JP3126306U - テープの繰り出し長さの設定と復帰手段を備えたテープ・ロール台座 - Google Patents
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Abstract
【課題】テープの繰り出し長さの設定と復帰手段を備えた構造が簡単で、組み立てや操作も便利なテープ・ロール台座を提供する。
【解決手段】テープ・ロール台座後端部に近接した位置にテープを乗せて定置し、中央に近接した位置の底部に1つのホイルが設けられ、テープ・ロール台座の前端部に1本のレーザーエッジが固定され、テープ・ロール台座の上には、テープの繰り出し長さの設定を司る調整部と、繰り出し中のテープを制動する制動部とを備え、また復帰部は移動可能にテープ・ロール台座前端部に設けられ、その押しボタンをテープ・ロール台座の外に突出させた復帰キーと、テープ・ロール台座の内側に設けられ、その後端部は復帰キーの底面と抵触し、その前端部は制動部と連結された復帰子と1端は復帰子の後端部と抵触し、他端はテープ・ロール台座の底面と抵触している圧縮ばねを含んでいる。
【選択図】図1
【解決手段】テープ・ロール台座後端部に近接した位置にテープを乗せて定置し、中央に近接した位置の底部に1つのホイルが設けられ、テープ・ロール台座の前端部に1本のレーザーエッジが固定され、テープ・ロール台座の上には、テープの繰り出し長さの設定を司る調整部と、繰り出し中のテープを制動する制動部とを備え、また復帰部は移動可能にテープ・ロール台座前端部に設けられ、その押しボタンをテープ・ロール台座の外に突出させた復帰キーと、テープ・ロール台座の内側に設けられ、その後端部は復帰キーの底面と抵触し、その前端部は制動部と連結された復帰子と1端は復帰子の後端部と抵触し、他端はテープ・ロール台座の底面と抵触している圧縮ばねを含んでいる。
【選択図】図1
Description
本考案はテープの繰り出し長さの設定と復帰手段を備えたテープ・ロール台座に関するもので、特に復帰部でテープ・ロール台座の制動部のテープ復帰を作動し、テープを再び保持する機能を備えた、テープ・ロール台座に関するものである。
テープは各界に広く使用されているもので、一般の家庭は言うに及ばず、売場、会社、商店などで大量に消費されている。物品の粘着やダンボールの包装用に愛用され、後者での使用量は遥かにー般家庭を凌いでいる。
然るに1巻のテープのみで対象物を粘着する場合、非常に不便を感ずるものである。使用に当り、先ずテープ・ロールの先端を探し出してテープを引き伸ばし、レーザーなどで裁断する。使用後テープの先端はまた剰余のテープ・ロールに紛れ込むので、また使用する際、先端找しを繰り返さなければならないので、非常に不便であり、時間の浪費でもある。
上述の欠点を改善するため、卓上型テープ・ロール台座なるものが出現した。これは台座上に定置されたテープ・ロールの先端に1本のレーザーエッジ (razor edge)を設け、切り取られた先端をレーザーエッジの台座に粘着させて以後の使用に当り、再び先端找しの必要を省くのである。これは便利ではあるが、毎度使用するテープの長さが設定できないので、やはり完全に便利であるとはいえない。
以上の事情に鑑み、このような欠点を改善せんがため、本願の考案者は多年の経験に基づき、長期に渡る苦心研鑚の結果、遂に本考案開発の成功を見るに至った次第である。
本考案の目的は、テープの繰り出し長さの設定と復帰手段を備えたテープ・ロール台座を提供するところにある。
本考案のもう1つの目的は構造が簡単で、組立や操作も便利なテープの繰り出し長さの設定と復帰手段を備えたテープ・ロール台座を提供する所にある。
上述の課題を解決するためのテープ・ロール台座には、テープ・ロール台座、調整部、制動部、復帰部を備えている。調整部はテープ・ロール台座の先端部に近接した位置に取り付けてあり、その制御子はテープ・ロール台座の1側に突出し、この制御子で繰り出すべきテープの長さを設定するのである。制動部はテープ・ロール台座の内に設けられ、そのホイル (wheel)はテープ・ロール台座の外部に露出している。復帰部は1つの復帰キーと1つの復帰子とからなり、復帰キーは移動可能にテープ・ロール台座のレーザーエッジの前方に取り付けられ、復帰子はテープ・ロール台座の内側に取り付けられ、制動部と連結している。
復帰子は復帰キーの制御を受けるもので、テープがテープ・ロールの出口から繰り出された際、ホイルは回転してテープの長さが設定値に達したとき、制動部の制動を受けてその回転を停止し、テープの繰り出しも阻止される。次にレーザーエッジにテープを押し付け裁断するとき、テープは先ず復帰キーと圧触し、そのため復帰子を作動して制動部は動作を停止し、テープは再び繰り出せるようになる。このように毎度使用に当り、テープは設定された長さだけ繰り出せるので、テープは浪費されることなく、コストの節約になるのである。
