JP3127531B2 - 光ファイバ母材接続構造 - Google Patents
光ファイバ母材接続構造Info
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/014—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD]
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- C03B37/02—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
- C03B37/025—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor from reheated softened tubes, rods, fibres or filaments, e.g. drawing fibres from preforms
- C03B37/027—Fibres composed of different sorts of glass, e.g. glass optical fibres
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Description
に光ファイバ母材を接続固定する光ファイバ母材接続構
造に関する。
材とも称す)を加熱溶融し、線引きして光ファイバを得
るために光ファイバ線引炉が用いられる。
す。同図に示すように、線引炉は炉芯部1と煙突部2と
からなる。炉芯部1はカーボンなどからなる炉芯管3の
周囲にヒータ4を設けた構造を有しており、その上下側
には内部が水冷構造となっている上蓋部5及び下蓋部6
で仕切られている。また、煙突部2はカーボンなどから
なり、炉芯管3と同径の内筒管7を有しており、その周
囲は通常安全のため、水冷構造となっている。そして、
炉芯管3とその上方に連通する内筒管7とで円筒状の線
引室8を形成しており、この線引室8内には上方からダ
ミー棒9に支えられた光ファイバ母材10が挿入されて
いる。さらに、内筒管7の上部壁面には不活性ガス噴出
口11が円周方向に均一に形成されており、内筒管7の
外側に形成された不活性ガス通路12を介して外部から
供給される不活性ガスが線引室8内に連続的に流入され
るようになっている。なお、図中13は、煙突部2の上
部開口を塞ぎ外部空気の流入を防ぐ蓋である。
1から不活性ガスを連続的に流入して線引室8内を不活
性ガスを満たすと共にヒータ4で炉芯管3を加熱するこ
とにより、光ファイバ母材10の下端から光ファイバ1
4を線引きすることができる。
光ファイバ母材10は図示しない上下動自在の把持部材
に把持されたダミー棒と、図7,図8に示すように接
続,分離するようにしている。
向に支えられ且つ下端部に嵌合部15aを有するダミー
棒15と、光ファイバ母材10を支えるダミー棒9との
嵌合構造を示すもので、該ダミー棒9の上端部には嵌合
部15aと嵌合するダミー棒9の長径より大なる頭部9
aが形成されている。
に鉛直軸方向に支えられ、且つ下端部に差し込み用嵌合
部16aを有するダミー棒16と、光ファイバ母材10
を支えるダミー棒9との嵌合構造を示すもので、該嵌合
部16aの下方からダミー棒9を差し込んで軸と直交す
る方向にピン17を用いてピン止め支持を行っている。
技術に係る光ファイバ母材の支持構造は、嵌合部を形成
するために加工等の作業を要すると共に、コストが嵩む
という問題がある。
嵌合の場合、ピン穴の精度のわずかな狂いでも光ファイ
バ母材が傾き、線引きに影響するという問題がある。特
に高温下で使用すると光ファイバ母材の自重によってピ
ン穴精度の悪化が増大するという問題がある。
クに把持されるダミー棒全体を交換しなければならず、
コスト及び取り替え作業に手間がかかるという問題があ
る。
安価な光ファイバ母材接続構造を提供することを目的と
する。
明に係る光ファイバ接続構造は、把持部材に鉛直方向に
把持されたダミー棒の下部と光ファイバ母材を支持する
ダミー棒の上部とを接続する光ファイバ母材接続構造で
あって、把持部材に把持されたダミー棒と光ファイバ母
材のダミー棒とを鉛直軸方向と直交し且つ交差する二軸
のピンを用い接続筒を介して接続してなることを特徴と
