JP3127832U - 野生動物用罠 - Google Patents

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Abstract

【課題】捕獲性能を高くするとともに地面への設置が容易に行なえる野生動物用罠を得る。
【解決手段】踏み板11の上面に一対の半円弧状の作動体15を互いに対向させて載置するとともに、各作動体の対面側端部を支点ピンP1、P2を介して前記踏み板に回動可能に連結してなる作動装置10を設け、前記作動装置を枠体2内に上下動可能に嵌合させるとともに、各作動体の回動端部15aを前記枠体の内面に設けた受け桟5に載置して前記踏み板を枠体内で下動可能に懸垂支持し、ワイヤ21の一端部に拡縮可能なループ部22を有するとともに、ワイヤの中間部に前記ループ部の径を縮小付勢するばね装置25を有する捕獲ワイヤ20を設け、該捕獲ワイヤのループ部を前記各作動体の外周に懸回してリング状に保形する。
【選択図】図1

Description

本考案は、猪、鹿、熊等の野生動物を捕獲する野生動物用罠に関するものである。
従来の技術として特許文献1があった。即ち、ワイヤの先端部に拡縮可能なループ部(わさ部)を形成し、ワイヤの中間部に外套管、コイルばね、主パイプを順次ループ部に向けてそれぞれ摺動可能に嵌合させ、コイルばねは主パイプに嵌合させるとともに、その先端を前記外套管に、その後端を主パイプの後端に当接可能とし、前記主パイプをワイヤの所定箇所に固定して前記外套管を主パイプ方向に移動させることにより、前記コイルばねを圧縮した後、主パイプに回動可能に取り付けた踏み板(けきりレバー)のフック部を前記外套管に係合させ、これにより、前記ループ部の径を所定値にした状態で前記コイルばねを予圧縮するようにしたものがあった。
前記特許文献1のものは、ループ部と踏み板とが個別に分離していたため、両者の上下の対面位置が狂ったり、ループ部のリング形状が不安定になったりして捕獲性能が低下するものであった。また、主パイプを地面に垂直に埋め込まねばならず、罠を設置する際に地面を深く掘る必要があり、罠の設置作業に手数を要したり、場所によっては罠の設置ができなくなったりするものであった。
特開2005−224111号公報
本考案は、ループ部を踏み板に接近させるとともに、ループ部のリング形状を規定形状に保形することにより、捕獲性能を高くするとともに地面への設置が容易に行なえる新規な野生動物用罠を得ることを目的とする。
本考案は、前記目的を達成するために以下の如く構成したものである。即ち、請求項1に係る考案は、踏み板の上面に一対の半円弧状の作動体を互いに対向させて載置するとともに、各作動体の対面側端部を支点ピンを介して前記踏み板に回動可能に連結してなる作動装置を設け、前記作動装置を枠体内に上下動可能に嵌合させるとともに、該作動装置の各作動体の回動端部を前記枠体の内面に設けた受け桟に載置して前記踏み板を枠体内で下動可能に懸垂支持し、ワイヤの一端部に拡縮可能なループ部を有するとともに、ワイヤの中間部に前記ループ部の径を縮小付勢するばね装置を有する捕獲ワイヤを設け、該捕獲ワイヤのループ部を前記各作動体の外周に懸回してリング状に保形する構成にしたものである。
請求項2に係る考案は、前記各作動体は、細長い板材を半円弧状に湾曲させた胴部の下縁部に半径方向外方に突出する下部係止片を設け、前記胴部の回動端部の上縁部に外方かつ上方に向かって傾斜する上部係止片を設け、前記下部係止片と上部係止片とで前記胴部に懸回した捕獲ワイヤのループ部の上下移動を規制する構成にしたものである。
請求項3に係る考案は、前記枠体に踏み板の下方への移動を規制する規制ピンを着脱可能に設けたものである。
本願の請求項1に係る考案は、作動装置の各作動体を、支点ピンを中心として互いに反対向きに回動させ、その回動端部を前記作動装置の踏み板に当接させると、各作動体が踏み板上で平面視円形あるいは楕円状に拡開することになる。次いで、捕獲ワイヤのループ部を広げて前記各作動体の外周に懸回すると、該ループ部がばね装置により縮小付勢させれて各作動体の外周に圧接し、各作動体を締め付けることになる。この場合、前記ループ部による各作動体の締め付け力、特に各作動体の回動端部の締め付け力は支点ピンに対しこれと直交する水平方向に作用するので、各作動体は回動することがない。このため、前記ループ部は各作動体によって円形あるいは楕円形に保持されることになる。
次いで、前記作動装置をループ部と共に枠体内に嵌合させ、各作動体の回動端部を枠体の内面に設けた受け桟に載置すると、踏み板が前記枠体内で下動可能に懸垂支持されることになる。なお、前記枠体は、野生動物の通り道に設置れ。また、該枠体に前記作動装置を嵌合させた後は、木の葉等で覆って隠し、ワイヤの後端は樹木、杭等の強度部材に連結される。
