JP3125135U - 仕切装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】島部の仕切りができると共に、呼出等を示す表示が見やすく、意匠性も向上させることができる。
【解決手段】複数台の遊技機4が並べられた島部3の連結部17側に載置されるベース部7と、このベース部7に取り付けられて前記島部3を仕切る仕切板8とを備えた仕切装置1において、ベース部7には、複数の色に発光すると共に、発光した光を仕切板8に照射する光源9が設けられ、仕切板8は、光源9からの光を外部に放射する透明な部材から構成されており、光源9には、遊技機4からの信号に基づいて当該光源9を制御するコントローラ10が接続されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、例えば、遊技機が並べられた島部の上部側に載置されて島部の上部側を仕切る仕切装置に関するものである。
従来より、スロットマシーンやパチンコ等の複数台の遊技機は店舗内に並べられるのが一般的である(例えば、特許文献1,特許文献2)。店舗内には、複数の遊技機を一括りとした島部が複数配置されており、各島部ごとに複数台の遊技機が管理することができるようになっている。
詳しくは、島部においては、その側部の一方側に複数台の遊技機が配置され、側部の他方側にも複数台の遊技機が配置されている。即ち、島部の両サイド(両側部)に遊技機が配置された状態となる。
島部の上部側には、遊技者がスロットル用コインを入れたケースやパチンコ玉が入ったケース等を置くことがある。島部の一方側の上部にケースを置いた状態では、島部の他方側から前記ケースを盗ることが可能となる。
したがって、ケースの盗難防止をするために、島部の上部側に当該島部の一方と他方とを仕切る仕切板を設けるのが一般的である。
さて、遊技機には、例えば、管理者(店員)を呼び出す呼出ボタンが備えられており、遊技機を使用している使用者は呼出ボタンを押すことによって、呼出ができるようになっている。詳しくは、呼出ボタンを押すと島部の長手方向両端部に設けられたランプ(光源)が呼び出しに対応した色で点灯や点滅をする。店員はランプの色や点灯、点滅の状態を確認することで、島部にある遊技機が呼び出していることが分かる仕組みとなっている。
また、島部に設けられたランプは遊技機が大当たりした際や、遊技機が不正使用された場合にも点灯するようになっている。
即ち、従来より、島部の両側に設けたランプの色、点灯、点滅によって、呼び出し、大当たり、不正等を表示することができるようになっている。
特開平9−84949号公報 実願平7−1340号
しかしながら、ランプが島部の長手方向両端部に設けられていたので、ランプが点灯しても遠くからでは非常に分かり難いことがあり、これによって、遊技機の管理性が低下する恐れがあった。
また、従来の仕切装置では有色の仕切板によって島部を仕切っていたので、島部の上側における見通しが悪くなり、ランプが見にくい原因となっていた。これに加え、有色の仕切板を有する仕切装置を設けることで、店舗の意匠性も低下していた。
本考案は、上記のような実情に鑑みてされてたもので、島部の仕切りができると共に、呼出等を示す表示が見やすく、意匠性も向上させることができる仕切装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、本考案は、次の手段を講じた。
本考案は、複数台の遊技機が並べられた島部の上部側に載置されるベース部と、このベース部に取り付けられて前記島部の上部側を仕切る仕切板とを備えた仕切装置において、前記ベース部には、複数の色に発光すると共に、発光した光を仕切板に照射する光源が設けられ、前記仕切板は、前記光源からの光を外部に放射する透明な部材から構成されており、光源には、遊技機からの信号に基づいて当該光源を制御するコントローラが接続されている点にある。
、前記コントローラは、遊技機から呼出を示す呼出信号が入力された際に、前記光源を呼出信号に対応した色に発光させる点にある。
前記コントローラは、島部において一方に分けられた遊技機と他方に分けられた遊技機との両方から前記呼出信号が入力された際、光源を両者の遊技機から呼び出されたことを示す色に発光させる点にある。
前記コントローラは、遊技機から不正を示す不正信号が入力された際に、前記光源を不正信号に対応した色に発光させる点にある。
