JP3127038B2 - 二輪車用空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

二輪車用空気入りラジアルタイヤ

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JP3127038B2
JP3127038B2 JP04093109A JP9310992A JP3127038B2 JP 3127038 B2 JP3127038 B2 JP 3127038B2 JP 04093109 A JP04093109 A JP 04093109A JP 9310992 A JP9310992 A JP 9310992A JP 3127038 B2 JP3127038 B2 JP 3127038B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C11/0302Tread patterns directional pattern, i.e. with main rolling direction
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C2200/00Tyres specially adapted for particular applications
    • B60C2200/10Tyres specially adapted for particular applications for motorcycles, scooters or the like

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  • Tires In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二輪車用空気入りラジア
ルタイヤに係り、特にトレッド踏面に枝溝が分岐された
方向性傾斜ラグ溝を有する二輪車用空気入りラジアルタ
イヤに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般公道上で使用される二輪車用
空気入りラジアルタイヤは、図3(A)に示される如
く、タイヤ70のレッド幅方向中央部のペリフェリート
レッド最大幅TWの65%迄の領域SWを使用するのが
一般的であった。このため、特願平3−35237号に
示される枝溝76、詳しくは、トレッド踏面72の傾斜
ラグ溝74から細かい排水性を考慮して分岐された枝溝
76もこの領域SW内に配置されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の
二輪車の性能向上及び一般ライダーのライディング技術
の向上等によって、走行時にトレッド踏面72の領域S
Wを越える領域RWが使用されるようになって来た。こ
のため、図3(A)の想像線で示される如く、領域RW
にも枝溝78を設け、領域RWの排水性を向上させる必
要が出てきた。
【0004】一方、図3(B)に示される如く、二輪車
用空気入りラジアルタイヤ70のベルト構造は、ベルト
層80が広幅とされた第1ベルトプライ82と、第1ベ
ルトプライ82より幅狭とされた第2ベルトプライ84
とで構成されている。
【0005】これは、第1ベルトプライ82の側端部8
2Bと第2ベルトプライ84の側端部84Bとを重ねる
と、ベルト端応力が増長され、ベルト端セパレーション
故障の原因となるためである。
【0006】また、第1ベルトプライ82と第2ベルト
プライ84とが重なったトレッド幅の中央の領域は、一
般的にペリフェリートレッド最大幅TWの65%迄、即
ち領域SWとされている。従って、第1ベルトプライ8
2の両端82B近傍には第1ベルトプライ82のみとな
る領域RWが発生する。
【0007】また、第1ベルトプライ82のコード82
Aは、赤道Sに対して一方向に10°〜30°の角度θ
1で傾斜しており、第2ベルトプライ84のコード84
Aは、第1ベルトプライ82のコード82Aと交錯し、
赤道Sに対して第1ベルトプライ82のコード82Aと
対称に10°〜30°の角度θ2で傾斜している。
【0008】従って、図3(A)の右側の領域RWにお
いて、傾斜ラグ溝74の方向と、第1ベルトプライ82
のコード82Aの方向とが同方向となるとともに、図3
