JP3125185B2 - Cctvカメラ用レンズのマウントシフト装置 - Google Patents

Cctvカメラ用レンズのマウントシフト装置

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JP3125185B2
JP3125185B2 JP08283676A JP28367696A JP3125185B2 JP 3125185 B2 JP3125185 B2 JP 3125185B2 JP 08283676 A JP08283676 A JP 08283676A JP 28367696 A JP28367696 A JP 28367696A JP 3125185 B2 JP3125185 B2 JP 3125185B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、カメラボディとの装着をねじマ
ウントで行うCCTV用カメラのレンズマウント装置に
関し、特にレンズ装着時に光軸と受光面との位置関係を
補正可能であるマウントシフト装置に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】CCTV用カメラのレンズ
マウントは、CマウントやCSマウントなど、ねじマウ
ント方式が採用されている。ねじマウント方式では、機
構的にねじ込み組立や嵌合組立を行う都合上、レンズ側
のマウント枠ねじの中心と、光学系の中心(以下、光軸
と呼ぶ)にずれを生じる。同様に、カメラ側においては
マウントねじの中心と受光面であるCCDの中心(以
下、受光面中心と呼ぶ)にずれを生じる。その結果、レ
ンズをカメラに装着すると光軸と受光面の中心がずれて
しまう。このずれはカメラによって異なるが一般に±
0.3mm程度である。
【0003】CCTVシステムの一般的な用途である監
視用途等では、この程度のずれはあまり問題にならな
い。しかし、計測を目的とした画像処理用途の場合に
は、光軸と受光面中心がずれていると正確な計測が行え
ない。また、全画面に180°の画角を持つ魚眼レンズ
(全天候レンズ)を用いる場合には、該魚眼レンズによ
り形成される円像のケラレが問題となる。
【0004】固定ビスを用いるなどしてねじマウントの
装着回転方向におけるレンズの姿勢制御を行う調整機構
は従来から存在しているが、上記のような光軸と受光面
中心のずれを2次元的に補正可能なレンズのマウントシ
フト装置はなかった。
【0005】
【発明の目的】本発明は以上の問題点に鑑みてなされた
もので、ねじマウント方式において撮影レンズ装着時に
発生する光軸とカメラ側受光面とのずれを補正すること
が可能な、CCTVカメラ用レンズのマウントシフト装
置を安価に提供することを目的とする。
【0006】
【発明の概要】本発明によるCCTVカメラ用レンズの
マウントシフト装置は、カメラボディのねじマウントに
螺合されるねじ部を有するマウント枠;撮影レンズ群を
支持するレンズ枠;このマウント枠とレンズ枠にそれぞ
れ形成した、光軸と直交する方向の互いに対向する端
面;この対向端面間に挿入した、前端面と後端面に相互
に直交する直径方向の摺動溝を有するシフトリング;
ンズ枠とマウント枠の対向端面にそれぞれ突出形成され
た、上記摺動溝に摺動自在に嵌まるピン部材;及び、
ンズ枠、シフトリング及びマウント枠に光軸方向の密着
力を作用させ、該シフトリングの前端面と後端面をそれ
ぞれレンズ枠とマウント枠の対向端面に密着させる、光
軸方向への付勢手段;を有し、この光軸方向付勢手段
は、該マウント枠とレンズ枠間に光軸と直交する方向の
外力を作用させたときには、該マウント枠、レンズ枠及
びシフトリングの相対移動を許し、同外力を作用させな
いときには、該付勢手段による摩擦力で該マウント枠、
レンズ枠及びシフトリングの相対位置を維持することを
特徴とする。このマウントシフト装置では、レンズ枠は
マウント枠に対して、光軸と直交する面内において直交
する2方向へ摺動移動可能であるので感覚的に調整しや
すい。また、光軸調整後は光軸方向の付勢手段によって
レンズ枠とマウント枠の相対位置が維持されるので、調
整後の光軸位置を保持させるために複雑なロック機構等
を設けなくてもよく、構成を簡単にすることができる。
【0007】このマウントシフト装置においてはさら
に、上記マウント枠またはレンズ枠は、該レンズ枠とマ
ウント枠との光軸と直交する面内での相対摺動量を規制
する環状部材を有していることが望ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図示実施形態に基づいて本
発明を説明する。図1に示すようにマウントシフト装置
10は、カメラボディ51のカメラ側マウント52に装
着されるレンズ側のマウント枠11を有する。マウント
枠11は、カメラ側マウント52に螺合されるマウント
ねじ部12と、光軸Oと直交するフランジ13とを有し
ている。フランジ13は、平行面であるフランジ前端面
14とフランジ後端面15、同心のフランジ外周面16
と筒状内周面17を有している。フランジ前端面14に
は、直径方向の対称位置に一対のピン部材18が植設さ
れており、フランジ後端面15にはマウントねじ部12
が設けられている。
【0009】このフランジ前端面14には、シフトリン
グ20が隣接している。シフトリング20は、同心のリ