前記コントローラは、遊技機から大当たりを示す当たり信号が入力された際に、前記光源を当たり信号に対応した色に発光させる点にある。
本考案によれば、島部の仕切りができると共に、呼出等を示す表示が見やすく、意匠性も向上させることができる。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1,2に示すように、本考案の仕切装置1は、店舗2内の島部3の上部側に設けられるものである。店舗2内において、スロットマシーン等からなる遊技機4が並べられていて、複数の遊技機4で1つの島部3を形成している。店舗2内においては、複数の島部3が配置されたものとなっている。具体的には、店舗2内に遊技機4を支持する支持台5が固定され、この支持台5の両側部に、複数台の遊技機4が取り付けられている。このように、遊技機4が取り付けられた支持台5によって前記島部が構成されている。
仕切装置1は、支持台5の上部側、詳しくは、支持台5の天板6上に載置されるもので、複数の仕切装置1が支持板の天板6上に載置されている。
図1〜4に示すように、仕切装置1は、ベース部7と、ベース部7に取り付けられた仕切板8とを有している。
ベース部7は長尺状のもので、当該ベース部7の長手方向と島部3(天板6)の長手方向が沿うように、幅方向略中央部に載置されている。図4に示すように、ベース部7は、平板状に形成された底壁15と、この底壁15の幅方向両端部から立ち上げられた板状の側壁16と、この側壁16を連結する板状の連結部17とを備えている。
連結部17には、仕切板8を挿入する開口部18が形成されている。開口部18は、ベース部7の長手方向に沿って延びる長孔とされている。
仕切板8は島部3を仕切るものであって、透明な部材、例えば、アクリル板から構成されている。仕切板8の下側は、連結部17の開口部18からベース部7の内部へと差し込まれ、ベース部7の底壁15又は側壁16に取り付けられており、これにより、当該仕切板8はベース部7から上方へ立ち上げられている。
複数のベース部7を天板6に載置した状態では、隣り合うベース部7同士は近接しており、仕切板8により、島部3の上部側、即ち、天板6の幅方向一方側と天板6の幅方向他方側とを仕切っている。
なお、説明の便宜上、天板6(島部3)の幅方向一方側(図2を見て左手側)を左側、天板6(島部3)の幅方向他方側(図2を見て右手側)を右側ということがある。
図4,5に示すように、ベース部7の底壁15には、複数の基板19が当該ベース部7の長手方向に沿って取り付けられており、各基板19に、赤(R),緑(G),青(B)を発色することができるフルカラーLED(以降、単にLEDということがある)からなる光源9が複数(例えば、5個)設けられている。
それぞれのLED9は、仕切板8の下面より下側に位置していて、LED9が発光するとその光が仕切板8の下面側から入射される。そして、LED9からの光は仕切板8内部を反射しながら伝搬していき、仕切板8の外周面から外部へ放射される。
前記基板19上には、光源9を制御するための制御ラインLと、LED9を発光させるための電源ラインPとが設けられている。ベース部7内に設けられた各基板19において、制御ラインLと、LED9を発光させるための電源ラインPとは直列的に接続されている。
図6に示すように、それぞれのLED9はDC24Vで発光(点灯)するもので、このLED9にはスイッチング用のトランジスタ20が接続されて、トランジスタ20のスイッチングにより発光色が変化したり、点灯、点滅、消灯するようになっている。
詳しくは、LED9のカソードにトランジスタ20のコレクタが接続され、トランジスタ20のエミッタはGNDに接続されている。トランジスタ20のコレクタには、後述するコントローラ10からの制御信号が入力されるようになっている。
したがって、トランジスタ20のベースに例えば、パルス波からなる制御信号を印加してスイッチングすることで、LED9は制御信号に応じて発光色が変化したり、点灯、点滅、消灯をする。
図7に示すように、仕切装置1は、遊技機4からの信号に基づいて光源9を制御するコントローラ10を有している。このコントローラ10には、遊技機4が接続されると共に、LED9を装着された基板19が接続されている。
コントローラ10は、電源部21と、モード切替部22と、速度調整部23と、外部入力部24と、CPU25とを有している。