この状態で猪、鹿等の野生動物が到来し、前記踏み板を踏むと、該踏み板が下方に移動し、これに伴って支点ピンが各作動体の回動端部に対して下方に移動する。さすれば、前記ループ部による各作動体の回動端部に作用する締め付け力が支点ピンに対し上方に偏倚し、各作動体が支点ピンを中心として接近方向に回動され、これが所定角度回動すると前記ループ部が各作動体から離脱して前記野生動物の脚を締め付け、該野生動物を捕獲することになる。
請求項2に係る考案は、捕獲ワイヤのループ部を広げ、これを拡開させた各作動体の胴部に懸回すると、該胴部に形成した上部係止片と下部係止片とが前記ループ部の上下面に対面し、各作動体が拡開した初期時に前記ループ部が前記胴部から不用意に離脱しなくなる。このため、罠の設置作業が容易かつ安全に行なえることになる。また、上部係止片を胴部の回動端部の上縁部に外方かつ上方に向けて傾斜させたので、各作動体が支点ピンを中心として接近方向に所定角度回動した際に、前記ループ部が各作動体から円滑に離脱することになる。
請求項3に係る考案は、枠板に規制ピンを取り付けると、踏み板が枠体内で下方に移動しなくなる。このため、罠の設置作業時に誤って踏み板を下方に押すようなことがあっても、作動装置が不用意に作動しなくなり、罠の設置作業が安全に行なえることになる。
以下本考案の実施の形態を図面に基いて説明する。図面において、図1は本考案の実施例を示す平面図、図2は図1のII-II断面図、図3は規制ピンを外した状態の図2相当の断面図、図4は罠の作動状態を示す断面図、図5は作動装置の平面図、図6は図5のVI-VI断面図である。
図1、図2において、1は野生動物用罠であり、枠体2、作動装置10、及び捕獲ワイヤ20を主要部として構成されている。
枠体2は細長い2本の横桟3、及び2本の縦桟4により、左右の内幅W1が約280mm、前後の内幅W2が約175mm、上下の高さH1が約40mmとなる平面視長方形状に形成され、左右の縦桟4の内面下部に受け桟5を固着してなる。受け桟5の上面5aの高さH2は約20mmとする。
作動装置10は、前記枠体2に上下動可能に嵌合させるもので、図5及び図6に示すようになっている。図5及び図6において、11は踏み板であり、金属板により左右幅S1が約230mm、前後幅S2が約165mmとなる長方形状に形成し、該踏み板11の前後端部の左右中心部に一対のブラケット12を溶接固定する。該ブラケット12は、踏み板11の前後端に対してら若干内方に位置させ、その左右幅は約90mm、高さは約25mmとし、その左右両側の上下中心部にボルトからなる支点ピンP1,P2を取り付ける。該支点ピンP1,P2の左右の間隔は約50mmとする。
前記踏み板11の上面に細長い金属板を半円弧状に湾曲させた一対の作動体15を互いに対向させて配置し、各作動体15の対面側端部を前記ブラケット12の外側に重ね合わせて支点ピンP1,P2により各ブラケット12の左右端部に回動可能に連結する。各作動体15の円弧径は約160mmとし、各ブラケット12の回動端部15aは前記踏み板11から外側方に露出させる。また、各作動体15は、その回動側が踏み板11に当接した際に、支点ピンP1,P2から外側方に向かって若干下り傾斜する如く設定する。なお、前記枠体2、作動装置10の各部の寸法は捕獲する対象物によって適宜設定する。
前記各作動体15の、半円弧状に湾曲する胴部15bの下縁部に半径方向外方に突出するフランジ状の下部係止片15cを形成し、前記胴部15bの回動端部15aの上縁部に外方かつ上方に向かって傾斜する上部係止片15dを形成する。前記下部係止片15c及び上部係止片15dは、各作動体15の拡開時に後述する捕獲ワイヤ20のループ部22が前記胴部15bに懸回された際に、該ループ部22が前記胴部15b部で上下動するのを規制し、また、各作動体が支点ピンP1,P2を中心として上方(接近方向)に所定角度回動した際に、前記ループ部22が上部係止片15dを乗り越えて胴部15b(各作動体15)から円滑に離脱するようにするためのものである。
前記踏み板11の左右端部に、各作動体15の回動側を支持する調節ねじ16を取付け、該調節ねじ16を操作することによって各作動体15の踏み板11に対する拡開時の角度(水平状態)を調節する。また、図1、図2に示すように、前記枠体2の左右の縦桟4の下部にコ字形に屈曲した規制ピン6を外側から抜き差し可能に挿通する。該規制ピン6は、前述した作動装置10を枠体2に嵌合させ、その作動体15の回動端部15aを受け桟5に載置した際に、作動装置10の踏み板11を前記規制ピン6で受け止め、これにより、罠1の設置作業時に誤って踏み板11を下方に押すようなことがあっても、作動装置10が不用意に作動することのないようにするためのものである。なお、前記規制ピンは、罠1を設置した後は前記縦桟4から抜き取り、前記踏み板11が枠体2内で下方に移動できるようにする。