ング外周面25と筒状内周面26を備えた環状部材であ
り、リング前端面21とリング後端面22は平行面とな
っている。リング外周面25と筒状内周面26はそれぞ
れ、マウント枠11のフランジ外周面16、筒状内周面
17と略同径である。リング前端面21及びリング後端
面22には、それぞれ直径方向へ所定幅に形成された一
対のシフト溝23、24が形成されている。各一対のシ
フト溝23、24は直交関係にあり、以下においては、
一対のシフト溝24の軸線を結んだ直線をx軸、一対の
シフト溝23の軸線を結んだ直線をy軸と定義する。
【0010】このシフトリング20のリング前端面21
側に隣接してレンズ保持枠(レンズ鏡筒本体)30が設
けられる。リング前端面21に対向する円筒部後端面3
1は光軸Oと直交する面であり、その略中心からは撮影
レンズ群を構成するレンズ32の後端が突出されてい
る。この円筒部後端面31と上記フランジ前端面14が
対向端面を構成している。撮影レンズ群の光軸Oは円筒
状のレンズ保持枠30の軸線と一致している。
【0011】レンズ32の外周側には、光軸Oを中心と
する外周規制環35と内周規制環36とが延設されてお
り、外周規制環35と内周規制環36の間の円筒部後端
面31上には、直径方向の対称位置に一対のピン部材3
4が突設されている。内周規制環36の後端部には、ば
ね押え環39が螺合されており、該ばね押え環39によ
って板ばね38が抜け止め保持されている。この板ばね
38は、マウント枠11とシフトリング20とレンズ保
持枠30に光軸方向の密着力を作用させる、光軸方向へ
の付勢手段として機能する。
【0012】なお各図においては、撮影レンズ群を構成
するレンズ32以外のレンズは省略されている。加え
て、図ではレンズ保持枠30内の具体的構成が省略され
ているが、フォーカス機構、ズーム機構、自動絞機構等
が組み込まれている。
【0013】マウント枠11とシフトリング20は、ピ
ン部材18をシフト溝24に摺動可能に嵌合させて組み
合わされる。該マウント枠11とシフトリング20は、
レンズ保持枠30側のピン部材34がシフト溝23に摺
動可能に嵌合されることによって、外周規制環35と内
周規制環36の間に装着され、マウントシフト装置10
が組み立てられる(図2参照)。具体的には、組み合わ
されたマウント枠11とシフトリング20の筒状内周面
17、26を内周規制環36に挿通させてリング前端面
21を円筒部後端面31に当接させ、フランジ後端面1
5に当接する板ばね38によって該マウント枠11とシ
フトリング20とを所定の位置(初期位置)に保持させ
る。本実施形態においては、この初期位置は、マウント
枠11とシフトリング20の軸線が光軸Oと一致される
位置としている。
【0014】この組み立てが完了すると、フランジ前端
面14、フランジ後端面15、リング前端面21及びリ
ング後端面22が、円筒部後端面31と同様にいずれも
光軸Oと直交する平行面となる。従って、x、y軸は光
軸Oと直交する面内にある。
【0015】なお、ばね押え環39によって抜け止めさ
れた板ばね38による光軸方向への保持(押し付け)力
は、自由状態ではマウント枠11とシフトリング20
シフトリング20とレンズ保持枠30のそれぞれの相対
移動を摩擦力によって規制し、マウント枠11とレンズ
保持枠30間に光軸Oと直交する方向の力を加えたとき
該光軸直交面内での移動を許す程度となっている。
【0016】図3及び図4は、組み立て状態のマウント
シフト装置10の断面を示した図である。マウント枠1
1及びシフトリング20は、フランジ後端面15に当接
する板ばね38の弾性によって円筒部後端面31側に押
し付けられていて、この押し付け方向へはリング前端面
21が円筒部後端面31に当接しているために、光軸O
方向への移動が規制されている。
【0017】一方、光軸Oと直交する方向へは、フラン
ジ外周面16及びリング外周面25と、これに対向する
外周規制環35光軸との間にシフトスペース41が設け
られており、フランジ13とシフトリング20の筒状内
周面17、26と、これに対向する内周規制環36との
間にシフトスペース42が設けられている。また、ばね
押え環39とフランジ後端面15の間に板ばね38が配
されているため、マウント枠11とシフトリング20は
光軸方向への弾性的な微動が許容されている。そのた
め、マウント枠11に対してシフトリング20は、ピン
部材18とシフト溝24の案内によってx方向へ相対摺
動させることができる。x方向へはシフトリング20と
レンズ保持枠30が固定されているため、該相対摺動に
よってレンズ保持枠30もマウント枠11に対して相対
的に移動され、光軸Oがx方向へシフトされる。x方向
へのシフトは、マウント枠11のフランジ外周面16又
は筒状内周面17が、レンズ保持枠30の外周規制環3
5又は内周規制環36の規制を受けるまで行うことがで
きる。同様にピン部材34とシフト溝23の案内によっ
て、シフトリング20に対してレンズ保持枠30をy方
向へ相対摺動させることができる。つまり該摺動によっ
て光軸Oをy方向へシフトさせることができる。y方向
へのシフトは、シフトリング20のリング外周面25又
は筒状内周面26が、外周規制環35又は内周規制環3
6の規制を受けるまで行うことができる。
【0018】このマウントシフト装置10は次のように