電源部21はCPU25及びLED9が装着された基板19に電源を供給するもので、例えば、電源部21ではAC100Vの電源をDC5Vに変換してCPU25に電源を供給すると共に、基板19にDC24Vを供給している。
モード切替部22は、LED9の点滅、点灯、発色パターン等を切り換えるもので、ディップスイッチから構成されており、ディップスイッチ22を切り換えることにより、例えば、LED9の発色を13種類に固定したり、LED9の発色を7種類に固定することができる。また、ディップスイッチ22を切り換えることにより、LED9の点灯パターンを、例えば、点灯のみにしたり、点滅のみにすることができる。
速度調整部23は、LED9の点滅や調光速度を可変とするもので、可変抵抗から構成されている。可変抵抗23を操作してCPU25に入力する電圧を変化させることにより、LED9の点滅や調光速度が変化するようになっている。
外部入力部24は、遊技機4からの信号が入力されるもので、遊技機4に設けられた呼出スイッチ(図示省略)が押されたことを示す呼出信号と、遊技機4の遊技において大当たりが発生したことを示す当たり信号と、遊技機4が不正に使用されたことを示す不正信号等が入力されるようになっている。これら呼出信号、当たり信号、不正信号はCPU25に入力される。
なお、島部3において左側遊技機4Lの呼出スイッチが押されたことによって入力される呼出信号と、左側遊技機4Rの呼出スイッチが押されたことによって入力される呼出信号とは別々の信号であって区別できるようになっている。
例えば、左側遊技機4Lから入力される呼出信号のパルス幅と、左側遊技機4Rから入力される呼出信号のパルス幅とを異ならせることで、CPU25は呼び出しにおいて左側遊技機4Lか左側遊技機4Rかを区別(識別)することができる。
CPU25は、呼出信号、当たり信号、不正信号の信号(以降、呼出信号、当たり信号、不正信号のことを入力信号ということがある)に基づいて、それぞれの入力信号に対応した制御信号をLED9の制御ラインLに送り、入力信号に応じた色にLED9を発光させる。CPU25は、呼出スイッチが押されたとき、遊技機4が大当たりになったとき、遊技機4が不正されたときは、それぞれの事柄が区別できるように、異なった色にLED9を発光させる。
CPU25の動作について、図8のフローチャートを用いて説明する。
遊技機4から入力信号が入力されると、CPU25はその入力信号が呼出信号であるか否かを判断する(ステップ1)。ステップ1で、呼出信号であればステップ2に進む、そうでなければステップ7へ進む。
ステップ2で、CPU25は、呼出信号が重複していないか否かを判断する。即ち、ステップ2では、CPU25は、島部3において左側遊技機4Lと左側遊技機4Rとの両方から呼出信号が入力されているか否かを判断している。左側遊技機4Lと左側遊技機4Rとの両方から呼出信号が入力された状態であれば、ステップ3に進む。そうでなければ、ステップ4へ進む。
ステップ3は、CPU25は、仕切板8が左側遊技機4Lと左側遊技機4Rとの両方の呼出スイッチが押されたことを示す色になるように、制御信号を制御ラインLに送る。
図6に示すように、例えば、ステップ3では、CPU25は、緑色(G)に対応する制御ラインGLと、青色(B)に対応する制御ラインBLとにLED9を点灯させる5Vの電圧(H)を出力する。これにより、仕切板8は青緑色となる。
ステップ4では、CPU25は、入力された呼出信号が左側遊技機4Lのものであるか否かを判断する。入力された呼出信号が左側遊技機4Lのものであれば、ステップ5に進む。そうでなければ、入力された呼出信号が左側遊技機4Rのものであると判断し、ステップ6に進む。
ステップ5では、CPU25は、仕切板8が左側遊技機4Lの呼出スイッチが押されたことを示す色になるように、制御信号を制御ラインLに送る。例えば、ステップ5では、CPU25は、青色(B)に対応する制御ラインBLにLED9を点灯させる5Vの電圧(H)を出力する。これにより、仕切板8は青色となる。
ステップ6では、CPU25は、仕切板8が右側遊技機4Rの呼出スイッチが押されたことを示す色になるように、制御信号を制御ラインLに送る。例えば、ステップ6では、CPU25は、緑色(G)に対応する制御ラインGLにLED9を点灯させる5Vの電圧(H)を出力する。これにより、仕切板8は緑色となる。
当然の如く、ステップ3、ステップ5又はステップ6において、仕切板8が所定の色で点灯するように、制御信号をパルス波にしてもよい。
