JP3125559B2 - 吐出容器の吐出口部 - Google Patents
吐出容器の吐出口部Info
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- B05B11/1001—Piston pumps
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Description
液体の圧力を高め、この圧力により液体を吐出するよう
にした吐出容器の吐出口部に関する。ここで、吐出する
液体の一例としては、ファンデ−ション、リップカラ
−、リップクリ−ムなどの化粧料とか、接着剤、歯磨、
絵具、墨液、筆跡修正液などを挙げられる。比較的高粘
度の液体を、例えば指先の腹で拭い取るといったよう
に、少量吐出して使用するものは好適である。
め、この圧力により液体を吐出するようにした吐出容器
として、液体の通路を開閉する弁部を用いた構造のもの
がある。ボ−ルや棒状物などの弁体を弾性力や弁体自重
を利用して弁座に向かって付勢するようにしたもので、
手動加圧型のスプレ−容器などに見られ、弁構造を利用
しないもの、例えば、中性洗剤や歯磨などの容器として
一般的な、変形可能な収容室を外部から押圧するように
しただけのものと比べると、液体の経時的変質とか乾燥
とか漏れとかを防止する上での利点を有している。
存在する液体に対しては変質などの防止を果たせないの
で、弁部は、なるべく吐出端部近傍、従って、吐出口部
に設けるのが好ましい。しかし、吐出口部にはあまり複
雑な構造を付与できない。価格的な問題も勿論あるが、
そもそも、吐出口部は、吐出させる液体の吐出量や吐出
形状などを前提として形成されるものであることによ
る。例えば、吐出端部から滴下などしないよう吐出し、
指先などで拭い取るようにして使用するといったよう
に、一度に使用する液体量が決して多くないものとする
には、ボ−ルを弁体に使用するようなことすら複雑すぎ
るものとなってしまう。
体と弾性体との弾性的な当接による弁部の採用である。
唇に喩える(受体と弾性体をそれぞれ上唇と下唇の一方
に喩える)とすると、唇全体の幅及び上唇と下唇との開
き量を所定のものとすることにより、基本的に、多少に
拘らず所望する量の吐出を満足できる。また、幅の広い
唇でも開く部分を狭くすれば吐出量を少なくできるよう
に、吐出量調節も基本的に可能である。
うに吐出させることがなかなかできない。非吐出時の密
閉性を考慮すると、受体と弾性体との弾性的な当接に
は、少なくともある程度の力を加えることが必要にな
る。しかし、あまり大きな力で当接させると、この力に
抗して隙間を形成することが困難になる。そこで、当接
領域を幅の狭いものとしてみる。帯状(帯の長さが唇の
幅に相当する)にする訳であり、圧力を小さくせずに当
接領域全体に加わる力を小さくしようとするものであ
る。これにより、確かに、ある程度は隙間を形成するの
に必要な力を低減できるようになる。けれどもまだ、開
口開始部分が定まらない。即ち、帯端(唇の脇に相当す
る)から吐出するものとか、横断面瓢箪状に吐出するも
のなども生じてしまう。更にそこで、帯の両端を中央部
に比べて強めに当接させるようにしてみる。これによ
り、帯の中央部から確実に吐出するものとなる。しか
し、それでもまだ、中央部における当接力のばらつき、
従って、隙間を形成するための力のばらつきまでは十分
に抑制できない。量産性に優れたものにまでは到らない
のである。
をあまり大きくしないためには、やはり、当接領域を帯
状にするのが好ましい。そのためには、受体に面縁部
(後述するように、リブとしても考えられる)を設け、
この面縁部に対して弾性体を当接させればよい。そし
て、隙間を形成するための力のばらつきを抑制しながら
開口開始部分を定めるために、この帯状部分の一部に液
体の吐出通路を先細状に位置させ、隙間の優先形成部と
する。ここで、この液体の吐出通路は弾性体側に凹部と
して設ける。弾性体の変形容易化も、また、隙間を形成
するための力のばらつきを抑制するのに寄与するからで
ある。即ち、本発明は、外力を加えて収容する液体の圧
力を高め、この圧力により液体を吐出するようにした吐
出容器の吐出口部であって、硬質の受体とこの受体が有
する面縁部に対して当接する弾性体とによる、常時は前
記面縁部の方向に沿って帯状に当接し、液体の吐出圧に
より隙間を形成する弁部を有してなり、但し、前記弾性
体は液体の吐出通路となる先細状の凹部を有し、この凹
部の先部が、前記帯状の当接領域の一部にまで位置して
いて前記液体の吐出圧による隙間の優先形成部となって
いる、吐出容器の吐出口部を要旨とする。
本体1は上端開口部に口部材2を固定している。口部材
2は、容器本体1の内部に位置するよう軟質の袋体3を
外側筒部の外壁に固定している。この固定は袋体3の内
部に収容した液体4を漏らさないものである。袋体3は
液体4が吐出されればそれに応じて収縮する。
を固定してあり、また、上部には第一の弁6を配してあ
