部材15が縫着され、他方の折り返し部12bの一面(図1において裏面側)には他方の面ファスナー部材16が縫着されている。これら面ファスナー部材15,16は、折り返し部12a,12bを図1裏面側に折り返し、折り返し部12bが上に重なるようにして重ね合わせたとき(図2)に互いに係着可能なように配置されている。また、面ファスナー部材15は面ファスナー部材16に対して幅広(たとえば約2倍の幅)とされており、折り返し部12a,12bを重ね合わせたときに多少の位置ずれがあっても面ファスナー部材15,16同士の係着が確実に行われるようにしている。
図3は、このチェーンスリングプロテクター10をチェーンスリングSにセットするために、チェーンスリングSを本体ベルト11の幅中心に合わせて載せた状態を示す。チェーンスリングSは本体ベルト11の幅広スリングベルト11a側に載せられ、したがって一対のチェーンスリング包被体12,12の上に載せられる。
図3の状態から、各チェーンスリング包被体12の折り返し部12aを上方に折り返してチェーンスリングS上に被せ、次いで折り返し部12bを上方に折り返して折り返し部12aの上に重ねる。これにより、折り返し部12aの面ファスナー部材15と折り返し部12bの面ファスナー部材16とが係着され、閉じた状態となったチェーンスリング包被体12,12内にチェーンスリングSを保持する。この状態が図4に示されている。
図4に示す状態において、面ファスナー部材15,16同士の係着を解除しない限り、チェーンスリングプロテクター10はチェーンスリングSから離脱することなくセット状態に保持されるが、このセット状態を維持したまま、チェーンスリングSはチェーンスリングプロテクター10に対して長さ方向にスライド移動可能である。
図5は、2つのチェーンスリングプロテクター10,10をチェーンスリングSに取り付けてコラム(角パイプ)Wを玉掛けで吊り上げたときの状態図である。この場合は、コラムWの下側の2つのコーナー部を覆うに十分な長さの本体ベルト11を有するチェーンスリングプロテクター10,10を一対用いて、その両端に設けられる一対のチェーンスリング包被体12,12がコラムWの該コーナー部を挟む側面および下面上に位置し、それらチェーンスリング包被体12,12間の本体ベルト11中央部が該コーナー部に沿って屈曲しながら略密接するような位置関係で使用する。既述したように、チェーンスリングプロテクター10の本体ベルト11は屈曲自在な材質で形成されているので、コラムWのコーナー部の形状に合わせて図示のように屈曲し、本体ベルト11の幅狭スリングベルト11bがコラムWのコーナー部および該コーナー部を挟む二面に略密接した状態となる。
チェーンスリングプロテクター10をセットした状態においてもチェーンスリングSをスライド移動可能であるので、図5に示すような適切な位置関係を容易に得ることができる。この状態でチェーンスリングプロテクター10,10をコラムWに当ててクレーンなどで吊り上げることにより、チェーンスリングSおよびコラムWを保護することができる。
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本発明のチェーンスリングプロテクター10は、上述の基本構成に加えて、一対のチェーンスリング包被体12,12間においてチェーンスリングSを本体ベルト11に結束する結束手段としての結束バンド18を備えている(図6参照、なお図1〜図5では結束バンド18は図示省略されている)。結束バンド18をチェーンスリングSの一つのチェーンリンクに通して本体ベルト11に結束することにより、チェーンスリングSはチェーンスリングプロテクター10の長さ方向の両端でチェーンスリング包被体12,12による拘束作用を受けることに加えて、その略中央においても結束バンド18で本体ベルト11に結束されることになるので、その取付状態がより確実・安定化し、チェーンスリングプロテクター10チェーンスリングSから不慮に離脱することを防止する。
結束バンド18はチェーンスリングプロテクター10にあらかじめ付属されているので紛失の危険がなくなる。たとえば図1,図2にA部として示される箇所で縫糸13a,13b,13cの縫目間隔を結束バンド18の幅と略同一またはそれより僅かに広く開けておき、ここに結束バンド18を通しておく。こうすれば結束バンド18がチェーンスリングプロテクター10の付属品として取り付けられたものとなる。