前記捕獲ワイヤ20は、ワイヤ21の先端部に拡縮可能なループ部22を形成し、ワイヤ21の中間部に前記ループ部22を縮小付勢するばね装置25を取り付けてなる。前記ばね装置25は、口管26、コイルばね27、接続管28及びばね圧縮管29を順次ループ部22に向けてそれぞれ摺動可能に嵌合させ、前記コイルばね27の前部は前記口管26に嵌合させてその前端を口管26の前壁に当接可能とし、該コイルばね27の後部は前記ばね圧縮管29に嵌合させてその後端をばね圧縮管29の後壁に当接可能とする。また、前記ばね圧縮管29の後端部にワイヤ21を挟持・解除するワイヤ固定具27を取り付けてなる。24はループ部22の最小径を設定する止め駒である。
そして、前記作動装置10の各作動体15を、支点ピンP1,P2を中心として互いに反対向きに回動させてその各回動側の下面を調節ねじ16に当接させ、捕獲ワイヤ20のループ部22を広げて前記各作動体15の外周、つまり胴部15bに懸回する。次いで、ばね装置25をセットする。即ち、ばね圧縮管29を口管26方向に移動させてコイルばね27を圧縮した後、ワイヤ固定具27を締付け操作して前記ばね圧縮管29をワイヤ21に固定し、接続管28で前記ばね圧縮管29を口管26に接続して両者を直線状にする。この場合、図1に示すように、ばね装置25の口管26は一方のブラケット12に位置させ、この部から水平方向外方に延出させる。7は横桟3の左右中心部に形成した逃げ凹部であり、前記口管26との干渉を防止するためのものである。
これにより、前記ループ部22はコイルばね27によって縮小付勢され、該ループ部22が拡開した各作動体15を締付けた状態となる。なお、前記作動装置10の感度は調節ねじ16を以下の如く操作して行なう。即ち、体重の小さい小動物を捕獲する際には、前記調節ねじ16を踏み板11から上方に大きく突出させ、左右の作動体11の初期拡開角度を180度に近づけて作動体15の胴部15bの回動端部15aを各支点ピンP1,P2の延長線部に位置させ、踏み板11が僅かに下方に移動した際に、ばね装置25が作動して前記作動体15が上方に回動し、ループ部22が縮小する如く、感度を高くする。また、体重の大きい動物を捕獲する際には、前記調節ねじ16を踏み板11から小さく大きく突出させ、左右の作動体11の初期拡開角度を180度よりも大きくし、前記踏み板11が前述よりも大きく下方に移動した際に前記ばね装置25が作動する如く、感度を小さくする。
次ぎに、図4に示すように、野生動物の通り道となる地面35に浅い窪みを形成し、該窪みに枠体2を水平配置して収容し、該枠体2に規制ピン6を差し込む。次いで、前記作動装置10をループ部22と共に前記枠体2内に嵌合させ、各作動体15の回動端部15aを枠体2の内面に設けた受け桟5上に載置した後、前記規制ピン6を枠体2から抜き取り、作動装置10の踏み板11を枠体2内で下方に移動可能にする。次いで、ワイヤ21の後端を樹木、杭等の強度部材に連結した後、前記枠体2、作動装置10捕獲ワイヤ20の上面に木の葉、草等の被物36を被せ、罠1が外部から見えないようにする。
この状態で、猪、鹿等の野生動物が罠1部に到来し、その踏み板11を踏むと、図4の仮想線で示すように、該踏み板11が枠体2内で下方に移動し、これに伴って支点ピンP1,P2が各作動体15の回動端部15aに対して下方に移動する。各作動体15に懸回したワイヤ21のループ部22は、コイルばね24によって縮小付勢されているため、前記ループ部22による各作動体15の回動端部15aに作用する締め付け力が支点ピンP1,P2の上方に偏倚すると、各作動体15が支点ピンP1,P2を中心として接近方向(上方)に回動され、この角度が所定値に達すると、前記ループ部22が上部係止片15dを乗り越えて各作動体15から離脱し、前記野生動物の脚37を締め付けて該野生動物を捕獲することになる。
本考案の実施例を示す平面図である。 図1のII-II断面図である。 規制ピンを外した状態の図2相当の断面図である。 罠の作動状態を示す断面図である。 作動装置の平面図である。 図5のVI-VI断面図である。
符号の説明
1 野生動物用罠
2 枠体
3 横桟
4 縦桟
5 受け桟
6 規制ピン
7 逃げ凹部
10 作動装置
11 踏み板
12 ブラケット
15 作動体
15a 回動端部
15b 胴部
15c 下部係止片
15d 上部係止片
16 調節ねじ
20 捕獲ワイヤ
21 ワイヤ
22 ループ部
24 止め駒
25 ばね装置
26 口管
27 コイルばね
28 接続管
29 ばね圧縮管
30 ワイヤ固定具
35 地面
36 被物
37 動物の脚
P1,P2 支点ピン