る。第一の弁6は、例えば、「C」字状の切欠を有する
変形容易な軟質の板状体からなり、図面上方のみに開き
得る。即ち、ピストン部材5に対して液密摺動するよう
に配したシリンダ−部材7を図面下方に押圧変位させて
も、第一の弁6の上方に存在する液体4は第一の弁6を
通って袋体3側へと移動せず、逆に、シリンダ−部材7
を上に移動させると、第一の弁6が開放して袋体3内の
液体が通過する。ここで、スプリング8がシリンダ−部
材7を図面上方に付勢している。
弁9が配してある。第二の弁9も図面上方のみに開き
得、従って、上記したシリンダ−部材7の図面下方への
押圧変位時に、第一の弁6の上方に存在する液体4を通
過させる。このシリンダ−部材7の上にノズル体10を
固定してある。
る。以下、順に説明するが、参照符号11と12とで示
すのがそれぞれ本例のものにおける受体と弾性体であ
る。参照符号13は蓋体を示す。
セタ−ル、ABS樹脂、アルミニウム、ステンレス、真
鍮など、弾性の発揮を実質的に期待しない硬質のものか
らなり、図示の受体11(図2参照)は、吐出通路14
として、第二の弁9を通り出た液体4の溜り部となる内
孔15と、内孔15の出口である開孔16で連通する溝
17とを有する。溝17の上部は周壁18(この周壁1
8の一部は、受体11の上面外縁部へと延在している)
を有する凹陥部19となっており、この凹陥部19の底
面にリブ20を設けてある。リブ20は、不要な部分か
らの液漏れを防止するためのもので、必要に応じ、弾性
体12との恒久的密閉性を求める部分に適宜形状で形成
すればよい。参照符号21は蓋体13との嵌合用の突起
を示す。
R、ブチルゴムなど、弾性変形を利用できるものからな
り、図示の弾性体12(図3〜図5参照)は、受体11
の凹陥部19への収納部22を底面側に有する。即ち、
受体11の凹陥部19の周壁と嵌合するように収納部2
2の周囲が窪んでいる。そして、この収納部22の一部
に二等辺三角形状の凹部23を設けてある。二等辺三角
形としての頂点近傍部分が収納部22の斜面24の一部
を切り欠くものである。改めて後述するが、この凹部2
3が本発明における「先細状の凹部」の具体的一例であ
り、また、図4において、斜面24に描いた点線が受体
11と当接して弁部を構成するところである。
ブ20に対する当接部分を示す。また、参照符号25
は、受体11と蓋体13とを嵌合させるための貫通孔を
示し、同26は、射出成形する場合に成形品の形状を安
定させるための突部(図5では横長の「E」字状に見え
る)を示す。更に、図5における参照符号27で示すド
ット部分は、蓋体13から受ける押圧力(受体11と蓋
体13との嵌合による挟持力)が周辺より強くなる部分
であることを示す。前述した、帯の両端を中央部に比べ
て強めに当接させることにより帯の中央部から確実に吐
出させるようにするための具体的一例であり、凹部23
の存在によって省略可能ではあるが、弁部の開口開始部
分を定めるための手段は、組合せた方がより好ましいこ
とから示したものである。
に受体11の突起21との嵌合部29を有する。内面2
8は全体としてなだらかな丸みのある凹部となってお
り、図7におけるドットを付した部分は弾性体12に強
い当接力を加える部分で、図5におけるドットを付した
部分27に対応する。但し、切欠部30によって、内側
は、弾性体12の弾性変形に力を加えないようになって
いる。この蓋体13は、受体11と弾性体12とだけで
十分に固定ができる場合には省略できる。
部の構造について述べる。図1のA部を拡大した図8に
示すように、弾性体12の収納部22の斜面24は、凹
部23を内封するように受体11の凹陥部19の縁部の
一部に対して当接している。参照符号31を付した部分
であり、該部が本例のものにおける面縁部となってい
る。ちなみに、面縁部はリブとして認識することもでき
る。例えば、図示のものは、受体11の凹陥部19の内
壁面の方が、吐出口端部32を弾性体12とともに隙間
として形成する周壁18の面よりも主となるように弾性
体12の斜面24に当接しているが、両側の突出壁面の
形状が異なるリブによる当接と考えることもできる。ま
た、受体11の形状次第で、凹陥部19の内壁面だけを
弾性体12に当接させ、周壁18の面は一切当接させな
いようにすることもできるが、リブの突出壁の一方側だ
けが当接する場合と考えられなくもない。
18の面よりも主となるように弾性体12の斜面24に
当接させたのは、帯状の当接領域中、最も強く当接する
部分が帯の中心線部分に位置せず、吐出口端部32側に
位置している方がより好ましいことによる。これを図9
に基づき説明する。図9は、弾性体12の凹部23の二
等辺三角形としての頂点部分を拡大して示したものであ
る。図4では単に点線として示したものも当接の領域で
あることを示すべく幅を有する帯33として描いてあ
る。そして、この帯33の中のドット密度が図面右側ほ
ど大きくなっている。図面右側ほど受体11と強く当接