する。
ー棒の下端部を軸と直交する方向に第1のピンを用いて
接続筒と接続すると共に、光ファイバ母材を支持するダ
ミー棒の上端部を上記第1のピンと直交又は交差する第
2のピンを用いて接続筒と接続する。この際、回転軸の
軸心と光ファイバ母材との軸心とを一致させるよう支持
固定する。
して説明する。図1は本実施例に係る光ファイバ接続構
造を示す斜視図、図2はその要部切欠き側面図である。
持部材としてのチャックに鉛直軸方向に把持された第1
のダミー棒21の下端部及び、図示しない光ファイバ母
材を支持する第2のダミー棒22の上端部には、各々ピ
ン係合孔21a,22aが軸と直交する方向に形成され
ている。
2を接続する接続筒23の上端面と下端面には各々ダミ
ー棒21,22を挿入する挿入穴24a,24bが各々
形成されている。そして、接続筒23の上下の挿入穴2
4a,24bの軸方向と直交するようにピン係合孔25
a,25bが互いに交差する方向に形成されている。よ
って、接続筒23の上端側に設けられた挿入穴24aに
挿入される第1のダミー棒21と接続筒23とが、両者
を貫通すると共に第1のダミー軸21の中心軸と直交す
る第1のピン26aにより回動自在に該第1のピン26
aを中心として相互に係合される。また一方、下端側に
設けられた挿入穴24bに挿入された第2のダミー棒2
2と接続筒23とが両者を貫通すると共に第1のダミー
棒21の中心軸と直交し且つ第1のピン26aと交差す
る第2のピン26bにより当該ピンを中心に相互に回動
自在に係合されている。本実施例においては、ピン係合
孔25aとピン係合孔25bとはそれらの二軸が互いに
直交するようになっている。
穴24a内に第1のダミー棒21の下端部を嵌合させ第
1のピン26aを用いて係止する一方、接続筒23の該
嵌合穴24b内に第2のダミー棒22の上端部を嵌合さ
せ第2のピン26bを用いて係止することにより、第
1,第2のダミー棒21,22は同軸一体で且つ二軸が
交差する第1,2のピン26a,26bによって接続さ
れることになる。
同志の接合が接続筒23を用いるので簡易になると共
に、従来接合部が劣化した場合にダミー棒全体をそっく
り取り替る必要がなくなる。
を用いて接続保持しているので、偏心防止、母材の曲
り,反りの防止を図ることができる。
ーボン,炭化ケイ素,アルミナ,酸化ジルコニア等を用
いるのが耐久性の点から好ましい。以下、特に好ましい
材料の特徴を説明する。 ・石英(SiO2 ) 高純度石英を用いることで、最高1200℃程度までの
使用が可能である。 ・カーボン(C) 高純度カーボンを用い、酸素濃度が1000ppm 以下と
低ければ1500〜2000℃での使用が可能である。 ・炭化ケイ素(SiC) カーボン等の接続筒の表面にコーティングして使用した
り、SiCブロックを加工して使用する。尚、酸素,ハ
ロゲン濃度が数%程度以下と低ければ1500℃近傍で
の使用が可能である。
質は、上述したものと同様のものを用いればよい。
は、上述した線引工程や脱水焼結工程,スス付工程等光
ファイバ母材を製造するところに用いて好適である。
1ケ月間使用した後の焼結体の反りの状態を測定した。
尚、使用した光ファイバ母材はジャケットスス体の状態
では径160mm×長さ1500mmであり、焼結後には径
75mm×長さ1320mmとなるものを用いた。
おいても得られた焼結体30の反りは1mm以下で良好で
あった。一方、比較として図8に示す従来のものを用い
て同様に測定した結果、1ケ月の使用後には焼結体の反
りが5mm以上となり、線引炉芯管に接触するという不具
合が発生した。
る。図3は本実施例に係る光ファイバ接続構造を示すも
ので、図3(A)は縦断面図、図3(B)は正面図を示
す。同図に示すように、本実施例においては、前述した
図2に示すものと同様に、把持部に把持された第1のダ
ミー棒21は嵌合穴24aに嵌合されると共にピン26
aを用いて同軸一体に支持されている。
を係止するピンとの挿入方向と同方向に光ファイバ母材
を支持する第2のダミー棒22の上端部が挿入するため
のダミー棒挿入用の切欠き部31aが形成されていると
共に、該第2のダミー棒22の上端部に軸方向と直交す
る方向に固着したピン32を挿入するピン挿入用の切欠
き部31bが形成されている。また、このピン挿入用の
切欠部31bには、第2のダミー棒22に設けた第2の