復帰子は復帰キーの制御を受けるもので、テープがテープ・ロールの出口から繰り出された際、ホイルは回転してテープの長さが設定値に達したとき、制動部の制動を受けてその回転を停止し、テープの繰り出しも阻止される。次にレーザーエッジにテープを押し付け裁断するとき、テープは先ず復帰キーと圧触し、そのため復帰子を作動して制動部は動作を停止し、テープは再び繰り出せるようになる。このように毎度使用に当り、テープは設定された長さだけ繰り出せるので、テープは浪費されることなく、コストの節約になるのである。
本考案に係わるテープ・ロール台座は従来の製品に比べて、下記の優点を有する。即ち、
1.復帰部でテープ・ロール台座上の制動部を復帰させ、引き続くテープの繰り出しに備えることができる。
2.構造が簡単、組立が便利で操作も容易である。
1.復帰部でテープ・ロール台座上の制動部を復帰させ、引き続くテープの繰り出しに備えることができる。
2.構造が簡単、組立が便利で操作も容易である。
図1から図4までを参照しよう。これら図面はみな本考案に係わる、テープの繰り出し長さの設定と復帰手段を備えたテープ・ロール台座の構造を示すものであり、テープ・ロール台座1と、この台座1に結合されたテープの定置リング111と、台座1の前方に取りつけられた、1本のレーザーエッジ12を含んでいる。
テープの繰り出し長さの設定手段としての調整部13には、制御子131、固定座132、圧縮ばね133と蓋部134が含まれ、制御子131の中央部からは1本の枢軸1311が貫設されている。固定座132の中央部には1つの止穴が開設され、固定座132の緑周には長さを標示するスケール (未図示)が刻設されている。制御子131の枢軸1311をテープ・ロール台座1の1側から他側に貫通し、その前緑部を固定座132の止穴に嵌合し、固定座132の緑周にある長さを標示するスケールが台座1に設けた覗窓16と対向するようにしている。蓋部134で固定座132を覆蓋し、圧縮ばね133は、固定座132と蓋部134との間に挿置する。
テープの繰り出しを止める復帰手段としての制動部14は、制御子131の枢軸1311に套置され、ホイル141、伝動子142、回復子143及び覆板144を含んでいる。ホイル141の表面は、ざらざらに仕上げられている。伝動子142の前端部には伝動器1421が取り付けられ、後端部にはリング片1422が形成されている。回復子143内にはコイルばね145が取り付けられ、回復子143の底面には伝動器1421が配置され、その1側からはストッパー1432が延設されている。覆板144は回復子143を覆蓋するもので、その1側からは止板1441が延設されている。覆板144は調整部13の制御子131の枢軸1311と連動するものにして、伝動子142をホイル141に結合して両者を連動させるのである。伝動子142の後端部にはばね146が圧触していて、その前端部の伝動器1421は回復子143の駆動器1431と咬合している。回復子143のストッパー1432は、覆板144の止板1441と一定の間隔を挟んで対向している。この間隔は即ち調整部1の設定したテープの長さに等しい。ホイル141はテープ・ロール台座の外に露出している。
復帰部15は復帰キー151、復帰子152と圧縮ばね153(図4を参照)を含んでいる。復帰キー151の頂端部には押しボタン1511が設けられ、その底端部には圧片1512が取り付けている。復帰キー15は移動可能にテープ・ロール台座1の前端部にあるレーザーエッジ12の前方に取り付けられ、復帰キー15の押しボタン1511は、テープ・ロール台座1から突出して、レーザーエッジ12を遮蔽している。復帰子152の後端部頂面には受圧部1521が起立しており、底面からは凸柱1522が突設されている。復帰子152の前端部には、大略U字型のスロット1523が形成され、その底面は傾斜した斜面部1524になっている。復帰子152をテープ・ロール台座1の内部に設け、その後端部頂面にある受圧部1521を、復帰キー151底面の圧片1512と抵触させ、その前端部のスロット1523を制動部14の伝動子リング片1422と連結すれば、復帰子152は伝動子142を駆動する。圧縮ばね153の1端は、復帰子152の凸柱1522に挿入して固定し、他端はテープ・ロール台座1の底面を圧触している。
図5A、5Bは本考案に係わるテープ・ロール台座の操作説明図である。
テープ2を使用する場合、テープ2の繰り出す長さは調整部13で設定するのである。調整部13の制御子131の回転に伴い、制動部1/1の覆板144もある角度をまわり、覆板l44の1側にある止板1441と制動部14の回復子143の1側にあるストッパー1432と或は距離、即ち設定されたテープ2の長さに等しい距離を保持する。設定の終わり次第、テープ2を繰り出し、テープ2の接触面を制動部l4のホイル141に貼付け、そのざらざらした表面の摩擦力を利用して、ホイル141を回転し、伝動子142は駆動され、回復子143もー緒に回転する。その結果、回復子143内に取り付けたコイルばね145に弾力が発生する。テープ2が設定値まで繰り出されたとき、制動部14の回復子143のストッパー1432は覆板144の止板1441に抵触され、回復子143は伝動子142とホイル141の回転を抑制する。
