JP3128155U - 保護材取付部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】被保護材の表面にアーク溶接される保護材取付部材の一端側の折曲された溶接端面の電気抵抗を小さくし、しかも溶接端面に溶接用孔を形成して、被保護材の表面との溶接性能を良好しアーク溶接の作業性を高めることにある。
【解決手段】被保護材の表面aに保護材bを取り付ける場合に使用される導電性金属の保護材取付部材1であって、被保護材の表面aにアーク溶接される保護材取付部材1の一端側の折曲された溶接端面12を、広幅で広長な平坦面に形成して被保護材の表面aとの接触面積を広げて電気抵抗を小さくすると共に、溶接端面12の幅方向中央に孔内周側面が被保護材の表面aに隅肉溶接される溶接用孔13を形成した。
【選択図】 図1

Description

この考案は、例えば炉壁、ダクトケーシングなどの被保護材の表面に保温材などの保護材を取り付ける場合に使用される保護材取付部材に係り、特に、被保護材の表面にアーク溶接される保護材取付部材の一端側の折曲された溶接端面の電気抵抗を小さくし、しかも溶接端面に溶接用孔を形成して、被保護材の表面との溶接性能を良好にしアーク溶接の作業性を高める保護材取付部材に関するものである。
例えば炉壁、ダクトケーシングなどの被保護材の表面に保温材などの保護材を取り付ける場合に使用され、被保護材の表面にアーク溶接によってその一端側が溶接される保護材取付部材として、図4に図示する例えば次のようなタイプの保護材取付部材が知られている。
(1)図4(A)の従来a型は、導電性金属からなる丸棒の溶接先端側が折曲された構造からなり、その表面は亜鉛メッキされている。また、折曲された溶接先端側の丸棒の直径は4mmである。
(2)図4(B)の従来b型は、導電性金属からなる丸棒の溶接先端側が丸状の板状になっておりその先端に小さな接触突起が形成された構造からなり、その表面は銅メッキされている。
(3)図4(C)の従来c型は、導電性金属からなる丸棒の溶接先端側が切り放しされた構造からなり、その表面は銅メッキされている。
しかしながら、前述した従来a型では、折曲された溶接先端側の直径4mmの丸棒に溶接するため、溶接棒で焼き切ってしまうことがあった。また、溶接先端側の周辺には溶接の熱による硬化が発生することがあり、1〜2回の繰り返し折り曲げにより折曲部分が折れる現象が現れ、溶接性能が良くないという問題があった。
また、従来b型では、銅メッキされているが被保護材の表面との接点の電導面積が小さいため、被保護材の表面に塗装されている場合、電気抵抗が高くなりその塗装面ではなかなか溶接が困難であり、また、溶接していても、繰り返しの折り曲げで溶接部が取れる現象が見られ、溶接性能が良くないという問題があった。
また、従来c型では、銅メッキされているが被保護材の表面との接点の電導面積が従来b型に比べて幾分大きくなっているが、被保護材の表面に塗装されている場合、電気抵抗が高くなりその塗装面ではやはり溶接が困難であり、また、溶接していても、繰り返しの折り曲げで溶接部が取れる現象が見られ、溶接性能が良くないという問題があった。
この考案は、上記のような課題に鑑み、その課題を解決すべく創案されたものであって、その目的とするところは、被保護材の表面にアーク溶接される保護材取付部材の一端側の折曲された溶接端面の電気抵抗を小さくし、しかも溶接端面に溶接用孔を形成して、被保護材の表面との溶接性能を良好にしアーク溶接の作業性を高めることのできる保護材取付部材を提供することにある。
以上の目的を達成するために、この考案は、被保護材の表面に保護材を取り付ける場合に使用される導電性金属の保護材取付部材であって、被保護材の表面にアーク溶接される保護材取付部材の一端側の折曲された溶接端面を、広幅で広長な平坦面に形成して被保護材の表面との接触面積を広げて電気抵抗を小さくすると共に、溶接端面の幅方向中央に孔内周側面が被保護材の表面に隅肉溶接される溶接用孔を形成した手段よりなるものである。
