JP3128923U - モップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 掃除機によるゴミや埃等の吸引時に際し、該掃除機の吸引ノズル本体部位における吸引動作に弊害を与えることなく、掃除機の吸い取りと同時に拭き取り或いは磨き清掃ができるモップを提供する。
【解決手段】 掃除機の吸引ノズル本体4に対して取り外し可能に取り付けられるモップであって、該モップ本体1は、所望の厚みを有する矩形状に形成されるとともに、前記吸引ノズル本体4下面に対し、該吸引ノズル本体4に形成された吸引口6から後方に延在するように、その一縁部が前記吸引口6の後方縁部に沿って貼着手段2Aを介して装着可能としたものである。
【選択図】図4

Description

本考案は、掃除機の吸引ノズル本体に対し、取り外し可能に装着することができるモップに関する。
一般に、例えば、家の各部屋、とくに、床が板張りの部屋や廊下等を掃除する場合においては、掃除機による吸い取り作業と、モップ等による拭き取り或いは磨き作業等とが別々に行われており、その掃除作業には時間と労力を要するとともに非合理的であった。
そして、このかかる状態を改善するために掃除機による吸い取り作業と、モップ等による拭き取り或いは磨き作業等とを一度に行う手段が多々案出されており、例えば、掃除機の吸込みノズルの裏面に対し、該吸込みノズルに形成した吸引口を除く全体にわたって所望の長さに起立させたモップを取り外しできるように接着させた構造のモップ付吸込口が提案されている(特許文献1参照)。
実開平2−55861号公報
しかし、上述した従来のモップ付吸込口にあっては、掃除機の吸込みノズルにおいて、モップが吸引口の周囲の全面にわたって取り付けられているため、掃除機による本来の掃除中にモップがゴミや埃等と共に吸引され巻き込まれてモップ自体が使用不能となるばかりか、ときとして、掃除機による吸込みが不可能となって、その清掃ができなくなり、掃除機自体を損傷してしまう事故を惹起するという問題点を残すものであった。
そこで、本考案が解決しようとする課題は、掃除機によるゴミや埃等の吸引時に際し、該掃除機の吸引ノズル本体部位における吸引動作に弊害を与えることなく、掃除機の吸い取りと同時に拭き取り或いは磨き清掃ができるモップを提供することである。
上記課題を解決するため、請求項1記載の考案は、掃除機の吸引ノズル本体に対して取り外し可能に取り付けられるモップであって、該モップ本体は、所望の厚みを有する矩形状に形成されるとともに、前記吸引ノズル本体下面に対し、該吸引ノズル本体に形成された吸引口から後方に延在するように、その一縁部が前記吸引口の後方縁部に沿って貼着手段を介して装着可能とされることを特徴とする。
上記した構成によれば、掃除機の吸引ノズル本体に対してモップをその吸引口から後方に延在させて装着することができ、該掃除機の吸引ノズル本体の移動(進行)によりゴミや埃等を吸い取った後から同部位の拭き取り或いは磨き清掃作業を同時に続けて行うことができるものである。
請求項2記載の考案は、請求項1記載のモップであって、該モップ本体は、吸引ノズル本体下面に対する装着方向を、該吸引口を閉塞して前方に延在する方向に変位可能となしたことを特徴とする。
上記した構成によれば、請求項1記載の上述の動作に加え、吸引ノズル本体に対するモップを、吸引口を閉塞して前方に延在する方向に変位して装着することができるので、掃除機の吸引パイプ及び吸引ノズル本体を利用してそのままモップによる拭き取り或いは磨き清掃作業を行うことができるものである。
請求項3記載の考案は、請求項1または2記載のモップであって、前記貼着手段は、面ファスナーから構成するとともに、一方の雌側の面テープ部が前記吸引ノズル本体に装着され、他方の雄側の面テープ部がモップ本体に装着されていることを特徴とする。
上記した構成によれば、吸引ノズル本体側の面テープ部を雌側の面テープ部とすることによって、該面テープ部による吸引ノズル本体の移動(進行)が阻害されることなく、通常の掃除機としての吸引清掃動作を確保することができる。とくに、起毛状態の絨毯やカーペット等の清掃にあっては、該面テープ部が絨毯やカーペット等に絡むことなく、吸引ノズル本体を円滑に移動(進行)することができるものである。
請求項1の考案によれば、掃除機の吸引ノズル本体の移動(進行)によりゴミや埃等を吸い取った後から同部位の拭き取り或いは磨き清掃作業を同時に続けて行うことができる。
このことは、掃除機によるゴミや埃等の吸引時に際し、該掃除機の吸引ノズル本体部位における吸引動作に弊害を与えることなく、掃除機の吸い取りと同時に拭き取り或いは磨き清掃ができる。