使用される。まず前述のように、シフト溝24、23へ
ピン部材18、34を嵌合させ、マウント枠11、シフ
トリング20及びレンズ保持枠30を一体に組み立て
る。このとき、前述の通りマウント枠11及びシフトリ
ング20の軸線が光軸Oと一致するように初期位置を調
整しておく。続いてマウント枠11のフランジ後端面1
5がカメラボディ51のマウント面53に密着されるま
で、マウントねじ部12をカメラ側マウント52に螺合
させる。この螺合操作時には、ピン部材18とシフト溝
24、ピン部材34とシフト溝23とがそれぞれ回転方
向に対しては規制されているため、ねじ込むことが可能
である。
【0019】この状態において、光軸Oとカメラ側の受
光面中心(不図示)との位置が不一致であるとする。そ
こでカメラボディ51を保持しつつ、レンズ保持枠30
をx方向へ動かすとマウント枠11に対してシフトリン
グ20がx方向へ移動される。シフトリング20とレン
ズ保持枠30はx方向へは固定されているのでシフトリ
ング20と共にレンズ保持枠30が移動され、光軸Oが
該x方向へシフトされる。同様にカメラボディ51を保
持しつつレンズ保持枠30をy方向へ移動させることに
よって、レンズ保持枠30がシフトリング20に対して
y方向へ相対移動され、光軸Oがy方向にシフトされ
る。x、y方向へのシフトによって光軸Oがカメラの受
光面中心に一致されると光軸調整が完了する。シフト後
の光軸Oの位置は、マウント枠11及びシフトリング2
0を円筒部後端面31に押し付ける板ばね38の光軸方
向への付勢力によって保持される。
【0020】このように、カメラボディ51を保持しつ
つレンズ保持枠30をx又はy方向に適宜操作すること
によって、受光面に対して光軸Oを2次元的にシフトさ
せて光軸調整を感覚的に容易に行うことができる。ま
た、外周規制環35と内周規制環36の間の幅や、フラ
ンジ13又はシフトリング20の径サイズの設定によっ
て光軸Oのシフト可能量を変化させることができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ねじマウ
ント方式において撮影レンズ装着時に発生する光軸とカ
メラ側受光面とのずれを補正することが可能な、CCT
Vカメラ用レンズのマウントシフト装置を安価に提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるマウントシフト装置の実施形態を
示す、分解状態の斜視図である。
【図2】同組立状態の斜視図である。
【図3】図2のIII −III 線に沿うx方向の下半断面図
である。
【図4】図2のIV−IV線に沿うy方向の上半断面図
である。
【符号の説明】
10 マウントシフト装置 11 マウント枠(レンズ側) 13 フランジ 18 34 ピン部材 20 シフトリング 23 24 シフト溝 30 レンズ保持枠(レンズ鏡筒本体) 31 円筒部後端面 32 レンズ 35 外周規制環 36 内周規制環 38 板ばね 39 ばね押え環 41 42 シフトスペース 51 カメラボディ 52 カメラ側マウント O 光軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 5/00 - 5/06 G02B 7/02 G03B 17/14

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラボディのねじマウントに螺合され
    るねじ部を有するマウント枠; 撮影レンズ群を支持するレンズ枠; このマウント枠とレンズ枠にそれぞれ形成した、光軸と
    直交する方向の互いに対向する端面; この対向端面間に挿入した、前端面と後端面に相互に直
    交する直径方向の摺動溝を有するシフトリング; 上記対向端面にそれぞれ突出形成された、上記摺動溝に
    摺動自在に嵌まるピン部材;及び上記レンズ枠、シフトリング及びマウント枠に光軸方向
    の密着力を作用させ、該シフトリングの前端面と後端面
    をそれぞれ上記レンズ枠とマウント枠の対向端面に密着
    させる、光軸方向への付勢手段; を有し、 この光軸方向付勢手段は、該マウント枠とレンズ枠間に
    光軸と直交する方向の外力を作用させたときには、該マ
    ウント枠、レンズ枠及びシフトリングの相対移動を許
    し、同外力を作用させないときには、該付勢手段による
    摩擦力で該マウント枠、レンズ枠及びシフトリングの相
    対位置を維持する ことを特徴とするCCTVカメラ用レ
    ンズのマウントシフト装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のマウントシフト装置に
    おいて、レンズ枠はマウント枠に対して、光軸と直交す
    る面内において直交する2方向へ摺動移動可能であるC
    CTVカメラ用レンズのマウントシフト装置。
  3. 【請求項3】 請求項1および2に記載のマウントシフ
    ト装置において、さらに、マウント枠またはレンズ枠
    は、該レンズ枠とマウント枠との光軸と直交する面内で
    の相対摺動量を規制する環状部材を有しているCCTV
    カメラ用レンズのマウントシフト装置。
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