JP3129318U - 収納容器 - Google Patents

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英昭 吉田
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株式会社三越
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Abstract

【課題】飲料缶の上部に取付可能であって且つ物品を収納することができる収納容器であって、収納容器の内部に収納された景品を目視可能とすると共に、収納容器内に背景画が表示された背景板を備えることによってジオラマ模型の如く展示可能とする趣向の高い収納容器を提供する
【解決手段】台座部と、カバー部と、背景板とで構成され、前記台座部は、円形の上面板及びその上面板の周縁から垂下する枠部を有する景品載置部と、前記景品載置部の下方に位置する円形枠とされた装着部とを備え、前記カバー部は、前記台座部の景品載置部に嵌合装着される透明な樹脂素材で円筒形状に形成されて底面に開口を有して内部を収納空間とすると共に、内側壁面に前記背景板を取り付ける背景板取付部を備え、湾曲可能な薄板に形成されて背景画が表示された背景板とを備えた。
【選択図】図1

Description

本考案は、飲料缶の上部に取付可能であって、且つ、物品を収納することができる収納容器に関するものである。
近年、飲料の販売促進の為、飲料缶やペットボトルに複数種類の景品から何れか1つを装着した飲料が多数販売されている。例えば、特開2004−99130号公報「飲料缶に取着する景品収容容器」の如く、飲料缶の上部に装着する容器について提案がなされている。尚、この提案においては、容器の内部を外部から確認できないようにされているものである。このことから需要者には、複数種類の景品の何れかが入っているか分からないことから、所望する景品を得る為に、無作為に購入しなくてはならないものであった。
また、従来の景品を収納する収納容器は、容器の内部を外部から確認できないようにされている為に、この収容容器を二次的に利用することは難しかった。
特開2004−99130号公報
そこで、本考案は、上記従来技術の問題点に斯かる実情に鑑みなされたもので、飲料缶の上部に取付可能であって且つ物品を収納することができる収納容器であって、収納容器の内部に収納された景品を目視可能とすると共に、収納容器内に背景画が表示された背景板を備えることによってジオラマ模型の如く展示可能とする趣向の高い収納容器を提供することを課題とする。
請求項1に記載の考案は、台座部と、カバー部と、背景板とで構成され、前記台座部は、円形の上面板及びその上面板の周縁から垂下する枠部を有する景品載置部と、前記景品載置部の下方に位置する円形枠とされた装着部とを備え、前記カバー部は、前記台座部の景品載置部に嵌合装着される透明な樹脂素材で円筒形状に形成されて底面に開口を有して内部を収納空間とすると共に、内側壁面に前記背景板を取り付ける背景板取付部を備え、湾曲可能な薄板に形成されて背景画が表示された背景板を前記背景板取付部に取付可能としたことを特徴とする。
請求項2に記載の考案は、請求項1において、前記景品載置部の上面板の周縁に、前記背景板取付部と係合する方形状の切欠となる切欠部が形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の考案は、請求項1又は2において、前記景品載置部の中央に、鉤状に形成された2つの凸部を相反するように向けて形成した物品取付部を有し、2つの凸部の軸線が前記背景板取付部の中央を外す方向とされていることを特徴とする。
請求項1の考案によれば、台座部と、カバー部と、背景板とで構成され、前記台座部は、円形の上面板及びその上面板の周縁から垂下する枠部を有する景品載置部と、前記景品載置部の下方に位置する円形枠とされた装着部とを備え、前記カバー部は、前記台座部の景品載置部に嵌合装着される透明な樹脂素材で円筒形状に形成されて底面に開口を有して内部を収納空間とすると共に、内側壁面に前記背景板を取り付ける背景板取付部を備え、湾曲可能な薄板に形成されて背景画が表示された背景板を取付可能とすることによって、収納容器の内部に収納された景品を目視可能とすると共に、ジオラマ模型の如く展示可能とする趣向の高い収納容器を提供することができる。
請求項2の考案によれば、前記景品載置部の上面板の周縁に、前記背景板取付部と係合する方形状の切欠となる切欠部を備えることによって、台座部に対して、常に所定の向きにカバー部を嵌合装着することができるものである。
請求項3の考案によれば、前記景品載置部の中央に、鉤状に形成された2つの凸部を相反するように向けて形成した物品取付部を備え、該物品取付部に景品を固定することによって、該収納容器や該収納容器を飲料缶に装着した後に運搬する際に、収納された景品が破損しないようにすることができると共に、台座部に対して、常に所定の向きに向けて景品を固定することも可能とするものである。
台座部と、カバー部と、背景板とで構成され、前記台座部は、円形の上面板及びその上面板の周縁から垂下する枠部を有する景品載置部と、前記景品載置部の下方に位置する円形枠とされた装着部とを備え、前記カバー部は、前記台座部の景品載置部に嵌合装着される透明な樹脂素材で円形の天板及び該天板の周縁から垂下するように円筒形状に形成され、底面は開口とされて内部を収納空間とすると共に、内側壁面に前記背景板を取り付ける背景板取付部を備え、湾曲可能な薄板に形成されて背景画が表示された背景板を取付可能としている。
また、前記景品載置部の上面板の周縁に、前記背景板取付部と係合する方形状の切欠となる切欠部と、前記景品載置部の中央に、鉤状に形成された2つの凸部を相反するように向けて形成した物品取付部とを備えることもある。
以下、図面を参照して本考案に係る収納容器の一実施例を詳細に説明する。まず、収納容器の上面側からの分解斜視図となる図1と、裏面側からの分解斜視図面となる図2とを用い収納容器の説明をする。収納容器10は、物品を載置固定する台座部12と、背景画が表示された背景板38と、台座部12の上方を覆い物品を収納する収納空間を透明な樹脂素材で形成したカバー部32で構成されている。この収納容器10は、飲料缶の上部に着脱自在とされている。
カバー部32は、透明な樹脂素材で底部が開口した厚肉円筒状に形成され、カバー部32の上端面と円筒側面の肉厚は略同じ厚さに形成されている。また、カバー部32の下端内側に、半円環状に膨出した係合突起36が形成されている。そして、カバー部32における円筒側面の内側には、所定の位置の二箇所に、カバー部32内側の上端近傍から下端にかけて線条に膨出し、その線条に膨出した上端から下端近傍の先端までがL字形となるようにカバー部32の内壁と平行に膨出させ、各々L字の開口側を対向させて形成された背景板取付部34が形成されている。また、この背景板取付部34の下端部分は、後述する台座部12の景品載置部14に形成される切欠部44と嵌合するものである。
そして、カバー部32における上端面の周縁となる角部を丸く形成し、上端面や円筒側面と同じ肉厚となる厚さとなるように形成することによって、そのカバー部32内となる収納空間の視認性を向上させている。