(A)の左側の領域RWにおいて、枝溝78の方向と、
第1ベルトプライ82のコード82Aの方向とが同方向
となる。このため、これらの領域RWでは、コード82
A間の接離方向の移動によって、傾斜ラグ溝74及び枝
溝78の底部に拡開力が作用し、クラックが発生し易
く、タイヤの寿命が短くなるという不具合がある。
【0009】ところで、傾斜ラグ溝においては、トレッ
ド中央部からトレッド側部に向かい除々に幅広にし、ま
た溝深さを除々に浅くすることにより、トレッド側部に
おいて、溝底クラックが発生しずらい傾向にできるが、
枝溝においては、トレッド中央部に比べトレッド側部の
方が同様に溝深さは浅いが、幅は傾斜ラグ溝の幅に比べ
て狭いため、枝溝の溝底の曲率は、傾斜ラグ溝の溝底の
曲率より小さく、その分、傾斜ラグ溝より溝底クラック
が発生し易い傾向にある。
【0010】本発明は上記事実を考慮し、ペリフェリー
トレッド最大幅の65%を越える領域に設けられた傾斜
ラグ溝及び枝溝の溝底クラックの発生を防止することが
できる二輪車用空気入りラジアルタイヤを得ることが目
的である。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
二輪車用空気入りラジアルタイヤでは、少なくとも隣接
層間で互いのコードが交錯する領域を有する一対以上の
ベルト層と、トレッド踏面に形成された方向性傾斜ラグ
溝と、ペリフェリートレッド幅の中央から65%を越え
る領域に前記傾斜ラグ溝から逆傾斜方向に分岐された枝
溝と、を備えた二輪車用空気入りラジアルタイヤであっ
て、前記傾斜ラグ溝又は前記枝溝が前記コードと同方向
となる前記ベルト層の側端部に前記傾斜ラグ溝又は前記
枝溝と交錯する角度にコードを配列させたレイヤーベル
トを配置したことを特徴としている。
【0012】また、本発明の請求項2記載の二輪車用空
気入りラジアルタイヤでは、請求項1記載の二輪車用空
気入りラジアルタイヤにおいて、前記傾斜ラグ溝又は前
記枝溝と前記レイヤーベルトとの角度を45°〜90°
の範囲としたことを特徴としている。
【0013】
【作用】本発明の二輪車用空気入りラジアルタイヤで
は、傾斜ラグ溝又は枝溝がベルト層のコードと同方向と
なるベルト層の側端部に、傾斜ラグ溝又は枝溝と交錯す
る角度にコードを配列させたレイヤーベルトを配置した
ため、ベルト層のコードの向きと傾斜ラグ溝又は枝溝の
向きとが同方向となった場合にも、ベルト層のコード間
の接離方向の移動によって溝底に作用する拡開力が、レ
イヤーベルトによって低減される。このため、溝底クラ
ックの発生を防止することができる。
【0014】なお、傾斜ラグ溝又は枝溝とレイヤーベル
トとの角度が45°より小さい場合には、ベルト層のコ
ードの接離方向の移動による拡開力を抑える効果が小さ
いため、傾斜ラグ溝又は枝溝とレイヤーベルトとの角度
は45°〜90°の範囲が好ましい。
【0015】
【実施例】本発明の二輪車用空気入りラジアルタイヤの
一実施例を図1及び図2に従って説明する。
【0016】図2に示される如く、二輪車用空気入りラ
ジアルタイヤ10はリム12上のビードコア14に対し
て内側から外側へ1260d/2のナイロンコードを赤
道Sに対して90°の角度で傾斜したカーカス層16を
折返し、トレッド18、即ちクラウン区域にカーカス層
16の半径方向外方にベルト層20を配設した構造とな
っている。
【0017】このベルト層20は、半径方向内方の第1
ベルトプライ22と、半径方向外方の第2ベルトプライ
24とから成り、第1ベルトプライ22と第2ベルトプ
ライ24の材質はナイロンで、1890d/2のコード
とされている。
【0018】図1(B)に示される如く、第1ベルトプ
ライ22のコード22Aは、赤道Sに対して図1(B)
の左方向に10°〜30°の角度α1で傾斜しており、
第2ベルトプライ24のコード24Aは、第1ベルトプ
ライ22のコード22Aと交錯しており、赤道Sに対し
て第1ベルトプライ22のコード22Aと対称に10°
〜30°の角度α2で傾斜している。
【0019】第1ベルトプライ22と第2ベルトプライ
24とが重なったトレッド幅の中央の領域SWは、ペリ
フェリートレッド最大幅TWの65%迄とされている。
即ち、第1ベルトプライ22と第2ベルトプライ24
は、タイヤの直進走行時にトレッド18が接地するトレ