請求項2記載の考案によれば、請求項1記載の効果に加え、掃除機の吸引パイプ及び吸引ノズル本体を利用してそのままモップによる拭き取り或いは磨き清掃作業を行うことができる。
請求項3記載の考案によれば、該面テープ部による吸引ノズル本体の移動(進行)が阻害されることなく、通常の掃除機としての吸引清掃動作を確保し得、とくに、起毛状態の絨毯やカーペット等の清掃にあっては、該面テープ部が絨毯やカーペット等に絡むことなく、吸引ノズル本体を円滑に移動(進行)することができる。
次に、本考案を実施するための最良の形態について、実施例にしたがって説明する。
以下に、本考案における実施の形態を図面に基づいて説明する。
モップの主体部となるモップ本体1は、図1〜図3に示すように、スポンジ等の芯材(図示しない)をポリエステル及びナイロン等の合成繊維素材からなる表布1aによりサンドイッチ状に包んで所望の厚さの平面矩形状(平面ほぼ長方形)に形成されている。
なお、モップ本体1は、撥水性を有するとともに、塵、埃等が付着し易い形態や種々の素材を採用すること、また、艶出し剤、人体に無害な防虫剤、芳香剤等を含浸することが可能である。
上記モップ本体1は、図2〜図4に示すように、その長手方向の一方側縁部には貼着手段2Aを構成する雄側の面テープ部2aと雌側の面テープ部2bとからなる一対の面テープ2がその縁部に沿って所望の間隔をおいて複数個(図では4個の場合を示す)装着されている。ただし、この面テープ2はその雄側の面テープ部2aをモップ本体1の表布1aに位置させて縫製等の手段により装着され、雌側の面テープ部2bを後述する吸引ノズル本体4側に位置させて接着剤により装着されものである。
そして、上記モップ本体1は、既存の掃除機(図示しない)の吸引パイプ3の先端に設けられている吸引ノズル本体4の裏面に対して前記貼着手段2Aを介して取り外し可能に装着されるものである。
すなわち、図2及び図3に示すように、前記吸引ノズル本体4の裏面には既存の掃除機の回転ブラシ5が露出する矩形状の吸引口6が貫設されていて、この吸引口6の後方縁部に沿って前記貼着手段2Aである面テープ2の雌側の面テープ部2bが前記雄側の面テープ部2aの装着間隔に対応する位置で接着剤により装着されている。
しかして、モップ本体1は、前記吸引ノズル本体4下面に対し、該吸引ノズル本体4の吸引口6から後方に延在するように位置されて、その雄側の面テープ部2aを吸引ノズル本体4側の雌側の面テープ部2bに取り外し可能に結合して装着されるものである。
したがって、該モップ本体1にあって、その平面矩形状(平面ほぼ長方形)の大きさは、掃除機の吸引ノズル本体4から後方に延在し得る寸法に形成することが望ましく、とくに、吸引ノズル本体4から吸引パイプ3を起立状に自立状態で収納し得るように、該吸引ノズル本体4から後方に延出部7、7が形成されその延出部7、7の下面に案内ローラ8、8を設けた形態に対し、その案内ローラ8,8により押圧し得る寸法に形成することが好ましい。
上述のように構成されたモップを掃除機の吸引ノズル本体4に装着して掃除に供する場合について説明する。
さて、本実施例のモップ本体3にあっては、図1、2及び図4に示すように、モップ本体1を吸引ノズル本体4下面に対し、該吸引ノズル本体4の吸引口6から後方に延在するように位置して、その貼着手段2Aである面テープ2の雄側の面テープ部2aを吸引ノズル本体4側の吸引口6の後方縁部に沿って装着されている雌側の面テープ部2bに結合して装着する。
この場合、モップ本体1の装着に際し、該モップ本体1側の雄側の面テープ部2aに対し、雌側の面テープ部2を予め結合しておき、その雌側の面テープ部2の接着剤が塗布された接着面を吸引ノズル本体4側の吸引口6の後方後方縁部に沿って接着することにより、モップ本体1の装着動作とともに、雌側の面テープ部2を吸引ノズル本体4側に装着することができ、該吸引ノズル本体4に対する雌側の面テープ部2の装着作業を簡易にすることができ、その後のモップ本体1の取り外し及び装着に簡易に対応することができる。
上述のようにして、吸引ノズル本体4下面に対してモップ本体1を吸引口6から後方に延在させた状態において、掃除機の吸引動作を開始するとともに、その吸引ノズル本体4を前方の移動(進行)して該吸引ノズル本体4からの通常のゴミや埃等を吸い取る清掃作業をなし、その後からモップ本体1により同部位の拭き取り或いは磨き清掃作業を吸引ノズル本体4の一連の移動(進行)とともに同時に続けて行うことができるものである。
この場合、モップ本体1が吸引口6から後方に延在された状態であり、通常の吸引ノズル本体4を前方への移動(進行)方向に逆らうことなく、円滑に追従して当該拭き取り或いは磨き清掃作業を遂行することができ、さらには、モップ本体1が吸引口6に吸い込まれてその回転ブラシ5に巻き込まれるという不具合を未然に防止することができるものである。