ピン32を第1のダミー棒21の中心軸と直交し且つ第
1のピン26aと交差するよう係止する係止部33を形
成している。そして、第2のダミー棒22を係止する際
には、接続筒23の軸心とダミー棒22との軸心が一致
すると共に、第1のダミー棒21を係止する係止ピン2
6aとピン32とが直交する方向で保持するようにして
いる。
例を説明する。図4は本実施例に係る接続構造を示す。
同図に示すように、本実施例においては、図1で説明し
た接続構造の接続筒23にダミー棒固定用のネジ34を
用いて固着してなるものである。本実施例においては、
ピン係止用の穴21a,22a,25a,25bの形状
を楕円としてピン26a,26bを挿入し易いようにし
ていると共に、カーボンネジを用いて、例えば線引中に
線引炉内において気流等により母材がゆれ、炉芯管3に
母材が触れないように固定している。
一体の場合と比べて、接続部での振動が吸収されるた
め、安定した線引が可能となる。
の他に脱水焼結時にも同様に応用でき、把持部材に把持
されるダミー棒と、光ファイバ母材を支持するダミー棒
とを接続するに際し、接続筒を用い、且つ交差する二軸
のピンで保持してなるので、光ファイバ母材の自重によ
り、鉛直方向へ自己的に垂れ下る結果、偏心防止、母材
の曲がり,反りが防止される。
発明の光ファイバ接続構造は、接続筒を用い且つ交差す
る二軸のピンでダミー棒同志を接続保持してなるので、
長期間使用して嵌合部が劣化しても、接続筒のみを交換
することができ、従来のようにダミー棒全体を交換する
のに比べて低コスト化を図ることができる。
図である。
概説図である。
縦断面図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 把持部材に鉛直方向に把持された第1の
ダミー棒の下部と光ファイバ母材を支持する第2のダミ
ー棒の上部とを接続部材を介して接続する光ファイバ母
材接続構造であって、 上記第1のダミー棒と接続部材とがダミー棒の中心軸と
直交する第1の回動軸を中心として回動自在に係合され
ると共に、該接続部材と第2のダミー棒とが鉛直軸方向
と直交し且つ上記第1の回動軸と交差する第2の回動軸
を中心として回動自在に係合されることを特徴とする光
ファイバ母材接続構造。 - 【請求項2】 接続部材の上端面と下端面とに第1,第
2のダミー棒が軸方向に挿入される挿入穴を形成すると
共に、 上記上端側に設けられた挿入穴に挿入される第1のダミ
ー棒と接続部材とが、両者を貫通すると共に第1のダミ
ー棒の中心軸と直交する第1のピンにより回動自在に該
ピンを中心として相互に係合される一方、下端側に設け
られた挿入穴に挿入された第2のダミー棒と接続部材と
が両者を貫通すると共に第1のダミー棒の中心軸と直交
し且つ上記第1のピンと交差する第2のピンにより当該
ピンを中心に相互に回動自在に係合されていることを特
徴とする光ファイバ母材接続構造。 - 【請求項3】 請求項2記載の光ファイバ母材接続構造
において、 上記接続部材が第2のダミー棒を挿入する挿入穴と連通
する切欠部と、該第2のダミー棒に設ける第2のピンを
第1のダミー棒の中心軸と直交し且つ第1のピンと交差
するよう係止する係止部と、この係止部と連通し第2の
ピンを挿入する切欠部とを具備することを特徴とする光
ファイバ母材接続構造。
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- 1991-11-27 JP JP31224591A patent/JP3127531B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-05-11 AU AU63004/94A patent/AU668815B2/en not_active Ceased
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Publication number | Publication date |
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AU6300494A (en) | 1995-06-22 |
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