以上の記載より明らかなように、この考案に係る保護材取付部材によれば、被保護材の表面にアーク溶接される保護材取付部材の一端側の折曲された溶接端面を、広幅で広長な平坦面に形成して被保護材の表面との接触面積を広げて電気抵抗を小さくすることにより、被保護材の表面に塗装面があっても従来a型〜従来c型に比べて電導面積が大きいため電通が早く、確実に溶接することができる。
しかも、溶接用孔を形成したことにより、溶接用孔を基準として溶接するので、狙った箇所に確実に溶接でき溶接ミスをなくすことができる。また、中央の溶接用孔に溶接すれば良いので従来a型〜従来c型に比べて溶接し易くなり、溶接性能を高めることができる。
また、請求項2のように、溶接用孔をアーク溶接時に溶接端面の両幅側に対応する孔内周側面の両側が被保護材の表面に同時に隅肉溶接される大きさの孔幅径に形成した場合には、この溶接用孔内に一度のアーク溶接で溶接端面の両幅側に対応する孔内の内周側面の両側に同時に溶接することができ、効率よく溶接することができ、溶接効率を高めることができる。
また、請求項3のように、溶接用孔を溶接端面の折り曲げ部分から離れた位置に形成した場合には、溶接の熱による硬化の影響が折り曲げ部分まで届かず、折り曲げ部分が繰り返しの折り曲げで簡単に折れるのを防ぐことができる。
また、請求項4のように、溶接用孔を長孔に形成した場合には、溶接用孔内に溶接をするとき、丸孔に比べて溶接する領域が広くなるため、二箇所での溶接も可能となって、溶接ミスを少なくすることができ、確実に溶接用孔内に溶接することができるので、溶接の作業性を高めることができる等、極めて実用的有益なる効果を奏するものである。
以下、図面に記載の考案を実施するための最良の形態に基づいて、この考案をより具体的に説明する。
ここで、図1(A)は保護材取付部材の正面図、図1(B)は保護材取付部材の側面図、図2(A)は保護材取付部材の底面図、図2(B)は図2(A)のA−A矢視断面図、図3は保護材取付部材の取り付け状態図である。
図において、保護材取付部材1は、例えば炉壁、ダクトケーシングなどの被保護材の表面aに保温材などの保護材bを取り付ける場合に使用される棒状の取り付け部材で、特にアーク溶接を利用して当該部材1の一端側が被保護材の表面aに溶接して取り付けられる。
また、一端側が被保護材の表面aに溶接された棒状の保護材取付部材1は、被保護材の表面aに取り付けられた保温材などの保護材bを貫通し、貫通した棒状の支持棒11の他端側にワッシャー14を取り付け、ワッシャー14が取り付けられた他端側の先端部分を折り曲げて保護材bが抜けないようにして、被保護材の表面aに保護材bを取り付けるものである。
保護材取付部材1はアーク溶接を利用してその一端側が被保護材の表面aに溶接されるため、少なくとも導電性の材質からなり、又その材質には溶接できる金属製が使用されている。このため、棒状の保護材取付部材1は、その材質が導電性金属からなっている。また、棒状の保護材取付部材1はその表面が例えば亜鉛メッキされていて、錆にくいようになっている。
保護材取付部材1は、棒状の支持棒11とその支持棒11の一端側の折曲された部分の溶接端面12とから構成される。保護材取付部材1の一端側の溶接端面12は、例えば炉壁、ダクトケーシングなどの被保護材の表面aに直にアーク溶接される箇所である。
保護材取付部材1を構成する棒状の支持棒11はその断面が例えば幅5mm程、厚み2mm程の矩形断面から形成されている。矩形断面の支持棒11は保温材などからなる柔らかな保護材bを貫通する部分である。矩形断面の支持棒11の一端側は矩形断面の板厚の薄い側に向けて90度近く折曲されており、その折曲された部分に溶接端面12が形成されている。
被保護材の表面aに直にアーク溶接される溶接端面12は、従来の保護材取付部材の溶接端部に比べて広幅で広長な平坦面に形成されていて、被保護材の表面aとの接触面積が飛躍的に広げられており、これによりアーク溶接時の電気抵抗を小さくすることができ、溶接不良を回避できる構造になっている。特に被保護材の表面aに塗装などが施されて電気抵抗が高められている場合にはその効果は絶大である。