また、背景板38は、紙や樹脂素材で方形状の薄板に形成され、湾曲可能とされている。また、背景板38の表面には、背景画となる絵や、収容する物品を示唆や連想する文字や、飲料を販売促進させるキャッチコピーなどが表示されている。また、他方の側面にも、同様に絵や文字やキャッチコピーなどを表示しても構わないものである。この背景板38は、上述したカバー部32の内側に位置する背景板取付部34に、所望の背景画が内側に表示されるように挟持され取付られるものである。この実施例の背景板38は、1つの背景板38を例としたものであるが、例えば、複数の背景板38を備え、それぞれ異なる背景画や文字やキャッチコピーを表示することによって、収納容器10に物品を収納し展示する際に、様々な背景板38から所望の背景板38を最内側に位置させて取り付けることにより、趣向の高い収納容器10とすることができるものである。
次に、図1〜2に加え、図3を用いて台座部12の説明を行う。台座部12は、樹脂素材で形成され、上面板16と枠部20からなる景品載置部14と装着部22とで構成されている。この景品載置部14は、台座部12の上側に位置しカバー部32と嵌合され、装着部22は、台座部12の下側に位置し飲料缶と嵌合される。
景品載置部14の上面板16は、円形状でカバー部32の内周径よりも僅かに短い径となる長さに形成され、枠部20は、その上面板16の周縁から垂下する環状の枠とされている。
また、この景品載置部14には、物品を固定する物品取付部18と、カバー部32の係合突起36と係合する係合部30と、カバー部32の背景板取付部34の下端部分と嵌合する切欠部44が形成されている。この物品取付部18は、景品載置部14の上面板16の略中央に、鉤状に形成された2つの凸部を相反するように向けて形成され、この物品取付部18となる2つの凸部を物品に形成された穴に挿入して固定させるものである。また、この物品取付部18の向きは、2つの凸部の軸線が2つの背景板取付部34の中央を外す方向に向けて形成され、このように物品取付部18の向きを2つの背景板取付部34の中央を外す方向とすることにより、背景板38に対して、物品を傾斜させて固定させることができ、物品を斜め前方から美しくみせる趣向の高いジオラマ模型とすることができるものである。
また、景品載置部14の係合部30は、景品載置部14の側壁となる枠部20の外周の下端近傍に半円環状に膨出して形成され、カバー部32を嵌合装着する際にカバー部32の係合突起36と嵌合するものである。
そして、景品載置部14の切欠部44は、上面板16の周縁に、カバー部32の背景板取付部34の下端部分に応じた位置に、方形状の切欠が形成されている。この切欠部44によって、カバー部32は、台座部12に対して、所定の向きに嵌合装着できるものである。
次に、台座部12の装着部22は、景品載置部14の枠部20の下端周縁から装着する飲料缶の外径と略同一の外径となるように鍔状に膨出し、その周縁から所定の長さに垂下した環状の枠とされている。
また、台座部12の装着部22には、その側面内側に、収納容器10を様々な飲料缶に装着を可能とする為の第一嵌合部26と第二嵌合部28が形成されている。この第一嵌合部26は、装着部22の下端内周を半円環状に膨出させて形成されている。そして第二嵌合部28は、装着部22の内壁の上方から中央近傍にかけて厚肉方形状に形成され、更に、この中央近傍から下端近傍にかけて半円柱状に膨出して形成されている。この第二嵌合部28は、装着部22の内壁に等間隔に四箇所に形成されている。
さらに、装着部22の側面内側には、装着部22の上端から下端近傍にかけてリブ24が所定の間隔で形成されおり、この装着部22は、収納容器10を飲料缶に簡単に装着するために、適度に弾性変形させることができるものである。
また図4の如く台座部12にカバー部32を嵌合装着させるには、カバー部32の背景板取付部34の下端部分と、台座部12の切欠部44を合わせて、台座部12を上側となる景品載置部14を覆うようにカバー部32を被せた後、カバー部32を下方に向けて軽く押圧することによってカバー部32の係合突起36と台座部12の係合部30が係合されることによって嵌合装着されるものである。
そして、本実施例の収納容器10は、図4に示したように、飲料缶40の上部に、物品42(景品)を収納した収納容器10を固定し、飲料の販売促進の為の景品を収納する容器として使用されるものである。これにより、飲料購入者は、飲料缶40の上部に固定された収納容器10に封入された景品の中から、所望の景品が封入されている飲料缶40を選んで購入することができるものである。また、飲料購入者は、収納容器10内に封入された景品で遊んだ後、観賞用として収納容器10に再び封入させてジオラマ模型の如く展示して楽しむこともできるものである。
そして、収容容器10に物品42(景品)を封入する際に、台座部12に対して、カバー部32と物品42(景品)を予め定められた方向に向けて固定できることから、収納容器10を展示し観賞する際に、背景板38と物品42(景品)を常に同じ構図に配置でき、ジオラマ模型の如く展示することができるものである。
以上説明したように、飲料缶の上部に取付可能であって且つ物品を収納することができる収納容器であって、収納容器の内部に収納された景品を目視可能とすると共に、収納容器内に背景画が表示された背景板を備えることによってジオラマ模型の如く展示可能とする趣向の高い収納容器を提供することが可能である。このように、好ましい実施例を挙げて本考案を説明したが、本考案はその実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨の範囲内で種々に改変できる。
例えば、実施例において、台座部12にカバー部32を嵌合装着させる方法として、カバー部32に半円環状に膨出した係合突起36と、台座部12に同じく半円環状に膨出した係合部30を形成し、台座部12にカバー部32を嵌合装着させるものであるが、これに限定されることは無く、以下に示すように形成することによって、嵌合装着させることもできるものである。
例えば、図示しないが、カバー部の下端内側に、所定の幅に膨出した線条となる係合突起を等間隔の位置に三箇所形成し、その係合突起に対応する係合部として、台座部の景品載置部の側壁となる枠部の外側に、該外壁の中央から上面板と平行に線条に膨出されると共に、該線条の一端から景品載置部の下端まで線条に膨出させ、逆L字形状に形成することによって、台座部を覆うようにカバー部を被せ、所定の方向にカバー部を回転させることにより、台座部にカバー部を嵌合装着できるものである。
また、この台座部にカバー部を固着させる方法として、台座部の枠部の外周に雄ねじを形成し、カバー部の下端内側に雌ねじを形成することによって、螺合によりに台座部にカバー部を固着させることも可能である。
本考案の一実施例である収納容器の上面側からの分解斜視図面である。 本考案の一実施例である収納容器の裏面側からの分解斜視図面である。 本考案の一実施例である収納容器の台座部の断面図及び上面図である。 本考案の一実施例である収納容器を飲料缶に装着した状態を示す図である。
符号の説明
10 収納容器
12 台座部
14 景品載置部
16 上面板
18 物品取付部
20 枠部
22 装着部
24 リブ
26 第一嵌合部
28 第二嵌合部
30 係合部
32 カバー部
34 背景板取付部
36 係合突起
38 背景板
40 飲料缶
42 物品
44 切欠部