図7は本発明の他の実施形態によるチェーンスリングプロテクター19の基本構成を示す、前記実施形態の図1に対応した図である。この実施形態によるチェーンスリングプロテクター19は前記実施形態によるチェーンスリングプロテクター10の変形例であり、同一の部材・要素には同一の符号を付してそれらの説明を省略する。
このチェーンスリングプロテクター19が既述のチェーンスリングプロテクター10と異なるのは、本体ベルト11の長さ寸法が大きく、その両端にチェーンスリング包被体12,12が設けられるだけでなく、その中央部にも同様の構成のチェーンスリング包被体12’が設けられている点である。このようにすれば、ワークとの当たり面積(長さ)が大きい場合にも対応できる。このチェーンスリングプロテクター19にも結束バンド18が付属しており、たとえば両端のチェーンスリング包被体12と中央のチェーンスリング包被体12’との間(A1,A2)で縫糸13a,13b,13cの縫目間隔を結束バンド18の幅と略同一またはそれより僅かに広く開けておき、ここに結束バンド18を通しておけば良い。
本発明について実施例を挙げて説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、特許請求の範囲によって特定される発明の範囲内において種々の変形態様を取り得る。
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たとえば、既述実施例では幅広スリングベルト11aと幅狭スリングベルト11bを縫合して本体ベルト11とし且つ幅広スリングベルト11a側にチェーンスリング包被体12,12’を縫着しているが、反対に幅狭スリングベルト11b側にチェーンスリング包被体12,12’を縫着しても良く、あるいは同幅の2枚のスリングベルトを縫合して本体ベルト11としても良い
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また、ワークはコラムに限定されるものではなく、様々なワークをチェーンスリングで吊り上げる際のスリングプロテクターとして使用することができる。
本発明の一実施形態によるチェーンスリングプロテクターの基本構成を示す展開状態斜視図である。 このチェーンスリングプロテクターの一対のチェーンスリング包被体を閉じて面ファスナーで係着した状態の斜視図である。 このチェーンスリングプロテクターを展開状態にしてチェーンスリングを置いたときの状態図である。 図3の状態から面ファスナー部材同士の係着により一対のチェーンスリング包被体を閉じてチェーンスリングを保持した状態を示す平面図(a)および正面図(b)である。 このチェーンスリングプロテクターをチェーンスリングに取り付けてコラムを吊り上げたときの状態図である。 結束バンドを明示したチェーンスリングプロテクターの正面図である。 本発明の他の実施形態によるチェーンスリングプロテクターの基本構成を示す展開状態斜視図である。
10 チェーンスリングプロテクター
11 本体ベルト
11a 幅広スリングベルト
11b 幅狭スリングベルト
12、12’ チェーンスリング包被体
12a,12b 折り返し部
13a,13b,13c 縫糸
14a,14b 縫糸
15,16 面ファスナー部材(第一および第二係着手段)
18 結束バンド
19 チェーンスリングプロテクター
チェーンスリング
W コラム

Claims (1)

  1. 屈曲性を有する材質からなる所定長さ寸法の本体ベルトと、この本体ベルトの長さ方向に間隔をおいた少なくとも2箇所でその一面に縫着されるチェーンスリング包被体とを備え、チェーンスリング包被体は本体ベルトの幅方向外方に延長する左右一対の折り返し部を有し、一方の折り返し部の一面に第一係着部材が設けられると共に折り返したときに該一方の折り返し部の上に重なる他方の折り返し部の一面に第一係着手段と係着可能な第二係着手段が設けられるものであって、第一係着手段と第二係着手段は互いに係着可能な面ファスナー部材からなり、さらに、これらチェーンスリング包被体の間において本体ベルトには結束バンドが設けられ、この結束バンドを、チェーンスリング包被体を本体ベルトに縫着する縫糸の縫目間隔を広く開けた部分に通すと共にチェーンスリングの一つのチェーンリンクに通すことによりチェーンスリングをチェーンスリング包被体の間において本体ベルトに結束するようにしたことを特徴とするチェーンスリングプロテクター
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