Claims (3)

  1. 踏み板(11)の上面に一対の半円弧状の作動体(15)を互いに対向させて載置するとともに、各作動体(15)の対面側端部を支点ピン(P1、P2)を介して前記踏み板(11)に回動可能に連結してなる作動装置(10)を設け、前記作動装置(10)を枠体(2)内に上下動可能に嵌合させるとともに、該作動装置(10)の各作動体(15)の回動端部(15a)を前記枠体(2)の内面に設けた受け桟(5)に載置して前記踏み板(11)を枠体(2)内で下動可能に懸垂支持し、ワイヤ(21)の一端部に拡縮可能なループ部(22)を有するとともに、ワイヤ(21)の中間部に前記ループ部(22)の径を縮小付勢するばね装置(25)を有する捕獲ワイヤ(20)を設け、該捕獲ワイヤ(20)のループ部(22)を前記各作動体(15)の外周に懸回してリング状に保形したことを特徴とする野生動物用罠。
  2. 各作動体(15)は、細長い板材を半円弧状に湾曲させた胴部(15b)の下縁部に半径方向外方に突出する下部係止片(15c)を設け、前記胴部(15b)の回動端部(15a)の上縁部に外方かつ上方に向かって傾斜する上部係止片(15d)を設け、前記下部係止片(15c)と上部係止片(15d)とで前記胴部(15b)に懸回した捕獲ワイヤ(20)のループ部(22)の上下移動を規制したことを特徴とする請求項1記載の野生動物用罠。
  3. 枠体(2)に踏み板(11)の下方への移動を規制する規制ピン(6)を着脱可能に設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の野生動物用罠。
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JP2020036556A (ja) * 2018-09-05 2020-03-12 有限会社信英精密 括り罠の作動装置及び括り罠

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