JP3125323U - 研磨用回転バフ体 - Google Patents

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Abstract

【課題】研磨面の発熱を抑制してバフ目の発生を抑制するという塗装仕上げ研磨用や粗仕上研磨用のバフ体を提供する。
【解決手段】
円盤体を回転させることにより、円盤体の外周面を被研磨体面に接触させることにより被研磨体面を研磨できる研磨用バフ体において、円盤の外周から中心部に向けて半径の2〜40%の領域の一部を切り取った形状の円盤体であり、円盤体の外周面を構成する素材を、起毛布、フェルト、ネル布、不織布、タオル地、スポンジから選ばれる素材で構成したことを特徴とする研磨用バフ体。

【選択図】図1

Description

本考案は、自動車、電車、船舶、航空機、その他の輸送機、家具、ピアノ、建築物などあらゆる塗装仕上げ用研磨やその他の研磨用途に使用できる研磨用回転バフ体に関するものである。
従来における塗装仕上げ等の研磨技術は、羊毛製の起毛布、フェルト、ネル布、タオル地、立毛布、不織布などの表層材料をスポンジなどのクッション材に着装して一体化した構造の回転バフを使用し、このバフに研磨粒子を配合した研磨剤を保持させて回転させながら塗装表面等に擦り付けてこの塗装表面等を研磨するというものであった。
この回転バフの研磨面の形状は通常円形であって、円の外周に近いほど慣性モーメントが強く作用するため、研磨力が強い。半面、摩擦力も強いため、摩擦熱が発生しやすく、とりわけ塗装面では表面温度が上昇して塗膜の軟化が生じ、バフ目と呼ばれる深い研磨キズが発生することが多く、このバフ目を消すために仕上げ工程の時間がかかることがあった。
バフ目を軽減するために従来行なわれてきたバフの形状に関する技術としては、円盤外周部分のクッション部分の厚みが外周方向に徐々に薄くなるように傾斜を設けて外周部分の摩擦力を緩和させる方法があるが、その効果は十分ではなかった。また、外周のエッジ部分ができないように風呂敷状に包み込んでエッジに丸みを持たせる方法があるが、エッジが形成されない半面、周縁部が厚くなり、バフ目の軽減には十分な効果がなかった。
本考案者らは、ウレタンスポンジバフ体の表面に加熱コテを押し当てて回転軸から円周方向に向けて放射上に切れ込み溝を形成することによって、バフ目の残らない回転バフ体を考案した(特許文献1参照)が、スポンジ以外の素材では加工が困難であった。
実用新案登録第2587071号
従来の研磨面が円形の回転バフにおいては、研磨剤が付着して研磨面が湿っている間は、研磨粒子が浮遊砥粒として作用するため、バフ目が発生しにくいが、研磨が進むにつれて研磨屑が研磨面に体積してくると放熱が妨げられ、摩擦熱によって研磨面が急速に乾燥し、研磨粒子が固定化するとともに被研磨面が熱によって軟化して極めて研磨キズが発生しやすい状況になるのである。本考案は上記のような問題点を解決することを目的になされたものであって、研磨面の発熱を抑制してバフ目の発生を抑制するという粗研磨用のバフ体や仕上げ研磨用のバフ体を提供しようとするものである。
上記の目的を達成するために種々検討し、本考案に到達した。すなわち、本考案は、円盤体を回転させることにより、円盤体の外周面を被研磨体面に接触させることにより被研磨体面を研磨できる研磨用バフ体において、円盤の外周から中心部に向けて半径の2〜40%の領域の一部を切り取った形状の円盤体であり、円盤体の外周面を構成する素材を、起毛布、羊毛、綿、フェルト、ネル布、不織布、タオル地、スポンジから選ばれる素材で構成したことを特徴とする研磨用バフ体である。
また、本考案においては、円盤の外周から中心部に向けて半径の2〜40%の領域の一部を切り取った形状を、図形の反復によって構成されることを特徴とする研磨用バフ体とすることができる。
さらに、本考案は、一部を切り取った形状を、山型とすることができる。
また、本考案は、一部を切り取った形状を、歯車型とすることができる。
さらに、本考案は、一部を切り取った形状を、花びら型とすることができる。
一部を切り取った形状が、正五角形、正六角形、正八角形のいずれかからなる正多角形とすることができる。
また、本考案は、一部を切り取った形状を、ルーローの三角形、又はルーローの五角形、又はルーローの七角形のいずれかからなる定幅図形とすることができる。
また、本考案は、これらの研磨用バフ体を自動車塗装面バフ研磨用の研磨用バフ体として用いることが出来る。
本考案の研磨用バフ体は、研磨面の発熱を抑制してバフ目の発生を抑制することができ、粗研磨用や仕上げ研磨用のバフ体として有効であることが確認できた。
本考案において、円盤体の外周面を構成する素材としては、被研磨面を極端に傷つけるものでなければ特に限定されるものではなく、天然繊維、合成繊維、発泡体など何でも良いが、好ましくは、研磨面が起毛布、羊毛、綿、フェルト、ネル布、不織布、タオル地、スポンジなどの種々の素材を挙げることが出来る。
また、本考案の円盤状回転バフ体においては、円盤の外周から中心部に向けて半径の2〜40%の領域の一部を切り取った形状の円盤体であるが、円盤の外周から中心部に向けて半径の2%より小さい場合は、バフ目の発生を抑制する効果が乏しく、円盤の外周から中心部に向けて半径の40%より大きい場合は研磨力が低下する。
また、本発明の代表的なバフ体(円盤体)2は、図1に示すように、回転体1にマジックテープ(登録商標)等を介して取り付けることが出来る。例えば、回転体1に取り付けられているマジックテープ(登録商標)1−1(オス)とバフ体(円盤体)2に取り付けられているマジックテープ(登録商標)2−1(メス)とし、圧着することにより固定できる。
さらに、円盤体の断面を図1の上方に示すように、発泡ウレタンなどの柔らかい素材を用いて傾斜を設けない方形とすると仕上げ磨きに適したバフ体(円盤体)となる。また、円盤体の断面を図1の下方に示すように研磨面に羊毛素材等を貼り合せて円盤外周部分のクッション部分の厚みが外周方向に徐々に薄くなるように傾斜を設けることにより、粗磨きに適したバフ体(円盤体)となる。