故にテープ2は制動され、もはや繰り出せなくなるのである。その後テープ2を押し下げてレーザーエッジで裁断する。裁断に当りテープ2の接触面は、先ず復帰キー151の押しボタン1511にタッチする故、押しボタン1511は下に移動し、復帰子152後端部の受圧部1521と圧縮ばね153も共に下行し、このため、復帰子152前端部は相対的に或る距離上行する。復帰子152前端部のスロット1523底面の斜面部1524の存在で、復帰子152前端部の上行時に伝動子142は、その誘導を受け、或る距離後退し、その前端部の伝動器1421は、回復子143の駆動器1431から離脱して、コイルばね145の弾力で回復子1431は本来の位置に復帰するのである。テープ2の裁断がすんだら復帰キー151の押しボタン1511は釈放され、復帰キー151と復帰子152は圧縮ばね153の弾力を借りて復帰するのである。復帰子152の復帰を待って、伝動子142もその後端部にあるばね146の弾力で復帰し、制動部14の伝動子142と回復子l43は再度咬合する。このように引き続きテープ2を繰り出して裁断するとき、得られるテープ2の長さは皆設定した長さと等しくなるゆえ、操作が便利でテープ2の消耗も節約できるのである。
テープ2を使用する場合、テープ2の繰り出す長さは調整部13で設定するのである。調整部13の制御子131の回転に伴い、制動部1/1の覆板144もある角度をまわり、覆板l44の1側にある止板1441と制動部14の回復子143の1側にあるストッパー1432と或は距離、即ち設定されたテープ2の長さに等しい距離を保持する。設定の終わり次第、テープ2を繰り出し、テープ2の接触面を制動部l4のホイル141に貼付け、そのざらざらした表面の摩擦力を利用して、ホイル141を回転し、伝動子142は駆動され、回復子143もー緒に回転する。その結果、回復子143内に取り付けたコイルばね145に弾力が発生する。テープ2が設定値まで繰り出されたとき、制動部14の回復子143のストッパー1432は覆板144の止板1441に抵触され、回復子143は伝動子142とホイル141の回転を抑制する。
故にテープ2は制動され、もはや繰り出せなくなるのである。その後テープ2を押し下げてレーザーエッジで裁断する。裁断に当りテープ2の接触面は、先ず復帰キー151の押しボタン1511にタッチする故、押しボタン1511は下に移動し、復帰子152後端部の受圧部1521と圧縮ばね153も共に下行し、このため、復帰子152前端部は相対的に或る距離上行する。復帰子152前端部のスロット1523底面の斜面部1524の存在で、復帰子152前端部の上行時に伝動子142は、その誘導を受け、或る距離後退し、その前端部の伝動器1421は、回復子143の駆動器1431から離脱して、コイルばね145の弾力で回復子1431は本来の位置に復帰するのである。テープ2の裁断がすんだら復帰キー151の押しボタン1511は釈放され、復帰キー151と復帰子152は圧縮ばね153の弾力を借りて復帰するのである。復帰子152の復帰を待って、伝動子142もその後端部にあるばね146の弾力で復帰し、制動部14の伝動子142と回復子l43は再度咬合する。このように引き続きテープ2を繰り出して裁断するとき、得られるテープ2の長さは皆設定した長さと等しくなるゆえ、操作が便利でテープ2の消耗も節約できるのである。
図6は本考案に係わるもう1つの実施例図である。この実施例では復帰キー151の前方には垂直に延設された押しボタン1513があり、この押しボタン1513はテープ・ロール台座の前端面から突出していて、使用者の手で、この押しボタンl513を押すことにより、復帰キー151は陥没し、復帰子12は従動して制動部14の復帰作用を作動するのである。
図7は本考案に係わる更に1つの実施例図である。この実施例では復帰キー151の側部には垂直に延設された押しボタン15l4があり、この押しボタン1514はテープ・ロール台座1の側面から突出していて、使用者の手で、この押しボタン15l4を押すことにより、復帰キー151は陥没し、復帰子152は従動して、制動部14の復帰作用を作動するのである。
以上詳細な説明は、本考案の実行可能な実施例についての具体的説明である。但し、これらの実施例は本考案の実用新案登録請求の範囲を制限するものではなく、凡そ本考案の技術精神を逸脱せずになされた同等効果の実施、または変更は、全て本考案実用新案登録請求の範囲内に含まれるものとする。
以上を綜合すると、本考案は形態において確かに創造性があるのみならず、従来の製品に比べ、上述の幾多の機能を追加でき、新規性及び、進歩性の法定実用新案登録請求の要件に十分合致するものと考えられるものである。