する部分となっていることを示すものである。凹部23
の二等辺三角形としての頂点は、最も強く当接する部分
を超えないように位置している方が好ましい。折角の当
接力を損なわないからである。このとき、同じ帯幅であ
っても、最も強く当接する部分が吐出口端部32側に位
置しておれば、それだけ帯33の中に深く位置すること
ができる。より確実な隙間の優先形成部となる訳であ
る。
に応じて、例えば、図10と図11に示すような吐出状
態となる。即ち、例えば、片手で容器本体1を把持しな
がら蓋体13の頭部を押圧し、ノズル体10を下方変位
させれば、内孔15に溜った液体4の圧力が増し、弾性
体12の凹部23の二等辺三角形としての頂点部分が変
形し易くて当接領域としての帯幅も狭くなっているの
で、該部に隙間が生じ、液体が通過する。この隙間の形
成は相当に小さな力で十分である。しかも、力加減で吐
出幅が変化する。液体を滴下することなく指先などで拭
い取るほどの少量吐出するものであってもである。
せる。例えば、押圧変位するノズル体10を有さない、
変形可能な容器本体を直接押圧するようなタイプの吐出
容器とすることもできる。また例えば、図示したもの
は、吐出液体の指先などでの拭い取り易さを考慮して受
体11が下側で弾性体12が上側に位置するものとした
が、受体11が上側で弾性体12が下側に位置するよう
なものとすることもできる。更に例えば、凹部23とし
て二等辺三角形状のものを図示したが、野球のホ−ムベ
−ス状とか砲弾状とか菱形状など先細状になるものであ
れば適宜である。当接領域中における先部の位置(唇で
言えば、顔の中心なのか左右に偏ったところなのか)も
適宜である。その他、例えば、弁部の所期段階における
気密性を高めるために弾性体12の表面にシリコ−ンオ
イル皮膜を形成するなど、他の技術の併用も適宜でき
る。
出口部は、硬質の受体とこの受体の面縁部に対して当接
する弾性体とによる、常時は面縁部の方向に沿って帯状
に当接し、液体の吐出圧により隙間を形成する弁部を有
するものであり、しかも、弾性体の先細状の凹部の先部
が帯状の当接領域の一部にまで位置していて隙間の優先
形成部となっているものであるので、仮に、液体を吐出
口から滴下などしないほどに少量吐出するようなもので
あっても、量産時のばらつきを抑えた上での軽い力で、
しかも、形状を安定させつつ量調整も可能に吐出するこ
とができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 外力を加えて収容する液体の圧力を高
め、この圧力により液体を吐出するようにした吐出容器
の吐出口部であって、硬質の受体とこの受体が有する面
縁部に対して当接する弾性体とによる、常時は前記面縁
部の方向に沿って帯状に当接し、液体の吐出圧により隙
間を形成する弁部を有してなり、但し、前記弾性体は液
体の吐出通路となる先細状の凹部を有し、この凹部の先
部が、前記帯状の当接領域の一部にまで位置していて前
記液体の吐出圧による隙間の優先形成部となっている、
吐出容器の吐出口部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06027429A JP3125559B2 (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 吐出容器の吐出口部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06027429A JP3125559B2 (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 吐出容器の吐出口部 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07213983A JPH07213983A (ja) | 1995-08-15 |
JP3125559B2 true JP3125559B2 (ja) | 2001-01-22 |
Family
ID=12220878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06027429A Expired - Fee Related JP3125559B2 (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 吐出容器の吐出口部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3125559B2 (ja) |
-
1994
- 1994-01-31 JP JP06027429A patent/JP3125559B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07213983A (ja) | 1995-08-15 |
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