とくに、図1及び図4に示すように、吸引ノズル本体4に対し吸引パイプ3を起立状に自立状態で収納し得るように該吸引ノズル本体4から後方に延出部7、7が形成されてその延出部7、7の下面に案内ローラ8、8を設けた形態の吸引ノズル本体4に使用する場合には、その案内ローラ8、8によりモップ本体1が清掃部位側に押し付けられるので、該モップ本体1の安定した装着状態を確保することができるものである。
そして、モップ本体1を掃除機の吸引ノズル本体4から取り外す場合には、該モップ本体1と吸引ノズル本体4との間の貼着手段2Aである面テープ2における雄側の面テープ部2aと雌側の面テープ部2bとの結合状態を、該モップ本体1を吸引ノズル本体4に対して引き剥がすようにして解離することにより簡易に行い得るものである。
この場合、吸引ノズル本体4の下面側には、面テープ2における雌側の面テープ部2bが残ることになるが、該残る側を雌側の面テープ部2bとしたことにより、該雌側の面テープ部2bにおける機能上の特質によって、この雌側の面テープ部2bによる吸引ノズル本体4の移動(進行)を阻害することがなく、通常の掃除機としての吸引清掃動作を確保することができる。とくに、起毛状態の絨毯やカーペット等の清掃にあっては、該雌側の面テープ部2bが絨毯やカーペット等に絡むことなく、吸引ノズル本体4を円滑に移動(進行)することができるものである。
そして、図5に示すように、モップ本体1を、吸引ノズル本体4に対し、吸引口6を閉塞して前方に延在する方向に変位して前述と同様に貼着手段2Aである面テープ2を介して装着することができるので、掃除機の吸引パイプ3を取手としかつ吸引ノズル本体4を基部として利用し、そのまま通常のモップによる拭き取り或いは磨き清掃作業を行うことができるものである。
また、モップ本体1にあって、撥水性を有するととともに、塵、埃等が付着し易い形態や種々の素材を採用すること、また、艶出し剤、人体に無害な防虫剤、芳香剤等を含浸する等の機能を採用することが可能であるので、それぞれの機能を何らの弊害を及ぼすことなく十分に発揮することができる。
なお、上記した実施例においては、モップ本体1を平面ほぼ長方形の矩形状として説明したが、この図示の形状には限定するものではなく、この形状に類する種々の変形形状のものが採用できる。
また、モップ本体1と吸引ノズル本体4との対する貼着手段2Aである面テープ2の装着状態にあっても、図示の態様に限定するものではなく、連続状に装着する等種々の変形例を採用し得、さらに、モップ本体1に対する縫製による装着、吸引ノズル本体4に対する接着剤による装着の他、種々の装着手段を採用し得、とくに、吸引ノズル本体4の吸引口6の後方に適切な段差部を形成し、この段差部に雌側の面テープ部2bに埋め込んで装着することも可能である。
モップを吸引ノズル本体に取り付けた状態を示す斜視図である。 モップを吸引ノズル本体に取り付けた状態を示す平面図である。 モップを吸引ノズル本体から取り外した状態の平面図である。 モップを吸引ノズル本体に取り付けた状態を示す側面図である。 モップを吸引ノズル本体に取り付けた状態の別態様を示す側面図である。
符号の説明
1 モップ本体
2A 貼着手段
2 面テープ
4 吸引ノズル本体
6 吸引口

Claims (3)

  1. 掃除機の吸引ノズル本体に対して取り外し可能に取り付けられるモップであって、該モップ本体は、所望の厚みを有する矩形状に形成されるとともに、前記吸引ノズル本体下面に対し、該吸引ノズル本体に形成された吸引口から後方に延在するように、その一縁部が前記吸引口の後方縁部に沿って貼着手段を介して装着可能とされることを特徴とするモップ。
  2. 請求項1記載のモップであって、該モップ本体は、吸引ノズル本体下面に対する装着方向を、該吸引口を閉塞して前方に延在する方向に変位可能となしたことを特徴とするモップ。
  3. 請求項1または2記載のモップであって、前記貼着手段は、面ファスナーから構成するとともに、一方の雌側の面テープ部が前記吸引ノズル本体に装着され、他方の雄側の面テープ部がモップ本体に装着されていることを特徴とするモップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016077867A (ja) * 2014-10-20 2016-05-16 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 床清掃装置
JP2021016688A (ja) * 2019-07-23 2021-02-15 ツインバード工業株式会社 掃除機用ノズル装置

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