ステップ7では、CPU25は入力信号が当たり信号であるか否かを判断する。ステップ7で、当たり信号であればステップ8に進む、そうでなければ、CPU25は、入力信号は不正信号であると判断し、ステップ9へ進む。
ステップ8では、CPU25は、仕切板8が遊技機4が大当たりであることを示す色になるように、制御信号を制御ラインLに送る。例えば、ステップ8では、CPU25は、赤色(R)に対応する制御ラインRLと、緑色(G)に対応する制御ラインGLと、青色(青)に対応する制御ラインBLとにパルス信号を出力する。これにより、仕切板8は白色となる。
ステップ9では、CPU25は、仕切板8が遊技機4が不正されたことを示す色になるように、制御信号を制御ラインLに送る。例えば、ステップ9では、CPU25は、赤色(R)に対応する制御ラインRLにパルス信号を出力する。これにより、仕切板8は赤色となる。
本考案の仕切装置1によれば、ベース部7には、複数の色に発光すると共に、発光した光を仕切板8に照射するLED9が設けられ、仕切板8は、前記LED9からの光を外部に放射する透明な部材から構成されており、LED9には、遊技機4からの信号に基づいて当該LED9を制御するコントローラ10が接続されているので、島部3の仕切りができるばかりでなく、LED9を発光させることで仕切板8が様々な色に点灯や点滅させることができ、店舗2の装飾ができ意匠性が向上する。
これに加え、遊技機4が呼び出されたことや遊技機4が大当たりになったことや遊技機4が不正されたことを島部6の上側にある仕切板8の色の変化、点灯、点滅によって示しているので、これらの内容が分かりやすく、管理者(店員)における管理も行いやすい。 特に、遊技機4の呼び出しにおいて、左側遊技機4Lと左側遊技機4Rとの両方に呼び出された場合を仕切板8の色や点灯によって区別できるようにしているので、島部3における遊技機4の管理が非常に行い易い。
本考案の仕切装置を島部の上側に載置した概略図である。 仕切装置を島部の上側に載置した平面図である。 仕切装置の外観斜視図である。 仕切装置の内部断面図である。 ベース部内に基板を設けた概略図である。 基板の概略回路図である。 コントローラの構成図である。 CPUの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 仕切装置
2 店舗
3 島部
4 遊技機
9 光源
10 コントローラ

Claims (5)

  1. 複数台の遊技機が並べられた島部の上部側に載置されるベース部と、このベース部に取り付けられて前記島部の上部側を仕切る仕切板とを備えた仕切装置において、
    前記ベース部には、複数の色に発光可能であると共に、発光した光を仕切板に照射する光源が設けられ、前記仕切板は、前記光源からの光を外部に放射する透明な部材から構成されており、光源には、遊技機からの信号に基づいて当該光源を制御するコントローラが接続されていることを特徴とする特徴とする仕切装置。
  2. 前記コントローラは、遊技機から呼出を示す呼出信号が入力された際に、前記光源を呼出信号に対応した色に発光させることを特徴とする請求項1に記載の仕切装置。
  3. 前記コントローラは、島部において一方に分けられた遊技機と他方に分けられた遊技機との両方から前記呼出信号が入力された際、光源を両者の遊技機から呼び出されたことを示す色に発光させることを特徴とする請求項2に記載の仕切装置。
  4. 前記コントローラは、遊技機から不正を示す不正信号が入力された際に、前記光源を不正信号に対応した色に発光させることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の仕切装置。
  5. 前記コントローラは、遊技機から大当たりを示す当たり信号が入力された際に、前記光源を当たり信号に対応した色に発光させることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の仕切装置。
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CN102147944A (zh) * 2010-02-05 2011-08-10 欧姆龙株式会社 介质发行装置

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