ウレタンスポンジの片面に羊毛製の起毛布を貼り合せ、厚さ20mm、磨き面の半径85mm、回転体に取り付ける面の半径75mmのバフ体に加工した。このバフ体の円盤の外周から中心部に向けて一部を切り取った形状を図2に示すような花びら型とした。花びら型の花びらの高さ(谷の深さ)は10mm(半径の約11%)であった。
図1に示すように、マジックテープ(登録商標)を介して、回転体に取り付けた。
ウレタンスポンジの片面に羊毛製の起毛布を貼り合せ、厚さ20mm、磨き面の半径85mm、回転体に取り付ける面の半径75mmのバフ体に加工した。このバフ体の円盤の外周から中心部に向けて一部を切り取った形状を図2に示すような正六角形とした。
図1に示すように、マジックテープ(登録商標)を介して、回転体に取り付けた。
ウレタンスポンジの片面に羊毛製の起毛布を貼り合せ、厚さ20mm、磨き面の半径85mm、回転体に取り付ける面の半径75mmのバフ体に加工した。このバフ体の円盤の外周から中心部に向けて一部を切り取った形状を図2に示すような正八角形とした。
図1に示すように、マジックテープ(登録商標)を介して、回転体に取り付けた。
ウレタンスポンジの片面に羊毛製の起毛布を貼り合せ、厚さ20mm、磨き面の半径85mm、回転体に取り付ける面の半径75mmのバフ体に加工した。このバフ体の円盤の外周から中心部に向けて一部を切り取った形状を図2に示すようなルーローの三角形とした。
図1に示すように、マジックテープ(登録商標)を介して、回転体に取り付けた。
ウレタンスポンジの片面に羊毛製の起毛布を貼り合せ、厚さ20mm、磨き面の半径85mm、回転体に取り付ける面の半径75mmのバフ体に加工した。このバフ体の円盤の外周から中心部に向けて一部を切り取った形状を図2に示すようなルーローの5角形とした。
図1に示すように、マジックテープ(登録商標)を介して、回転体に取り付けた。
ウレタンスポンジを用意し、厚さ35mm、半径90mmのバフ体に加工した。
このバフ体の円盤の外周から中心部に向けて一部を切り取った形状を図2に示すような山型とした。山型の山の高さ(谷の深さ)は10mm(半径の約11%)であった。
図1に示すように、マジックテープ(登録商標)を介して、回転体に取り付けた。
ウレタンスポンジを用意し、厚さ35mm、半径90mmのバフ体に加工した。
このバフ体の円盤の外周から中心部に向けて一部を切り取った形状を図2に示すような歯車型とした。歯車型の歯の高さ(谷の深さ)は20mm(半径の約22%)であった。
図1に示すように、マジックテープ(登録商標)を介して、回転体に取り付けた。
ウレタンスポンジを用意し、厚さ35mm、半径90mmのバフ体に加工した。
このバフ体の円盤の外周から中心部に向けて一部を切り取った形状を図2に示すような花びら型とした。花びら型の花びらの高さ(谷の深さ)は30mm(半径の約33%)であった。
図1に示すように、マジックテープ(登録商標)を介して、回転体に取り付けた。
ウレタンスポンジを用意し、厚さ35mm、半径90mmのバフ体に加工した。
このバフ体の円盤の外周から中心部に向けて一部を切り取った形状を図2に示すような正六角形とした。
図1に示すように、マジックテープ(登録商標)を介して、回転体に取り付けた。
ウレタンスポンジを用意し、厚さ35mm、半径90mmのバフ体に加工した。
このバフ体の円盤の外周から中心部に向けて一部を切り取った形状を図2に示すような正八角形とした。
図1に示すように、マジックテープ(登録商標)を介して、回転体に取り付けた。
ウレタンスポンジを用意し、厚さ35mm、半径90mmのバフ体に加工した。
このバフ体の円盤の外周から中心部に向けて一部を切り取った形状を図2に示すようなルーローの三角形とした。
図1に示すように、マジックテープ(登録商標)を介して、回転体に取り付けた。
ウレタンスポンジを用意し、厚さ35mm、半径90mmのバフ体に加工した。
このバフ体の円盤の外周から中心部に向けて一部を切り取った形状を図2に示すようなルーローの五角形とした。
図1に示すように、マジックテープ(登録商標)を介して、回転体に取り付けた。
(比較例1)
ウレタンスポンジの片面に羊毛製の起毛布を貼り合せ、厚さ20mm、磨き面の半径85mm、回転体に取り付ける面の半径75mmのバフ体に加工した。
図1に示すように、マジックテープ(登録商標)を介して、回転体に取り付けた。
(比較例2)
ウレタンスポンジを用意し、厚さ35mm、半径90mmのバフ体に加工した。
図1に示すように、マジックテープ(登録商標)を介して、回転体に取り付けた。
自動車ボンネットを自動車補修用塗料(日本ペイント製アドミラ塗料)を用いて黒色メタリック仕様に塗装後、耐水ペーパー#2000を用いて水研ぎし、塗り肌調整を行った。次いで(実施例1)〜(実施例5)及び(比較例1)の粗磨き用バフに粗磨き用コンパウンド(ユニコンFMC8020/石原薬品(株)製)を用いてペーパー傷の除去(粗磨き)を行ない、ペーパー傷の取れ具合とバフ磨き傷の発生状態について目視評価した。
さらに、粗磨き後の塗膜について(実施例6)〜(実施例12)及び(比較例2)の仕上げ用バフに仕上用コンパウンド(ユニコンFMC8030/石原薬品(株)製)を用いてバフ磨き傷の除去を行ない、バフ傷の取れ具合と仕上がり状態について目視評価した。
また、仕上がり面を水銀灯にさらして、微細な磨き傷(リングマーク)の有無について目視で評価した。
評価結果について表1に示す。
Figure 0003125323
本考案の研磨用バフ体は、塗装面ならどのような塗装面であっても、研磨することができ、とくに自動車塗装面バフ研磨用として大量に用いられている自動車産業をはじめ、多くの産業において用いられることが期待できる。
バフ体(円盤体)と回転体との取り付け構造図 実施例1〜3、6〜10におけるバフ体の形状 実施例4、5、11、12におけるバフ体の形状
符号の説明
1 回転体
1−1 回転体に取り付けられたマジックテープ(登録商標)(メス)
2 円盤体(バフ体)
2−1 円盤体(バフ体)に取り付けられたマジックテープ(登録商標)(オス)