ッド中央部幅に相当する幅の所では、互いに積層され、
直進走行時に接地しないトレッド18の両側端部では一
層となっている。
【0020】図2に示される如く、第1ベルトプライ2
2の両側端部近傍の半径方向外方には、それぞれレイヤ
ーベルト25が配置されている。
【0021】図1(B)に示される如く、レイヤーベル
ト25の幅QWは、ペリフェリートレッド最大幅TWの
60%の位置から、第1ベルトプライ22の両側端部と
対向する位置までとされている。また、レイヤーベルト
25のコード25Aは、赤道Sに対して図1(B)の右
方向に角度γ1、本実施例ではγ1=78°傾斜してい
る。
【0022】図2に示される如く、トレッド18は、カ
ーカス層16のクラウン16A外周にクラウン部中央か
らタイヤの最大幅をなす側端位置18Aまで、略等しい
厚みでカーカス輪郭に沿って延びている。
【0023】図1(A)に示される如く、トレッド18
には、それぞれタイヤ赤道S近傍のトレッド中央域から
左右のトレッド側縁まで交互に延在して、左右に対をな
す多数の方向性傾斜ラグ溝27が形成されている。これ
らの左右に対をなす傾斜ラグ溝27は、車両への装着姿
勢において回転方向後方から見て、タイヤ赤道Sに対し
て半ピッチずれたハ字状とされており、それぞれタイヤ
赤道Sに対して30°〜70°の範囲内の一定角度σ1
で交互に形成されている。
【0024】タイヤ周方向に交互に隣接する傾斜ラグ溝
27により区画されるトレッド部分には左右に対をな
し、それぞれトレッド中央部近傍からトレッド側縁まで
延在する複数の方向性傾斜ラグ溝29が傾斜ラグ溝27
に沿って延在されている。また、第1ベルトプライ22
のコード22Aの向きと傾斜ラグ溝27、29との向き
とが同方向となる図1(B)の右側の領域RWにおい
て、傾斜ラグ溝27、29の方向とレイヤーベルト25
のコード25Aとの成す角度(γ1−σ1)は45°〜
90°とされている。
【0025】傾斜ラグ溝27のペリフェリートレッド幅
TWの中央から65%を越える領域RWには、トレッド
側縁側から中央域に向けて延在する枝溝28が分岐され
ている。なお、枝溝28の延設方向がタイヤ赤道Sに対
して成す角度σ2は、傾斜ラグ溝27がタイヤ赤道Sと
なす角σ1と交錯する方向で略等しくなっている。ま
た、第1ベルトプライ22のコード22Aの向きと枝溝
28との向きとが同方向となる図1(B)の左側の領域
RWにおいて、枝溝28の方向とレイヤーベルト25の
コード25Aとの成す角度(γ1−σ2)は45°〜9
0°とされている。
【0026】次に本実施例の作用を説明する。本実施例
の二輪車用空気入りラジアルタイヤ10では、傾斜ラグ
溝27、29と同方向のコード22Aを有する側(図1
(B)の右側)の第1ベルトプライ22の側端部に、幅
QWで傾斜ラグ溝27、29と交錯する角度にコードを
配列させたレイヤーベルト25を配置した。このため、
第1ベルトプライ22のコード22Aの向きと傾斜ラグ
溝27、29との向きとが同方向となる図1(B)の右
側の領域RWにおいて、第1ベルトプライ22のコード
22A間の接離方向の移動によって傾斜ラグ溝27、2
9の溝底に作用する拡開力が、レイヤーベルト25によ
って低減される。このため、傾斜ラグ溝27、29の溝
底クラックの発生を防止することができる。
【0027】なお、傾斜ラグ溝27、29とレイヤーベ
ルト25のコード25Aとの成す角度(γ1−σ1)が
45°より小さい場合には、第1ベルトプライ22のコ
ード22A間の接離方向の移動による拡開力を抑える効
果が小さいため、傾斜ラグ溝27、29とレイヤーベル
ト25のコード25Aとの角度(γ1−σ1)は、45
°〜90°の範囲が好ましい。
【0028】また、本実施例の二輪車用空気入りラジア
ルタイヤ10では、枝溝28と同方向のコード22Aを
有する側(図1(B)の左側)の第1ベルトプライ22
の側端部に、幅QWで枝溝28と交錯する角度にコード
を配列させたレイヤーベルト25を配置した。このた
め、第1ベルトプライ22のコード22Aの向きと枝溝
28との向きとが同方向となる図1(B)の左側の領域
RWにおいて、第1ベルトプライ22のコード22A間
の接離方向の移動によって枝溝28の溝底に作用する拡
開力が、レイヤーベルト25によって低減される。この
ため、枝溝28の溝底クラックの発生を防止することが
できる。