これに対して、広幅な溶接端面12が一端側に形成された支持棒11は、その幅が溶接端面12の幅に比べて狭い。このため、広幅な溶接端面12と幅狭な支持棒11の境界部分は、支持棒11から溶接端面12に向かって両幅側がテーパー状になって徐々に拡がっている。保護材取付部材1は支持棒11の幅がテーパー状に拡がる直前で折り曲げられている。
従来の保護材取付部材の溶接端部に比べて広幅で広長な平坦面に形成された溶接端面12は、例えば幅が14mm程、長さが35mm程、厚みが2mm程で、その幅に比べて長さ方向に長くなっている。また、長さ方向の先端側は半円形状の丸みを帯びた形状に形成されていて、先端側の角で傷つくことがないような構造になっている。
幅に比べて長さ方向に長くなっている溶接端面12の幅方向中央には、溶接用孔13が形成されている。溶接用孔13は、アーク溶接時に孔の内周側面の一部が被保護材の表面aに隅肉溶接されるための孔である。即ち、アーク溶接棒の先端を溶接端面12の中央に形成された溶接用孔13の内部に差し込んでそこから離すのみで、溶接用孔13の孔内周側面の一部が被保護材の表面aに隅肉溶接される。このように、溶接用孔13を基準として溶接するので、狙った箇所に確実に溶接でき溶接ミスをなくすことができる。
また、溶接用孔13はアーク溶接時に溶接端面12の両幅側に対応する孔内周側面の両側13a、13aが被保護材の表面aに同時に隅肉溶接される大きさの孔幅径に形成されている。つまり、溶接用孔13は溶接端面12の両幅側に対応する孔内周側面の左右の両側13a、13aの間隔がアーク溶接棒の先端の外径と略同じ大きさになっている。
このため、アーク溶接棒の先端を溶接用孔13の内部に差し込んでそこから離すのみで、溶接端面12の両幅側に対応する溶接用孔13の孔内周側面の左右の両側13a、13aが被保護材の表面aに同時に隅肉溶接される構造になっている。これにより、効率よく溶接することができ、溶接効率を高めることができる。
幅に比べて長さ方向に長くなっている溶接端面12の幅方向中央に形成された溶接用孔13は、溶接端面12の折り曲げ部分12aから離れた位置、例えば長さ方向の半分より離れた側に形成されている。これは折り曲げ部分12aを溶接箇所からできるだけ離すことにより、折り曲げ部分12aが溶接熱によって硬化して脆くなるのを防いで、折り曲げ部分12aが繰り返しの折り曲げで簡単に折れるのを防ぐためである。
また、溶接用孔13は例えば幅が6mm程、長さが10mm程の長円形状の長孔に形成されている。溶接用孔13は溶接端面12の長さ方向に向けて長孔に形成されている。溶接用孔13を長孔にすることにより、溶接用孔13内に溶接をするとき、円形な丸孔に比べて溶接する領域が広くなるため、二箇所での溶接も可能となって、溶接ミスを少なくすることができ、確実に溶接用孔13内に溶接することができるので、溶接の作業性を高めることができる利点がある。
ワッシャー14は、保温材などからなる柔らかな保護材bを貫通した保護材取付部材1の支持棒11の他端側に取り付けられて保護材bの表面を止めて、保護材bが保護材取付部材1の支持棒11から抜けて外れるのを防ぐものである。
次に、上記考案を実施するための最良の形態の構成に基づく保護材取付部材による取り付け作業について以下説明する。
保護材取付部材1の支持棒11に対してその一端側の溶接端面12を略90度程折り曲げ、折り曲げられた溶接端面12を例えば炉壁、ダクトケーシングなどの被保護材の表面aの所定の溶接箇所に当接する。被保護材には予め図示しない溶接機のアース線が接続されている。