Claims (8)

  1. 円盤体を回転させることにより、円盤体の外周面を被研磨体面に接触させることにより被研磨体面を研磨できる研磨用バフ体において、円盤の外周から中心部に向けて半径の2〜40%の領域の一部を切り取った形状の円盤体であり、円盤体の外周面を構成する素材を、起毛布、羊毛、綿、フェルト、ネル布、不織布、タオル地、スポンジから選ばれる素材で構成したことを特徴とする研磨用バフ体。
  2. 円盤の外周から中心部に向けて半径の2〜40%の領域の一部を切り取った形状が、図形の反復によって構成されることを特徴とする研磨用バフ体。
  3. 一部を切り取った形状が、山型である請求項2に記載した研磨用バフ体。
  4. 一部を切り取った形状が、が歯車型である請求項2に記載した研磨用バフ体。
  5. 一部を切り取った形状が、花びら型である請求項2に記載した研磨用バフ体。
  6. 一部を切り取った形状が、正五角形、正六角形、正八角形のいずれかからなる正多角形であることを特徴とする請求項2に記載した研磨用バフ体。
  7. 一部を切り取った形状が、ルーローの三角形、又はルーローの五角形、又はルーローの七角形のいずれかからなる定幅図形であることを特徴とする請求項2に記載した研磨用バフ体。
  8. 自動車塗装面バフ研磨用の請求項1〜6のいずれか一つに記載された研磨用バフ体。
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