【0029】なお、枝溝28とレイヤーベルト25のコ
ード25Aとの角度(γ1−σ2)が45°より小さい
場合には、第1ベルトプライ22のコード22A間の接
離方向の移動による拡開力を抑える効果が小さいため、
枝溝28とレイヤーベルト25のコード25Aとの角度
(γ1−σ2)は、45°〜90°の範囲が好ましい。
【0030】また、本実施例では、レイヤーベルト25
の幅QWを、ペリフェリートレッド最大幅TWの60%
の位置から、第1ベルトプライ22の両側端部と対向す
る位置までとし、レイヤーベルト25の側端と、第2ベ
ルトプライ24の側端とをペリフェリートレッド最大幅
TWの5%ずらした。このため、第2ベルトプライ24
の両側端部でベルト端応力が増長されることを防止で
き、ベルト端セパレーションの発生を防止できる。
【0031】また、本実施例では、ベルト層20が第1
ベルトプライ22と第1ベルトプライ24との一対の場
合について説明したが、ベルト層は一対以上であっても
良い。 (試験例)図1(A)及び図1(B)に示す実施例のタ
イヤ、と図3(A)及び図3(B)に示す従来例のタイ
ヤとを表1の仕様で試作し(各タイヤのサイズはMCR
120/60R17)、以下の方法によりタイヤ耐久試
験を行い、その結果を表1に従来例のタイヤを100と
する指数で示した。
【0032】外径1.2mのドラムで、内圧2.25kg
/cm2、速度50km/Hとし傾斜ラグ溝又は枝溝の底にクラ
ックが発生するまで走行させる。
【0033】また、各タイヤの傾斜ラグ溝及び枝溝の溝
底での歪の最大値を測定し、その結果を表1に示した。
【0034】
【表1】
【0035】表1 に示す試験結果から本発明のタイヤ
が、従来例のタイヤと比べ特に優れていることが明らか
になった。
【0036】
【発明の効果】本発明の二輪車用空気入りラジアルタイ
ヤは上記構成としたので、ペリフェリートレッド最大幅
の65%を越える領域に設けられた傾斜ラグ溝及び枝溝
の溝底クラックの発生を防止することができるという優
れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の一実施例に係る二輪車用空気
入りラジアルタイヤのトレッド踏面構造を示す平面図で
あり、(B)は本発明の一実施例に係る二輪車用空気入
りラジアルタイヤのベルト構造を示す平面図である。
【図2】本発明の一実施例に係る二輪車用空気入りラジ
アルタイヤの上半分を示す断面図である。
【図3】(A)は従来例に係る二輪車用空気入りラジア
ルタイヤのトレッド踏面構造を示す平面図であり、
(B)は従来例に係る二輪車用空気入りラジアルタイヤ
のベルト構造を示す平面図である。
【符号の説明】
10 二輪車用空気入りラジアルタイヤ 18 トレッド 20 ベルト層 22 第1ベルトプライ 22A コード 24 第2ベルトプライ 24A コード 25 レイヤーベルト 25A コード 27 傾斜ラグ溝 28 枝溝 29 傾斜ラグ溝

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも隣接層間で互いのコードが交
    錯する領域を有する一対以上のベルト層と、トレッド踏
    面に形成された方向性傾斜ラグ溝と、ペリフェリートレ
    ッド幅の中央から65%を越える領域に前記傾斜ラグ溝
    から逆傾斜方向に分岐された枝溝と、を備えた二輪車用
    空気入りラジアルタイヤであって、前記傾斜ラグ溝又は
    前記枝溝が前記コードと同方向となる前記ベルト層の側
    端部に前記傾斜ラグ溝又は前記枝溝と交錯する角度にコ
    ードを配列させたレイヤーベルトを配置したことを特徴
    とする二輪車用空気入りラジアルタイヤ。
  2. 【請求項2】 前記傾斜ラグ溝又は前記枝溝と前記レイ
    ヤーベルトとの角度を45°〜90°の範囲としたこと
    を特徴とする請求項1記載の二輪車用空気入りラジアル
    タイヤ。
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CN102774243B (zh) * 2012-07-31 2014-12-10 厦门正新橡胶工业有限公司 电动自行车用充气轮胎

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