Claims (3)

  1. 台座部と、カバー部と、背景板とで構成され、前記台座部は、円形の上面板及びその上面板の周縁から垂下する枠部を有する景品載置部と、前記景品載置部の下方に位置する円形枠とされた装着部とを備え、前記カバー部は、前記台座部の景品載置部に嵌合装着される透明な樹脂素材で円筒形状に形成されて底面に開口を有して内部を収納空間とすると共に、内側壁面に前記背景板を取り付ける背景板取付部を備え、湾曲可能な薄板に形成されて背景画が表示された背景板を前記背景板取付部に取付可能としたことを特徴とした収納容器。
  2. 請求項1において、前記景品載置部の上面板の周縁に、前記背景板取付部と係合する方形状の切欠となる切欠部が形成されていることを特徴とした収納容器。
  3. 請求項1又は2において、前記景品載置部の中央に、鉤状に形成された2つの凸部を相反するように向けて形成した物品取付部を有し、2つの凸部の軸線が前記背景板取付部の中央を外す方向とされていることを特徴とした収納容器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0591432U (ja) * 1992-05-13 1993-12-14 曙ブレーキ工業株式会社 歯ブラシ
JPH0684840U (ja) * 1993-05-26 1994-12-06 株式会社荒木製作所 ペット用ブラシ

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