1 テープ・ロール台座
11 テープの定置リング
12 レーザーエッジ
13 調整部
131 制御子
1311 枢軸
132 固定座
133 圧縮ばね
134 蓋部
14 制動部
141 ホイル
142 伝動子
1421 伝動器
1422 リング片
143 回復子
1431 駆動器
1432 ストッパー
144 覆板
1441 止板
145 コイルばね
146 ばね
15 復帰部
151 復帰キー
1511 押しボタン
1512 圧片
1513,1514 押しボタン
152 復帰子
1521 受圧部
1522 凸柱
1523 スロット
1524 斜面部
153 圧縮ばね
2 テープ
11 テープの定置リング
12 レーザーエッジ
13 調整部
131 制御子
1311 枢軸
132 固定座
133 圧縮ばね
134 蓋部
14 制動部
141 ホイル
142 伝動子
1421 伝動器
1422 リング片
143 回復子
1431 駆動器
1432 ストッパー
144 覆板
1441 止板
145 コイルばね
146 ばね
15 復帰部
151 復帰キー
1511 押しボタン
1512 圧片
1513,1514 押しボタン
152 復帰子
1521 受圧部
1522 凸柱
1523 スロット
1524 斜面部
153 圧縮ばね
2 テープ
Claims (3)
- テープを乗置したテープ・ロール台座であって、
前記テープ・ロール台座の後端部に近接した位置にテープを乗せて定置し、中央に近接した位置の底部に1つのホイルが設けられ、前記テープ・ロール台座の前端部には1本のレーザーエッジ (razor edge)が固定され、テープ・ロール台座の上には、テープの繰り出し長さの設定を司る調整部と、繰り出し中のテープを制動する制動部とを備え、また復帰部は、移動可能に前記テープ・ロール台座前端部に設けられ、その押しボタンを前記テープ・ロール台座の外部に突出させた復帰キーと、前記テープ・ロール台座の内側に設けられ、その後端部は前記復帰キーの底面と抵触し、その前端部は前記制動部と連結された復帰子と、1端は前記復帰子の後端部と抵触し、他端は前記テープ・ロール台座の底面と抵触している圧縮ばねとを含んでいることを特徴とする、テープの繰り出し長さの設定と復帰手段を備えたテープ・ロール台座。 - 前記復帰キーの前方には垂直に延設された押しボタンがあり、この押しボタンは前記テープ・ロール台座の前端面から突出していて、使用者の手でこの押しボタンを押すことにより、復帰キーは陥没し、前記復帰子は従動して、連結された前記制動部のテープ復帰を作動することを特徴とする、請求項1に記載のテープ・ロール台座。
- 前記復帰キーの側部には垂直に延設された押しボタンがあり、この押しボタンは前記テープ・ロール台座の側面から突出していて、使用者の手でこの押しボタンを押すことにより、復帰キーは陥没し、前記復帰子は従動して、連結された前記制動部のテープ復帰を作動することを特徴とする、請求項1に記載のテープ・ロール台座。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006006456U JP3126306U (ja) | 2006-08-09 | 2006-08-09 | テープの繰り出し長さの設定と復帰手段を備えたテープ・ロール台座 |
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP3126306U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011042445A (ja) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Akio Ohata | 測長式テープカッター |
JP2012081672A (ja) * | 2010-10-13 | 2012-04-26 | Union Chemicar Co Ltd | 塗膜転写具 |
-
2006
- 2006-08-09 JP JP2006006456U patent/JP3126306U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2011042445A (ja) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Akio Ohata | 測長式テープカッター |
JP2012081672A (ja) * | 2010-10-13 | 2012-04-26 | Union Chemicar Co Ltd | 塗膜転写具 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
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