そして、保護材取付部材1の溶接端面12を溶接箇所に当接した状態で、図示しない溶接機のホルダー線が接続されたホルダーで挟んだアーク溶接棒cの先端を、溶接端面12の中央に形成された溶接用孔13にいったん接触させてから、溶接用孔13から離すと、アークが発生する。アークの高熱によりアーク溶接棒cの先端側は溶け、溶けた溶滴は溶接用孔13に入りその周囲に流れることはなく、溶接用孔13の孔内周側面の長孔の幅の狭い両側13a、13aと被保護材の表面aとに溶着されて溶接ビートdを形成し、確実に溶接が行われる。この場合、溶接用孔13を基準として溶接するので、狙った箇所に確実に溶接でき溶接ミスをなくすことができる。
従来のアーク溶接に比べて、一度のアーク溶接作業で、溶接用孔13の孔内周側面の両側13a、13aを同時に溶接できるため、作業効率が高まると共に、両側13a、13aが溶接されるため、片方側のみ溶接される場合に比べて幅方向の外力に対して安定した溶接抵抗が発生して溶接箇所での破損などを招くことがなく、溶接性能も向上する。
しかも、溶接端面12は従来のものに比べて、広幅で広長に形成されていて、被保護材の表面aとの接触面積が飛躍的に広げられているため、被保護材の表面aに塗装などが施されていて電気抵抗が高められていても、接触面積が広くなることにより電気抵抗は小さくなっており、アーク溶接時に電気抵抗が大きくなって溶接不良を招いたりショートすることはない。
このようにして、各保護材取付部材1の一端側の溶接端面12を被保護材の表面aの所定の溶接箇所に溶接して取り付けた後、被保護材の表面aに垂直に取り付けられた各保護材取付部材1の溶接端面12の反対側となる支持棒11の他端側に、保温材などからなる柔らかな保護材bの一部を貫通させる。
そして、保護材bから貫通した支持棒11の他端側にワッシャー14を取り付け、ワッシャー14を取り付けた支持棒11の他端側を略90度程折り曲げることでワッシャー14が抜けないようにして、平たいワッシャー14で保護材bの表面を止めて保護材bが被保護材の表面aから外れないようにして、被保護材の表面aを保護材bで覆って保護する。
なお、この考案は上記考案を実施するための最良の形態に限定されるものではなく、この考案の精神を逸脱しない範囲で種々の改変をなし得ることは勿論である。
(A)はこの考案を実施するための最良の形態を示す保護材取付部材の正面図である。 (B)はこの考案を実施するための最良の形態を示す保護材取付部材の側面図である。 (A)はこの考案を実施するための最良の形態を示す保護材取付部材の底面図である。 (B)は図2(A)のA−A矢視断面図である。 この考案を実施するための最良の形態を示す保護材取付部材の取り付け状態図である。 (A)〜(C)は従来の保護材取付部材の側面図である。
符号の説明
1 保護材取付部材
11 支持棒
12 溶接端面
12a 折り曲げ部分
13 溶接用孔
13a 両側
14 ワッシャー
a 被保護材の表面
b 保護材
c アーク溶接棒
d 溶接ビート

Claims (4)

  1. 被保護材の表面に保護材を取り付ける場合に使用される導電性金属の保護材取付部材であって、被保護材の表面にアーク溶接される保護材取付部材の一端側の折曲された溶接端面を、広幅で広長な平坦面に形成して被保護材の表面との接触面積を広げて電気抵抗を小さくすると共に、溶接端面の幅方向中央に孔内周側面が被保護材の表面に隅肉溶接される溶接用孔を形成したことを特徴とする保護材取付部材。
  2. 溶接用孔をアーク溶接時に溶接端面の両幅側に対応する孔内周側面の両側が被保護材の表面に同時に隅肉溶接される大きさの孔幅径に形成した請求項1記載の保護材取付部材。
  3. 溶接用孔を溶接端面の折り曲げ部分から離れた位置に形成した請求項1又は請求項2記載の保護材取付部材。
  4. 溶接用孔を長孔に形成した請求項1、請求項2又は請求項3記載の保護材取付部材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011220049A (ja) * 2010-04-13 2011-11-04 Chiyoda Geotech Co Ltd 機械式継手

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